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5じゃないの」

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みんなの評価 : ○

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251 = 1 :

亜美「……ぺろっ」

真美「ひゃんっ！」びぐんっ

P「な、何があったんだ」

亜美「真美が説明するよ」

真美「はぁぁ……おしりすごぉぉ……」

P「お、おい……真美……」

真美「んぁ……ああ……そうそう……」

真美「にいちゃんがみきみきとハネムーンに行ってる間にね……>>255」

252 = 75 :

たくさんの人が居て襲ってきて怖くてだから殺し血が血が血が

253 = 75 :

>>252

254 = 118 :

やよいが太ましくなって千早が発狂した

255 :

みんなセックス大好きサキュバス化

256 = 162 :

千早ねーちゃんはみきみきの顔に整形して体型も変えて昨日空港で入れ替わったの

257 = 255 :

適当にレス出したら取れちゃったよ
ごめんなさい安価下にして

258 = 120 :

またかよ！

259 = 255 :

適当にレス出したら取れちゃったよ

ごめなさい安価下にしてください

260 = 42 :

俺達百合豚がこのスレ独占したぜ

261 = 1 :

亜美「みんなセックス大好きサキュバス化しちゃったんだよ」

P「えっ」

亜美「……なんてね、嘘だよ」

真美「そーそー、いろんな男や女とジュポジュポなんてしてないって」

美希「そ、そっかー……」

亜美「そーんなことよりさ、にいちゃん」

P「うん？」

亜美「>>265」

262 :

素晴らしきいやらしい世界

263 = 75 :

……世界は終わるよ

264 = 75 :

>>263

265 = 125 :

よくも真美を開発してくれたね

266 = 42 :

男は邪魔だから出ていって

267 = 238 :

はるるんと昨日ナニしてたんだっけ？

268 = 118 :

あなたはそこにいますか？

269 = 80 :

突然の反抗

270 = 149 :

おしりがさみしい

271 = 1 :

亜美「よくも真美を開発してくれたね」

真美「そうだよ、これじゃぁ765ぷろのみんなに顔向けできないよ」

P「え、嘘じゃなかったの！？」

亜美「こうなったら兄ちゃんをミイラになるまで搾り取ってやるしか……」

美希「な、なんかやばいの！ハニー！逃げよ！」

P「お、おう！」

真美「車に逃げたぞ！」

亜美「逃がすな！おえー！」

美希「ハニー！早く車を発信するの！」

P「>>275」

めしなの

272 = 125 :

あ

273 = 238 :

エンジンがかからない！？

274 = 162 :

あっ、こんな時におしりに挿入れられたバイブがんほおおおおいっぐぅうううううう！！(ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ)

275 :

発信ってなんだよ発進だろｗｗｗｗ

276 = 118 :

ｶﾞｯﾃﾞﾑ!　エンジンがかからねえ！　美希のおっぱいで俺のビートルちゃんの機嫌をとってくれ！

278 :

メタ発言

279 = 125 :

発音には厳しい

280 = 262 :

ほ

281 = 125 :

あ

282 = 130 :

ほ

283 = 125 :

あ

284 = 80 :

やってる場合か！

285 = 278 :

アホとはなんなの！

286 = 130 :

ほ

287 = 1 :

P「発信ってなんだよ発進だろｗｗｗｗ」

美希「メタ発言しないの！ほら！早く！」

ドゥルルルン……

P「いくぞぉお！」

美希「おおおー！」

ブゥゥゥゥゥン！

亜美「けほっ……けほっ……」

真美「くそっ……逃したか……」

亜美「……はぁ……はぁ……」

真美「そういえば、亜美……サキュバスうんぬんってやつ」

亜美「うん」

真美「>>291」

288 = 155 :

実はゆきぴょんとお姫ちんは本物のサキュバスなんだよ

289 = 1 :

真美「さっきやったゲームの話じゃん」

亜美「本気で信じてるかな？」

真美「まさかー、本気で信じてるわけないじゃん」

亜美「だよねー」

真美「それじゃあ、帰ろっか」

亜美「うん」

P「ふう……」

美希「危なかったね……」

P「だな……ん？」

美希「どうしたの？」

P「あれ……ここ、俺の家じゃ……>>297についてしまった」

美希「道間違ったんじゃないの？

290 = 238 :

ラブホ

291 :

地獄

292 = 1 :

P「……」

美希「ラブホテルってたしか18歳以下は入れないんだよね」

P「疲れた……ラブホでもいいから早くねたい……」

美希「で、でもまたミキ襲われたくないの……」

P「だろうな……この際年齢偽装しようか」

美希「えっ……」

P「すいませーん」

P「一晩泊まりたいんですがー」

美希「本当に入れちゃったの」

P「さすが美希だな」

美希「う、うん」

P「>>304」