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元スレ美希「何かがおかしいの！」

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みんなの評価 : ○

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101 = 96 :

ジバクプログラムハツドウバクハツマデジュウビョウ

102 = 23 :

ブリブリブリブリブリュブリ

103 :

おはようございますプロデューサー

104 = 98 :

あなたはそこにいますか？

106 = 12 :

あ

109 = 12 :

だ

111 = 1 :

真美>3号「あなたはそこにいますか？」

P「え！？」

真美「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

P「あ・・・あ・・・」

真美>3号「あなたはそこにいますか――」

P「う・・・」

>>115
1.はい
2.いいえ
3.どっちも死亡フラグだろ！俺は嫌だ！

116 = 1 :

P(はいか！？いいえか！？)

真美「……」

P(どっちでも嫌な予感がするぞ……俺は嫌だ……！)

真美「あなたは……」

P「うわああああああ！」

ドラゴン「！」

真美「そこに――」

ドラゴン「ガブッ！」

P「！」

ドラゴン「……」グチュッグチュッ……

ドラゴン「……ァァァァァァ！」

P(く、くって……)

ちりん……

P(また、ピアスが……3になってる……！)

幸か不幸か、真美3号を喰らったドラゴンは……

117 = 1 :

>>121

118 = 98 :

同化現象

121 :

メガシンカ

122 = 1 :

ドラゴン「ァァァァァァ！」かぁァァァ！

P「！？」

ズシィィィィィン……
P「す、すげえ……もっとでかく……」

(メガ)ドラゴン「ガルァァァァ！」ゴォォォォォ

P(火まで噴いた！？)

メガドラ「ガァ……ァァァ……」

P「……」

メガドラ「貴様……ナニモノ……ダ……」

P「しゃべった！？」

P「お、俺は……た、ただの765プロのプロデューサーだ……」

メガドラ「765プロ…………ウグ……」

P「？」

メガドラ「ナニモオモイダセヌ……ダガ、キサマニハシタシミガワク……」

P「そ、そうか……ありがとう……」

メガドラ「>>126」

123 :

ワタシノコドモヲウメ

126 = 98 :

ハニー…ウッアタマガ

127 = 1 :

メガドラ「ハニー…ウッ……アタマガ」

P「ハニー？」

メガドラ「……」

P「……美希みたいなこと言うんだな」

メガドラ「アアアアアガァァァァァ！」

P「うわっ！？」

メガドラ「ガァァァッ、ぁぁぁぁッ！」

P「な、なんだ！？急に苦しみ出して……」

メガドラ「……！」バサッバサッ

P「お、おい！？一体どこに……」

P「……」

P「な、なんなんだよ一体……」

P「……>>131のところに行ったようだ」

129 = 123 :

りゅんりゅん

130 = 3 :

春香

131 :

小鳥

132 = 1 :

小鳥「ふふふ……」

小鳥「1号のバックアップから新しい記憶封印ピアスを作ったわ」

真美>4号「……」

小鳥「今つけるわね～」ぴんっ

真美「……あう……」

小鳥「ふふ、よしよし……」

美希>2号「もう4号なの？だらしないの」

小鳥「そんなこと言わないで、真ちゃんのせいだから」

美希「むう……」

次の瞬間、>>136

133 = 131 :

メガドラ美希が乱入

135 = 3 :

小鳥爆散

136 = 98 :

美希ドラゴン&インベルに乗った春香さんが襲撃

137 = 1 :

メガドラ「グルァァァァァ！」どがぁぁぁ

小鳥「きゃぁぁぁぁ！？」

美希「げ、げぇぇぇ！？」

真美「嘘！？なんで！？」

メガドラ「アギィァァァ！」

小鳥「嘘……竜の本能に勝ってここまで戻ってきたの！？」

「そこまでですよ！小鳥さん……いや、ミュート星人！」

小鳥「！」

春香「私たちになりすまして>>142する計画はばれてますよ！」