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元スレ美希「安価で行動なの」

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みんなの評価 : ○

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101 = 1 :

真美「なーにいってるのさ」

雪歩「え？」

真美「毒なんて入れたらミキミキ死んじゃうでしょ！」

雪歩「え？え？殺すんだよ？」

真美「え？」

雪歩「だってこのままだと美希ちゃんプロデューサーと結婚しちゃうよ？」

真美「え、その気なの？」

雪歩「うん、だってお見舞いでとっても仲よさそうだし、美希ちゃんの家族の皆とも笑顔でお話してるし」

雪歩「退院させちゃだめだよ」

真美「・・・」

真美「>>105」

103 = 60 :

せやな

104 = 91 :

よし、皆殺し

105 = 68 :

試しに亜美に飲ませてみるか

106 = 61 :

病院食よりお宅のお弟子さん使った方がはやくない？

107 = 1 :

真美「どれだけ危険か亜美で試してみよっか？」

雪歩「いや、それだと亜美ちゃんが死」

真美「正直亜美ってうざいんだよね」

雪歩「え・・・？」

真美「真美のいおりんを取って・・・」ブツブツ

雪歩「」

真美「それでいいよね、ゆきぴょん」

雪歩「あ、はい」

108 = 1 :

Ｐ「……亜美が心臓発作で倒れたって？」

美希「え？」

亜美「あ、あはは・・ごめんね兄ちゃん…」

美希「亜美・・？！」

Ｐ「今日から二人部屋になるそうだ」

亜美「はあ・・・はあ・・・」

美希「あ、亜美…顔色が悪いよ！？」

亜美「なんでだろ…あはは…」

Ｐ「……亜美、お前も倒れるなんて…ちょっとダンスの量を減らした方がいいかもなあ…」

亜美「>>113」

109 = 61 :

死ぬ

111 :

ちょっとじぶんでｼｭｼﾞｭﾁｭするね→

112 :

今晩泊まってく？

113 :

まさか亜美が真美に毒を盛ったのと同じタイミングで真美も盛ってくるなんて…チョ→以心伝心じゃん…

114 = 1 :

亜美「まさか亜美が真美に毒を盛ったのと同じタイミングで真美も盛ってくるなんて…チョ→以心伝心じゃん… 」

Ｐ「えっ」

美希「えっ」

亜美「あ、ミキミキには持ってないよ、多分亜美が死んだら使うつもりだから」

Ｐ「えっ」

美希「えっ」

真美「う、うう・・・頭が痛い…亜美のやつ…真美にも薬を…」

真美「さすが双子だね…う、うう・・」

真美「>>118」

115 = 112 :

次は媚薬を

116 = 34 :

許さない

117 :

ええ度胸やないかこの糞ビッチ

118 = 60 :

ひどいよねーいおりん

119 = 61 :

死のう

121 = 37 :

なしてこういう展開になるんじゃ

122 = 1 :

真美「ひどいよねーいおりん・・・ううっ」

伊織の写真「」

真美「いおりんのせいで二人とも死んじゃうよぉ…」

真美「いおりん・・・いおりんのばかあ」

Ｐ「……どうやらあの二人は伊織の事が好きで殺し合いをしてるみたいだな‥」

美希「え、デコちゃん？」

Ｐ「ああ、ちょっと伊織に連絡してあの二人に辞めさせるようにおねがいしよう」

美希「うん、そうしたらいいと思うな」

Ｐ「…早くやめさせて元のいちゃいちゃ路線に戻りたい‥」ぶつぶつ

伊織「あら、あんた…どうしたのよ…」

Ｐ「ああ、実は亜美真美が……かくかくしかじか」

Ｐ「だから、止めさせてほしいんだ…頼む」

伊織「>>127」

124 = 112 :

あんたが私の奴隷になるなら考えてあげる

126 = 60 :

始末すればいいのね、わかったわ

127 = 61 :

分かったわ
今すぐ病院に爆撃機送るね

128 = 113 :

お安いご用よ！早速亜美と真美の為に私のクローンを2体用意させるわ！

129 = 81 :

く、苦しい…

130 = 37 :

いやそのりくつはおかしい

131 = 111 :

文句あるやつぁ爆撃だ

132 = 60 :

軍をも動かす水瀬グループすごい

133 = 1 :

伊織「分かったわ、今すぐ病院に爆撃機送るね」

Ｐ「はっ！？」

美希「え？！」

つーつーつー

Ｐ「や、やばい…このままだと爆撃機にｺﾛｻﾚﾙ…美希、逃げるぞ！」

美希「ええっ！う、うんっ！」

ゴゴゴゴゴゴゴ

Ｐ「う、うわああああっ！」

美希「も、もうきたのーーー！」

ひゅうううううう・・・

Ｐ「爆撃機から・・・>>137が落ちてきて・・・」

134 = 117 :

亜美真美の隠し撮り写真が大量に

135 = 61 :

核

136 = 60 :

範馬勇次郎

137 = 113 :

パラシュートを着けた伊織

138 = 1 :

伊織「とおっ！」ばりーん

Ｐ「うおっ？！」

伊織「あんた、今すぐ逃げるわよ！」

美希「えっ、ちょっ」

伊織「美希、あんたにも心臓病の名医がいる病院を紹介してやるわ！ついでにプロデューサーにもお休みをね！」

Ｐ「い、伊織…ありがとう…って逃げるってどういうことだ！？」

伊織「決まってるでしょ、爆撃よ！」

バララララッララララ・・・

Ｐ「へ、ヘリが…」

伊織「さあ、行くわよ！」

上空

美希「ああ、ほんとにヘリに乗っちゃったの…」

Ｐ「何てことだ…病院が>>143」

139 :

ロボットに…

140 = 60 :

ソビエトの手に・・・

141 = 112 :

ゾンビだらけに…

142 = 139 :

真美だらけに

143 :

ブラックホールに…

144 = 111 :

こいつは大変だ

145 :

ハッテン場に・・・

146 = 1 :

美希「ブラックホールに…」

ゴゴゴゴゴゴゴ

伊織「水瀬製の特製ブラックホールよ」

Ｐ「どういうことだ？」

伊織「あの中に入った人間は…未来永劫同じ日常を繰り返す」

伊織「私のクローンとイチャイチャし続ける真美達だけ」

美希「むごいの・・・」

伊織「まあいいじゃない、お望みどおりで」

美希「う、うん・・・うっ！」

Ｐ「美希、大丈夫か！？」

美希「>>151」