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    元スレ剣心「おもちでござる!!!!!!おもちでござる!!!!!!」

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    101 = 93 :

    ふにぃぃぃ

    102 = 1 :

    弥彦「と、とにかく表に出よう!!!!!」

    「ひ、緋村はどうするの!?」

    弥彦「あいつがつけた火だぞ!!!!自業自得じゃねぇか!!!!」

    「え、じゃあ見捨てて行くの・・・?」

    弥彦「あいつ死にたがってたわけだしよ、もういいんじゃね?」

    「で、でも」

    弥彦「他人の心配してる場合かよ!!!!!ほら行くぞ!!!!!」

    「う、うん」

    「あっぁああああああ!!!!!!!!!」ジタバタジタバタ

    「蒼紫様まだ死にたくないぞ!!!!!!!!!」ジタバタジタバタジタバタ

    「うわあぁああああああああああっっあああああ!!!!!!!!」ジタバタジタバタジタバタ

    弥彦「なんだよ暴れんなよ!!!!!!!!」

    「うっはああああああ!!!!!!!!!!!」ジタバタジタバタ

    「やめなよ蒼紫様!!!!!!!ちょっと!!!!!」

    103 :

    ふにいいいい!!!!!!!

    104 = 93 :

    お前タイムリープしてね?

    105 = 45 :

    唯一の良心である弥彦が・・・

    106 = 1 :

    「うわははははああああああん!!!!!!!!!」ジタバタジタバタ

    弥彦「ああもうコイツもダメだ、俺たちだけで逃げるぞ」

    「はうあ!?」

    「や、やだよ蒼紫様見捨てるなんてできないよ・・・」

    弥彦「仕方ねぇだろ!!!!こんなのどうやって外まで出すんだよ!!!!」

    「うわあああぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!!」ジタバタジタバタジタバタ

    「蒼紫様落ち着いて!!!!!!蒼紫様ってば!!!!!」グイグイ

    「マイプリティ操おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」ジタバタジタバタ

    弥彦「じゃあもういい!!!!!俺だけで逃げるからな!!!!!」

    弥彦「お前ら仲良くこんがりジューシー忍者になっちまえ!!!!!」グイッ

    弥彦「お、」

    弥彦「な、なんだ身動きがとれない」グイグイ

    「ほ、ほんとだアタシも身動きが・・・」グイグイ

    「うわあぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!!」ジタバタ

    108 = 93 :

    おもち怖いでござるな

    109 = 1 :

    弥彦「な、なんだよこれ!!!!!どうなってんだよ!!!!!!」グイグイ

    「はうあ!?」

    弥彦「ど、どうした操」

    「お、おもちが」

    弥彦「もちが・・・?」

    「アタシ達の身体中におもちがくっついてるんだよ!!!!!」

    「それが床とかとくっついてて身動きが・・・・」

    弥彦「ま、マジかよ・・・・」

    弥彦「そうか、さっき蒼紫が暴れてたときにもちが・・・・」

    「うわああああああああああ動けないううおおおおおお!!!!!!!!」ジタバタジタバタ

    弥彦「んだよ全部お前のツレのせいじゃねぇかよ!!!!!」

    「知らないよそんなとこ言われても!!!!!!」

    弥彦「やべぇぞ!!!!!!このままじゃおれたち!!!!!」

    「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!」ジタバタ

    110 = 1 :

    剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」

    剣心「あああああもおおおおおおおおお!!!!!!!!!」

    剣心「嘘でござろう!!!!!!」

    剣心「せっかくおもちが喉から取れたというのに!!!!!!!!!」

    剣心「どっちみち拙者はこのあの世への階段を降りることはできないんでござるか!!!!!!」

    剣心「ああああああくそおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

    剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」

    剣心「サンタ殿の馬鹿野郎!!!!!!!!!!!」

    剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」

    バキッ!!!!!!!

    剣心「はうあ!?」

    111 = 1 :

    弥彦「くそぉ・・・・このままじゃ俺たちほんとに・・・・」

    「うぅ・・・・・」

    「ハァハァ・・・・・ハァハァ・・・・」

    「大丈夫蒼紫様、」

    「ああ、なんとか落ち着いてきた・・・・」

    弥彦「落ち着いてる場合じゃねぇぞ・・・・今度こそ俺たちおしまいだ・・・」

    「まてまて、まだ諦めるな」

    「このもちもちなおもち、ひっぱってもうんともすんともしない」

    弥彦「それがなんだよ・・・・」

    「おもちとは本来なんのためにある」

    弥彦「なにって・・・そりゃ食う・・・」

    弥彦「え、」

    「そうだ、食べてしまえばいいんだこの身体中のおもちを」

    弥彦「な、なるほど」

    112 = 1 :

    「た、食べちゃえばなんとかなるの・・・?」

    「ああ、それが一番なはずだ」

    弥彦「や、やらねぇよりましだぜ・・・・食おう」

    「じゃあ蒼紫様操タソの体にくっついてるおもち食べる」クッチャクッチャ

    「わあ、やめてよ蒼紫様」

    「操タソ味のおもちだ!!!!!!これを待ってたんだ蒼紫様は!!!!!」クッチャクッチャ

    「気持ち悪いってば!!!!!!!」グイグイ

    弥彦「お前らこんなときになにやってんだよ!!!!!!!!」

    「こんなときだからこそだろ!!!!!!!!!!!」

    「炎に怯える操タソなんてレアだぞレア!!!!!!!!!!」クッチャクッチャ

    「やめてってば!!!!!!!!」

    「マイプリティみs」

    「うっ!?」

    113 = 1 :

    「あああ・・・・・・あがああ・・・・」ジタバタ

    「ど、どうしたの蒼紫様」

    「の・・・・のどでぃ・・・・あがああ」ジタバタジタバタジタバタ

    弥彦「ほっとけそんなやつ!!!!!」

    弥彦「いいからはやく自分にくっついてるもちをくっちまわねぇと!!!!!!」

    「そ、そうだね」

    「ううううううう!!!!!!!!!」ジタバタジタバタ

    弥彦「んだようるせぇな!!!!!!!!」クッチャクッチャ

    弥彦「うっ!?」

    「どうしたのやh」クッチャクッチャ

    「うっ!?」

    114 = 45 :

    御庭番衆の終焉がまさか
    おもちのせいだったとは

    115 = 1 :

    剣心「やったでござる!!!!!!!!!!!」

    剣心「おもちごと床が捲れたでござる!!!!!!!!!」

    剣心「さあはやくここから出ねば!!!!!!!!」ズザザザザザザザザズザザザザザザザザ

    ボウッ!!!!!!!!!!!!!

    剣心「あっちいいいいってもおおお!!!!!!!!!!」

    バキバキバキッ!!!!!!!!ドド――――――――――ン!!!!!!!!

    剣心「はうあ!?」

    弥彦「うううううううう!!!!!!!!!!」ジタバタジタバタジタバタ

    「は、はうううう!!!!!!!」ジタバタジタバタジタバタジタバタ

    「うあhさううあうあうああああああ!!!!!!!!!!!」ジタバタジタバタジタバタジタバタ

    左之助「」

    剣心「も、もうだめでござるううううううう!!!!!!!!!!!!!」

    ドド――――――――――――――――――――ン!!!!!!!!!!!!!!!!!

    116 = 93 :

    サノ…

    117 = 1 :

    ――数時間後――
    「ああ、すっかり遅くなっちゃったわね」スタスタ

    「みんなお腹すかしてるかな」スタスタ

    「ただいm」

    「はうあ!?」

    左之助「」

    弥彦「」

    「」

    「」

    「ど、どうなってんの!?」

    剣心「ゲホッゲホッゲホッ・・・・な、なんとか助かったでござる・・・・・・」

    「剣心!!!!!!!!!」

    剣心「は、はうあ!?お、おかえりでござる薫殿・・・・」

    「おかえりじゃないわよおかえりじゃ!!!!!!!!どうなってんのよこれ!!!!!!!!」

    118 = 93 :

    剣心以外全員か…

    119 = 45 :

    剣心生命力すげーなw

    120 = 1 :

    剣心「い、いやこれには色々と訳が・・・・・」

    「なによそれ!!!!!!!!火の扱いには注意してって言ったじゃない!!!!!!」

    剣心「ふ、ふにぃ・・・・・」

    「あぁ・・・・・・私の道場が・・・・・・」

    ガサッ

    「あら、これおもちが入ってた入れ物」

    剣心「あぁあ・・・・・・」

    「はうあ!?も、もう2つしか残ってないじゃない!!!!!!!」

    剣心「ふ、2つ!?せ、拙者そんなに食べた覚えは・・・・・・」

    「よくも私の道場だけでなくお正月の醍醐味おもちまで・・・・ゆるさない!!!!!!!!!!!」

    剣心「お、落ち着いてくれでござる薫殿・・・・・・」

    「あーあ・・・・せっかくのおもちがこんな・・・・」クッチャクッチャ

    「あらおいs」クッチャクッチャ

    「うっ!?」

    121 = 67 :

    阿呆が

    122 = 1 :

    「うぐはああああああ!!!!!!!!!」ジタバタ

    剣心「はうあ!?な、なにがあったんでござるか薫殿!?」

    「の・・・・のふぉおおお・・・・・のおおお!!!!」ジタバタジタバタジタバタジタバタ

    剣心「も、もしや喉におもちが・・・・・」

    「うううう!!!!!ううっっっっっ!!!!!!」コクリコクリコクリコクリコクリ

    剣心「なるほど」

    剣心「惨めでござるな薫殿!!!!!!!!!」

    「あうあ!?」ジタバタジタバタジタバタ

    剣心「これもおもちを隠して拙者達に食べさせようとしなかった報いでござるわ!!!!!!」

    剣心「まあそこに転がってるこんがりジューシーな忍者共と喧嘩屋と士族のガキと一緒に土に帰るんでござるな!!!!!」

    「ううううううううう!!!!!!!!!!!!!」ジタバタジタバタジタバタ

    剣心「今日の一件、薫殿のせいだといっても過言ではござらん」

    剣心「このおもちなんかのために」スッ

    剣心「ほんとに惨めでg」クッチャクッチャ

    剣心「うっ!?」

    123 = 93 :

    なるほどな

    125 = 103 :

    >>124

    127 = 1 :

    剣心「うぐはぁぁあ!!!!!!!!」ジタバタジタバタジタバタジタバタ

    剣心「(し、しまった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)」ジタバタジタバタジタバタジタバタ

    「(バーカバーカ!!!!!!!!!自業自得だわ!!!!!!)」ジタバタジタバタジタバタ

    剣心「(ああああああなんでこうなるんでござるかもおおおおおおお!!!!!!!!!!!)」ジタバタジタバタ

    剣心「(くそ!!!!!!!!!!!!!!)」ジタバタジタバタ

    剣心「(最後に!!!!!!!!!!)」ジタバタジタバタジタバタ

    剣心「(最後におもちなんか食べなければ!!!!!!!!!!!)」ジタバタジタバタジタバタジタバタ

    剣心「(ふ、ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!)」ジタバタジタバタジタバタジタバタ

    128 = 1 :

    斎藤「なに、事件だと」

    警察A「はい、近くの道場で火災が発生しまして」

    斎藤「この時期はよくあるだろ、何が事件なんだ」

    警察A「いや、それなんですがね」

    斎藤「くだらん、俺は今おもちを焼いてるんだよ」

    斎藤「俺の優雅なおもちもっちータイムを邪魔しないでくれ」

    警察A「実はその火災に不可解な点がいくつかありまして」

    斎藤「おっ、焼けた焼けた」

    警察A「焼死体以外にも謎の死体が2つ現場に転がってたそうで」

    斎藤「あっつ、あっつ・・・・」クッチャクッチャ

    警察A「これは事件のにおいがすると言うことになりまして」

    斎藤「ハフハフ・・・・・ハフハフ・・・・」クッチャクッチャ

    警察A「聞いてるんですか藤田さん!!!!!!!!!!!!」

    斎藤「うっ!?」

    130 = 103 :

    >>129

    131 = 103 :

    末尾pもわからない新参死ね

    132 :

    >>124

    133 :

    >>124

    134 = 67 :

    阿呆がおじさんもっちーとかかわいい

    135 = 1 :

    斎藤「うううううううう!!!!!!!!!!」ジタバタジタバタジタバタ

    警察A「ど、どうしたんですか藤田さん!?」

    斎藤「あああああ・・・・・ほ、ほう・・・・があぁl!!!!!」ジタバタジタバタジタバタ

    警察B「おいどうした」スタスタ

    警察A「た、大変だ藤田さんがおかしくなったぞ!!!!!!」

    警察C「な、なんの騒ぎだ」スタスタ

    斎藤「うううううううう!!!!!!!!!!」ジタバタジタバタジタバタジタバタ

    警察C「ふ、藤田さん」

    警察A「取り敢えず病院に!!!!!!!」

    警察B「あ、ああ」

    斎藤「ああふううううううういおおおおおおおおうがははあああああああ!!!!!!!!」ジタバタジタバタジタバタジタバタ

    こうしておもちによって引き起こされた事件はおもちによって幕を降ろしおもちによって迷宮入りとなった
    この一件の真相を知っているのはそう、おもちだけである

    おしまい

    136 = 93 :

    おちゃめさん

    137 = 1 :

    さるさんされている間にドクターマリオをプレイするという作業を続けてた
    操ニーしてくる

    139 = 93 :

    リロらずに書き込んだら終わってた

    ドクターマリオなつい

    140 = 67 :


    正月餅食うのやめるわ

    141 = 45 :


    雪見だいふく食いたくなってきた
    今からコンビニ行ってくる

    142 :


    次は明後日か

    143 = 1 :

    次は明後日でござる
    抜いた
    おまえらおやすみ

    144 = 142 :

    おやすみ
    荒らしは気にせず続けてくれよ

    145 = 45 :

    明後日楽しみにしてるよ
    おやすみ


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