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元スレ京太郎「残機が増えた!」

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51 = :

ふんふむ

52 = 44 :

いただきまーす

53 = :

咲さんかわいい!

54 = :

京太郎「よし、生で食うのもあれだし調理するか」


京太郎「できた!緑のキノコとほうれん草のバター醤油炒め!」

京太郎「あー、キノコを噛めば噛むほど口のなかにバター醤油の味が広がって
それをほうれん草が綺麗に胃まで流し込んでくれる……小さく切ったベーコンのこうばしさもたまらん!」ガツガツ

京太郎「ごちそうさまでした!」

残機が1増えた

55 = :

京太郎×2

京太郎「まだ時間があるな……どうしようか」

どうする>>57
コンマがゾロ目なら残機減

56 = :

ヘラクレスが行った12の試練を真似してみる

57 = :

9の命を持つと言われる池田を痛めつけていくつか吸収できないかためす

58 = :

ほも

59 = :

京太郎「猫って9つの命を持ってるって言うし……池田さんから奪ってみるか」

公園

華菜「お前らー!あんまり遠くまでいくなよー!!」

華菜「ふぅ……子守りは大変だし」

京太郎「お疲れさまです」

華菜「おー、お前はえっと……清澄の雑用!」

京太郎「……」ズーン

華菜「で何の用だし?」

どうする>>61
コンマがゾロ目ならチビ池田達が車に轢かれそうになる

60 = :

池田ァ!

61 = :

無言で殴る

62 = 48 :

アルゼンチンバックブリーカー

63 = :

ひでえwww

64 = :

京ちゃん安価スレ久々に見た

65 = :

ふんふむ

66 = :

バキッ

華菜「おぶっ……」

池田の小さい体は宙を舞った
綺麗に舞い汚く地面に叩きつけられた

華菜「へ……な、なに?」

何が起きたか理解できない
頬に走る違和感
ただの痛みなら久保コーチに何度も叩かれているので経験している
でもこれは違うそんなに優しいものじゃない
頭の中を様々なことがよぎるどれも憶測だ
しかし

京太郎「……」

華菜「あ……」

目の前に無言で立つ男の姿を見て確信した
あれは理不尽で理解できない暴力なんだと
その事実に体がこわばり液体が脚を濡らした

67 = :

京太郎(思わず殴っちゃった……どうしよう)ハラハラ

どうする>>69
コンマがゾロ目ならチビ池田達が車に跳ねられそうになる

68 = :

チビ池田達を襲う

69 = :

蹴る

70 = :

池田に何の恨みがあるんだよwww

72 = :

池田は犠牲になったのだ…

73 = :

残機増やすことに徹するか小池達ダシにキャップ呼び出させるか迷うぜ

74 = :

華菜「あ、ああ」

京太郎「……」

華菜「ご、ごめんだし……気に障ったんならあやま」

この場から抜け出たく思わず謝罪しながら男の脚にすがりつこうとするが(須賀だけに)鈍い音と衝撃が腹部を突き抜ける

華菜「うっぷ……」

池田の小さい体は少し浮くその瞬間は心地よくさえあった
だが、地面につくと地獄が始まった

華菜「ひぐっ、お……おぇ」

歯はガチガチと震え目と鼻からは熱を帯びた液体が流れ出す
衝撃が突き抜けた部位は燃えるように熱くなりなによりもクッキリと存在を主張していた

華菜「ひ、ひぃ」

逃げなければ殺される逃げても殺される服従しなければ殺される服従しても殺される
とりとめのない考えが頭をまわり消えていった

75 = :

京太郎(あー、今日も良い天気だな)

どうする>>78
コンマがゾロ目ならチビ池田達が熊に食べられそうになる

76 = :

濃厚な描写に顔面草まみれですわ

77 = :

チビ池田達を攫って帰る

78 = :

キャップを家に呼び出させる

79 = :

>>57を実行に移す

80 = :

京太郎「あー、池田さんちょっとお願いがあるんですけど」

華菜「は、はひ!」

京太郎「今から指定する場所に福路美穂子さんを呼び出してください」

華菜「そ……そんなことできるわけが……」

瞬間、男の視線が池田の脳の感覚を麻痺させる
従わなければ殺される
震える手で携帯を操作し震える手でメールを送った
何度も胃の中をぶちまけそうになったが堪え必死に最も尊敬する人物を裏切った

華菜「でっできました」カタカタ

京太郎「よくできました」ナデナデ

大きな手が頭を包み髪をとき優しく肌に触れる

華菜「あ、ふぁ……」

その優しさに涙が流れ落ちその優しさに全身が震える
最悪の地獄の一部が華菜の人生で最もの幸福となった

81 = :

ちょろいっちゃちょろい。

82 = :

京太郎「よし、美穂子さんを家に呼び出したけどどうしよう」ナデナデ

華菜「ふにゃぁ……」スリスリ

どうする>>84
コンマがゾロ目なら残機減

83 = :

池田も咲ちゃんと一緒に可愛がろう

84 = :

踵落とし

85 = :

来るまで池田殴って暇つぶし

86 = :

ええ・・・(困惑)

87 = 48 :

お前ら池田に何の恨みがあるんだよww

88 = :

京太郎「そろそろ準備するか」スクッ

華菜「……」ゴロゴロ

京太郎「邪魔」

肩甲骨のあたりに踵をふりおろす
骨と肉の感触に京太郎は思わず顔を歪める

華菜「あがっ……ごめんなさいごめんなさい」

手を曲げ腹をみせる服従のポーズ
短いスカートから健康的な白い太ももがのぞく
どうにかして飼い主に許してもらおうとする飼い猫がそこにいた

89 = :

ほら、ズタボロの池田を見せればおとなしく言うこと聞いてくれるかもしれないから

90 = :

よし、今度は池田を孕ませて転生するか

91 = :

結局美穂子さんは
>>93のコンマが50以上で来る
それ以下で来れない
ゾロ目で池田家で夕食

92 = :

いいよこいよ!

93 = :

>>90
お前は猫に性的興奮を覚えるのか?

94 = :

来なかったら池田を殺そう

95 = :

おまえら池田に何の恨みがあるんだよ・・・

96 = :

>>93
わりと

97 = :

須賀家

美穂子「えーっと」

京太郎「あ、アイスティーしかなかったけどいいかな?」

美穂子「華菜は何処にいるのかしら?」

京太郎「池田さんなら用事があるみたいで帰りました」

美穂子「そう……」

「……」ジーッ

美穂子「えーっと」

京太郎「なんでいんだよ咲」

98 = :

カンカンカンサーッ(迫真)

咲ちゃんがいるだろうと思って池田の家のつもりだったけど今更か

99 = :

「ご飯の時間だから呼びにきた……」ムスーッ

京太郎「え、もうそんな時間!?そっか、なら美穂子さんも一緒にどうですか?」

「!?」

美穂子「え、えー!?」

京太郎「コイツのつくる料理美味しいんすよ!いや本当に!!」

美穂子「ならお言葉に甘えて……」オズオズ

「……」プクーッ

京太郎「ん……どうしたんだ咲?」

「べ・つ・に!!」

(折角の二人の時間だったのに!京ちゃんの馬鹿!!)
(昨日はあんなこといってくれたのになぁ)

100 = :

断られたんだから仕方ないよね


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