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    元スレ剣心「薫殿いい加減にしてくれでござる!!!!!!!!!!!!!!!!!」

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    201 = 188 :

    今日も薫はクズなのか…

    202 = 174 :

    メシマズは大体クズだからね
    しかたないね

    203 = 1 :

    ――そして――

    「じゃあ勝ってくるわね!!!!!」

    剣心「これで・・・これで三食お湯生活も幕を下ろすんでござるな・・・・」

    弥彦「やっとか・・・・」

    左之助「なるほどな」

    「安心しなさい」

    「今夜は牛鍋とお寿司よ」

    剣心「期待しとくでござるからな!!!!!!」

    弥彦「言ったからには勝ってこいよな!!!!!!!」

    左之助「なるほどな!!!!!!」

    「まかせなさい!!!!!」

    「じゃあいざ出陣」ガラガラ

    204 = 112 :

    また奪い合いパーティの始まりだな

    205 = 151 :

    なぜかゴキブリ回思い出した

    207 = 1 :

    「るんるらんらるんるらんら」スタスタ

    かおるんスペシャル「ごんむらんばごんむらんば」スタスタ

    観客A「あああ薫さんだ!!!!!!!」

    観客B「よっ優勝候補!!!!!!」

    「ここが会場ね」キョロキョロ

    志々雄「おお、よくきたな」

    「こんにちは」

    かおるんスペシャル「らばあ」

    志々雄「出場者は奥で待機しててくれ」

    志々雄「10分後に一回戦がはじまる、準備しておけ」スタスタ

    「はーい」

    「さあ!!!頑張るわよかおるんスペシャル!!!!」

    かおるんスペシャル「ごむっわっは!!!!」

    208 = 155 :

    一ちゃんがまだ出てないといいうことは

    209 = 129 :

    ごんむらんばごんむらんば

    210 :

    ご婦人と同じイントネーションなんかな

    211 = 1 :

    方治「はい始まりました!!!!!!第一回志々雄バトル全国大会!!!!!」

    観客達「わーわー!!!!!!!!!!」ザワザワ

    方治「それではまず一回戦目!!!!!!!!」

    方治「我らが優勝候補!!!!神谷薫選手!!!!!!!!!」

    「伸びきっていくぞ!!!!!!」

    観客達「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

    方治「その対戦相手は!!!!!!!」

    方治「壬生のバトラー!!!!斎藤一選手です!!!!!!!!」

    斎藤「阿呆が」

    観客達「ほう、なるほど、」ザワザワ

    「貴方は・・・・」

    斎藤「ほう、何処かで見たような顔だと思いきや」

    方治「それでは両者準備が整ったようなので試合開始とさせていただきます!!!!!」

    方治「それではいきますよ!!!!!!レディー・・・・GO!!!!!!!」

    212 = 155 :

    まさかの一回戦の相手www

    213 :

    アフォーガでるか

    215 = 144 :

    ここ1週間分くらい抜けてたから全部持ってる人お願い

    216 = 1 :

    「気の毒だけど私は勝つわ!!!!!!!」

    方治「おっと神谷選手、余裕の勝利宣言です!!!!!」

    観客達「やっちまええええええ!!!!!!!!!!!!!!」

    斎藤「なかなか周りの指示をうけているじゃないか」

    「まあね」

    斎藤「能ある鷹は爪を隠すんだよ」

    「何が言いたいのよ」

    斎藤「どうした?はやく始めようじゃないか」

    「まあいいわ、行くのよ!!!!かおるんスペシャル!!!!!」スッ

    かおるんスペシャル「らばあああああ!!!!!」

    斎藤「ミブミブスペシャル!!!!君に決めた!!!!!」スッ

    ミブミブスペシャル「アホーガー!!!!!!!!!」

    218 = 213 :

    らばぁはまだ言いそうだけどアホーガはもはや志々雄関係ないよな

    219 = 163 :

    志々雄ちゃん人形とはいうけど見た目は持ち主似なのかな

    220 = 1 :

    「先手必勝!!!!!!!!」

    「かおるんスペシャル!!!!!相手をけちらすのよ!!!!!!!」

    かおるんスペシャル「ごむおおおおおおおお!!!!!!!!」ズザザザザザザザ

    ミブミブスペシャル「そばっ!?」

    かおるんスペシャル「らばああああ!!!!!!!」ガツンッ!!!!!!!!!!!!!

    「よし!!!!!!!!」

    方治「おっとお!!!!いきなりクリティカルヒットか!!!!!」

    観客達「さすがだ!!!!!!!!!やっぱ優勝候補は違うな!!!!!!」ザワザワ

    「悪いけど私この大会勝たなきゃなの、手加減する気はないから」

    斎藤「そうかい」

    斎藤「そういう大口は自分が有利に立っている時言うもんだ」

    「だから言ってるんじゃない」

    かおるんスペシャル「うぅ・・・・」ドサッ

    「はうあ!?」

    斎藤「阿呆が」

    222 = 1 :

    方治「これは一体どういうことなのでしょうか!!!!!!!!!!」

    方治「攻撃を仕掛けたかおるんスペシャルが何故か倒れてしまいました!!!!!!!!!」

    「ど、どうして!?」

    ミブミブスペシャル「かけそばっ」ズザッ

    観客達「なんだなんだ!?」ザワザワ

    「お、おかしいわあんなの!!!!何かずるいことしたんじゃないの!!!!」

    斎藤「阿呆が」

    「明らかにクリティカルヒットしてたのに!!!!どういうことなのよ!!!!!」

    斎藤「確かにお前はクリティカルヒットさせたさ」

    斎藤「ミブミブスペシャルの残像にな」

    「残像!?」

    斎藤「こいつはスピード型にカスタムしてあるんでね」

    かおるんスペシャル「うぅ・・・・」

    224 = 1 :

    「スピード型!?」

    斎藤「お前らはすぐにパワー型のオプションパーツをつけたがるからな、スピード型のオプションパーツのみの俺に速さで勝とうなんて三千百十年はやいんだよ」

    「立ってかおるんスペシャル!!!!!!!はやく!!!!!!」

    斎藤「遅い」

    ミブミブスペシャル「」ズザザザザザザザズザザザザザザザズザザザザザザザズザザザザザザザズザザザザザザザ

    ガツンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    かおるんスペシャル「うわああああああああ!!!!!!!!」

    「はうあ!?」

    ミブミブスペシャル「」ズザザザザザザザズザザザザザザザズザザザザザザザズザザザザザザザ

    ガツンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    かおるんスペシャル「」ドサッ

    「負けるな!!!!!!!!負けちゃダメよかおるんスペシャル!!!!!」

    かおるんスペシャル「」メラメラ

    「はうあ!?」

    方治「じ、人体発火!!!!!!ゲームセット!!!!!!」

    225 = 174 :

    燃えるのかよwww

    227 = 200 :

    アホーガすげえ

    228 = 1 :

    方治「斎藤選手ウィナー!!!!!!!!!!!!!」

    観客達「ま、マジかよ・・・・あの優勝候補をたった5分です、すげえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」ザワザワ

    「そ、そんな・・・・あぁ・・・・・」ガクッ

    斎藤「勝利宣言はどうなったんだ?惨めだな」

    斎藤「一回戦敗退の気持ちはどうだ、優勝候補さん」

    「くそ!!!!!!!!!!!!!!!!」

    観客A「んだよガッカリさせてくれるわ・・・・」

    観客B「マジかよつまんね・・・・」

    観客C「あいつ気抜けてたんじゃねぇの?」

    「そ、そんなことは」

    観客D「斎藤とかいう人のが強いじゃん」

    観客E「やっぱ応援するならミブミブのほうだな」

    方治「それでは斎藤さん次の戦いに向けての準備を」

    斎藤「ああ」スタスタ

    「あぁぁ・・・・・」

    229 :

    これは一度敗北して修行後リベンジする王道パターン

    233 = 1 :

    「あぁ・・・・・」

    「嘘でしょ・・・・・・」

    「はぁ・・・・・」ガラガラ

    剣心「おおお!!!!薫殿はやかったでござるな!!!!」

    弥彦「はやく牛鍋と寿司行こうぜ!!!!!!」

    「・・・・・・」

    剣心「なにぼさっとしてるんでござるか!!!!!はよ!!!!!」

    「・・・・・・」

    左之助「おう、どうしたんでい嬢ちゃん」

    「負けちゃったの・・・・・」

    剣心「え、」

    「一回戦で・・・・・」

    剣心「はうあ!?」

    弥彦「マジかよ!!!!!!!!」

    左之助「なるほどな」

    235 :

    左之助が死ぬ未来が見えない

    236 = 1 :

    剣心「と、ということはお寿司も牛鍋も無しということでござるか!?」

    「だって賞金貰えなかったし・・・・」

    剣心「じゃ、じゃあ拙者達はなんのために今までお湯生活をしてきたんでござるか!!!!!!」

    「それは・・・・・」

    剣心「ふざけんなでござる!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    弥彦「何が優勝候補だよ!!!!!!!くそ雑魚じゃねぇか!!!!!!!」

    「だ、だって・・・・」

    剣心「もう薫殿なんか大嫌いでござる!!!!!!!!!!!」

    「け、剣心」

    弥彦「俺も大嫌いだ!!!!!!!!!」

    左之助「なるほどな」

    「・・・・・」

    239 = 74 :

    240 = 1 :

    「うぅ・・・・・」

    ――――――――惨めだな

    ―――――んだよガッカリさせてくれるわ

    ――マジかよつまんね

    「・・・・・」

    ―――――――薫殿なんか大嫌いでござる!!!!!!!!

    ――――俺も大嫌いだ!!!!!!!!

    ――なるほどな

    「うぅ・・・・・」

    「もっと強くならなきゃ・・・・」

    「もっと・・・もっと・・・・」

    241 = 200 :

    これはまずい方向

    243 :

    久しぶりにきたらガンプラバトルしてるでござる。おもしろいけど。

    244 = 1 :

    ――数日後――
    「立て!!!!!!!!!!」

    かおるんスペシャル「うぅ・・・・」

    「こいつ!!!!!!!!!!!!!!」ガツンッ!!!!

    かおるんスペシャル「ゲホッゲホッ・・・・」

    「なんでそんなに弱いのよ!!!!!!!!!!!」

    「なんでそんなに弱いのよおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」ガツンッ!!!!

    かおるんスペシャル「ゲホッゲホッゲホッ!!!!!!!」

    弥彦「お、おい薫」ガラガラ

    「入ってくるなって言ったはずよ!!!!!!!!!!!」

    弥彦「お、お前もう何日部屋に引きこもってんだよ・・・」

    「引きこもってなんかいないわ!!!!!!特訓してるのよ!!!!!」

    弥彦「め、飯とか食ってんのか・・・?」

    「いいから出てってよおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」

    弥彦「お、おう」ガラガラ

    「ああああああああもおおおおおおお!!!!!!!!!」

    245 = 229 :

    かおるんスペシャルに反逆されて死にそう

    246 = 243 :

    賞金の為にタダ飯組は全力でフォローしろよw

    249 :

    こっちが寝落ちしそう


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