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元スレ幽霊娘「私みたいな悪霊を嫁にしようなんてとんだ変態もいたもんですね！」

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みんなの評価 : ○

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101 = 95 :

……幽霊にも乳首はあるんだよな

102 :

くすぐり良い
勃った

103 = 42 :

――――ｷｨﾝ

幽霊「……！！！！　な、なに…！？　目の前に光がひろがっていく…！」

幽霊「あなた一体わたしになにを…！」

幽霊「きゃっ――――

少女「ん…」ﾊﾟﾁｸﾘ

少女「あれ…私、いったい。なんか体重いような」

少女「うわっ、生身だこれ…私になにがあったの？」

男「>>106」

104 = 95 :

適当に試したがまさか本当に出来るとは……

105 = 89 :

からの殺害

106 = 40 :

流石寺生まれのTさん

107 = 60 :

寺生まれって凄い

108 = 38 :

改めてそう思った

109 = 42 :

少女「寺うまれってすごいんですね…こんなこともできるんだ」

少女「あの、でも、困ったことに」

少女「私このままじゃ生きていけません……」

少女「もう死亡届だされてますし、親も悲しみから耐え切れずどこか遠い地へ引っ越しましたし」

少女「生き返ったところで身分すらもたない天涯孤独の身なんです」

少女「生身だとお腹も空いちゃうし、かといって働ける歳でもないし…」

少女「これからどうやって生きていけばいいんですか？」

男「>>112」

110 = 37 :

一緒に幸せになろう

111 = 89 :

だから嫁にすると言ったのだが

112 = 39 :

Tさんならなんとかしてくれる

113 = 40 :

寺生まれのTさんがなんとかした

114 = 100 :

一向に構わん！！

115 = 60 :

何を言ってるんだ俺の嫁になるに決まってるだろ

116 = 40 :

寺生まれってすごい

117 = 102 :

Tさんぱねえ

118 = 42 :

少女「私がTさんに弟子入りして、尼になればよいということですか？」

少女「確かに霊力は残ってますし、悪霊時代の経験を活かしてお祓いなんか私にあってそうですね」

少女「じゃあ私Tさんについていきますね」

Tさん「弟子はとらねぇよ」ｼｭﾎﾞ

Tさん「じゃあな、この件は貸しにしておくぜ」

少女「って言ってますけど」

男「……>>121」

119 = 95 :

破ぁぁぁあぁ！？ふざけんなよおめぇぇええ

120 :

抱き締めたいな！

121 = 102 :

そんなことはどうでもいい、君は養ってあげるから好きなときに身体をまさぐらせてほしい

122 :

奴隷娼婦として生きろ

123 = 40 :

Tさん「もう死亡届なんてないぜ、後お前の口座作って1万＄振り込んでおいたぜ」

124 = 60 :

俺の嫁になるしかないな

125 :

>>121
欲求に素直でよろしい？

126 :

まず何歳くらいの容姿なんだよ

127 = 42 :

少女「…そ、それは破廉恥だとおもいます…っ///」

少女「あの、身元のない少女を監禁してあれしちゃうのが趣味なんですか…？」

少女「もちろん、養ってくれるといってくれたのはうれしいんですが」

少女「身体をまさぐるというのはちょっと…私、一応嫁入り前の身体ですので」

少女「あ、でも一度うしなったものをまた頂いたんですよね…ｱﾊﾊ」

少女「はぁ…わかりましたよぉ、さわりたければ触ってくださいどうぞ」

男「>>130」

128 = 50 :

少女だし14前後と予想

130 = 60 :

足裏こちょこちょ

131 = 37 :

だから嫁になって触らせてくれ

133 = 122 :

17歳希望

134 = 50 :

>>130
よろしい

135 = 42 :

こちょこちょ…

少女「くぅ…っ///」

少女「あはっ、あっ…！！」

少女「足、ずっとなかったので、こんな感触すっごいすっごいひさしぶりでっ…くぅんっ///」

少女「ちょっと敏感に…あはははっやめてー、ああはははっ、あははっ」

少女「ずるいっ、ずるいですー、触っていいって言ったけど！こんなにこちょこちょされるなんておもわないじゃないですかー！」

少女「んひゃうっ！　やだやだ」ｹﾞｼｯ

少女「ふ～～ふ～～っ！　あっ、ご、ごめんなさい、つい蹴ってしまいました」

男「>>139」

136 = 129 :

大丈夫大丈夫
そんなことよりも、うなじとか脇とかもくすぐらせてくれ

137 = 129 :

大丈夫大丈夫
そんなことよりも、うなじとか脇とかもくすぐらせてくれ

138 :

今北
優秀な>>1が今夜もいると聞いて
安価した

139 = 102 :

腹にまたがり脇こちょこちょ

140 = 37 :

踏んでくれ

142 :

今北寺すご

143 = 42 :

のしっ

少女「えうっ！？　に、にげらな…あっ…あっ！！　やだぁ」

少女「なんですかその指！　なにﾜｷﾜｷしてるんですか」

こちょこちょこちょこちょ

少女「あ゛ーー！　あ゛～～っ！！アぁははははっあはははははっむりむりむりむり！！」

少女「ギブ、ギブしてるからぁ、だめぇっああははははは」

少女「たしゅけっ、たすけてえぇ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

少女「あはははっ、あああああっやめへ、やめてよぉ…」

少女「えふっ、鼻水でてきちゃった…」ｽﾞﾙｯ

少女「ゆるしてください」

男「>>147」　