元スレ俺「ねーねー昔の約束…覚えてる?」 幼馴染「約束?なんだっけ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
51 = 28 :
>>50
ワロタw
53 = 16 :
>>47
安価とかするの?
54 = 6 :
ああ…
55 = 45 :
全俺が泣いた
56 = 1 :
警官「あ~もうダメだな酔ってて話にならない」
俺「ぐうぐう」
警官「寝てるし」
警官「えっと…何か身分証はっと…」ガサゴソ
警官「あった!」
警官「もしもし?こちら警察署ですがお宅の…」
…
父「すいませんでした!!」
母「すいませんでした!!」ペコペコ
俺「ぐうぐう」
警官「まあね、本人寝てますけど、今後は気を付けるように言っておいてください」
警官「あとバーにも代金のお支払お願いしますね」
父「すいませんすいません!!」ペコパコ
母「わかりましたすいません!!」ペコペコ
57 = 16 :
ペコパコ…?
58 :
もうやめて!俺たちと俺のライフは0よ!
59 :
でもゾクゾクするだろ
60 :
>母「わかりましたすいません!!」パコパコ
61 :
救いがなくて大変よろしい
62 = 4 :
つながったままきちゃったってか
63 = 36 :
頭がふっとーしそう
64 = 1 :
父「起きろ馬鹿息子が!!!」アイスバケツバシャー
俺「ヒェェェェ!?」
母「ううっ…ぐすっ…」
父「お前…ふざけんな!!!」バシバシ
俺「いっ、痛い痛いよ父さん」ガクブル
母「あんたのせいでね…あんたのせいでっ…」
父「お前のくだらん飲み代のせいでな!!!うちの貯金はゼロになった!!」
俺「う…そ…」ガクッ
父「もう妹も弟も大学へは行かせてやれん…全部お前のせいだ!!」
母「ううっ…」
妹「今の…マジ?私大学行けないの…?」カバンドサッ
父「ああ…すまない…恨むならこいつを恨め」ギロリ
俺「ごめんなさいごめんなさい」ブワッ
66 :
貯金少なすぎwwww
67 :
飲み代で無くなる貯金って
68 = 61 :
これは赤ちゃん人間化ですわ
69 = 16 :
全てを話すと弟に…
70 :
もとから大学行けねーじゃねーか
71 :
>>64
貯金4万じゃ元から行けないやろ
72 :
俺「昔の約束覚えてる?」
俺の幼馴染「はぁ?マリカーなんて借りてたっけ?」
75 = 61 :
周囲が屑の塊パターン
76 = 60 :
いきなりつまらなくなったな
4万で大学云々とかあほかと
78 = 58 :
>>72
幼馴染みいるだけましじゃねーか
79 = 1 :
妹「お兄ちゃんマジ最悪…顔も見たくない」ドタドタ
俺「…」
父「出て行け…」
俺「…!!」
父「お前のような奴は息子じゃない!!出て行け!!」ゲシッ
俺「…!!!!」ドサッ
俺「かあさ…」
母「…」プイッ
俺「…ごめん…なじゃぃ」ムクリトボトボ
弟「あれ?にーちゃんどっか行くの?」
幼馴染「遊びに来たよ~w」
俺「…」トボトボ
父「そいつは出て行く、お前には兄はいない!!」
弟「なーんだそっかwじゃバイバーイw」
俺「びええええええええっ!!」スタタ
80 = 45 :
>>79
弟軽いな
81 :
ここから復習編にはいると
83 = 58 :
電車に飛び込みたくなってくる
84 = 16 :
復讐編はよ!
85 = 36 :
なんで朝っぱらからこんな胸糞しなきゃなんねえんだよ
86 = 61 :
このスレのなかで「昔の約束」から「出ていけ!」まだ予測しただろうか
87 :
いくらなんでも幼馴染なんだからちょっとくらい情はないのか
89 = 1 :
公園
俺「はぁ…」ブランコキコキコ
幼女「おじちゃん、どけてー」
俺「…あ、ごめんね」スッ
チンコの位置に幼女の顔
幼女「ひぇっ…ママー!!たすけてー!!」
俺「えっ…」
ママ「きゃあああああ変態よおおおお!!!」
俺「あ、いえあの…違うんです…俺は」
警官「変態はどこだああああ!?」
俺「ひぇっ…」ビクッ
警官「お前…昨日の酔っ払い!!」
90 :
なんでマッパなんだよ
91 = 16 :
助けてあげろよ……………
92 = 45 :
警官となにか起きそう
93 :
これからどうやってモチベーションをあげようか
94 :
警察来るの早すぎワロタ
96 :
公園で超人類の本見つけるんだろ
97 = 42 :
この世界の住人は全員マッパの可能性
98 = 61 :
警察官もマッパ?
99 = 16 :
我々は1が何故このような悲しいスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
1の故郷である高知県に向かった。
「まだ2cnにこんなところがあったのか」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
大富豪が住むような大きな家、スーツ服を着る弟たち、そして
彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて
大富豪の現状を噛み締めていた。
大富豪のような家に居たのは老いた>>1一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「俺が申し訳ありません」と
我々に何度も土下座して詫びた。我々はこの時初めて>>1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、大富豪の富豪さが全て悪かったのだ。
我々は1の化身の俺から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた
みんなの評価 : ○
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