元スレ剣心「そうでござる!!!!!お主は御庭番衆お頭四乃森蒼紫でござる!!!!!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
151 = 1 :
剣心「蒼紫が翁殿を・・・?」
操「よくわかんないんだけどさ・・・」
操「蒼紫様がまた遊んでやるとかなんとか・・・」
剣心「・・・・・」
操「このままじゃもう二度といつもの蒼紫様に会えなくなりそうだよ・・・」
操「やだよぉ・・・・」シクシク
剣心「拙者悪いみたいではござらんか・・・・泣かないでくれでござる・・・・」
操「なんとかして緋村・・・・」シクシク
剣心「ふにぃ・・・・」
操「もう緋村しか頼れる人がいないんだよ・・・・お願い・・・・」シクシク
薫「行くなら一人お願いね、私忙しいから」
操「緋村ぁ・・・・・」シクシク
剣心「わかったでござるよ・・・・わかった・・・」
152 :
薫殿は安定してクズだな
153 = 68 :
薫が安定のクズ
154 = 113 :
薫にむしろ安心する
155 = 1 :
剣心「拙者がなんとかしてあげるでござる・・・・」
操「緋村ぁ・・・・・」ギュウウウウウ
剣心「仲間割れでござるか・・・・」
剣心「とうとう仲間思いなところまで別人格に支配されてしまったようでござるな・・・」
操「(´;ω;`)」
剣心「泣くなでござる!!!!!!!!!!!!!拙者メソメソしてる奴は嫌いでござる!!!!!」
剣心「操殿らしくもない!!!!!!やめろでござる!!!!!!!」
操「・・・・・・」
剣心「拙者がいつものかわいい蒼紫を連れて帰って来てやるでござる!!!!!!」
剣心「だから操殿はその間、あつくるしいよの練習でもしとけでござる!!!!!!!」
操「ありがと緋村・・・」
剣心「ふにいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
156 = 127 :
ふにいガツンであおし死ぬなこれ
157 = 90 :
珍しく剣心が偉いな
158 :
こんな感じの事言って逃げようとした剣心もいるから最後まで信用はできない
159 = 1 :
剣心「で、蒼紫は今葵屋にいるんでござるか」
操「多分ね」
操「ただいま」ガラガラ
剣心「おじゃましま」ガラガラ
操「部屋の明かりがついてる・・・いるみたい」
剣心「操殿はここで待ってろでござる」
操「で、でも」
剣心「こういうのは男同士一対一で話し合うもんなんでござる」
剣心「操殿はアホ紫!!!!の練習でもしとけでござる」
操「うん」
剣心「いざ」
剣心「蒼紫!!!!!!!!!!!!!」ガラガラ
蒼紫「ん・・・?」
160 = 143 :
剣心が危ない
161 = 1 :
蒼紫「お前はあのレベルの低い連中のなかでも特にレベルの低い侍」
剣心「お主何を考えているんでござるか!!!!!!!!」
蒼紫「なにがだ」
剣心「翁殿に手をあげたらしいでござるな!!!!!!」
蒼紫「なんのことだ」
剣心「とぼけんなでござる!!!!!!!」
蒼紫「手なんかあげた覚えはない」
剣心「でも操殿が」
蒼紫「何か勘違いしているようだな」
剣心「なんでもいいでござる!!!!!!!!!拙者はやくこの罪悪感から抜け出したいんでござる!!!!」
剣心「もとの蒼紫に戻れでござる!!!!!!!!!!!!」
蒼紫「言いたいことはそれだけか」サスサスッ
剣心「あっ・・・」
162 = 68 :
阿呆が
163 = 77 :
感じてんじゃねーよ
164 :
明治初頭って男同士のアレコレってどういう認識だったんだろ
165 :
あなるほどな
166 = 1 :
翁「に、逃げろ緋村くん・・・・」
蒼紫「ふふ・・・・」サスサスッ
剣心「や、やめろでござる蒼紫・・・な、なにを・・・あっ・・・」
蒼紫「丁度退屈していたんだ」サスサスッ
剣心「そんなところさ、触っ・・・あぁ・・・////」ビク
蒼紫「流石爺とは違って感度は抜群だな」
剣心「は、離せでござる!!!!!!!!!」バシッ
蒼紫「なんだその下の刀は」
剣心「は、はうあ!?」ギンギン
蒼紫「体は正直ということだ」
剣心「お、お主どうしてしまったんでござるか・・・」
蒼紫「どうもこうもない、これが本来の俺だ」
蒼紫「本来の俺になってみせる」
167 = 1 :
剣心「く、来るなでござる!!!!!!!」
蒼紫「いいだろう楽しもうじゃないか」
剣心「お主はそんな奴ではなかったではござらんか!!!!!!」
剣心「操殿でしか勃たないと言ってたでござらんか!!!!!!!!」
蒼紫「黙れ」
剣心「ましてやこんな、拙者達に酷いことをするような奴ではなかったでござろう!!!!!」
蒼紫「酷いことだと」
剣心「こ、こんな・・・・やめてくれでござる!!!!!!」
蒼紫「そんなことをいうのは」スッ
剣心「はうあ!?」
蒼紫「この口か」ブチュウウウウウウ
剣心「ふ、ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
168 = 132 :
やっぱりこうなったか
169 :
腐女子歓喜
171 = 1 :
蒼紫「んっ・・・・・」チュパチュパ
剣心「ふうううううううううにいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」ジタバタジタバタ
蒼紫「ふぅ・・・・」ジュポン
剣心「ゲホッゲホッゲホッ!!!!!!!!」
蒼紫「なかなかだ」
剣心「よくも拙者の初ディープキスを!!!!!!!!!!!!」
剣心「初ディープキスを!!!!!!!!!!!!!」
蒼紫「初めてか」
剣心「ともちんとだってしたことなかったでござるのに!!!!!!!!」
剣心「なんてことを!!!!!!!なんてことを・・・・・」
蒼紫「ふふ・・・・」
剣心「うぅ・・・・・・」
翁「緋村くん・・・・逃げるんじゃ・・・あやつじゃもうもとには戻らん・・・」
翁「もう蒼紫は一生修羅ホモのままじゃ・・・・」
172 :
修羅ホモ…
173 = 1 :
剣心「でも拙者操殿と約束したんでござる・・・・」
剣心「かわいい蒼紫をつれて戻るって・・・・」
翁「緋村くん・・・・」
蒼紫「もうバテたのか」
蒼紫「夜は長いぞ」
剣心「くっ・・・・・・」
蒼紫「始めようか」ヌギヌギ
蒼紫「小勃ち二刀流」ボロンッ
剣心「うぅ・・・・」
蒼紫「行くぞ!!!!!!!!!」ズザザザザザザ
翁「危ない!!!!!!!緋村くん!!!!!!!!」
174 = 92 :
二刀流…?
175 :
こういうことなん?
176 = 1 :
蒼紫「うおおおおおお!!!!!!!!!」
ズブッ!!!!!!!!!!!!!
翁「あああああああああああああ!!!!!!!!!!」
剣心「お、翁殿!?」
翁「い、今じゃ・・・・逃げるんじゃ・・・・」
蒼紫「なるほど我慢できなくなったか」
蒼紫「じゃあまずじじいから遊んでやろう」
翁「あっ・・・・・」
剣心「くっ・・・・・」
操「中でなにしてんだろ」
操「でもここで待ってろっていわれたしなぁ・・・」
177 :
二本…?
178 = 132 :
ナニをしているか分かるんだろうか
179 = 164 :
二刀流ならまだ操にも希望があるな
180 = 175 :
なるほどな
181 = 1 :
蒼紫「ふんふんふんふんふんふん!!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
翁「あくぁああああああああ!!!!!!!!!!!」アンアンアン
蒼紫「ここはどうだ」グイッ
翁「んんなはああああああああああ!!!!!!!!!」ビクビクッ
剣心「翁殿・・・・」
操「ねぇ緋村、入っていい?」
剣心「ぜ、絶対ダメでござる!!!!!!!」
操「どうして」
剣心「あ、危ないでござる!!!!!!!!」
操「アタシは平気だよ」
剣心「絶対ダメでござる!!!!!何があっても絶対ダメ!!!!!!!」
操「なんでさ」
剣心「とにかくダメでござる!!!!!!!!」
操「わかったよ・・・・」
182 = 77 :
竿じゃなくて玉の事なんだろ
183 = 170 :
剣心の優しさ
184 = 78 :
二刀流ってなんと奇遇な的なあれじゃないのか
185 = 1 :
蒼紫「まだまだ遊び足りないな」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
翁「壊れる!!!!!!!!お願いじゃ!!!!もう勘弁してくれ!!!!!!!」
剣心「このままでは翁殿が・・・・・」
剣心「拙者はどうすれば・・・・・」
翁「ああああああああああああ!!!!!!!!!」
翁「」ドサッ
剣心「お、翁殿!!!!!!!!!」
蒼紫「年よりの体力は所詮この程度か」
蒼紫「次はお前だ」
剣心「あぁぁっぁあぁっぁ・・・・・」ガクブル
蒼紫「モホォ十字!!!!!!!!!」ズザザザザザザ
剣心「うぅ・・・・!!!!!!」
186 = 1 :
剣心「うぅ!!!!!」
剣心「・・・・・」
剣心「ふ、ふに?」
蒼紫「な、なんだと・・・・」グイグイ
比古「全く世話のやける馬鹿弟子だ」グイグイ
剣心「し、師匠!?」
比古「偶然近くを通りかかったら聞き覚えのある喘ぎが聞こえてな」
比古「案の定馬鹿弟子の馬鹿喘ぎだ」
蒼紫「どういうつもりだ」
蒼紫「3pを望むのか」
比古「いや、これはお前達の勝負だこれ以上俺は手出ししない」
蒼紫「ほう」
187 :
弟子時代に経験済みかよ…
188 = 170 :
そういえば剣心は昔師匠に
189 = 164 :
師匠!
190 = 152 :
ひこにゃんもホモじゃねぇか
191 = 1 :
剣心「し、師匠」
比古「お前に一つ言っておく」
剣心「な、なんでござるか」
比古「今こそ裏流派を使う時だ、お前もわかっているだろ」
剣心「しかし師匠!!!!!」
比古「このままアイツをのにはなつか諦めて殺すか」
比古「その判断はお前の好きにすればいい」
剣心「・・・・・・」
比古「だが今が裏流派”発展盛るぎ流”を使うときであるこは確かだ」
比古「剣術において刀を使うものは刀どうしで語り合うのが一番」
比古「下の刀でも同じだ、下の刀には下の刀でぶつかっていけ」
剣心「裏流派・・・・」
蒼紫「何をしている」
比古「お前のとっておきをくれてやれ」
192 = 137 :
兜合わせですねわかります
193 = 1 :
剣心「」キリッ
剣心「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
蒼紫「なんだこの男気は・・・・」
比古「始まったか」
剣心「ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
剣心「・・・・・」
剣心「覚悟はいいな」ヌギヌギ
蒼紫「なるほど」
操「なにやってんだろ・・・」コソコソ
比古「おい」
操「はうあ!?」
比古「何をコソコソしているんだ、見たいならどうどうと見ろ」
操「え、いや」
比古「見届けてやれ、馬鹿弟子が死ぬか相手が死ぬか」
操「死ぬ!?」
194 = 105 :
こういうのが読みたかった
195 = 71 :
これは眠れない
196 = 1 :
操「死ぬってどういうことなの!?」
比古「この裏流派”発展盛るぎ流”は相手を快楽へと誘う流派」
比古「そのあまりの快楽に相手は昇天しいきたえる」
操「快楽・・・・?昇天・・・?」
比古「だが相手のテクによる」
比古「自分より相手のテクが上回っていれば昇天するは自分だ」
比古「少なくともどちらかが昇天することは確かだ」
操「つまりどっちか死んじゃうってこと・・・?」
比古「ああ」
操「そんな・・・・」
剣心「拙者が脱いだということはそういうことだ。容赦はせん」
蒼紫「それはこちらとて同じことだ」
197 = 164 :
日頃のおちんちんいじりの成果が
198 :
まさかとまだ剣心SS書いてたとは思わんかったわ
199 = 1 :
剣心「行くぞ」ズザザザザザザズザザザザザザ
蒼紫「ホモい、その程度のホモさで大口を叩いていたのか」ズザザザザザザ
剣心「ふっ・・・」
蒼紫「お尻ががら空きだ」ガシッ
剣心「くっ」
蒼紫「この距離、今度ははずさん」
蒼紫「モホォ十字!!!!!!!!!!!!」ズブッ!!!!!!
剣心「あああああっ!!!!!!!!」
操「はうあ!?」
比古「相手のテクが上か・・・?」
操「ねぇ!?あれなにやってるの!?えっ!?」
比古「静かに見れんのか」
操「どうなってるの・・・・・」
200 = 164 :
操が腐に目覚めるかな
みんなの評価 : ○
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