VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレエリナ「夏休みももうすぐ終わるし>>4するのね、ジョジョ」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ☆

前へ 1 2 3 4 5 6 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

51 = 24 :

ちょろいな

52 = 23 :

ただのビッチじゃないか

53 = 5 :

それでいいのか徐倫よ

54 = 41 :

ビッチだったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

55 = 1 :

徐倫「フフッ･･･初夜が楽しみね、ディオ」

ディオ（こんな下品な女に、このディオの童貞が奪われてしまうのか･･･ッ！屈辱以外の何物でもないぜ！！）

『こうして！ディオは徐倫と結婚することになったのだった！！』

徐倫「だけど、結婚するなら親に挨拶しなくちゃあいけないわよね。うちの親父はきびしいわよ？オラオラ系よ？」

ディオ「フン、このディオがそんなことで怖じ気づくと思うのかマヌケェ」

ディオ「会うのが楽しみだぜ」ﾆﾔﾘ

徐倫「ヘェー！頼もしいわねェ」

『しかしッ！ディオはこの時知らなかったのだッ！』

『徐倫の父親がッ！とんでもない男だということをッ！』

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

56 :

承り太郎さんが許しませんな
支援支援

57 = 23 :

アナスーイ！　早く来てくれー！

58 = 14 :

今からでもディオの冥福を祈っておこう

59 :

この時のディオはスタンドはおろか吸血鬼にすらなってないじゃないか

61 = 41 :

普通のディオと承太郎さんだったらディオはフルボッコだな

62 = 5 :

まだスタンドはおろか吸血鬼の能力もないのにスタプラのプッツンオラに生身で耐えられるのか

63 = 24 :

承りにスタンドは出てるのか？

64 = 22 :

徐倫いるからでんじゃね

65 = 1 :

空条家

承太郎「帰れ」ﾊﾞﾊﾞｧｰｰｰﾝｯ

ディオ「･･･えっ」

徐倫「ちょっとォ！いきなりなんだよッ！」

承太郎「きさまと話すことはなにもない。帰れ」

徐倫「父さん！」

ディオ「･･････」

ディオ（･･･やられたぜ！こいつ･･･娘を溺愛してやがるようだな！！面倒な！）

承太郎「帰れ」

ディオ「し、しかしお父さん、ぼくの話を少しは･･･」

承太郎「おれはテメーの親父じゃあねえ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ディオ「す、すみません空条さん」

徐倫「いい加減にしろクソ親父ッ！！！」

66 = 23 :

ジョルノ誕生の可能性がワンチャン

67 = 17 :

ディオはジョナサンを出し抜くためにジョナサンの子孫と結婚するのか

68 = 24 :

ジョルノとジョージ二世が友達になるのか

69 :

タイムパラドックスってレベルじゃねえｗ

70 = 44 :

わけがわからないよ

71 :

面妖な！

72 = 41 :

意味不明過ぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

73 = 1 :

徐倫「もういい！アンタの許可なんていらねえ！」

承太郎「！」

徐倫「あんたがダメっていってもあたしは勝手に結婚するわよ」

承太郎「なんだと！？そんなことが許されると思っているのか？」

徐倫「許すも許さないもないわ。この後、ママにディオわ紹介するからもう時間ないの、じゃあね」ｶﾞﾀﾝｯ

ディオ「お、おい徐倫」

徐倫「行くわよディオ」

ディオ「いいのか？」

徐倫「仕方ないじゃあない。アイツ頑固だし」

承太郎「･･････」

承太郎「待て」

ディオ・徐倫「！」

75 = 1 :

承太郎「わかった。お前たちの結婚を認めよう」

徐倫「よっしゃァ！！」

ディオ「本当ですか空条さん」

承太郎「ああ、本当だ･･･」

承太郎「ただし、ディオ！」

ディオ「！」

承太郎「条件がある･･･」

ディオ「条件･･･？」

承太郎「ああ」

承太郎「･･･>>79だ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

承太郎「>>79しろ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

承太郎「そうしなきゃあ認めねえ！！」

76 = 10 :

俺と戦え

77 = 24 :

もっと時間をかけて正式にお付き合い

78 :

切腹

79 = 17 :

ジョースター家の家督を諦めるん

81 = 3 :

新手のスタンド使い斎藤佑樹殺す

82 = 14 :

DIOの退治

84 :

諦めるんしろ

85 :

そこまで見抜いていたかさすが承太郎

86 :

久しぶりにまともな感じ

87 = 41 :

何で承太郎がそれ知ってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

88 = 74 :

流石承太郎だぜ

89 = 56 :

見抜いていますねこれは

90 :

流石承太郎先輩

91 = 1 :

ディオ「ジョースター家の家督を諦める！？」ﾋﾞｼｬｧｰｰｰﾝｯ

ディオ「･･･そんなことでいいんですか？」

承太郎「ああ、条件はそれだけだぜ」

ディオ「なんだ、よかった」

ディオ（･･･このディオがッ！諦めるだと！？）

ディオ（なぜこいつがぼくの家の事情を知っているのかはわからんが･･････）

ディオ（そんなことをするわけがないじゃあないか。ぼくは一番の金持ちになるんだ！そのためにジョースター家へやってきた！！）

ディオ（だが･･････この場は条件を飲んだフリをしてやるか）

ディオ（なあに、結婚しちまえばこっちのもんさ）

ディオ「それはもちろん･･･」

承太郎「待て！！！」

92 = 14 :

なぜ徐倫をチョイスしてしまったのか

93 = 26 :

気分です

94 :

まだあんのかよｗｗｗ

95 :

キチガ院の人かｗｗ

96 = 1 :

承太郎「よう、ディオとやら･･･」

承太郎「･･････もし嘘をついたらどうなるか、覚悟して答えるべきだぜ」

ディオ「！」

承太郎「おれは嘘つきが大嫌いでね･･･特に卑怯な奴は殺したくなる」

ディオ「･･････」

承太郎「この意味がわかるな？」

ディオ「･･･ええ」

承太郎「では、あらためて聞く」

承太郎「テメーはジョースター家の家督を諦めることができるな？」

ディオ「･･･それは･･････」

ディオ「>>100！！」