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元スレP「アイドル達を虐待する」
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いざ書くとなったらめんどくさくなってあんまり伸びなくなりそう
響「ここに来いってプロデューサーに言われたけど…」
響「プロデューサーどこにいるんだ?」
ガタガタ
響「うぎゃっ!?な、なんだ」
社長「が、我那覇君!逃げるんだ!!」
響「社長!?なんで社長が檻にいるんだ!?誰かに飼われたのか?」
P「おお、響、遅かったな」
響「プロデューサー!!社長が!!」
P「ああ、社長はあのままでいいよ」
響「いいのか」
社長「逃げるんだ!!我那覇君!!」
響「プロデューサーどこにいるんだ?」
ガタガタ
響「うぎゃっ!?な、なんだ」
社長「が、我那覇君!逃げるんだ!!」
響「社長!?なんで社長が檻にいるんだ!?誰かに飼われたのか?」
P「おお、響、遅かったな」
響「プロデューサー!!社長が!!」
P「ああ、社長はあのままでいいよ」
響「いいのか」
社長「逃げるんだ!!我那覇君!!」
響「でも社長逃げろって言ってるぞ」
P「そうだな」
響「逃げなくていいのか?」
P「響はいいのか?」
響「プロデューサーはどうするの?」
P「俺か?」
社長「我那覇君!!」
P「こうする」シュル
響「え…うぎゃ!?」ドテ
響「ぷ、プロデューサー!!何するんだ!?」
響「解いてよ!!」
P「ああ、解いてあげるよ」
P「>>62した後にね」
P「そうだな」
響「逃げなくていいのか?」
P「響はいいのか?」
響「プロデューサーはどうするの?」
P「俺か?」
社長「我那覇君!!」
P「こうする」シュル
響「え…うぎゃ!?」ドテ
響「ぷ、プロデューサー!!何するんだ!?」
響「解いてよ!!」
P「ああ、解いてあげるよ」
P「>>62した後にね」
響「は、歯磨き…?」
P「ああ」
響「歯磨きくらい自分で出来るぞ!!」
P「そうだな」
P「でもやる」
P(と言っても歯磨きが虐待になるのか…?)
P(ふぅむ…)
P(>>70で歯磨きするか)
1、普通に
2、剃刀で
3、その他
P「ああ」
響「歯磨きくらい自分で出来るぞ!!」
P「そうだな」
P「でもやる」
P(と言っても歯磨きが虐待になるのか…?)
P(ふぅむ…)
P(>>70で歯磨きするか)
1、普通に
2、剃刀で
3、その他
P「じゃ、歯を磨くから口をあけて」カチャカチャ
響「なな、なんでズボンを下ろしてるんだ!?」
P「ん?だってお前の歯を磨きたくてビンビンにしてたんだぞ」ギンギン
社長「キミ!?」
P「社長は静かにしててください」
響「うぎゃー!!へ、変なもの見せないでよね!!変態プロデューサー!!」
P「さ、口をあけるんだ」
響「ち、近づくなー!!」
P「開けないなら無理やり」ズボッ
響「んんっ!!?」
P「動かすぞー」
響「なな、なんでズボンを下ろしてるんだ!?」
P「ん?だってお前の歯を磨きたくてビンビンにしてたんだぞ」ギンギン
社長「キミ!?」
P「社長は静かにしててください」
響「うぎゃー!!へ、変なもの見せないでよね!!変態プロデューサー!!」
P「さ、口をあけるんだ」
響「ち、近づくなー!!」
P「開けないなら無理やり」ズボッ
響「んんっ!!?」
P「動かすぞー」
響「んっんぐぐっ」
社長「やめないか!!キミぃ!!」
P「あ~気持ちいいけどこれ歯磨きじゃない気がする」
響「ん~っ!!んんんっ」
P「いて!こら噛むな!!」
響「はぁはぁ…さいっていだぞプロデューサー!!」キッ
P「いいぞ、その目」
P「最高だ響」
響「もうやめてよ、こんなこと!!」
P「何言ってるんだ、始まったばかりだろ」
響「やめっんぐぅっ!!」
P「よっほっほっと」ジュチュジュチュ
社長「やめないか!!キミぃ!!」
P「あ~気持ちいいけどこれ歯磨きじゃない気がする」
響「ん~っ!!んんんっ」
P「いて!こら噛むな!!」
響「はぁはぁ…さいっていだぞプロデューサー!!」キッ
P「いいぞ、その目」
P「最高だ響」
響「もうやめてよ、こんなこと!!」
P「何言ってるんだ、始まったばかりだろ」
響「やめっんぐぅっ!!」
P「よっほっほっと」ジュチュジュチュ
P「はっはっはっ」
響「んっんんっぐっ」ジュブジュボ
P「響、そろそろ歯磨き粉が出そうだ」
響「んん!?んっんんん!!」
社長「キミ!!」
P「あ、あ、出るぞぉお!!」ビュクルルルビュクッビュクッ
響「んん~っ!!?!?」
P「はぁ…でたでた」ジュボ
響「んぉええっ!」ベッ
P「あ、こらっ歯磨き粉を吐き出すんじゃない!」ヌチャ
P「ちゃんと歯に塗らないとな」
響「うぅっ!やっやめて!!やめてよぉ!!プロデューサー!!」ジワ
P「そう言わずに、指で塗ってやるから…口をあけてくれ」ググ
響「んっんんっぐっ」ジュブジュボ
P「響、そろそろ歯磨き粉が出そうだ」
響「んん!?んっんんん!!」
社長「キミ!!」
P「あ、あ、出るぞぉお!!」ビュクルルルビュクッビュクッ
響「んん~っ!!?!?」
P「はぁ…でたでた」ジュボ
響「んぉええっ!」ベッ
P「あ、こらっ歯磨き粉を吐き出すんじゃない!」ヌチャ
P「ちゃんと歯に塗らないとな」
響「うぅっ!やっやめて!!やめてよぉ!!プロデューサー!!」ジワ
P「そう言わずに、指で塗ってやるから…口をあけてくれ」ググ
響「やぁっう」ガジ
P「はは、顎押えてるから噛んでも大して痛くないぞ」
響「うぅ…うぅう~」ポロポロ
P「そっかそっか、そんなに嬉しいか」ヌリヌリ
響「うぇっ…おぇっ」
P「はい、終わり」
響「はぁはぁ…うぇ…ぺっ」
響「うぅ…なんで…こんなことするんだ」
P「……」
P「はは、顎押えてるから噛んでも大して痛くないぞ」
響「うぅ…うぅう~」ポロポロ
P「そっかそっか、そんなに嬉しいか」ヌリヌリ
響「うぇっ…おぇっ」
P「はい、終わり」
響「はぁはぁ…うぇ…ぺっ」
響「うぅ…なんで…こんなことするんだ」
P「……」
P「さて」ヒョイ
響「うぎゃ!?やめて!!降ろしてよ!!」
P「檻に入れてからな」
響「いやだ!!自分ペットじゃないぞ!!」ジタバタ
P「このまま帰したら面倒になりそうだからな」
P「ここにいろ」カシャン
響「うぎゃっ」ドサ
P「ま、歯磨きしたら解いてやるって言ったから縄は解いてやるぞ」シュル
響「うぅ…どうしちゃったんだ…プロデューサー…」ウルウル
社長「我那覇君…」
響「うぎゃ!?やめて!!降ろしてよ!!」
P「檻に入れてからな」
響「いやだ!!自分ペットじゃないぞ!!」ジタバタ
P「このまま帰したら面倒になりそうだからな」
P「ここにいろ」カシャン
響「うぎゃっ」ドサ
P「ま、歯磨きしたら解いてやるって言ったから縄は解いてやるぞ」シュル
響「うぅ…どうしちゃったんだ…プロデューサー…」ウルウル
社長「我那覇君…」
P「ということで用意したのがこちら」
伊織「ちょっとあんた!!どういうつもりよ!!」
伊織「このスーパープリティアイドル伊織ちゃんを椅子に縛り付けるなんて」
伊織「ただじゃおかないわよ!!」
響「伊織!?」
社長「水瀬君…!」
伊織「なによあんたたち、なんでそんなとこに入れられてるのよ」
伊織「プロデューサー!!いい加減説明しなさいよ!!」
P「などと言っておりますが、これから>>90されます」
伊織「ちょっとあんた!!どういうつもりよ!!」
伊織「このスーパープリティアイドル伊織ちゃんを椅子に縛り付けるなんて」
伊織「ただじゃおかないわよ!!」
響「伊織!?」
社長「水瀬君…!」
伊織「なによあんたたち、なんでそんなとこに入れられてるのよ」
伊織「プロデューサー!!いい加減説明しなさいよ!!」
P「などと言っておりますが、これから>>90されます」
P「椅子から伊織だけを解きます」シュルン
伊織「ちょっと!どこ触ってるのよ!!」
P「もちろん暴れられると面倒なので伊織自身は縛ったままです」
伊織「意味分かんないこと言ってないで解きなさいよ!!」
響「やめろ!プロデューサー!!伊織に何する気だ!」
社長「もうやめるんだキミ」
P「もちろん、こうするのさ」ヒョイ
伊織「きゃっ!」
響「お、お姫様だっこ…?」
P「伊織はかわいいな」スリスリ
伊織「やっ、ちょ、なな、なにするのよ…!!」
伊織「ちょっと!どこ触ってるのよ!!」
P「もちろん暴れられると面倒なので伊織自身は縛ったままです」
伊織「意味分かんないこと言ってないで解きなさいよ!!」
響「やめろ!プロデューサー!!伊織に何する気だ!」
社長「もうやめるんだキミ」
P「もちろん、こうするのさ」ヒョイ
伊織「きゃっ!」
響「お、お姫様だっこ…?」
P「伊織はかわいいな」スリスリ
伊織「やっ、ちょ、なな、なにするのよ…!!」
伊織「やめなさいよ!!」ジタバタ
P「かわいいかわいいべりべりきゅーと」スリスリスリスリスリ
伊織「髭があたって痛いのよ!!やめなさい!!気持ち悪いっ!!離しなさいよっ!!」ウゴウゴ
P「あ」パッ
伊織「え…ぁぐっ!!」ドシン
響「伊織!?大丈夫か!!?」
伊織「けほっけほっ!」
社長「縛られてるから受け身が取れなかったんだね…」
P「すまない伊織、あんまり暴れるもんだから落としてしまった」
伊織「許すわけないでしょ…っ」ケホ
P(まあ、元より許してもらう気なんてないんだが…)
P(頬ずりは温いからな、>>100でもするか)
P「かわいいかわいいべりべりきゅーと」スリスリスリスリスリ
伊織「髭があたって痛いのよ!!やめなさい!!気持ち悪いっ!!離しなさいよっ!!」ウゴウゴ
P「あ」パッ
伊織「え…ぁぐっ!!」ドシン
響「伊織!?大丈夫か!!?」
伊織「けほっけほっ!」
社長「縛られてるから受け身が取れなかったんだね…」
P「すまない伊織、あんまり暴れるもんだから落としてしまった」
伊織「許すわけないでしょ…っ」ケホ
P(まあ、元より許してもらう気なんてないんだが…)
P(頬ずりは温いからな、>>100でもするか)
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