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    元スレP「美希を安価で調教する」

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    51 = 1 :

    美希「そんなのやなのぉっ!」ビクンッ

    ドプッ ・・ドプッ…

    美希「あ――」

    美希(嘘なの、こんなことって……)

    P「なんだ、イクって言ったのが聞こえなかったのか?……思わず早漏になってしまった、気をつけるよ」

    美希「ハニー……もう許して……ミキにハニーを信じさせて……」

    P「信じる?お前は家畜以下を信じてたのか?」

    美希「ハニーは家畜以下なんかじゃない!」

    P「・・・犯されてまだそんなこと言えるのか、たまげた」

    美希「ひっ!?」

    美希(なんなの、あのハニーの目は・・・)

    53 :

    安価関係ない只のエロSSかよ

    54 = 1 :

    P「お前が失望し、俺を呪うその姿を見たいんだ」

    美希(ハニー、もう壊れちゃってるの……ミキじゃもう治せない――)

    P「もうちょいキツめにしてやろうか?それとも解放してやろうか?」

    P「そうだなぁ……>>58にするか」

    55 = 3 :

    もう一回獣姦ってやればいいんじゃないかな

    56 = 48 :

    妊娠させよう

    57 :

    小便かける

    58 = 3 :

    小鳥さんの薬を胸に練り込む

    59 :

    >>58
    なぜそうなった

    60 = 1 :

    P「これにするか」キュポン

    美希「何、それ」

    P「音無さんからぬす……頂いた魔法のぬり薬さ、何ヶ月経っても新品なあたり自分で使うっていう考えはなかったようだな、あの事務員」ベトォ

    美希(小鳥、一生恨むの)

    P「性の魅力を掻き立てる薬……女性の魅力たっぷりなお前にはお似合いさ」ヌリヌリ

    美希「やっ、どこに塗ってるの!?」

    P「右胸だよ、次は左にも塗ってあげないとな」モミモミ

    美希「や、やめて……」ビク

    P「これでよし、と……美希、お前、おっぱいが大きいのを誇りに思ってたよなぁ?」

    美希「ハニー、何をいきなり言ってるの?――いぎぃっ!?」ビクン

    P「ほう、さすが余りの効果に販売禁止になった名薬」

    美希「やだぁっ!おっぱい!おっぱいあついのぉっ!?」ドクン ドクン

    P「美希の胸は進化する、その歳に見合わぬ巨乳から……溢れんばかりの爆乳に」

    美希「おっぱいが……あああああっ!」ムクムク

    61 = 1 :

    美希「あひぃんっ!」バインッ

    P「・・・はは、胸がほとんど頭と変わらないじゃないか、美希」

    P「よかったなぁ?元が貧乳だとここまで大きくならんぞ?」モミュモミュ

    美希「あんっ、なんなのぉっ!?」ビクン

    P「感度も上がってるんだな、すっかりおっぱい星人になっちまって」

    美希「やなの・・・こんなおばけみたいなおっぱい・・・」

    P「俺は好きだよ、美希・・・ふふふ」

    P「さて、次にすることだが・・・」

    >>65
    1.更に薬を塗り込んで母乳を出させる
    2.揉みまくってイカせる
    3胸はひとまず置いておいてその他

    65 :

    3
    腹も減ったしメシにするか

    67 :

    ぱんつ蒸発した

    68 = 1 :

    P「腹が減ったな……メシにするか」

    美希「え……?」

    P「肉体改造の後は疲労がすごいだろ?鎖も解いてやる、その胸じゃもう逃げれないだろうしな」カチャン

    美希「……」

    P「そう悲しい顔をするな、美希は女としてより魅力を増した……ほら、おにぎりだぞ?美希」

    美希「・・・おにぎり・・・」

    P「……胸が大きいから食べ辛いか?はい、あーん」

    美希「あーん……」

    美希(……いつものハニーなの……人が急に変わったみたいに……なんで?なんでそんなに優しくするの?)

    P「美味しいか?もう一個――」

    美希「いいの、自分で食べるの」

    P「……そうか」

    69 = 1 :

    P(出来るだけ普段通りを装うとしてるが……ま、全裸で爆乳化してる現状が普通ではないのは美希にもわかるだろう)

    P(ふふ、じわりじわりと胸が熱くなってるのがわかるだろう?肉体と精神は連結してる、身体を変えてしまえば美希の心も淫乱になって行く)

    美希(おっぱい……熱いの……)

    P「美希、ちょっと寝ていいぞ、なんなら膝枕貸そうか?」

    美希「何考えてるの……?」

    P「お前の事だけだ」

    美希「あはっ、そうだよね。ミキにこんなことするくらいだから……」

    >>73
    1.出てって!(放置プレイ)
    2.膝枕を借りる

    74 = 67 :

    キンタ枕…

    75 = 1 :

    美希「……膝枕、借りていい?」

    P「てっきり拒絶するものと思ったが……いいぞ……ゆっくり寝てくれ」

    美希「ありがとうなの、ハニー」

    P「ん?」

    美希「……ごめんね……あふぅ……」

    P(何を謝ってるんだこいつは……?)

    P「……やっぱりわからない」

    P「……」ナデナデ

    美希「ん……」ピク

    P「…………」ムニュ

    美希「あんっ……」

    76 = 1 :

    美希「zzz」

    P(一瞬、何をやっているんだろうと思ってしまった)

    P(心を鬼にするんだ、もう後戻りはできない)

    P(ゲス野郎だぞ、俺は……)

    P「……美希が寝てる間に>>80でもするか……」

    77 = 48 :

    美希の母乳でプリンを作って二人で食べる

    78 = 59 :

    パンツずり下ろして全力でアナルにぶちこむ

    79 = 4 :

    小鳥さんとセックス

    80 = 3 :

    薬を胸に塗って母乳

    81 = 48 :

    おっぱいぺろぺろ

    82 = 1 :

    ちょっと野暮用

    84 = 3 :

    貴様抜いたな

    86 = 67 :

    87 = 1 :

    P(まだ例の薬が残ってるはずだ)べトッ

    美希「すー・・・すー・・・」

    P(もう膨らみきった胸に塗ったらどうなるか試してやろう……どうせ一度寝た美希は起きんしな)ヌリヌリ

    ムニュッ ムニュッ

    美希「ん……熱いの……」ピクンッ ピクンッ

    P(乳首が膨らんできた……?なるほど)

    美希「苦しい……の……」プク…

    P(揉みしだいて何が起きるか見させてもらおうじゃないか)モミュモミュ

    美希「あ、あ……いやっ、ああっ!」ビクンッ

    美希「お、おっぱいイクのぉっ!」プシュゥゥッ

    P「なっ!?ぼ、母乳……それより美希、起きて……」

    美希「あふぅ……zzz」

    P(寝ながら揉まれてる夢を見てたのか……貪欲な奴……俺が言うなって?)

    P(美希の乳腺が次々と活性化している、美希はこれでミルクタンクだ)

    P(可哀想に、な)

    88 = 1 :

    1時間後

    美希「ぅ……うぅん……あれ?ハニーがいないの……」

    美希「あれ……おっぱいに、牛乳瓶?……まさか!?」

    美希「……嘘なの……」タラー

    P「美希のおっぱいは予想以上に変態だったってことだな」

    美希「どうせハニーがやったんでしょ!?」

    P「さあ、それはどうかな?どちらにせよ素質が無ければ母乳体質には目覚めない、嫌がってるやつに目覚めるなんてほとんどあり得ない」

    美希「えっ……」

    P「お前は家畜の素質があるって事だな、流石は天才と言ったところか」

    美希「そういえば、さっき、家畜は太らせるって……」

    P「よく気付いたな、そうだ、お前に母乳を作らせるためにたっぷりとカロリーを含んだおにぎりを与えたんだ」

    P「体重は増えただろうが胸以外の体型に影響は無いから安心してくれ」

    美希「安心できないの!……あんっ!?」プシュッ

    P「おいおい、乳腺を刺激するなよ、自分で射乳しちゃだめじゃないか」

    美希「しゃ、にゅう……?」

    89 = 1 :

    P「そうだ、俺が精液を放つようにお前はミルクを放つんだ」

    美希「……なんなの……これ……」

    P「本来は小便をする開放感に近いらしいが……薬のせいか、美希の素質のせいか性的快感に感じるらしいな」

    美希「ミキの……ソシツ……?」

    P「そうだ……美希も段々と家畜の心に近づいて行く……」

    P「今からする>>93だって抵抗することはできない、抵抗しようとも思えなくなるかもな」

    90 = 67 :

    母乳ぶっかけながらパイズリ

    92 = 3 :

    おちんぽ生やしてダブルミルク

    93 = 5 :

    電動ドリル

    94 :

    家に帰す

    95 = 67 :

    母乳ぶっかけながらパイズリ

    96 = 1 :

    ウィンウィンウィンウィン

    美希「何、そのドリル……」

    P「ドリル?安心しろ、殺傷能力の無い電動ドリルだよ……性行為用の電マ」

    美希「や、やなの、そんな……」

    P「初めてはキチンと俺とやっただろ?ワガママ言うなって……それに」クチュッ

    美希「んっ……」ビク

    P「逃げないのか?もう入れちまうぞ?」ウィンウィン

    美希「あ、あ……」

    97 = 1 :

    P「ショータイムだ!」ズボッ

    美希「いやぁぅ!」ブプッ

    P「口は嫌がってても身体は正直じゃないか、こんなにスムーズにドリルを咥えてるし、それに……」

    美希「やっ!中で動いて……やぁっ!」トロトロ

    P「おっぱいもトロトロ漏れてきてやがるなぁ?」ブブブブブ

    美希「いやなの……こんなのっ!」ガクガク

    P「俺の専属ミルクサーバーになると言うならやめてやってもいいが……」

    美希「ならないの……そんなの……ミキがなるのはハニーのお嫁さんなの!」

    P「……ふむ」

    98 :

    ふむ

    99 = 1 :

    ブブブブブ……

    P「ミルクがもったいないな……」チュゥ

    美希「あんっ……」ドクッ

    美希(電池切れまで耐えれば……ミキの勝ち……なの……)

    P(まだ折れないか……相当な快楽のはずなのに……よし)

    P(――最終兵器を使うか)

    >>102
    1.ドリルをもうひとつアナルにも入れる
    2.搾乳機を使う
    3.言葉責めして落とす
    4.小鳥の薬を何処かに塗る(胸以外)
    5.その他


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