元スレP「廃村の中で」
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851 = 46 :
pの今までの行動を聞く
852 = 358 :
Pと情報を共有して、中庭に掘り出しに行く
853 = 525 :
セクロスっていうファミコンソフトがあるみたいだしそれでひとつ・・・
854 = 320 :
ナイス
855 = 56 :
エレ速見てるかー！
現行スレまとめてくれてありがとうー!
856 = 23 :
Pの真偽を安価に任せた所から何かがおかしい
これはどんでん返しあるな
857 = 111 :
情報共有と会話して性格に変化がないか様子を見る
858 = 50 :
ぐだぐだだな…。安価なら屋上で情報共有
859 = 219 :
それでいいそれがベスト
860 = 69 :
>>845ナイス
861 = 16 :
(明らかにストーリー進行に関係ない安価は無視でいいんじゃないですかね)
862 = 554 :
だが地味に化けの皮が剥がれるフラグな気が
響「これで二回目・・・だね」
Ｐ「ああ」
響「？！！」
863 = 6 :
>>845
gj
これだから深夜に立てるべきだったな
864 = 17 :
>>861
(それだ！)
865 = 602 :
>>828
つまらない糞新参は昔からそう言うんだぜ
866 = 23 :
まじで何のために中庭行くの？
危ないだけじゃん
おとなしく明るくなるまで待てよ
867 = 165 :
>>841かわええ
868 :
この手の謎解きはホントにワケわからんくらいアホなことするやつとアドバイザー()と雑談大杉
869 = 11 :
Pと合流したあたりでスレがgdgdになってきたな
870 = 33 :
>>866
どうでもいいけどお前のレスの無駄な改行すげー気になる
871 = 352 :
なんでお前らはなんでも争わなきゃいけないんだ
872 = 320 :
>>866
なんかエロssにしたくて必死だな
873 = 15 :
>>866
車は危ないって響が結構言ってたような
874 = 233 :
安価丸投げしすぎなんだよカスが
ss速報じゃねーんだぞ
875 = 23 :
>>870
ごめん・・・
876 = 4 :
>>866
ガソリン持った相手にブレーキ効かない車で籠城はあかん
877 = 111 :
>>869
真偽安価の意図と矛盾点？で判断がわかれたからだな
まあみんなもちつけ
878 = 122 :
とりあえずあ馬鹿どもは今後無視だな
880 = 749 :
>>866
メタ的な話するとこの手のホラーでそういう選択は安全じゃないから
呪い解けなきゃ帰った後即死亡もあり得る
881 = 69 :
>>872 彼のIDが物語ってるな
882 = 219 :
>>879
ﾋｨｯ首がズレてる
883 = 27 :
>>879
響、首ずれてるよ
884 = 50 :
見つからないネックレスとはなんだったのか
885 = 23 :
>>873,876
いやかといってわざわざ敵の本拠地に乗り込むなよ・・・
懐中電灯あるんだし来た道を歩いて帰るとかあるだろう
少なくとも学校よりは夜の道のが安全だろうに・・・
886 = 18 :
>>880
ついでになりすまされたはるるんとかも呪い殺されそうだしな
887 = 52 :
>>866
どう考えても残る方が危険
888 = 15 :
>>885
夜の山道の方がよっぽど心霊より死ねるぞ
891 :
今起きた産業
明記してないのにプールに石碑があるってミスかましたとこまで見た
893 = 33 :
起きる時間よ
894 = 163 :
響が車は安全じゃないって何度も言ってるだろもう氏ね
895 = 316 :
帰るのは危険すぎるだろ
896 = 218 :
>>890
だよな
何かと思った
897 = 749 :
>>891
エロ勢出てくる
俺安価とる
ナイス俺
898 = 420 :
まったくお前ら喧嘩してる暇あるならもっとほかのこと考えろよ
899 = 46 :
まぁPとの情報擦り合わせるまで安価はなくても良かったかもな
900 = 20 :
響「……ねぇ、プロデューサー」
P「どうしたんだ？ 眠れないか？」
響「もう。眠たくなんか無いって言ってるじゃないかー」
P「ハハハ。そうだったな。……それで、どうかしたか？」
響「プロデューサーもさ。いろいろ廃校とか探索したんだよね」
P「あぁ。まぁ大半はあの小屋の下と村の方に費やしたけどな」
響「どんなことがあったの？ 何をみつけたの？ いろいろ知りたいぞ」
P「知りたいって言われても……。まぁ、電話の音声メモで話したとおりのことくらいしか、なぁ」
響「あっ……。あの電話のメモ、やっぱりプロデューサーのだったんだ」
P「？ やっぱりって……。そりゃそうだろ。誰かと声を間違えるほど切羽詰まってたのか？」
響「いや。そういう訳じゃないんだけどさー……」
P「？ ちょっとよくわからんな。響の方の冒険は、よほど大変だったみたいだ」
響「そうさ！ とっても怖くて不気味な思いをして……。あぁ、一言じゃとても言い表せられないぞ！」
P「ふん？ じゃあどういうことがあったんだ？」
響「えっとだな――」
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