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元スレ海未「穂乃果と付き合い始めて一ヶ月」
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絵里『昨日はありがとう。いちごとチョコ美味しかったわ。
また今度、みんなにお礼させてね』
海未「……ふふふ」
『礼には及びませんよ。私達はお見舞いに行っただけですから』
海未「これでよし、と」
海未 (まだ早いですし、久々に走り込みでもしますか)
海未「えっと朝ごはんは……」
また今度、みんなにお礼させてね』
海未「……ふふふ」
『礼には及びませんよ。私達はお見舞いに行っただけですから』
海未「これでよし、と」
海未 (まだ早いですし、久々に走り込みでもしますか)
海未「えっと朝ごはんは……」
ー道 AM6:00ー
海未「ふぅ、結構走りましたね……」
ことり「ん、あれ?海未ちゃん?」
海未「おや、ことり。奇遇ですね。どうしたんですか?こんな時間に」
ことり「ちょっとお散歩してたの。海未ちゃんは……」
海未「見ての通り走り込みを」
ことり「あはは……やっぱり海未ちゃんは頑張り屋だね」
海未「そうでもありませんよ。もう終わりにするつもりでしたし」
ことり「あ、ジュース飲む?」
海未「炭酸ですか?」
ことり「さすがに海未ちゃんにそれは出せないよ。オレンジュースだけど飲む?」
海未「あ、頂きます」
ことり「うふふ。はい、どうぞ♪」
海未「ふぅ、結構走りましたね……」
ことり「ん、あれ?海未ちゃん?」
海未「おや、ことり。奇遇ですね。どうしたんですか?こんな時間に」
ことり「ちょっとお散歩してたの。海未ちゃんは……」
海未「見ての通り走り込みを」
ことり「あはは……やっぱり海未ちゃんは頑張り屋だね」
海未「そうでもありませんよ。もう終わりにするつもりでしたし」
ことり「あ、ジュース飲む?」
海未「炭酸ですか?」
ことり「さすがに海未ちゃんにそれは出せないよ。オレンジュースだけど飲む?」
海未「あ、頂きます」
ことり「うふふ。はい、どうぞ♪」
海未「ふぅ、ありがとうございました」
ことり「全部飲んでいいんだよ?」
海未「あ、いえ。大丈夫ですよ」
ことり「遠慮しなくても……あ、ジュースだと喉乾いちゃうもんね」
海未「あはは……すみません、せっかく頂いたのに」
ことり「ううん、いいのいいの。それじゃあそろそろ朝ごはんだから帰るね」
海未「はい、ありがとうございました」
ことり「またね♪」
海未「はい、ではまた」
ことり「全部飲んでいいんだよ?」
海未「あ、いえ。大丈夫ですよ」
ことり「遠慮しなくても……あ、ジュースだと喉乾いちゃうもんね」
海未「あはは……すみません、せっかく頂いたのに」
ことり「ううん、いいのいいの。それじゃあそろそろ朝ごはんだから帰るね」
海未「はい、ありがとうございました」
ことり「またね♪」
海未「はい、ではまた」
ー家ー
ガチャ
海未「ただいまー」
海未「……」
海未 (また電気が……いや、でも朝ですし普通……?)
海未「穂乃果ー?」
穂乃果「……」
海未「穂乃果?どうかしましたか?」
穂乃果「……」
海未「穂乃果?」
穂乃果「うそつき」
海未「!?」
ガチャ
海未「ただいまー」
海未「……」
海未 (また電気が……いや、でも朝ですし普通……?)
海未「穂乃果ー?」
穂乃果「……」
海未「穂乃果?どうかしましたか?」
穂乃果「……」
海未「穂乃果?」
穂乃果「うそつき」
海未「!?」
定期的にスクフェスしてるけどスクフェスってなんか時間とか決まってんの?
ああじゃあ効率悪くてもプレイするべきなんやね
今回ランダムもあるしお得
今回ランダムもあるしお得
穂乃果「穂乃果言ったよね?土曜日、ずっと穂乃果と一緒に居てって」
海未「あ……」
穂乃果「なのに朝起きたら隣に海未ちゃんがいないんだよ?
穂乃果がどんな気持ちだったか分かる?ねえ?」
海未「す、すみませ」
穂乃果「もう聞き飽きたよそれはっ!」
バシッ……!!
海未「っ!……ご、ごめんなさい」
穂乃果「海未ちゃんったら何かあるとすぐ『すみません』『ごめんなさい』
本当に悪いと思ってる?穂乃果の気持ち考えた上で謝ってる?」
海未「!……す、すみません」
穂乃果「禁止っ!」ドゴォ!
海未「うぐっ……げほっ!げほっ!」
穂乃果「あ、溝入っちゃった?でも穂乃果の怒りはこんなもんじゃないよ?」
海未「ご、ごめんなs」
穂乃果「禁止って言ったよねっ!」
海未「あ……」
穂乃果「なのに朝起きたら隣に海未ちゃんがいないんだよ?
穂乃果がどんな気持ちだったか分かる?ねえ?」
海未「す、すみませ」
穂乃果「もう聞き飽きたよそれはっ!」
バシッ……!!
海未「っ!……ご、ごめんなさい」
穂乃果「海未ちゃんったら何かあるとすぐ『すみません』『ごめんなさい』
本当に悪いと思ってる?穂乃果の気持ち考えた上で謝ってる?」
海未「!……す、すみません」
穂乃果「禁止っ!」ドゴォ!
海未「うぐっ……げほっ!げほっ!」
穂乃果「あ、溝入っちゃった?でも穂乃果の怒りはこんなもんじゃないよ?」
海未「ご、ごめんなs」
穂乃果「禁止って言ったよねっ!」
>>1が寝るときは海未ちゃんがアレされちゃうときだな
穂乃果は 自分の気持ちに嘘を付いていたからビンタされたのだから
嘘ついてない今の穂乃果は殴らないよね^^
嘘ついてない今の穂乃果は殴らないよね^^
ーーーーそれから穂乃果は、床に横たわっている私を蹴り続けました。
何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も何度も何度も何度も何度も。
海未「う……あ……」
穂乃果「ああ、もうこんな時間。お昼ごはん作らないとね」
海未「……く……げほっ!ごほっ!」
穂乃果「海未ちゃんはそこで寝てていいよ。穂乃果がごはん食べさせてあげるからね」
海未「ほの……か……。なんで……こんな……こと……」
穂乃果「なんでって……そんなの海未ちゃんのことが世界でいちばん大好きだからだよ」
海未「?????(????????????)」
穂乃果「でもね、海未ちゃんが穂乃果のこと裏切ったり、穂乃果に嘘吐いたら。
その時は、海未ちゃんに振り向いて欲しいからこんなことするの。
ごめんね?痛くしちゃって。ごはんの前に応急処置しちゃおっか」
海未 (穂乃果は……何を言ってるんですか?何のことだがさっぱり……)
何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も何度も何度も何度も何度も。
海未「う……あ……」
穂乃果「ああ、もうこんな時間。お昼ごはん作らないとね」
海未「……く……げほっ!ごほっ!」
穂乃果「海未ちゃんはそこで寝てていいよ。穂乃果がごはん食べさせてあげるからね」
海未「ほの……か……。なんで……こんな……こと……」
穂乃果「なんでって……そんなの海未ちゃんのことが世界でいちばん大好きだからだよ」
海未「?????(????????????)」
穂乃果「でもね、海未ちゃんが穂乃果のこと裏切ったり、穂乃果に嘘吐いたら。
その時は、海未ちゃんに振り向いて欲しいからこんなことするの。
ごめんね?痛くしちゃって。ごはんの前に応急処置しちゃおっか」
海未 (穂乃果は……何を言ってるんですか?何のことだがさっぱり……)
穂乃果「じっとしててねー?すっごく痛いところとか、
海未ちゃんが死んじゃうかもしれないところはちゃんと避けてるから、
ちょっと応急処置すればすぐよくなるからね」
海未「……」
穂乃果「~♪~♪」
海未 (穂乃果は……何をしてるんですか?壊したおもちゃを自分で組み直す?
いや、でも私に振り向いてもらうために、と先程……穂乃果にとっての愛情表現?)
穂乃果「ちょっと染みるから我慢してねー」
海未「っ!」
穂乃果「あ、こら。我慢してねって言ったのに」
海未「……(でも愛情表現とは違う?裏切った時……わからない……)」
穂乃果「これでよしっと!お昼ごはん作るからそこで寝てていいよ」
海未ちゃんが死んじゃうかもしれないところはちゃんと避けてるから、
ちょっと応急処置すればすぐよくなるからね」
海未「……」
穂乃果「~♪~♪」
海未 (穂乃果は……何をしてるんですか?壊したおもちゃを自分で組み直す?
いや、でも私に振り向いてもらうために、と先程……穂乃果にとっての愛情表現?)
穂乃果「ちょっと染みるから我慢してねー」
海未「っ!」
穂乃果「あ、こら。我慢してねって言ったのに」
海未「……(でも愛情表現とは違う?裏切った時……わからない……)」
穂乃果「これでよしっと!お昼ごはん作るからそこで寝てていいよ」
穂乃果「今日のお昼はパスタだよっ」
穂乃果「~♪~~♪」
海未 (穂乃果のやってることがさっぱり……思考がループしてますね……)
海未 (頭……回りませんし……少し休みますか……)
海未「……ん……すぅ」
穂乃果「~♪♪~~♪」
穂乃果「~♪~~♪」
海未 (穂乃果のやってることがさっぱり……思考がループしてますね……)
海未 (頭……回りませんし……少し休みますか……)
海未「……ん……すぅ」
穂乃果「~♪♪~~♪」
穂乃果「海未ちゃんー!パスタ上がったよー!」
海未「ん……む……」
穂乃果「ありゃりゃ、寝ちゃってたかあ……」
穂乃果 (オリーブオイルかけとけば大丈夫なんだっけ?かけとこ)
穂乃果 (ナポリタンとミートソースと……ペペロンチーノ、どれにしよっかな)
穂乃果 (あ、でも唐辛子って傷口に染みるのかな?じゃあナポリタンかミートソースかぁ)
穂乃果「いいや、どっちも作っちゃえ」
海未「ん……む……」
穂乃果「ありゃりゃ、寝ちゃってたかあ……」
穂乃果 (オリーブオイルかけとけば大丈夫なんだっけ?かけとこ)
穂乃果 (ナポリタンとミートソースと……ペペロンチーノ、どれにしよっかな)
穂乃果 (あ、でも唐辛子って傷口に染みるのかな?じゃあナポリタンかミートソースかぁ)
穂乃果「いいや、どっちも作っちゃえ」
穂乃果「海未ちゃーん」ユサユサ
海未「ん……穂乃果……?」
穂乃果「ごはんできたよー」
海未「はい……」グッ
海未「うっ」ガクッ
穂乃果「あ、立てないなら無理しなくていいよ!穂乃果が食べさせてあげる!」
海未「す、すみません……」
海未 (えっと、私は……そうだ、怒った穂乃果に蹴られて、それで)
穂乃果「はい、まずはナポリタンだよ!あーん」
海未「い、いただきます……あーん」パクッ
海未 (それなのに優しくしてくれてる?)
穂乃果「どう?」
海未「おいしいです……」
穂乃果「えへへ」
海未 (不思議です、今の気持ち……)
海未「ん……穂乃果……?」
穂乃果「ごはんできたよー」
海未「はい……」グッ
海未「うっ」ガクッ
穂乃果「あ、立てないなら無理しなくていいよ!穂乃果が食べさせてあげる!」
海未「す、すみません……」
海未 (えっと、私は……そうだ、怒った穂乃果に蹴られて、それで)
穂乃果「はい、まずはナポリタンだよ!あーん」
海未「い、いただきます……あーん」パクッ
海未 (それなのに優しくしてくれてる?)
穂乃果「どう?」
海未「おいしいです……」
穂乃果「えへへ」
海未 (不思議です、今の気持ち……)
海未「ごちそうさまでした」
穂乃果「お粗末様でしたー♪」
海未「ん」
穂乃果「海未ちゃんの真似してみたけど……似てた?」
海未「(……いつもの純粋な穂乃果と何も変わらない)うーん、似ては居ませんでしたね」
穂乃果「えー?」
海未「言ってることが同じなだけでは、真似とは言えないでしょう」
穂乃果「じゃあ海未ちゃんやってよー」
海未「わかりました……お粗末様でした」
穂乃果「前言った時の海未ちゃんはもっと可愛く言ってたよ!」
海未「そ、そうですか?」
穂乃果「うん!というわけでもう一回!」
海未「え、えーと……お粗末様でした♪」
穂乃果「そうそれ!そんな感じ!」
穂乃果「お粗末様でしたー♪」
海未「ん」
穂乃果「海未ちゃんの真似してみたけど……似てた?」
海未「(……いつもの純粋な穂乃果と何も変わらない)うーん、似ては居ませんでしたね」
穂乃果「えー?」
海未「言ってることが同じなだけでは、真似とは言えないでしょう」
穂乃果「じゃあ海未ちゃんやってよー」
海未「わかりました……お粗末様でした」
穂乃果「前言った時の海未ちゃんはもっと可愛く言ってたよ!」
海未「そ、そうですか?」
穂乃果「うん!というわけでもう一回!」
海未「え、えーと……お粗末様でした♪」
穂乃果「そうそれ!そんな感じ!」
海未「こんな感じでしたっけ?」
穂乃果「うん!あの時の海未ちゃんすっごく可愛かったんだから!」
海未「そ、そんなに言われると照れてしまいます……」
穂乃果「照れてる海未ちゃんもかわいいよ!」
海未「も、もう!からかわないでください!」
穂乃果「ごめんごめん。でも海未ちゃんがかわいいのはホントだからね?」
海未「穂乃果……」
この時見た穂乃果の目は、とても優しい輝きを秘めていました。
穂乃果「うん!あの時の海未ちゃんすっごく可愛かったんだから!」
海未「そ、そんなに言われると照れてしまいます……」
穂乃果「照れてる海未ちゃんもかわいいよ!」
海未「も、もう!からかわないでください!」
穂乃果「ごめんごめん。でも海未ちゃんがかわいいのはホントだからね?」
海未「穂乃果……」
この時見た穂乃果の目は、とても優しい輝きを秘めていました。
そして私は悟ったのです。
ああ、おかしかったのは私の方だったのか……と。
だってこんなにも優しい穂乃果が私に過剰な暴力を振るうわけがありませんから。
穂乃果「海未ちゃん。
傷が染みるだろうから今日はお風呂入れないけど、穂乃果が拭いてあげるね」
海未「はい、お願いします」
穂乃果「脱脂綿取ってくるねー」
海未「はい!」
穂乃果 (海未ちゃん、やっと前までの海未ちゃんに戻ってくれたみたい!
最近穂乃果に構ってくれなかったから寂しかったけど……
やっぱり穂乃果のやり方は間違ってなかったんだね)
穂乃果 (また海未ちゃんとらぶらぶできる……!)
ああ、おかしかったのは私の方だったのか……と。
だってこんなにも優しい穂乃果が私に過剰な暴力を振るうわけがありませんから。
穂乃果「海未ちゃん。
傷が染みるだろうから今日はお風呂入れないけど、穂乃果が拭いてあげるね」
海未「はい、お願いします」
穂乃果「脱脂綿取ってくるねー」
海未「はい!」
穂乃果 (海未ちゃん、やっと前までの海未ちゃんに戻ってくれたみたい!
最近穂乃果に構ってくれなかったから寂しかったけど……
やっぱり穂乃果のやり方は間違ってなかったんだね)
穂乃果 (また海未ちゃんとらぶらぶできる……!)
ー月曜日 放課後 部室ー
穂乃果「海未ちゃん!先屋上行ってるね!」
海未「はい!」
凛「海未ちゃんと穂乃果ちゃん、そこまでいちゃいちゃしなくなったにゃー」
花陽「そうかな?結構いちゃいちゃしてると思うけど……」
にこ「ほら、喋ってないで行くわよ!」
りんぱな「「はーい」」
希「よし、じゃあうちも!」
ことり「先行ってるね?」
真姫「早く支度終わらせなさいよ?」
海未「はい」
絵里「わかってるわよ」
穂乃果「海未ちゃん!先屋上行ってるね!」
海未「はい!」
凛「海未ちゃんと穂乃果ちゃん、そこまでいちゃいちゃしなくなったにゃー」
花陽「そうかな?結構いちゃいちゃしてると思うけど……」
にこ「ほら、喋ってないで行くわよ!」
りんぱな「「はーい」」
希「よし、じゃあうちも!」
ことり「先行ってるね?」
真姫「早く支度終わらせなさいよ?」
海未「はい」
絵里「わかってるわよ」
海未「私たちも早く着替えなくては」バサッ
絵里「そうね……ッ!?ど、どうしたのよその痣!」
海未「ああ、これですか?」
絵里「たくさんあるわよ!?何かあったの!?」
海未「……ふふ、秘密です♪」
絵里「秘密って……」
海未「さあ、早くしないと練習に遅れてしまいますよ。行きましょう」
絵里「……(どういうことなの……?)」
絵里「そうね……ッ!?ど、どうしたのよその痣!」
海未「ああ、これですか?」
絵里「たくさんあるわよ!?何かあったの!?」
海未「……ふふ、秘密です♪」
絵里「秘密って……」
海未「さあ、早くしないと練習に遅れてしまいますよ。行きましょう」
絵里「……(どういうことなの……?)」
ー夜 家ー
「んっ……ちゅる……ッ……じゅるっ……ぷはっ///」
「んっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……///」
「ねえ、海未ちゃん」
「……はい?」
「噛んでいい?」
「それはまた、どうしてです?」
「きっと気持ちいいよ?」
「穂乃果がそういうのなら、きっとそうなんでしょう。さぁ、どうぞ」
「うん、いただきます……」
(このまま……二人で一生一緒に……)
ガリッ
おわり
「んっ……ちゅる……ッ……じゅるっ……ぷはっ///」
「んっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……///」
「ねえ、海未ちゃん」
「……はい?」
「噛んでいい?」
「それはまた、どうしてです?」
「きっと気持ちいいよ?」
「穂乃果がそういうのなら、きっとそうなんでしょう。さぁ、どうぞ」
「うん、いただきます……」
(このまま……二人で一生一緒に……)
ガリッ
おわり
やりたいことができなかったけど疲れました
度重なる離席申し訳ない
お付き合いグラッツェ
コンマ
度重なる離席申し訳ない
お付き合いグラッツェ
コンマ
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