元スレ淡「昨日作ってたチョコ誰に渡したの?」照「>>5」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 11 :
万難は鉄拳制裁一つで乗り越えられる
そう思ってた時期が僕にもありました…
52 = 1 :
照「ちゃんとコークススクリューしてきたよ」ドヤッ
淡「」
淡「ねえ、テル」
照「なに?」
淡「もう...絶交ね....、もう、話しかけないでね」
照「」
淡「さよなら」ガタン
ガチャッ バタンッ
照「行っちゃった...」
淡(どうしよう、松実さんが可哀想だよ...)
淡「なにか、私にできる事無いかな?」
>>55 これからの展開
53 = 11 :
傷心を癒やすための宇宙旅行に誘う
54 = 2 :
代わりにボーリング場(笑)を潰す
55 :
玄を慰めるため淡が麻雀で相手してあげる
56 :
ソープに通い詰めてお金を一杯あげる
57 = 4 :
宥のいる店にいく
59 = 1 :
淡「そうだ、松実さんを元気づけてあげよう」
淡「そうとなったら、早速行動だ」
店長「おいっ、愛想笑いしろよ客が来なくなるだろ」
玄「はい....すみません」
店長「.....ちっ、適当に裏方まわっとけ」スタスタ
玄「・・・」
玄「....お姉ちゃん...」
玄「うっ...うう...」
すみませーん
玄「あっ、いらっしゃいませー」
60 = 3 :
淡と玄だと玄の初期の手が毎回酷いことになる
61 = 1 :
店長「いらっしゃいませ、お食事ですか?麻雀ですか?」
淡「あの、松実さんいませんか?」
店長「松実...ですか?」
淡「はい、私、松実さんと打ちたくて」
店長「い、いますけど...あいつは.....」
淡「いいから、いるなら出してよ」
店長「わ、分かりました、おい、松実ー」
玄「な、なんでしょうか」
店長「指名だ」
62 = 1 :
玄「で、でも...」
店長「いいから、早く案内して差し上げろ」
玄「はい....」
店長「それでは、ごゆっくり」
淡「はーい」
玄「それでは、こちらに...」テクテク
淡「うん」テクテク
63 = 1 :
淡「ここのルールは全く今年の全国と同じなんだね」
玄「はい...」
淡「それじゃあ、はじめよっか」
玄「わかりました、お食事や飲み物をオーダーしたいときは言ってください」
淡「うん」
淡(麻雀しながら何か話そうかな?どんな話題が良いかな?)
>>65
64 = 37 :
焼き鳥っておいしいよね
65 :
おもちについて
66 :
どんな悪口言われたか
67 = 56 :
ソープでお姉ちゃんとHした人について
68 = 1 :
どっちの?
69 = 65 :
ただのおっぱい談義
70 = 1 :
淡(この人って確かおもちが好きなんだよね...)
淡(そういう話題から入った方が仲良くなれるかな?)
淡「あの、すみません」タンッ
玄「...なんでしょう?」タンッ
淡「おもちって、どう思います?」タンッ
玄「はい?」タンッ
淡「おもちって知らない?胸の事なんだけど」タンッ
玄「そ、それは知ってますけど...」タンッ
淡「それじゃあ、ちょっと語り合わない?」タンッ
玄「それは...ちょっと...」タンッ
淡「私はお客様だよ?」タンッ
玄「・・・」
淡「ふふん」
71 = 1 :
淡「で、おもちってどう思いますか?」
玄「い...良いんじゃないですかね?」アセアセ
淡「ふーん、それじゃあ大会に出てた人で誰が良かった?」
玄「そ、そんなに人のおもちばっかり見ないので」アセアセ
淡「私は断然永水の石戸霞って人かな?」
玄「」ピクッ
淡「やっぱり、あの人の胸は凄いよねー、おっきいし」
玄「....なのです」ボソッ
淡「はい?」
玄「そんなのっ、初心者の考えなのですっ」ガタッ
淡「きゃっ」ビクッ
72 = 56 :
大きさだけでおもちを語る奴は素人
73 = 2 :
岩戸さんは最早でかいってレベルじゃない
74 = 11 :
凹凸がなくとも幼女の質感は全身がおもちなのですよー
75 = 1 :
玄「確かに、石戸さんはとってもおもちの大きい人だった」
玄「でも、それだけじゃあダメなのですっ」
玄「おもちは大きいだけじゃない、形も重要なのです」
玄「それに、おもちだけで考えてはいけない」
玄「おもちには必ず持ち主がいて一つの芸術と....」
淡「・・・」ジーッ
玄「す、すみません///」ガタッ
淡「あなた........すっごくおもちの事好きなんだね」
玄「あうっ////」ザクッ
76 = 1 :
淡「でも、すっごく面白いよ」
玄「そ、そうでしょうか///」
淡「ねえ、明日もここに来ていい?」
玄「え?」
淡「私、あなたの事気に入っちゃたよ」
玄「あ、ありがとうございます...」
淡「だから、明日も来ていい?」
玄「・・・」
玄「>>80」
78 = 11 :
そのおもちを試食させてくれたら
79 :
おもちを付けて出直すのです
81 = 1 :
玄「おもちを付けて出直すのです」
淡「え?」
玄「言った言葉が聞こえてなかったのですか?おもちを付けてからまた来るのです」
淡「な、なんだとー?」プルプル
玄「そろそろ、時間なのです早くお会計にお進みになるのです」
淡「くっそー」ガタッ
淡「こんな店、絶対来るかー」ドスドス
玄「・・・」
玄「ごめんなさい...」ボソッ
82 = 11 :
淡照てるあわ~
83 = 1 :
淡「もう、思い出しただけでイライラしてくるよ」
淡「でも、もしかしたら昔はあんな人じゃなかったのかも...」
淡「私だって、家か潰れちゃったらおかしくなっちゃうだろうし...」
淡「ああ、もうっ、どうしたら良いの?」
>>85
84 = 11 :
あわあわの住処に勧誘する
86 :
宥姉に会いに行ってみる
87 = 1 :
淡「そうだっ、家で世話してあげて普通の生活をさせてあげればいいんだ」ピコーン
淡「でも、お姉さんも今大変なんだよね...」
淡「ふ、二人も増えて大丈夫かな?」モンモン
淡「取り合えず行動、行動だよねっ」ブンブン
淡「よしっ、まずは>>90だ」
88 = 37 :
宥姉用にこたつを購入
89 = 47 :
松実家を破壊
90 :
暖房器具を揃えてから宥姉の風俗店に殴り込み
91 = 56 :
淡と宥のプロレスが見れるん?
パンツ脱いだ
92 = 1 :
淡「よしっ、まずはお姉さんの救出だよね」
淡「確か、あの人は寒がりみたいだったから、暖房器具を買って家に送っておこう」
淡「その後に、その風俗に殴り込みだっ!!」
淡「でも、一人じゃ心細いよね....」
淡「誰か、良い人居ないかな?」
>>95「奇遇だな淡」
淡「まさか>>95!?」
93 = 47 :
菫
94 = 3 :
むしろ菫以外あり得るのか
照
95 = 90 :
宥の客になってハードSMを楽しんできた菫さん(菫が攻め)
96 = 11 :
気まず過ぎるwww
97 = 1 :
菫「どうした?こんなところで?」
淡「菫?菫なの?」
菫「見ればわかるだろ」
淡「良いの所に、あのね、お願いがあるんだけど」
菫「いきなりなんだ?」
淡「私と一緒に風俗に殴り込みに行ってほしいの」
菫「は?お前は何を言っているんだ?」
淡「えっと.....テルが.....
98 = 1 :
淡「という事なの」
菫「そ、そうか....」
菫(その人って、私が今さっき行って来た風俗の人じゃないか)
菫(しかも、盛大なSMを繰り広げ来た相手だ)
淡「ねえ、良いでしょ?」
菫「ちょ、ちょっと待ってくれ....」
菫(私はどうすればいい?)
>>100
99 :
実は宥が楽しんでやってることをつげる
100 = 2 :
淡にも気持ちよくなってもらうか
みんなの評価 : ☆
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