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元スレ穂乃果「海未ちゃんと付き合い始めて一ヶ月」
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ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
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ことり「じゃあ、みんなで一緒に入ろっか」
穂乃果「そうだね」
海未「・・・・・・」ペタペタ
ことり「……?海未ちゃん?」
海未「私はいいです」
ことり「えっ?」
穂乃果「なんで?せっかくだからみんなで一緒に入ろうよ」
海未「三人で入ったら狭いでしょうし、私は待ってますよ」
穂乃果「海未ちゃんがそう言うならいいけど……」
海未「では二人とも、先に入ってきてください。皿の片付けくらいしておきますよ」
ことり「そんな、海未ちゃん一人にやらせる悪いよ」
海未「いいんですよ。変態に襲われそうになった時駆けつけてくれましたし」
ことり「でも何もしてないよ?」
海未「来てくれただけで十分ですよ。では、行ってください」
ことり「う、うん」
穂乃果「そうだね」
海未「・・・・・・」ペタペタ
ことり「……?海未ちゃん?」
海未「私はいいです」
ことり「えっ?」
穂乃果「なんで?せっかくだからみんなで一緒に入ろうよ」
海未「三人で入ったら狭いでしょうし、私は待ってますよ」
穂乃果「海未ちゃんがそう言うならいいけど……」
海未「では二人とも、先に入ってきてください。皿の片付けくらいしておきますよ」
ことり「そんな、海未ちゃん一人にやらせる悪いよ」
海未「いいんですよ。変態に襲われそうになった時駆けつけてくれましたし」
ことり「でも何もしてないよ?」
海未「来てくれただけで十分ですよ。では、行ってください」
ことり「う、うん」
ー風呂場ー
穂乃果「ことりちゃん家のお風呂ってそんなに狭くないよね」カチャ
穂乃果「やっぱり。海未ちゃんに教えた方がいいかな?」
ことり「いや、別にいいと思うよ」
穂乃果「??そう?」
ことり (海未ちゃんもそんなこと気にしなくていいのに)
ーキッチンー
ザアアアアアアアア
海未「・・・・・・」カチャカチャ
ザアアアアアアアア
海未「・・・はぁ」
海未 (なぜ私はあんな馬鹿なことを……穂乃果も……まあ一応ことりも、
そこまで大きい方ではないというのに……)
海未 (また洗いっこしたかったなぁ……)
穂乃果「ことりちゃん家のお風呂ってそんなに狭くないよね」カチャ
穂乃果「やっぱり。海未ちゃんに教えた方がいいかな?」
ことり「いや、別にいいと思うよ」
穂乃果「??そう?」
ことり (海未ちゃんもそんなこと気にしなくていいのに)
ーキッチンー
ザアアアアアアアア
海未「・・・・・・」カチャカチャ
ザアアアアアアアア
海未「・・・はぁ」
海未 (なぜ私はあんな馬鹿なことを……穂乃果も……まあ一応ことりも、
そこまで大きい方ではないというのに……)
海未 (また洗いっこしたかったなぁ……)
穂乃果「ふー、お先でしたー」
海未「はーい」
ことり「じゃあ、残りはことりが洗うから海未ちゃん入ってきて」
海未「わかりました」
ー風呂ー
シャワアアアアアアアアアアア
海未「・・・・・・」ペタペタ
海未 (やはり小さいのでしょうか……
いや、しかし穂乃果と3cmしか変わりませんし……今度比べて……!)
海未 (さっき一緒に入れば比べられたというのに……
穂乃果とことりは比べたりしたんでしょうか)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「ことりちゃんのおっぱい大きいね。しかも柔らかい」
ことり「穂乃果ちゃんのも、いい形だと思うよ」
穂乃果「えへへ、そうかな?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未 (死にたくなってきました)
海未「はーい」
ことり「じゃあ、残りはことりが洗うから海未ちゃん入ってきて」
海未「わかりました」
ー風呂ー
シャワアアアアアアアアアアア
海未「・・・・・・」ペタペタ
海未 (やはり小さいのでしょうか……
いや、しかし穂乃果と3cmしか変わりませんし……今度比べて……!)
海未 (さっき一緒に入れば比べられたというのに……
穂乃果とことりは比べたりしたんでしょうか)
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穂乃果「ことりちゃんのおっぱい大きいね。しかも柔らかい」
ことり「穂乃果ちゃんのも、いい形だと思うよ」
穂乃果「えへへ、そうかな?」
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海未 (死にたくなってきました)
海未「あがりましたー……」
穂乃果「おかえりー」
ことり「あ、買ってきたんだけどコーヒー牛乳飲む?」
海未「すみませんいただきます」
海未「・・・・・・」ゴクッゴクッゴクッ
海未「ぷはぁ……」
海未 (少し落ち着きました……さすがはコーヒー牛乳)
海未「ところで穂乃果」
穂乃果「・・・・・・」ゴッキュゴッキュゴッキュ
穂乃果「ぷはー……なに?」
ギュッ
ことり「!?」
穂乃果「!?う、海未ちゃん……?急にどうしたの?」
海未「昼間の仕返しです。離しませんからね」ギュー
穂乃果「おかえりー」
ことり「あ、買ってきたんだけどコーヒー牛乳飲む?」
海未「すみませんいただきます」
海未「・・・・・・」ゴクッゴクッゴクッ
海未「ぷはぁ……」
海未 (少し落ち着きました……さすがはコーヒー牛乳)
海未「ところで穂乃果」
穂乃果「・・・・・・」ゴッキュゴッキュゴッキュ
穂乃果「ぷはー……なに?」
ギュッ
ことり「!?」
穂乃果「!?う、海未ちゃん……?急にどうしたの?」
海未「昼間の仕返しです。離しませんからね」ギュー
穂乃果「うう……わかったけど抱きつくなら抱きつくで言ってよ……
いちご牛乳こぼしちゃったじゃん」
海未「知りません!自業自得です!」ギュー
穂乃果「もー……」
海未「・・・・・」スリスリ
穂乃果「甘えんぼさんだなぁ」ナデナデ
海未「それは穂乃果だって同じです!」ギュウウウ
穂乃果「そんなことないよ!」
海未「ん、ボディーソープの香りがしますね」クンクン
穂乃果「もう!嗅いだら恥ずかしいでしょ!」
海未「お風呂入った直後ですから大丈夫ですよ。それに、私は穂乃果の匂い好きですよ」
穂乃果「も、もう……///」
ことり (癒される)
いちご牛乳こぼしちゃったじゃん」
海未「知りません!自業自得です!」ギュー
穂乃果「もー……」
海未「・・・・・」スリスリ
穂乃果「甘えんぼさんだなぁ」ナデナデ
海未「それは穂乃果だって同じです!」ギュウウウ
穂乃果「そんなことないよ!」
海未「ん、ボディーソープの香りがしますね」クンクン
穂乃果「もう!嗅いだら恥ずかしいでしょ!」
海未「お風呂入った直後ですから大丈夫ですよ。それに、私は穂乃果の匂い好きですよ」
穂乃果「も、もう……///」
ことり (癒される)
ことり「じゃあ、そろそろ寝る?」
穂乃果「えー、まだちょっと早くない?」
海未「私はもう疲れました……」
ことり「練習終わった後変質者に追いかけられたからね……」
穂乃果「そっか……それもそうだね」
海未「すみません二人とも。せっかくのお泊まりを邪魔してしまって」
ことり「ううん、大丈夫。だってもともと」
穂乃果「わーっ!それ言っちゃだめだって!」
ことり「もう言っても大丈夫だと思うけど?」
海未「なんのことですか?」
穂乃果「大丈夫大丈夫!海未ちゃんには関係ないから!」
海未「関係ない……」
穂乃果「あ、えっと……そういうことじゃなくてら」
穂乃果「えー、まだちょっと早くない?」
海未「私はもう疲れました……」
ことり「練習終わった後変質者に追いかけられたからね……」
穂乃果「そっか……それもそうだね」
海未「すみません二人とも。せっかくのお泊まりを邪魔してしまって」
ことり「ううん、大丈夫。だってもともと」
穂乃果「わーっ!それ言っちゃだめだって!」
ことり「もう言っても大丈夫だと思うけど?」
海未「なんのことですか?」
穂乃果「大丈夫大丈夫!海未ちゃんには関係ないから!」
海未「関係ない……」
穂乃果「あ、えっと……そういうことじゃなくてら」
ことり「穂乃果ちゃんはね、海未ちゃんにわざと嫉妬させるために色々やってたんだよ!」
穂乃果「っ!?ことりちゃん!?」
海未「な……ど、どういうことですか!?」
ことり「穂乃果ちゃんはね
いつもべったりしてくる海未ちゃんとの関係に飽きちゃったんだって。
凛々しくてそれでいてかわいい、そんな海未ちゃんに戻って欲しかったんだって」
穂乃果「そ、そこまで言ってないよ?」
ことり「穂乃果ちゃんは黙ってて」
穂乃果「は、はい」
ことり「だからわざと嫉妬するようなことをして、
盲目的だった海未ちゃんを昔の海未ちゃんに戻そうとしたんだって」
海未「そんなことを……」
穂乃果「うう……ご、ごめんなさい」
穂乃果「っ!?ことりちゃん!?」
海未「な……ど、どういうことですか!?」
ことり「穂乃果ちゃんはね
いつもべったりしてくる海未ちゃんとの関係に飽きちゃったんだって。
凛々しくてそれでいてかわいい、そんな海未ちゃんに戻って欲しかったんだって」
穂乃果「そ、そこまで言ってないよ?」
ことり「穂乃果ちゃんは黙ってて」
穂乃果「は、はい」
ことり「だからわざと嫉妬するようなことをして、
盲目的だった海未ちゃんを昔の海未ちゃんに戻そうとしたんだって」
海未「そんなことを……」
穂乃果「うう……ご、ごめんなさい」
海未「……いいですよ、べつに」
穂乃果「!」
海未「穂乃果はわたしたちの関係を案じてこのようなことをしてくれたんですよね?」
穂乃果「う、うん」
海未「だったら、むしろ私は感謝するべきです。
おかげで、私自身何かを見失っていたことに気づけたのですから」
穂乃果「海未ちゃん……」
海未「……少し湿っぽくなってしまいましたね。今日はもう休みましょうか」
ことり「そうだね」
穂乃果「……うん!」
穂乃果「!」
海未「穂乃果はわたしたちの関係を案じてこのようなことをしてくれたんですよね?」
穂乃果「う、うん」
海未「だったら、むしろ私は感謝するべきです。
おかげで、私自身何かを見失っていたことに気づけたのですから」
穂乃果「海未ちゃん……」
海未「……少し湿っぽくなってしまいましたね。今日はもう休みましょうか」
ことり「そうだね」
穂乃果「……うん!」
海未「あ、でもひとつだけ」
穂乃果「?」
海未「添い寝、してくださいね?真姫にしたみたいに。じゃないと不公平です」
穂乃果「……ふふっ、ホントに海未ちゃんは甘えんぼさんだなぁ」
海未「穂乃果が悪いんですよ?穂乃果がこんなにも私を依存させるから……」
穂乃果「でも、今は違うでしょ?」
海未「いえ、違いませんよ。私は穂乃果がいなければ生きていけません」
海未「ですが、それは穂乃果も同じでしょう?」
穂乃果「うん。私も海未ちゃんがいないとだめ……昔の、ううん、今の海未ちゃんが」
穂乃果「?」
海未「添い寝、してくださいね?真姫にしたみたいに。じゃないと不公平です」
穂乃果「……ふふっ、ホントに海未ちゃんは甘えんぼさんだなぁ」
海未「穂乃果が悪いんですよ?穂乃果がこんなにも私を依存させるから……」
穂乃果「でも、今は違うでしょ?」
海未「いえ、違いませんよ。私は穂乃果がいなければ生きていけません」
海未「ですが、それは穂乃果も同じでしょう?」
穂乃果「うん。私も海未ちゃんがいないとだめ……昔の、ううん、今の海未ちゃんが」
海未「穂乃果……」
穂乃果「海未ちゃん……」
ことり「・・・・・・」ジーッ●REC
ほのうみ「「!?」」
穂乃果「な、なにしてるのことりちゃん!」
海未「そ、それ、ビデオカメラですよね!?」
ことり「……てへっ」
海未「てへっ、じゃありません!消してください!」
ことり「ことりの部屋だから文句言われる筋合いはないよ!」ダッ
海未「待ちなさい!ことり!」ダッ
ことり「捕まえてごらん♪」
穂乃果「今だよ海未ちゃん!」ガシッ
ことり「!?」
海未「はい!」ガシッ
海未「あとはこれを消せば……」ピッ
穂乃果「海未ちゃん……」
ことり「・・・・・・」ジーッ●REC
ほのうみ「「!?」」
穂乃果「な、なにしてるのことりちゃん!」
海未「そ、それ、ビデオカメラですよね!?」
ことり「……てへっ」
海未「てへっ、じゃありません!消してください!」
ことり「ことりの部屋だから文句言われる筋合いはないよ!」ダッ
海未「待ちなさい!ことり!」ダッ
ことり「捕まえてごらん♪」
穂乃果「今だよ海未ちゃん!」ガシッ
ことり「!?」
海未「はい!」ガシッ
海未「あとはこれを消せば……」ピッ
『私は穂乃果がいなければ生きていけません』
海未「ッ!?」
穂乃果「海未ちゃん!それ再生!」
『ですが、それは穂乃果も同じでしょう?』
海未「あわわわわわ///え、えっと!」
『うん。私も海未ちゃんがいないとだめ……昔の、ううん、今の海未ちゃんが』
穂乃果「きゃああああああああああ!!!///早く止めて!早く止めて!」
海未「あう……えっと」
ことり「貸して!」ガシッ
海未「あっ」
ピッ
ことり「これでいいでしょ?」
海未「は、はい。ありがとうございます」
海未「ッ!?」
穂乃果「海未ちゃん!それ再生!」
『ですが、それは穂乃果も同じでしょう?』
海未「あわわわわわ///え、えっと!」
『うん。私も海未ちゃんがいないとだめ……昔の、ううん、今の海未ちゃんが』
穂乃果「きゃああああああああああ!!!///早く止めて!早く止めて!」
海未「あう……えっと」
ことり「貸して!」ガシッ
海未「あっ」
ピッ
ことり「これでいいでしょ?」
海未「は、はい。ありがとうございます」
穂乃果「削除もしてよー」
ことり「してあるよ。ほら、ここの再生ボタン押して」
穂乃果「うん」ピッ
海未「……何も映りませんね」
穂乃果「おお……ありがとうことりちゃん」
ことり「どういたしまして♪(本当はSDカード抜いただけだけどね)」
海未「なんだか疲れがどっと来ました……早く休みましょう」
穂乃果「そうだね……」
ことり「してあるよ。ほら、ここの再生ボタン押して」
穂乃果「うん」ピッ
海未「……何も映りませんね」
穂乃果「おお……ありがとうことりちゃん」
ことり「どういたしまして♪(本当はSDカード抜いただけだけどね)」
海未「なんだか疲れがどっと来ました……早く休みましょう」
穂乃果「そうだね……」
ことり「じゃあ、電気消すよ?」
穂乃果「うん」
パチリ
ことり「おやすみ」
海未「おやすみなさい」
穂乃果「おやすみー」
・・・・・・・・・
ことり「すぅ……すぅ……」
海未「すぅ…………すぅ…………」
穂乃果「…………おやすみ、海未ちゃん」
チュッ
おわり
穂乃果「うん」
パチリ
ことり「おやすみ」
海未「おやすみなさい」
穂乃果「おやすみー」
・・・・・・・・・
ことり「すぅ……すぅ……」
海未「すぅ…………すぅ…………」
穂乃果「…………おやすみ、海未ちゃん」
チュッ
おわり
雑&寝落ち
お付き合いいただきありがとうございました
死んでくれID:zvULZY7r0
お前だけは絶対に許さない、絶対にだ
お付き合いいただきありがとうございました
死んでくれID:zvULZY7r0
お前だけは絶対に許さない、絶対にだ
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