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    元スレP「安価で伊織になにかする」

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    タグ : - 伊織 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 15 :

    Pがテクノブレイクで死ぬ未来を変える

    102 = 23 :

    全女子アイドルPのおちんぽ奴隷化計画

    103 = 99 :

    765プロ征服

    104 :

    メガネを新調する

    105 :

    Pとくっつこうとおもったらなし崩し的にこうなって私自身割と困惑しているのよ

    106 = 1 :

    伊織「まさか……あんたがこれをたくらんだの?
        あんたの目的は一体何!?」

    律子「ふふふ……765プロ征服よ」

    伊織「その為に……プロデューサーとあずさを?」

    律子「ええ、計画は順調に進んでいるわ。その二人だけじゃない、もうほとんどのアイドルは……。
       伊織、あなたもこちらへ来なさい」

    伊織「い、嫌よ!目を覚ましなさいバカプロデューサー!」

    律子「無駄よ」

    伊織「くっ!こうなったら>>109

    108 :

    太陽拳

    109 = 15 :

    バキュームフェラ

    110 = 1 :

    伊織「くっ!こうなったらバキュームフェラしかないわ!」

    伊織は既にパンツ一枚になっているPのパンツを下ろし、出てきた黒兎を思いっきりビンタした。

    「い、痛いです!」

    伊織「痛いとか言いながらおっきくしてんじゃないわよ!この変態!」

    「はいぃっ!」

    Pの黒兎はみるみるうちに膨れ上がり、伊織の腕と変わらないほどの太さにまで成長した。
    伊織はおもむろにそれを口に含み、奥歯でゴリゴリと噛んだ。

    「痛いぃぃぃぃ!」

    叫びとは裏腹にPの黒兎はさらに膨張した。
    もはや破裂寸前の風船といった様相である

    伊織「こ、こうすればいいんでしょ?」

    ジュースを飲む時のように、口をすぼめてP自身を吸いこむ伊織。
    かまれた段階で限界が来ていたPは思わず伊織の中に欲望を吐きだした。

    伊織「!?ゲホッゲホッ……」

    「うぅ……」

    Pはそのまま気絶した。

    伊織「これで正気に戻るはずよ……>>114

    111 :

    あとは律子とあずさね

    112 = 99 :

    あずさのおちんちんはおでこで処理してあげるわ

    113 = 23 :

    これってもしかしてコイツとエッチするチャンスじゃない?

    114 = 105 :

    >>113

    115 = 111 :


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