VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレP「安価で美希の脳に電流を流してみる」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ○

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

101 = 61 :

あざとくなるのか

102 = 40 :

あざといのか

104 = 1 :

貴音「はっ！？」

P「お、ちょっとはまともになったか」

貴音「プロデューサー、わたくしとしたことが……すみませんでした」

P「いやいいよ、とにかく逃げるぞ、美希達を正気にもどさないと」

貴音「は、はい！すぐに……はっ！？」ｶﾞｯ

P「えっ」

ドンガラガッシャーン

105 = 98 :

あざとい

106 = 58 :

あざとすぎる

107 = 61 :

早速ドンガラいただきました

108 :

春香さんをなんだと思ってるんだお前ら

109 = 1 :

P(春香サイズじゃないと受け止めるのは無理なのね……)

貴音「あ、あなた様……申しわけございません……！」ﾑﾆｭｳ

P(お姫ちんはお尻だけじゃない、よくわかんだね)

貴音「？」

P「貴音、ど、どうやら春香みたいにドジ属性が着いてしまったみたいだが……さっきよりはマシだ、うん、逃げよう」

貴音「は、はい」

110 = 93 :

お姫ちん可愛い

111 = 1 :

美希「……はっ！？」ﾋﾟﾛﾘﾝ

響「どうしたの？美希」

美希「た、たいへんなの！ハニーが檻を破壊して逃げ出したみたいなの！」

響「な、なんだってー！？あれ結構丈夫だったよね！？」

美希「何がなんだがわからないの、このままだとミキ達逮捕されちゃうの！急いで行くのー！」

響「あ、あいあいさー！」

――――――
――――
――

P「ふ、ふぅ……なんとか地上に抜け出したな……」

貴音「はぁ、はぁ……」ﾖﾛﾖﾛ

P「おい貴音、何回転ぶんだ」

貴音「申し訳ございません、どうにもうまくばらんすが保てないのです……」

P「おいおい……次は美希達だな」

貴音「はい……どちらより捕まえるのです？」

P「そりゃあもちろん……」

112 = 103 :

よろよろして怪力って酔拳みたいだな

113 = 1 :

響「プロデューサーの方から顔出しに来てくれるなんてありがたいさー」

P「響、俺が悪かった、どうか元に戻ってくれ」

響「戻らないぞ、プロデューサーのおかげで自分達は救われたんだ」

響「ふふん、あの電気のおかげでプロデューサーへの恋に気付けたからね！」

貴音「歪んでしまっています、響……」

響「えっ！貴音！？」

P「すきあり！」

響「ま、まだ前口上終わってないって！うぎゃー！」

貴音「プロデューサー、生きてる響の身体に変化は起きない……と思われます」

P「そうか！ありがとよ！」ポチ

響「うがあああああ！」

>>117

114 :

恋の相手がおひめちんに変わる

115 :

太る

117 :

爆ぜる

118 = 95 :

ぺっと

119 :

ちょw

120 = 103 :

これ貴音が後追い自殺するだろ

121 = 74 :

くさい

122 = 108 :

大惨事だこれ

123 :

そりゃ電気流してるからな
人体のひとつやふたつ爆ぜるに決まってる

124 :

アカン

125 = 1 :

響「うがあああああ！」ﾐﾁﾐﾁ

P「ほ？」

貴音「なっ……？」

響「ひでぶぅぅぅ！」ﾊﾞﾁｭｳﾝｯ

P「えっ！？」

貴音「ひっ！？」

ビチャ……ビチャ……

P「………………ひ」

貴音「響……？」

P「うわあああああああっ！な、何がどうなってるんだー！」

貴音「ああ！響！まさか！まさかこんなことは……！」

126 = 117 :

正直すまんかった

127 = 119 :

血なまぐさそう

129 = 123 :

ひょっとして前に美希で安価スレ立てて世界線超えまくってた人？

130 = 1 :

P「響……なんてことだ……爆発するほど電気は流してないはずなのに」ｶﾞｸｯ

貴音「あぁ、あなた様……申し訳ございません……」

P「すまん、響……せめて手厚く葬ってや……る？」

P「おい、なんか変だぞ！」

貴音「あなた様！人が死んでいるんですよ！？」

P「違う……響の、骨や肉が……ない……」

貴音「なっ！？」

131 :

爆ぜろ響！弾けろシナプス(脳)！

132 :

新手のスタンド使いか

133 = 58 :

響「いつから爆ぜたと思っていた？」

134 = 74 :

バイツァダスト

135 = 1 :

P「響の……せめて血はどこに……」

貴音「あ、あなた様……！ひぃっ！」

どろぉ……

P「な、なんじゃこら、なんじゃこらぁぁっ！？」

貴音「響の血がゴミ箱に吸い込まれて行きます！」

ゴミ箱「どろぉ……」

P「……す、すげぇ……見ろよ、淡葱色のスープだぜ……」

貴音「あなた様、わたくし達はとんでもないところを刺激してしまったのでは……」

P「な、なにがなんやらわからんが液状化しただけで無事らしい」

貴音「……無事なんでしょうか」

P「さあ……どうするよ、これ」

貴音「……」

>>139

136 = 123 :

温めて飲み干す

137 = 44 :

自分、そんなに簡単に消えないってばー
皆ひどいさー
Ksk

138 = 1 :

淡葱色のスープだぜ→スープになってるぜ

139 = 11 :

もう一度電流を流すと復活

140 = 2 :

とりあえず冷蔵庫

141 = 74 :

貴音の祖国の科学力は宇宙一

142 = 119 :

響のペットの死体で作った響人形に入れて電流を流す

143 = 58 :

電流は万能だな

144 = 117 :

>>142
前のスレから出張かよ←ペットの肉人形

145 = 1 :

P「もう一回電流を流してみるか？」

貴音「……あなた様、どこに流すのですか？」

P「……適当にヘルメット入れときゃいいだろ」

貴音「なるほど、では……」ﾄﾞﾎﾞﾝ

P「……ぽちっとな」

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

P「……」

貴音「……」

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ……

P「お……？」

貴音「音が……止まりましたね」

P「ん、おかしいな……充電切れか？よいしょっと……」

P「んー……やっぱりただのスープにしか……」

ドゴォ

P「あべしっ！」