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元スレれんげ「で､出たのーんっｗｗｸﾚｲｼﾞｰｻｲｺﾚｽﾞ奴～ｗｗｗ」蛍「…」

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みんなの評価 : ☆

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101 = 73 :

別の奴がAA貼ったのかと思ったら違ったのか

103 = 30 :

>>86
お兄ちゃんイケメンやな

104 = 27 :

やっぱりクレイジーサイコレズじゃないか

105 = 93 :

暗い場所でカッター使って飴を割るとかあぶないからな
下手に怪我したら消毒できないしな

106 = 67 :

やっぱこのほたるん頭おかしいわ

107 = 30 :

一個の飴を一緒に食べたらいいじゃない

108 :

なんか兄弟で1つの飴を舐め合うあれ思い出した

109 = 72 :

非常時だからね。仕方ないね

110 = 1 :

小鞠「……」ｺﾛｺﾛ…

蛍「……」

小鞠「そろそろかな？」ｽｯ

蛍「ダメです！」ﾊﾞｯ

小鞠「えっ！？ど、どしたの？」

蛍「今、口の中のアメを手で取り出そうとしましたよね？」

小鞠「う、うん……」

蛍「こんな埃だらけの体育用具室にいるんですから、当然手は汚れてます。そんな手でアメに触れたら汚れちゃうじゃないですか」

小鞠「そ、そうだよね。食中毒になったら大変だ……」

蛍「ですから、口移しして下さい」

小鞠「えっ……？えぇ～～～っ！？」

蛍「それが一番衛生的です。それに、今は非常時です」

小鞠「う、うん。そうだよね……。わかった」

111 :

これはクレイジーサイコレズですわ

112 = 26 :

閉じ込められることを計算していたな

114 = 72 :

予想以上にダメほたるんだった

115 :

こわひ

116 = 30 :

コマちゃんチョロいな

117 :

不衛生だからね、仕方ないね

118 = 55 :

このほたるんは真顔

119 = 93 :

この密室で下痢したらトイレ行けないしななんて合理的なんだ

121 :

非常時ならしょうがないな

122 = 1 :

蛍「……」

小鞠「……///」

蛍「…………」

小鞠「…………///」

蛍「あの……センパイ？」

小鞠「い、今しようと思ってたの！恥ずかしいから目ぇ閉じててっ！」

蛍「は、はい♪……んーっ」

小鞠「これは非常時だから仕方がない。これは非常時だから仕方がない。……チュッ」

123 = 1 :

蛍「んっ……」

小鞠（ふぇっ！？ほ、蛍のベロが入ってきた！？）

蛍「っん……ふっ……ちゅっ……」

小鞠（そ、そっか、アメの溶けた成分を取ろうとして……）

小鞠（で、でも、すごくえっちだよぉ……///）

小鞠「……ふぅっ……んんっ……///」

蛍「……ぷはっ」

小鞠「……ふぇぇ」ﾄﾛｰﾝ…

蛍「……えへへ///」

蛍「美味しいです♪」

小鞠「…………///」

124 :

いいよ…

125 :

知能犯やでホンマに

126 = 93 :

いいぞもっとやれ

127 = 55 :

れんちょんどっかから覗いてそう

128 = 19 :

堕ちたな(確信)

129 = 45 :

ほたるん冷静にみせかけて頭の中やばいことになってそう

130 :

これ普通のおやじとほたるんが関節キスしたことになるな

132 = 1 :

小鞠「…………///」

蛍「…………」

蛍「あの」

小鞠「ふぇっ！？な、何？」

蛍「日が暮れて寒くなってきましたね」

小鞠「そ、そだね。確かに肌寒いかも……」

蛍「床運動用のマットを敷きましょう。多少はましになるはずです」

小鞠「わかった」

133 = 21 :

きたあああああああああああ

134 = 27 :

なっつん正しかった

135 = 72 :

こまちゃんにげてー

136 :

いいよいいよ

137 = 19 :

ほたるん冷静すぎる怖い

138 = 21 :

いいぞ

139 :

非常時って怖いな

140 = 1 :

蛍「多少はましになりましたね」

小鞠「そだね」

蛍「もっと寄って下さい。熱が逃げますから」

小鞠「うん……///」

蛍「えへへ……」

小鞠「な、何？何かおかしかったかな？」

蛍「いえ……。ただ、こんな状況で不謹慎ですけど、幸せだなぁって」

小鞠「い、いみわかんない///」

蛍「ですよね。私もそう思います♪」

小鞠「……ほんと、いみわかんない///」

141 :

ベッドメーキングである

142 = 30 :

バッドエンドに着実に近付いてるな

144 = 19 :

レズネキが二人いますね..間違いない

145 = 21 :

何回寸止めしたかわからん
はやくしてくれ

146 = 1 :

小鞠「……うぅ～」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

蛍「い、田舎の寒さを甘くみてました……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

小鞠「マットの上に座ってるだけじゃ……このままじゃ死んじゃう……」

蛍「こ、このままじゃ死んじゃいます……」

小鞠「そんなぁ……。私、まだ死にたくないよぉ……」ｳﾙｯ

蛍「以前映画で見た事があります。禁じ手の中の禁じ手ですが、生き延びる為です。やむを得ないでしょう」

小鞠「何か寒さを凌ぐ手段があるの……？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

蛍「ええ、一つだけ……」