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元スレリト「安価でナナと仲良くなりたい！」

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みんなの評価 : ☆

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101 = 79 :

は、春菜ちゃんも一緒にどう！？　デート！

102 = 43 :

>>100
誤解を・・・解く？
いいぞ、もっとやれ

103 = 95 :

胸を触って解ける誤解ってなんだよｗｗ

104 = 44 :

誤解をとくどころか火種にガソリンぶちまけてるんですがそれは

105 :

自然発育なんて誤解は解いておかないとな

106 = 30 :

リト「胸は俺が触って大きくしたんだ！」

春菜「えええ！？」

ナナ「お、おおぅい！そ、そんなわｋ」

春菜「そ、そうなの？ナナさん…」

ナナ「い、いや！ちがっ…ちがうぞ？」

春菜「…」

リト(ナナは何で否定しないんだよ！！やばい益々酷い状況になった…)

モモ(あらら…段々面白くなってきたわ、ふふふ、このままナナとリトさんのデートもおじゃんに…ふふふ)

春菜「…そ、そうなんだ…ナナさんと結城君って…その…つ、付き合ってるの？」

ナナ・リト「！！？」

マロン(お？)

>>120

107 = 53 :

確かに紐が絡まった時1回滅茶苦茶にしたほうが解けやすかったりするよな

108 = 30 :

風呂食ってくる

109 = 53 :

遠いな

111 = 79 :

風呂……ｺﾞｸﾘ

112 :

まおか
いいぞ！

113 = 53 :

風呂……こういうのもアリだな

114 = 105 :

今から告白するところ

116 = 100 :

付き合ってはないけど婚姻届は出したよ

117 = 53 :

昨日から

120 = 79 :

付き合ってないよ。ただデートしてるだけさ。

121 :

うん...実はもう子供も居る...

122 = 115 :

付き合ってるよ
お前とも付き合ってやってもいいぜ

123 :

ナナ「ああ、突き合ってる。正直ここまでの巨根には会ったことがねえよ。俺もまだまだだな。」

124 = 43 :

突然のかまいたちでナナと春菜の服が・・・
というハプニングでいろいろとうやむやになる

125 = 53 :

そこは素直にか

126 = 112 :

風呂代行はよ

127 = 95 :

全力で保守せよ

128 = 43 :

もう寝る
朝まで残ってればいいな

129 = 95 :

ほ

130 = 95 :

ほ

131 = 95 :

ほ

132 = 53 :

ほ

133 = 30 :

リト「付き合ってないよ。ただデートしてるだけさ。」

ナナ「ぅ…」

春菜「そ、そうなんだ…」

春菜(よかった…付き合ってはいないんだ…)

ナナ「むぅ…ま、まぁいいけど…」

リト「それで…結局なんで西連寺とマロンを呼んだんだ？」

ナナ「え？それは…なんでだっけ」

リト「…」

春菜「…あ、あの…デート…中なら私たちお邪魔だよね…そろそろ帰るよ」

ナナ「そ、そっか？ごめんな、呼んだのに」

春菜「う、ううん…それじゃあ結城君、ナナさん、またね」

リト「…」

ナナ「…」

134 = 53 :

お、風呂は美味かったか

135 = 30 :

リト「なんで呼んだんだ？本当に」

ナナ「わかんねぇ…なんでだっけ…なんか急に呼びたくなったんだけど」

リト「ま、まぁいいか…」

ナナ「…やっぱりお前…春菜のことが好きなのか？」

リト「うぇ！？な、なに言ってんだよナナ！」

ナナ「ど、どうなんだよ！！…答えろよ」

リト「…えっと…>>137」

136 = 42 :

今はもう一人気になる娘がいる

137 :

ナナが好き

138 = 53 :

ないす

139 :

この前と違って平和に進んでるww

140 = 30 :

リト「…えっと…ナナが好き」

ナナ「…は、はぁ！！？あ、あああたし！？」

リト「そうだ、ナナが好きなんだ」

ナナ「な、なにいってんだよ！お、お前には姉上がいるのに…」

リト「今ララは関係ない！俺はナナが好きなんだ！」ｶﾞｼｯ

ナナ「ぁぅ…そ、そんな事言われたら…その…あ、あたし…」ｶｧｧ

リト「ナナは…俺のことが嫌いか？」

ナナ「…>>144」