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元スレ穂乃果「海未ちゃんの赤ちゃん欲しいなぁ///」

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みんなの評価 : ☆

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603 = 357 :

だって

604 :

スレ埋めるな
保守だけにしろ

605 = 220 :

穂乃果「ごめんね……ごめんね……！」

この時私は、心の底から彼女に対して申し訳なさを感じていた。
確かに、元々彼女をレイプするつもりで声を掛けたのは紛れもない事実だ。
しかし、今の私はただ自分の性欲を満たすためだけに彼女を犯そうとしていること、
そして彼女があまりにも純粋にμ'sのことを好きだということに罪悪感を覚えた。

でも……

ﾁｭｯ

「むぅっ！？」

穂乃果「んっ……ふぅ……」

やっぱりこの衝動を抑えることは、私にはできなかった。
細く柔らかい彼女の体を抱き締めながら彼女の口内をゆっくりと舐っていく。
不思議と、彼女は抵抗をしなかった。

穂乃果「……ぷはぁっ」

「穂乃果……さん……」

穂乃果「……ごめんなさい」

「>>610」

608 :

・・もっと

609 = 256 :

「……なにかつらいことがあったんですね……私の身体でいいのなら、慰み者にして構いません……」

「……穂乃果さん、泣いてるじゃないですか」

(涙は媚薬の効果)

610 :

最期までして、ミューズのみなさんに事後報告しましょう

611 = 224 :

笑ってください。私は笑顔でいる穂乃果さんが好きです。

613 :

…やめて…ください…（蕩けた顔で）

614 = 220 :

「最後までして、μ'sのみなさんに事後報告しましょう」

穂乃果「・・・・・・」

穂乃果(れれれ冷静なれ高坂穂乃果！ここで最後までヤっちゃったら
完全に既成事実ができちゃう！もう海未ちゃんと……っ！)

穂乃果 (どうせもう海未ちゃんとは元の関係に戻れないのに、今更何を考えてるんだろ)

穂乃果 (でも、この一線を越えたら本当にもう……)

>>620
一線を越えるor越えない

615 = 257 :

こえる

616 = 222 :

穂乃果の脳裏には海未の笑顔......ッ！
越えられない......ッ！

617 = 221 :

越えちゃえ

620 = 469 :

超えない

623 = 376 :

？？？「肥える…肥えない…肥える…肥えない…」

624 = 222 :

この穂乃果ブレッブレやで...
まだ16歳だしね、仕方ないね

625 :

まだあったのか

626 = 268 :

時間帯によっては、5分くらいで落ちちゃうんじゃ無かったっけ？しょうがなくね？

627 = 224 :

落ちなければ問題ない

628 = 260 :

ほ

629 = 227 :

おかエリチ

630 = 220 :

穂乃果「ご、ごめん……」ｻｯ

「あっ……」

穂乃果 (……自分勝手にも程がある、けど。
やっぱり海未ちゃんのこと、諦めきれない……！)

穂乃果「私、どうかしてたよ……本当にごめんね」

「いえ、いいんです。穂乃果さんがいいならそれで……」

穂乃果「………………」

「では、今日はもう帰りますね」

穂乃果「あ、うん。送るよ」

「いえ！大丈夫です。それには及びませんから！」

穂乃果「あっ……うん、さよなら」

「さようなら。また会いましょう」

穂乃果「！……うん！ありがとう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「また会いましょう、穂乃果さん。ラブライブの舞台で……」

631 = 218 :

どういうことだってばよ

632 = 220 :

穂乃果「さて、じゃあ気を取り直して！
μ'sのみんなと……海未ちゃんと仲直りするために>>637しよう！」

633 = 619 :

焼き土下座

634 = 221 :

練習を必死にして見直してもらう

635 = 312 :

講堂に皆を集めてソロライブ

636 = 430 :

坊主

637 = 222 :

心からの謝罪をしてその場はとりあえず立ち去る

638 = 417 :

ヘルヘイムの森に行って行方不明になって海未ちゃんに探してもらう

639 :

ジャンピング土下座

640 = 224 :

いきなり穂乃果ちゃんがハードボイルドに

641 = 220 :

穂乃果「誠心誠意謝ることが大切だよね。まずは>>643ちゃんに謝りに行こう」

>>643
まきうみことの中から一人

642 = 565 :

うみちゃん！

643 = 253 :

マッキー

644 = 228 :

こと

645 = 312 :

見事にばらけたな

646 = 220 :

穂乃果「まずは真姫ちゃんに謝りに行こう！」

ー西木野邸ー

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪ ｶﾞﾁｬ

真姫『はい』

穂乃果「あの……真姫ちゃん……」

真姫『・・・・・・』

真姫『はぁ……あのさ、穂乃果。私言ったはずよね？
二度と私の目の前に現れないでって。もう忘れたの？』

穂乃果「っ！……忘れてなんかないよ。穂乃果は真姫ちゃんに謝りに来たの」

真姫『ふーん。果たして本当にかしらね？
嘘つき性犯罪者予備軍の言うことなんて、誰が信じるのかしら』

穂乃果 (完全に相手にする気が感じられない……どうしよう)

>>650