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    元スレ星空凛「お正月といえば、>>5だにゃー!」

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    101 :

    変える

    換える
    孵る
    帰る
    飼える

    102 = 1 :

    花陽「……かえる」

    「え? ま、また凛……何か変なこと……」

    花陽「生き返る~////」

    「へ?」

    花陽「凛ちゃん……温かいね」

    「か、かよちん……?」

    花陽「凛ちゃんの熱で花陽の身体温かくなってきたよ?」
    スリスリ

    「かよちん……かよちんかよちんー!!」
    ギューッ

    花陽「わわっ、凛ちゃん!?」

    「もっとかよちんに熱をちゃーじだにゃー!!」
    ギューッ

    花陽「ふぁぁ……!!//// 花陽のメーターはもう完全にふりきってフルスロットルだよぉ!!」

    103 = 61 :

    ファインプレーですわ

    104 = 3 :

    >>1やるじゃん

    105 :

    続きがたのしみだにゃ~~~~

    106 = 97 :

    イレギュラーバウンドを綺麗にさばく>>1

    107 = 62 :

    これは良い解釈

    108 = 31 :

    花陽ちゃんあんまり凛ちゃん甘やかしたら駄目よ

    109 = 11 :

    ファインプレーやん

    110 :

    服破かれたから帰れないしな

    111 = 2 :

    >>1が優秀すぎ

    112 = 1 :

    花陽「り、凛ちゃん! もう充分熱は伝わったから大丈夫だよ」

    「そう? なら良かったー」

    花陽「えへへ、凛ちゃんは優しいね」

    「っ!!////」

    花陽「あ、でも花陽にいっぱい熱与えてくれたから凛ちゃん身体冷えたりしてない? 大丈夫?」

    「へ? り、凛は大丈夫だよ!!」

    花陽「本当かなぁ? ちょっと温度チェックしてみるね」

    「か、かよち」

    花陽「う~ん……」
    ギュッ

    「はわわわ……////」

    花陽「凛ちゃん……>>116

    113 = 97 :

    お腹すいた

    114 :

    冷えてる
    一緒にお風呂入ろう

    115 :

    触るな

    116 = 20 :

    一緒にこたつ入ろ

    117 = 40 :

    くさい

    118 :

    素晴らしい

    119 = 101 :

    パンツ脱いだ

    120 = 1 :

    花陽「一緒にこたつ入ろ?」

    「えっ? えぇぇーっ!!!!」

    (ま、まさかかよちんからこたつせっくすのお誘いがくるなんて……)

    花陽「嫌……かな?」

    「イヤじゃないイヤじゃない!! 全然イヤじゃないよ!!」

    花陽「そう? 良かった。凛ちゃんの身体、やっぱり冷えちゃってたみたい」

    花陽「だからこたつで温まろうね?」

    「うんっ! うんうんうんっ!!」

    「凛のテンションメーターも上がりに上がりまくって限界値突破だにゃーっ!!」

    花陽「凛ちゃん、すごく嬉しそう……!! そんなにこたつが好きだったんだ……」

    「凛はかよちんもこたつ(せっくす)もに大好きだよ~!」

    121 = 1 :

    花陽「そういえば凛ちゃんちってこたつあったっけ?」

    「うん! 実はねー、凛の部屋にあるんだー」

    花陽「自分の部屋にあるの?」

    「えへへ~いいでしょ~?」

    花陽「うん! すごく羨ましいよ」

    「じゃあかよちんは先に凛の部屋に行ってて。凛は色んなもの用意してくるから」

    花陽「色んなもの? お菓子とかかな? じゃあ先にお部屋にお邪魔してるね」



    (つ、ついにこの時が……!! かよちんを部屋に誘い込むことに成功……あとは……)
    ゴクリ

    「最高のこたつせっくすの為には>>125は絶対必要だよねー」
    ゴソゴソ

    122 :

    白米

    123 = 47 :

    双頭ディルド

    124 = 20 :

    媚薬と拘束具

    125 = 92 :

    こたつを買うこと

    127 :

    つめきり

    128 = 40 :

    130 = 7 :

    ぁぁ

    131 = 1 :

    「まずこたつを買うことからだよねー!」

    「かよちんとこたつせっくすをしたいが為に、つい部屋にこたつがあるなんてウソついちゃったけど……」

    「買っちゃえばウソはウソにならないもーん! えっと……こういうのって、うそからでたまこと?」


    ━━凛の部屋

    花陽「お、お邪魔しま~す……」
    ガチャ


    扉を開けた先の光景に花陽は愕然とした

    何故か? それは……こたつが無いからだ


    花陽「ど、どういうこと……?」

    花陽「さっき凛ちゃんは部屋にこたつがあるって……」


    あまりのショックに立ち尽くすこと一時間、花陽はある一つの可能性に行き着いた


    花陽「そ、そうだ! きっと何処かにしまっちゃってるんだ」
    ゴソゴソ

    花陽「何処に片付けてるんだろ? ここかなぁ……? え? こ、これって……>>135

    132 = 127 :

    ハロゲンヒーター

    135 :

    かよちん抱き枕

    136 = 122 :

    幻のこしひかり

    137 = 1 :

    花陽「こ、これって抱き枕だよね……? 凛ちゃんらしいっていえばらしいのかな? ふふっ」
    モフッ

    花陽「え……? こ、ここここれって花陽の抱き枕!?」

    花陽「り、凛ちゃんらしいっていえば……らしいの……かな……? ええぇぇぇ!?」

    花陽「……凛ちゃん、これ抱いて寝るんだ////」

    花陽「は、恥ずかしいよぉ……////」

    花陽「……これは見なかったことにしよう! うん、凛ちゃんだって花陽に見られたって知ったら多分、花陽以上に恥ずかしいだろうし」

    花陽「この抱き枕は>>141しておこう」

    138 = 122 :

    机の上にきちんと置いて

    139 :

    私が中に入って放置

    140 = 127 :

    出しっぱなしにして気づかないフリ

    141 :

    私が中に入る

    142 :

    クソ安価も華麗にさばく有能な>>1がいると聞いて

    143 = 1 :

    花陽「そうだ! 花陽が中に入って凛ちゃんを驚かせちゃおっと」

    花陽「中の綿を抜いて……」

    花陽「よいしょっ……んっ……狭い……もっとダイエットしてれば良かったぁ……」

    花陽「でもお餅美味しいからつい……んくっ……何とか入れた」

    花陽「あとは凛ちゃんが来るのを待つだけ……ふふっ、凛ちゃんビックリするだろうなぁ~」

    花陽「あ……で、でも抱き枕の中に下着姿の花陽って……変な風に思われたりしないかな……?////」


    ━━その頃、凛は


    「よーし! 気合い入れてこたつをゲットしに突っ走るにゃー!」

    「どこに売ってるのかなー? こたつ、こたつ……あ! 多分、>>148にありそうだにゃ!」

    144 = 11 :

    ほむら

    145 = 94 :

    コンビニ

    146 = 110 :

    西木野家

    147 = 92 :

    自宅

    148 = 20 :

    凛の部屋

    149 = 56 :

    意味がわからないな


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