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    元スレことり「えぇ~!?穂乃果ちゃんのお尻から>>5が!?」

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    151 = 105 :

    親が蒸発して借金を返すために

    152 = 3 :

    海未ちゃんに自殺に見せかけた人身売買された

    153 = 56 :

    かよちん何をしたんだ…

    154 = 1 :

    「かよちんがここに攫われて、助けるためにきたんだ」  

    穂乃果「そうなんだ、花陽ちゃんがそんなことに……」

    「ここでは厳格なルールが決まっていて、食料や飲み物もままならないんだにゃ」

    穂乃果「大変そうだね」

    「我慢すればお金は貯まるんだけど、かよちんと私の券の分を貯めるのは大変で、それに」

    穂乃果「それに?」

    ??「おいおい凛ちゃん、今日も疲れただろ?これ、買ってもいいんだよ」

    「いらないにゃ、凛は我慢するって決めて」

    ??「今日ぐらいいいじゃないか、明日からまた貯めれば」

    「うぅ……」

    穂乃果「(なるほど、ああやって脱出できないようにお金を使わせてるんだ)」

    155 = 5 :

    バカだからすぐ騙されそうだな

    156 = 44 :

    班長絶許

    157 = 102 :

    この2人じゃちょっと

    158 = 1 :

    ??「どうだい?未成年なら甘いジュースもあるんだよ?労働後の体には染みるだろうねぇ」

    「うう、じゃ、じゃあ」

    穂乃果「その必要は無いわ!」

    「穂乃果ちゃん……?」

    ??「ああーん、なんだお前?見ない顔だな新入りか?」

    穂乃果「そんなジュースは必要ないよ凛ちゃん!買うのは最低限の食べ物だけでいい」

    「でもぉ」

    ??「そうだよぉーここではこのジュース以上の楽しみは」

    穂乃果「凛ちゃん!ちょっとトイレまで来て」

    「……?う、うん」


    ??「なんだーあいつら、まぁそのうち買うようになるだろ、ちっ」

    159 = 102 :

    ここでまさかの甘酒か

    160 = 56 :

    甘酒だけじゃ飽きるだろ

    161 = 112 :

    マニアックすぎる・・・

    162 = 1 :

    穂乃果「凛ちゃん、コップみたいのはある?」

    「昨日飲んだ空なら……」

    穂乃果「じゃあここで待ってて」ガチャッ

    「」?

    穂乃果「おちんちん!おちんちん!おちんちん!」

    「!?!?」ビクビクビクゥ

    ガラッ

    穂乃果「ふぅ……ほら、凛ちゃんこれ、飲んでみて」

    「え、普通に嫌だよ」

    穂乃果「いいからいいから」

    「え、ちょ、穂乃果ちゃやめてウゴゴゴゴ」

    「ゴクッ」

    「なんだにゃ!これ!甘いにゃ!」

    穂乃果「でしょー?」

    「しかもただの甘酒じゃない!こう穂乃果ちゃんというアイドルの魅力が詰まったような極上の味にゃ!」

    163 :

    甘酒売ればすぐ出れるな

    164 = 1 :

    穂乃果「そこまで褒められると恥ずかしいなぁ、ははは」

    「力がみなぎってくるにゃ!!滋養強壮に効果抜群だにゃ!」

    穂乃果「言い過ぎだよ凛ちゃん」

    「はぁ……中毒性がありそう」

    穂乃果「で?どうするこれで頑張れそう?」

    「凛はこの甘酒の虜にゃ!もっと飲みたいにゃ」

    穂乃果「仕方ないなぁ……穂乃果のお尻に抵抗ある?ないなら直でもいいんだけど」ヌギヌギ

    「ちょっと待って、なんで脱いでるの?」

    穂乃果「え?だって脱がないと出せないし」

    「あれ?もしかしてやっぱりそういう?……そういう液体なの?」

    穂乃果「大丈夫だよ!お尻から出てくるほうだから!」

    「余計にやばいよ」

    穂乃果「どうする?コップでも直でもいいけど」

    「うーん、なら>>166

    165 = 102 :

    おちんちんにびくびくする凛ちゃん

    166 = 25 :

    全部なめとるにゃ

    168 = 44 :

    上級者向けすぎる

    169 :

    っしゃあ!

    170 = 1 :

    「全部舐め取るにゃ」

    穂乃果「うん、じゃあこっち来て」

    「あ、穂乃果ちゃんのあそこ丸見えだにゃあ」

    穂乃果「もー、恥ずかしいからやめてよー、これで入れる?」

    「もうちょっとお尻の角度あげて、足ももうちょっと上に、おっけーだにゃー」

    穂乃果「うん……じゃあいくよ?」

    「お、おう!来るにゃ!」

    穂乃果「おちんちん……おちんちん」チョロ……チョロ……

    「出てきたにゃ、はむっ、うんはぁ、ぺろっ、れろれろ、ごくっ、ぷはっ」

    穂乃果「ダメっ!そんなにそこ舐めると、ふぁあああ!!」ジョポポポポポポポ

    「んんん!ごくっごくごくごくごくごく」

    穂乃果「ふぁあああああああ!!」


    花陽「凛ちゃーん、おーい。あれー?こっちに来て……え?」

    「あ、かよちん……」トロー

    花陽「……え?」

    171 = 96 :

    う、うわぁ...

    172 :

    おしっこ系好きにはたまらない

    173 = 1 :

    花陽「ちょっと、凛ちゃん、何して……それにその人、穂乃果ちゃ」

    穂乃果「あ、花陽ちゃん、んっ、んっ、はああっ!」ジョボボボ

    花陽「ちょっと、2人で何して」

    「ちょっと待っててにゃ、今全部飲むから、んぐっ、ぴちゅつ、んはっ」

    花陽「え……えぇ!?」

    穂乃果「出すっ!出すよ凛ちゃん!全部出すよっ!」

    「いいよ穂乃果ちゃん!凛のお口に全部出してっ!」

    穂乃果「はぁあああああああああんん!!!」
    ドビジュワアアアアアブシャアアアアアアア

    はぁ…… はぁ……

    ―――――――――――――――

    穂乃果「という」 凛「わけだにゃ」

    花陽「うん、なんとなく理解はした」

    穂乃果「で?」

    「かよちんもいっとく?」

    花陽「わ、私はぁ>>175

    174 = 72 :

    お茶漬けみたいにできないかなぁ

    175 = 102 :

    お米食べたい

    176 = 3 :

    お米と一緒にいただきます

    177 = 62 :

    直飲みパーリィ

    178 :

    もとは米だしなぁ

    179 = 44 :

    かよちんブレない

    180 = 1 :

    花陽「お米食べたい」

    穂乃果「お米かぁ……ごめんね、お米は出せないんだ」

    花陽「ううん、いいの、私は別に」



    「……本当に、出せないのかな?」

    穂乃果「え?」

    「穂乃果ちゃんはさ、甘酒が出せるんだよ、普通じゃない、もっとなにかでるかも知れないにゃ」

    穂乃果「そんな、でも、出し方分かんないし」

    花陽「そういえば、聞いたことがある」

    穂乃果「え?」

    花陽「お米の神様を呼ぶ方法があるって」

    「本当なのかよちん!」

    花陽「うん、確かね>>183だって」

    181 :

    甘酒って何で出来てる?
    安価st

    183 = 42 :

    一揆を起こす

    184 = 104 :

    オナニー

    186 = 1 :

    花陽「一揆を起こすんだよ」

    穂乃果「一揆?」

    「ここで一揆を起こすってことは……」

    穂乃果「帝愛に歯向かうってこと?ダメだよそんなの!」

    花陽「でも、お米食べたい……」ブツブツ ブツブツ

    「かよちん?どうしたの?」

    花陽「穂乃果ちゃん、甘酒はどのくらい出せる?」

    穂乃果「たぶん、やればやるだけ、疲れるから休憩は必要だけど」

    花陽「なら凛ちゃんと協力して出せるだけ出し続けて」

    「いったい何を」

    花陽「この甘酒は、武器になるぜ」

    「おーい、かよちーん?もどってこーい」

    花陽「私の知り合いにおそらく切れ者の人がいます、見た目はただのクズだけど、きっとあの人は賭けに強い」

    花陽「こうして……ああして……」ブツブツ

    花陽「いける!ごはん革命の幕開けだ!!」

    187 = 1 :

    かよちんともう一人の主導で動いたごはん革命は次々と協力者を増やしていった

    その間私と凛ちゃんはひたすら交わっ……甘酒を作り続けた

    そして計画は次々と進み

    ついに……!


    >>191
    00~33なら革命失敗
    34~66なら地下施設脱出
    67~99なら帝愛クーデター成功

    188 = 149 :

    ざわ・・・

    190 = 56 :

    まかせろ

    191 = 104 :

    にっこにっこにー

    192 :

    成功するよ

    193 = 5 :

    >>191
    にこにースゲーな

    196 :

    栄華を極めた帝愛グループはその幕を下ろすことになった

    とは言ってもこの大きなグループが一気にどうなるわけでも無い

    グループ内の人員や上層部は総入れ替えになり

    これからはそのネットワークを使い、主にご飯を売っていく会社になるそうだ

    ??「俺はこの金と元の生活に戻れるだけで満足だぜ」

    と名もない成功の立役者は金庫から満足する分の金を取り、街に消えていった

    穂乃果「いやーまさかこんなことになるとは」

    「思わなかったにゃー、ね?会長?」

    花陽「もー、その呼び方はやめてっていってるでしょー」

    197 :

    何が起こったんだ

    198 :

    ごはん革命か

    199 = 196 :

    穂乃果「この部屋も広いけど殺風景だねー」

    「私たちにはあの部室ぐらいが充分だにゃ」

    花陽「私も直接どうこうするわけじゃないし、またアイドル活動だね、もちろんお金はうちから出すよ」

    「スポンサー様々だにゃー、かよちーん」スリスリ

    花陽「もう、凛ちゃんったらー」

    「これでかよちんと結婚したら玉の輿で安泰だにゃ」

    花陽「結婚かー、愛人ならいいかも」

    「調子のってるなーこのこのー」



    穂乃果「…………」ジー

    穂乃果「いいなー、2人はラブラブで」

    花陽「何言ってるの、穂乃果ちゃんには大事な役目があるでしょ」

    200 = 196 :

    そう、私には大事な役目がある

    花陽「はい、穂乃果ちゃん」スッ

    穂乃果「しょうがないなぁ」スッ

    花陽ちゃんがお茶碗を出し私はパンツを下ろす

    もう今では習慣になっている

    花陽「もちろん穂乃果ちゃんも一生一緒」

    下腹部に力を入れて踏ん張る

    花陽「だって大事な、肉炊飯器なんだから」

    穂乃果「う、うあああああああ……はぁああ」ボトッ、ボトボトッ

    花陽「うわー、ホカホカだー」

    そう、私は……

    私は……


    穂乃果「召し上がれ、ご主人様」


    ―― ごはんEND ――


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