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    元スレカイジ「神に祈った時点で…負けだろうがっ…!」東條希「んー?」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    101 = 1 :

    「ちょっと!にこちゃん押しすぎ!痛い痛い痛い!」

    にこ「え~真姫ちゃん体硬すぎー。ことりちゃんを見習いなよ~」

    「へぇ…じゃあにこちゃんもことりを見習ったらどうよ?」

    にこ「へっ?」クルンッ

    「ほらっ…!足曲がってるわよっ…!きちんとっ…!伸ばしなさいよっ…!」

    にこ「ぎゃ~!痛い痛いっそれちょっと殺しにかかってるだけでしょ!?」

    「ん~?二人共真面目にしないとわしわしするで~」ワシワシ

    にこまき「ぎゃー!」




    カイジ「…相変わらずだな…あいつ…」

    103 = 1 :

    「…?」



    カイジ「あっ…」



    「…えりち、ちょっとうち休憩するね」

    絵里「待ってっ…!この展開っ…!嫌な予感っ…!デジャヴュっ…!圧倒的デジャヴュっ…!」

    「じゃあ行ってくる~」

    絵里「待ってっ…!希っ…!駄目っ…!カムバックっ…!」






    カイジ「…顔合わせずれぇ…やっぱり帰るか…」

    「んー?今日はもう帰るの?」

    カイジ「おわっ…!」

    「えへへっ」

    カイジ「だからっ…!急に出てくるのっ…!やめろっ…!」

    104 :

    エリチwww

    105 = 1 :

    「こんにちわ。もう茂みに隠れんでもええの?」

    カイジ「やめろっ…!あれはもういいだろっ…!もう充分だっ…!」

    「そっか、じゃあもうコソコソせずにお参りできるやんな」

    カイジ「あ、あぁ…!そうだなっ…!」

    「どう?あれから上手くいった?」

    カイジ「あぁ…まぁ…上手くいった…アンタの…」

    「……」ジーッ

    カイジ「の…希のっ…おかげでっ…!」

    「そう?よかった」

    「うちのお祈りを神様が聞いてくれたんやね」

    カイジ「…あぁ…そういう事でいいっ…」

    106 = 1 :

    チャリンッ カランカラン…



    カイジ「……」パンッ

    カイジ「…ふぅ」

    「ちゃんとお礼言った?」

    カイジ「あぁ…言ったっ…言ったっ…!」

    カイジ「今までの事…そしてっ…これからの事もっ…!」

    「…そっか」

    カイジ「あっ…それで…そのっ…」

    「?」

    カイジ「あのっ…約束っ…なんだがっ…!」

    「あっ。あれ覚えとったの?てっきり忘れてたのかと思ったで?」

    カイジ「いやっ…!覚えてるっ…!覚えてるがっ…!」


     

    107 = 1 :

    「…ふふっ。別にええよ。そんな事しないでも」

    カイジ「ほ、ホントかっ…!」

    「前にも言ったよ?お守りは信じることで効果を発揮する」

    「そんな闇雲に買っていってもご利益なんて無いとうちは思うんよ」

    カイジ「あっ…そう…だなっ…」

    「それより、うちは開示さんの元気そうな顔が見れたらそれで十分」

    「それだけで、うちの苦労が報われるんやからね?」

    カイジ「苦労っ…?あ、あぁ…祈りかっ…」

    「うんっ」

    カイジ「あの…改めて礼を言うっ…その…ありがとう…」

    カイジ「アンタ…希がいなかったらっ…今頃はっ…どうなってたかっ…」

    108 = 1 :

    「うんうん。やっぱり希パワーは絶大やんな」

    カイジ「あ…あのっ…それでなんだがっ…」

    「んー?」

    カイジ「アンタ…の、希に…占って欲しいっ…!」

    カイジ「俺のっ…!これからのっ…!将来っ…!」

    「何で?」

    カイジ「いいだろ別にっ…!俺は知りたいだけだっ…!自分の未来っ…!光っ…!」

    カイジ「たとえ気休めでもっ…!俺は欲しいっ…!目の前のチャンスに飛び込むっ…!勇気っ…!自信がっ…!」








    「…うん、ええよ」

    カイジ「あ、ありがてぇ…!ありがてぇ…!」ボロボロ

    「じゃあ、ちょっとこっちに来て?準備するから」

    109 :

    すぐ泣いちゃうカイジかわいい

    110 = 1 :

    穂乃果「…希ちゃん、何してるんだろう?」

    「あの様子だと…占ってるんじゃない?カード出してるし」

    花陽「男の人。何だかすごい顔してるね…顎も尖ってるし」

    絵里「もしかして私と希の将来かしら?困るわまだ式場の予約もしてないのに…」

    にこ「…ねぇ、このサイコレズどうにかしてよ」

    海未「無理です、もう手遅れです」










    「…じゃあ、行くで?」

    カイジ「ああっ…!来いっ…!」

    「……」シャッシャッシャ

    「……」ペラッ

    カイジ「…どっ…どうだっ…?」

    111 = 11 :

    このカイジの見た目は藤原竜也の方なんだろうな

    112 = 46 :

    サイコレズワラタ

    113 = 11 :

    とか言ってる内に顎尖ってる発言

    115 = 1 :

    「…うん。出たよ」

    「……」

    カイジ「何だよっ…!早く教えてくれっ…!もったいぶるなっ…!」

    「…愚者の逆位置。意味合いには、軽率、わがまま、落ちこぼれ」

    カイジ「なぁっ…!」ガガーンッ!!

    「…開示さん。これから何しようとしたの?」

    カイジ「そ、それはっ…!言えないっ…!」

    「もしかして、また借金作るような事…しようとしてたんやない?」

    カイジ「ぐうぅっ…!」

    「…図星やね」

    カイジ「…う、ううっ…!」

    「…悪いことは言わん。やめとき?せっかくなくなったんやろ?借金」

    「また地獄に行きたい?…開示さん?」

    116 = 1 :

    カイジ「…じゃあ、どうすればいいんだ…?」

    カイジ「俺は…毎日毎日っ…バイトして…ギャンブルして…寝る…そんな日々を送っていたっ…」

    カイジ「言うなれば…ゴミってもんだっ…俺の日常っ…生活なんてっ…」

    カイジ「そんな日々…送ってきた俺が…今更何をしろって言うんだっ…!」

    カイジ「クズで…使い物にならないっ…こんなゴミが」

    カイジ「ゴミが生きていくにはっ…地べた這いつくばっていくしかねぇだろっ…!」

    カイジ「這って這って這って…!いつか来るチャンスをっ…掴むまでっ…!」

    カイジ「そのチャンスがっ…!今っ…!目の前にあるんだっ…!」

    カイジ「行くしかねぇだろっ…!茨の道をっ…!修羅の果てにっ…!」

    カイジ「俺にはもうっ…!そんな生き方しかできねぇっ…!」

    カイジ「まっとうに生きて行くなんざっ…出来っこねぇっ…!」








    「…そう?うちはそうは思わんけどね」

    117 :

    みとるよ

    118 = 86 :

    見てるぞ

    119 :

    カイジ「は…?」

    「開示さん。人の価値ってのはね…他人が決めることやないんよ」

    「自分が何かをして、それが誰かのためになってる」

    「そしてそれは全く違う場所で誰かが自分のために役に立とうとしてる」

    「…これが、人生論ってやつやんな」

    カイジ「違うっ…!人はそんなにお人好しじゃないっ…!」

    カイジ「そいつに隙があればっ…殺られるっ…!喰われちまうっ…!」

    カイジ「弱肉強食っ…!一網打尽っ…!それがこの世の中だっ…!」

    「…じゃあ、開示さんはそのお人良しやないかな?」

    カイジ「はぁ…?俺が…?」

    「開示さん、何時も言うとったで?」

    「助ける…絶対に助けてやるって」

    カイジ「……!」

    「自分を犠牲にしてまで何かを助けようとする事は、そうそう出来ることやない」

    「それを開示さんはずっと進んでやってた…こんな人をゴミだなんていう奴は、たとえ開示さんでも許さんで」

    120 = 119 :

    カイジ「…お…俺は…」

    「どう?少しは自分が凄いことをやってた事に気がついた?」

    カイジ「…いや、それは人として…人間として当たり前の事だっ…」

    カイジ「俺はゲスにだけはなりたくないっ…それだけだっ…!」

    「開示さんって、不器用な人やね」

    カイジ「ぐぅっ…!」

    「それに考えが甘いし、単調、一回信じたら疑いもしない。だから周りが見えない」

    カイジ「がぁっ…!やめろっ…!やめてくれっ…!」










    「…でも、だからブレない。優しくて、自分の信じたものをとことん信じる」

    「多分、ここら辺で一番カッコええ男やと思うよ」

    カイジ「…えっ?」

    121 :

    フラグ

    122 = 119 :

    カイジ「お、おいっ…今、なんてっ…」

    「ねぇ、今開示さんが一番やりたい事って何?」

    カイジ「や、やりたいこと…」

    「…その顔やと、まだ何も見つかってないって感じやんな」

    「一世一代のチャンス掴むとか、そんな事はやりたい事やないよ」

    「自分が一生続けて行きたいってこと…それを見つけることが、人生ってもんやないかな?」

    「生き方なんて、気持ち次第で何とかなるやん」

    「後は…自分が動きたいって思うだけ」

    「未来は予測するものじゃない…掴むものよ」






    カイジ「未来は…僕らの手の中…」

    「うんっ。そういうことやんな♪」

    123 :

    俺も人生に可能性感じたい

    124 :

    いい話だ・・・

    125 :

    どうでもいいけどカイジの本名は伊藤開司です

    126 = 119 :

    >>125
    素で間違えてた
    ちょっと地下で働いてくる

    127 :

    おもしろい

    128 = 119 :

    カイジ「……」ザッ

    「開司さん?どこ行くん?」

    カイジ「拝殿だっ…祈り直してくるっ…!」

    カイジ「訂正だっ…!俺のゴミみたいな願望をっ…!訂正してやるっ…!」

    「…ふふっ、そっか」

    カイジ「…アンタには、また助けられたな…」

    「ほらほら、また元に戻っとるよ?」

    カイジ「クク…!すまねぇ…!」

    「あっ、意地でも言い方直さないつもりやんな?」

    「そんな人には…また希パワーを注入して…」インッ

    カイジ「だぁっ…!分かったっ…!分かったからっ…!やめろっ…!その手を戻せっ…!」

    130 = 119 :

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ・・・・・・・・・・・

    ・・・・・


    -数日後-


    穂乃果「いやー今日もパンがうまい!」

    海未「神社でピクニックとは…風流なのでしょうか?それとも罰当たりなのでしょうか?」

    「いいんじゃない?ここには巫女さんも一緒にいるし」

    にこ「そういう事。この最後の唐揚げもらうわよー」ヒョイ

    「あーっ!それ凛が狙ってたんだよ!返してよ!」

    にこ「取った者勝ちよ!動くのが遅かったのが悪いのよ!」

    花陽「は、はわわわ…」

    ことり「まぁまぁ…まだお弁当はいっぱいあるから。ね?」

    絵里「希、これ私の手作りなの食べてみて?大丈夫よ変なものしか入れてないから」

    「うん、今の言葉聞いたからやめとく」

    132 = 119 :

    「…ん?」

    「ごめん、うちちょっとトイレ行ってくる」

    絵里「あら奇遇ね、私もトイレに行きたかったの。一緒に行きましょう?」

    海未「にこ、凛、絵里を抑えてください」

    「はいにゃ~」ガシッ

    にこ「しょうがないわねぇ…」ガシッ

    絵里「海未!謀ったわね!?」

    海未「謀ってません。いたって普通の事をしただけです」

    「じゃあ行ってくるね~」

    絵里「希っ…!待ってっ…!行くっ…!エリチカトイレに帰るっ…!」








    カイジ「よおっ…!」

    「こんにちわ♪」

    133 = 127 :

    エリチカレズチカ

    134 = 124 :

    135 = 119 :

    カイジ「……」

    「…どう?その後は?無茶はしてない?」

    カイジ「ああっ…していないっ…!俺も懲りたっ…今は大丈夫だっ…!」

    「そっか、自分のしたいこと…見つけたんやんな」

    カイジ「したいことって言うか…その…しなきゃいけない事…だけどなっ…」

    「うんうん」

    カイジ「知り合いに…カジノで働いてる奴がいるんだっ…!そこで…俺もっ…働いてるっ…!」

    「ふふっ…ギャンブルからは離れられなかったんやんな」

    カイジ「大丈夫だっ…!今度はする方じゃないっ…!仕事としてっ…働く方なんだっ…!」

    カイジ「俺はもうギャンブルはしないっ…しないぞっ…!」

    「ホントに~?」

    カイジ「ああっ…!絶対だっ…!」

    136 :

    和也編かな?

    137 = 124 :

    続きはよ

    138 = 119 :

    「…じゃあ、うちと賭けしよっか」

    カイジ「おいおい…もうギャンブルは懲り懲りだって…」

    「ううん、そんな大それたものやないよ」

    カイジ「は…?」

    「これから賭けるのは、開司さんの未来」

    カイジ「俺の…未来…?」

    「もし、開司さんがこれから先、うちが卒業するまでに絶対にギャンブルしなかったら」

    「開司さんのお願い、ひとつだけ何でも聞いてあげるよ」

    カイジ「なっ…何っ…!」

    「その代わり…一回でもギャンブルしたら…」

    カイジ「……」ゴクリ

    「いちまんえん!」

    カイジ「……」

    カイジ「は…?」

    140 = 119 :

    「このうちの手作りお守り、1万円で買ってもらいます!」

    カイジ「おいおい…冗談だろっ…?リスクが違いすぎるっ…」

    「でも、レートはそこまで変わらんと思うよ?」

    カイジ「……」





    カイジ「ク、ククク…そうかっ…!お前はっ…俺が負けると思っているっ…!」

    カイジ「いいぜっ…!乗ってやるっ…!その賭けにっ…!」

    「はいっ、これで成立やんな」

    カイジ「待てっ…!ひとつだけっ…!条件があるっ…!」

    「んー?」

    カイジ「倍プッシュだっ…!そのお守りっ…!二万で買うぜっ…!」

    「…くすっ。うん、ええよ」

    141 :

    その提案受けたらギャンブルやらないに反するんじゃね

    142 :

    アスペは黙ってろ

    143 :

    その人助けっぷりは地下帝国編ではキリストかマザーテレサとまで言われた男だしなカイジ
    (アニメじゃその台詞もカットされたが)根は良いやつだよ

    周りは常に裏切りものまみれだから素で善意のアドバイスしてくれるこの展開はホッとする
    クズ四天王の残り二人の存在が気がかりだが

    144 = 119 :

    カイジ「よしっ…!交渉成立だっ…!今さら止めるだなんて言うなよっ…!」

    「もちろん。うちはそんなに図太い女やないで?」

    カイジ「ククク…だがっ…お前…墓穴を掘ったな…!」

    「ん?何かな?」

    カイジ「俺はギャンブルはしないっ…!だがっ…!もし俺がギャンブルをしたところでっ…!お前に分かるはずがないっ…!」

    カイジ「フェアじゃねぇんだよ…!最初っからっ…!成立していないっ…!勝負自体がっ…!」

    「…そっか、じゃあうちは損したのかなー?」

    カイジ「ああっ…!残念だったなっ…!俺と勝負するならっ…!もっと練るべきだった…!作戦っ…!方法をっ…!」

    「でも、それも分からないと思うよ?」

    カイジ「何だとっ…!」

    「誰かさん、お人好しやからねー?罪悪感に苛まれて、自己申告すると思うなー」

    カイジ「はんっ…!どうだかっ…!知らねぇなっ…!」

    「じゃあ、待っとるよ?うちは今年卒業やからね?」

    カイジ「残り三ヶ月っ…!簡単だっ…!待ってろっ…!吠え面かくんじゃねぇぞっ…!」ザッ

    「うん、ばいばーい」

    145 = 124 :

    フラグ

    146 = 119 :

    「…ふふっ。楽しみやんな」

    穂乃果「のーぞーみーちゃん!」

    「おっと!どうしたー穂乃果ちゃん?」

    穂乃果「何何?さっきの男の人!希ちゃんの彼氏!?」

    絵里「がぁっ…!かかっ…かかかかかかっ…!」ビクンビクン

    海未「絵里、落ち着いてください」

    「でもいいの?スクールアイドルに彼氏がいるなんて、知られたら大変なことになるんじゃないの?」

    にこ「そうよ!バレたらうちのランキングだだ下がりよ!どう責任取るつもりよ!」

    「それは嫌だにゃー」

    「ふふっ…そんなんやないよ?」

    花陽「そ、そっか…よかった…のかな?」

    ことり「でも、知らない仲じゃないみたいだったよね?この前も一緒にいたし」

    絵里「そ、そうよ!希!何であんな男に構ってるの?何か脅さてれるの!?」

    「えりち、そんな心配せんでええんよ」

    穂乃果「じゃあどうして?」

    147 = 121 :

    カイジが悪人相手以外ギャンブル以外に隠し事できる気がしない

    148 = 119 :

    「…ほっとけないのよ。ああいう人を見てると」






    穂乃果「えっ?」

    「はいっ。この話はもうおしまいっ。みんな帰る準備せないかんよ」

    「えーまだちゃんとした理由教えてもらってないニャー」

    「あんまり詮索すると…わしわしするでー?」

    にこ「ぎゃー!こっち来るなー!」




    ギャーギャーギャー…

    150 = 119 :

    -そして-


    「~♪」ザッザッ


    ジャリッ…ジャリッ…




    「…ん?」


    ざわ…ざわ…



    カイジ「……」

    「…んー?どうしたー?」

    カイジ「…買いに…来ました…お守り…二万で…」

    「……」

    「ふふっ♪」


    ~おわり~


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