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    元スレ花陽「うぅ…おしっこ漏れそう」

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    1 :

    おいお前ら大変だ
    かよちんがバスに入った途端尿意に駆られたらしい
    >>100までに何とかしないとかよちんが水底のシリウスになっちまう
    お前らの力で何とかしてくれ



    花陽「どうしよぉ…誰か助けて~」

    花陽「うぅ、乗る前にトイレ行っとくんだった…」

    花陽「と、とりあえず…>>5をしなきゃ」

    3 :

    お米ライス定食

    4 :

    次で降りる

    5 :

    お漏らし

    7 :

    はええよ

    8 :

    花陽ちんってどのこ?

    画像はないの?

    9 :

    http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36126514

    10 :

    >>8 この天使だよ覚えとけハゲ

    /nox/remoteimages/5b/4d/e67223ba0e640d5bb4619417f200.jpeg

    11 :

    口開けた俺が

    12 = 8 :

    >>10
    始めて二次キャラがブサイクに見えた

    13 = 1 :

    花陽「うぅ…も、もうだめぇ」プルプル

    花陽「あ、あ、あぁ…」プッ プシュ

    花陽「……」チョロロロ

    花陽「…うっ…うっ」ジワァ

    乗客「ん?何か臭わね?」

    乗客2「おい誰だよおならへぶったやつ」

    花陽(ど…どうしよう…花陽漏らしちゃった)ウルウル

    花陽(お願い…誰も気づかないで)


    花陽の尿意…50?(まだ出そう)


    >>15「あれ?花陽ちゃん?」

    14 :

    にっこにっこにー

    17 = 1 :

    にこ「あれ?花陽ちゃん?」

    花陽「に、にこちゃん…」

    花陽(どうしよう…近づかれたら絶対漏らしたって気づかれちゃう)

    にこ「バスで登校だなんて珍しいね。何かあったの?」

    花陽「え、えっと…ちょっと寝坊しちゃって」

    にこ「ふーん」ノソノソ

    花陽(ど、どうしよう!?にこちゃんこっち来てるよぉ…!)

    花陽(…!)ブルッ

    花陽(あ、焦ったら…また尿意が)ガクガク


    花陽の尿意…60%(うん)


    花陽「そ、そうだ!>>20をすれば…!」

    18 :

    うんこ

    19 :

    おむつー

    20 :

    にこに抱きついて寝たふり

    21 :

    にこに利尿剤飲ませる

    22 = 1 :

    花陽「に、にこちゃん!」ダキッ

    にこ「うえ!?ちょ、ちょっといきなり何!?」

    花陽「ご、ごめんなさい…しばらくこのままで…」ブルブル

    にこ「え?え?」

    花陽「…スー…スー」ブルブル

    にこ(…バスの中で女子高生が震えながら寝たふりする程の出来事って)

    にこ(まさか…痴漢!?)

    花陽(…ふぅ、にこちゃんあったかいから少し治まったよ)


    花陽の尿意…55(まだ我慢できるレベル)


    にこ「花陽ちゃん!」ガシッ

    花陽「ピャア!?」ビクッ

    にこ「もう大丈夫…にこが何とかしてあげるから」

    花陽「に、にこちゃん?」

    にこ(何とかして現場で捕まえないと…そうだ!>>25をすれば…)

    23 = 20 :

    子供は体温が高い
    st

    24 = 14 :

    水でも飲ませて落ち着かせる

    25 :

    痴漢のでっち上げ

    26 = 1 :

    にこ(そうだ!痴漢をでっち上げればいいのよ!)

    にこ(それでいかにもビクビクしてる奴が本物の痴漢…にこ頭いい!)

    にこ「きゃー!痴漢!痴漢よー!」

    花陽「へっ?」


    ザワザワ…ナンダナンダ…


    花陽「にこちゃん…?」

    にこ「さっき、この人にお尻触られましたー!いやーっ!」

    >>29「ええっ!?やってないよ!」

    27 = 15 :

    スピリチュアルデブ

    28 = 21 :

    29 :

    真姫ちゃん

    30 :

    死んだか

    31 :

    これは言い逃れできない

    32 = 1 :

    「ヴェェ!?わ、私!?」

    にこ「真姫ちゃん!?何でバスなんかに!?」

    「そ、それはちょっと色々あって…それより何で私がにこちゃんを痴漢しなきゃいけないのよ!」

    (確かに触ろうとは思ったけどまだしてないし!)

    にこ「そ、それはえーっと…」

    にこ(まずい…何も言い訳が思いつかない)

    「…もしかして、今流行りの冤罪ごっこしてたんじゃ」

    にこ「そ、そんな事にこがするわけないでしょ!?」

    「じゃあなんで私が痴漢しただなんて言ったのよ?」

    にこ「そ、それは…>>32

    33 = 1 :

    やばい最安価
    >>35

    34 :

    キングクリムゾン我以外の時間をすべて吹っ飛ばしたかったから

    35 = 6 :

    にこを性的な目で見てたから

    36 :

    よっしゃにこまきやんけ

    37 = 20 :

    38 = 1 :

    にこ「そ、それは…にこを性的な目で見てたからよ!」

    「み、見てないわよ!」

    にこ「いーや!あれは絶対見てた!何か目線がエロかった!」

    「何それ!?イミワカンナイ!!」(バレてる…!)

    花陽「え、えと…にこちゃんも真姫ちゃんも落ち着いて…ね?」

    にこ「…ハッ!?そうだ当初の目的を忘れてたわ!」

    にこ(この中に誰かビクビクしてるのは…って、女同士だからじゃれあいみたいな感じで見られてる!)

    花陽「えっと…花陽はもう大丈夫だから…ね?」(尿意もだいぶ収まったし)

    にこ「そ、そう?なら別にいいけど…」


    花陽(…ふぅ、このまま我慢すれば二回目は漏らさないよね)

    花陽(でも油断は禁物…そうだ、>>39をすれば気晴らしになるかも)

    39 :

    これは有罪

    40 :

    >>39
    お前だよ

    41 = 15 :

    ワロタ
    上手くさばけるか

    43 = 1 :

    花陽「そうだ!有罪判決を出しちゃおう!」

    花陽「真姫ちゃん!」

    「何よ?」

    花陽「花陽知ってるの…いつも真姫ちゃんがにこちゃんをいやらしい目で見てたの」

    「えっ!?いきなり何よ!」

    花陽「ううん…さっきだけじゃない。練習の時もライブの時も隙あらばにこちゃんを舐めるような目線で見てた」

    花陽「これはどう考えても…有罪だと思います!」ビシッ!!

    「そ、そんな…」ガクッ

    44 :

    異議あり!

    45 = 1 :

    にこ「真姫ちゃん…」

    「ふ、ふふ…そうよ、私はいつもにこちゃんを視姦してたわ…」

    「でも…それにはちゃんとした理由があるの」

    にこ「理由…?」

    「…えぇ」








    「にこちゃんが…とっても可愛いから。愛おしいから…」

    にこ「ま、真姫ちゃん」キュン

    46 = 15 :

    尿意が行方不明
    安価なら感動でうれしょん

    47 :

    いいっすね

    48 = 1 :

    「ごめんねにこちゃん…私、前科持ちになっちゃった」

    「こんな女の子好きになってくれないよね…ごめんね」

    にこ「真姫ちゃん…」

    「…私、次のバス停で降りる。そして交番に自首しに行ってくる」

    「バイバイ…にこちゃん」

    にこ「ま、待って!」ギュ

    「に、にこちゃん…離して」

    にこ「よく考えたらそんな警察に行くようなことじゃないじゃん!」

    「でも…私自分が許せないの」

    にこ「じゃあにこが許してあげるから!」

    「に、にこちゃん…」

    にこ「ほら!いちいちそんなネガティブにならないの!」

    にこ「そんな真姫ちゃんは…嫌いなんだから」モジモジ

    「にこちゃん」キュン

    49 = 21 :

    かよちん一回漏らしてるのに抱き着いたらにこにー濡れちゃうんじゃないの

    50 = 1 :

    にこ「…もう。そうやって思い立ったらすぐ行動しちゃうんだから」ナデナデ

    「だって…にこちゃんの事になると訳わかんなくなっちゃうもん」グスッ

    にこ「ダメよ。今度からはにこがしっかりと止めてあげるから」

    「にこちゃん…」

    にこ「真姫ちゃん」














    花陽「……」プルプル

    花陽(ど、どうしよぉ…さっき大きな声出しちゃったからまた波が来たよぉ!)


    花陽の尿意…85%(アカン)


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