のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,341,784人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレマミ「悪魔?ぷっww何それww中二病なのぉ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 叛逆の物語 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    マミ「暁美さん。あなたも魔法少女だって聴いたわ。今度一緒に魔獣と戦いましょうよ」

    ほむら「巴マミ…残念だけど私は魔法少女であると共に魔なるもの。悪魔なのよ、悪魔は誰とも群れないわ」

    マミ「悪魔?ぷっwwww」

    ほむら「えっ!?」

    マミ「何それwww中二病なのぉ?」

    2 :

    お前が言うな

    3 = 1 :

    ほむら「ちゅ、中二病なんかじゃないわよ!本当に悪魔なんだから!!」

    マミ「まあ、そういう年頃だもんね暁美さん。ふふっ」

    ほむら(めっちゃ憐れみの目で見られてる!!)ガビーン

    ほむら「マ、マミにだけは言われたくないわよ!あなたなんかティロ・フィナーレ!ですものね!」

    マミ「ティロ・フィナーレ?何それ?」

    ほむら「えっ!?」

    4 :

    これがティロリズムです

    5 :

    ってなんで俺君が!?

    6 :

    アンガールズの田中っぽい

    8 :

    うっせーデブ!

    9 :

    悪魔?魔女じゃないの?

    11 = 1 :

    ほむら「ティロ・フィナーレはあなたの必殺技でしょ?忘れたの?」

    マミ「はぁっ!?必殺技?本当に暁美さんは子供ねぇ、可愛いと思えるぐらいだわ」

    ほむら「私のじゃないわよ!あなたの必殺技よ!」

    マミ「残念だけど私に必殺技なんてものはないわよ」

    ほむら「そんな!いつもうるさいぐらい叫んでたじゃない!」

    マミ「?そもそも私とあなたは初対面でしょ?」

    ほむら(そうだった、私が世界を改変してから巴マミと会うのはこれが初めてだったわね…)

    ほむら「まあいいわ。今度魔獣と戦う時着いてってあげるから、あなたの化けの皮が剥がれるのを見せてちょうだい」

    マミ「はいはい」

    QB「大変だよみんな!魔獣が現れた!」

    14 = 1 :

    マミ「みんな待った?」

    杏子「遅いぞマミ!うん?ほむらも魔法少女だったのか!」

    ほむら「ええ、そうなのよ(兼悪魔だけど)」

    さやか「何のつもりよ、ほむら!」

    ほむら「美樹さやか、あなた達がいかに愚かな戦い方をするか拝見させてもらおうかと思ってね」

    さやか「この悪魔め!」

    マミ「何なのその悪魔って?あなた達の間で流行ってるの?」

    さやか「流行ってるとかそんなんじゃなくて全て真実なんです!この暁美ほむらは悪魔であたしは女神の鞄持ち、いうなれば天使なんです!」

    マミ「美樹さん!ふざけないで!」

    さやか・ほむら「!?」

    17 :

    こんなティロティロしてないマミさんなんてマミさんじゃないのです!!!

    18 = 1 :

    マミ「私達は魔法少女として今から命がけで魔獣と戦うのよ。ごっこ遊びをするつもりなら帰ってもらえる?」

    さやか「…はい、すいませんでした」ショボーン

    ほむら(いったいどうしたのよ?マミの様子が何か変じゃないかしら?)ヒソヒソ

    さやか(あたしも世界が改変されてから、マミさんと会ってほとんど時間が経ってないんだよ)ヒソヒソ

    杏子「何話してんだよお前ら」

    QB「魔獣がこっちの存在に気がついた!」

    マミ「みんな!直ぐに戦う準備を!」

    19 :

    なんでさやかの記憶消えてないの?

    20 :

    これはマミさんではない

    マミさんであるはずがないんだ……

    22 :

    >>19
    映画で消えてないとか聞いた

    23 = 1 :

    魔獣「ウヴァアアアアアアア!!」

    ほむら「世界が改変されても魔獣の姿は変わらないのね」

    さやか「相変わらずハゲなんだ」

    マミ「そこ!無駄口なんて叩かない!」

    ほむら・さやか「は、はい!」

    マミ「まずは私から先制攻撃させてもらうわよ」

    バーン!

    24 = 19 :

    >>22
    まほむらの世界で鞄持ちだったことは忘れてるよ

    26 = 10 :

    >>24
    忘れかけてるだけだよ

    27 = 1 :

    魔獣「ウゴゴゴ!?」

    バーン!

    バーン!

    バーン!

    魔獣「ウガガ!?」

    ほむら「表情も変えず黙々と銃を撃ち続けてる!?あのマミが!?」

    さやか「こんなのマミさんじゃなーい!!」

    マミ「とどめよ」

    ドカーン!!

    魔獣「ウギャアアアアア!!」

    さやか「ティロ・フィナーレって叫ばない!?」

    ほむら「こんなのいつもの巴さんじゃない!!」

    28 :

    こんなマミさんただのおっぱいやないか!

    29 :

    わろん

    30 = 1 :

    ほむら「思わず眼鏡時代に戻ってしまったわ…」

    さやか「仕方ないよ、それぐらいショックな出来事だったし」

    魔獣「ウヴァアアアアアア!!!」

    マミ「え!?まだ生きていた!?」

    杏子「危ないマミ!」

    杏子「ロッソ・ファンタズマ!!」

    ズバッ!!分身した杏子が魔獣に襲いかかる!!

    魔獣「ガアアアアアアア!!!」

    32 = 20 :

    杏子は誰かの影響なのか、それとも……?

    33 :

    水銀燈みたいな口調のマミさんだな

    34 :

    厨二なのは杏子か

    36 = 12 :

    >>35いいから映画見てこいや

    37 :

    魔獣とはいったい…ウゴゴゴゴ

    38 = 1 :

    杏子「ふぅー、ようやく倒せたようだな」

    マミ「佐倉さん助けてくれた事は礼を言うわ、ありがとう」

    マミ「でも、今のは何?」

    杏子「えっ!?い、今のはあたしの必殺技なんだ」モジモジ

    マミ「戦いの最中にあんな事を言うなんてふざけてるの?」

    杏子「ええーだってかっこいいじゃん…」

    マミ「遊びじゃないのよ?私達の命だけじゃない、この町の人々の命も背負っているのよ!わかる?真剣にやらないなら、もう魔法少女なんてやめなさい!」

    杏子「ご、ごめんなさい…」

    ほむら・さやか「こんなのマミさんじゃなーい!!!」

    39 :

    なぎさちゃん湧いててワロタ

    40 = 34 :

    >>38
    > ほむら・さやか「こんなのマミさんじゃなーい!!!」
    かわいい

    42 = 28 :

    どんどん忘れていってるからその日のうちに忘れると思われる
    何かあれば思い出しそうだが

    43 :

    マミさんがsなエロ画像は一枚もない

    44 :

    このさやかちゃんとほむらは仲良く出来る

    45 = 10 :

    マミさんがまどっち犯してるエロ画像なら見たことある

    46 = 28 :

    >>43
    めがほむ相手のエロ画像でSになってるの見たことあるぞ

    47 :

    ザンクローの同人誌で見た

    48 = 1 :

    さやか「どうしたんですかマミさん!?『忘れちまったぜ・・・ティロ・フィナーレなんて言葉』状態なんですか!?」

    ほむら「ティロ・フィナーレって叫んでいた時ころのあなたはもっと輝いていたわよ!!」

    マミ「何を言ってるのよ、あなた達は…ティロ・フィナーレなんて言葉、私は知りません」

    ほむら・さやか「…」

    ほむら・さやか「とんでもない世界ができちゃった…」

    49 = 44 :

    まどかの幸せを考えた結果がこれか……

    50 :

    なんだこれ
    こんなのデブさんじゃねぇだろ やり直し


    1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 叛逆の物語 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について