くってら

代わりに食べとく

食事代行はよ

再開してたか。黒井社長が何かするでもなく悪い方向に向かってるな

むしろ黒ちゃんは正当に真美の魅力を引き出しただけっていう有能ぶり

黒ちゃん大勝利！

>>148
たかしおっはー

飯長くね？

まさか飯落ち？

食材育ててるんだろ

どんだけの量食ってるんだ

>>1は食事代行の貴音だったのか

そもそも双子を引き離した765を絶対に許さない

団結と謳いながら双子の片方に売れない原因を作り
あまつさえ何もテコ入れをせず放置してきた765プロに相応の報いを

お

ち

真美が幸せになればそれで

逃げたか

>>169
1を信じようぜ！

だって

私たち

仲間だもん

げ！

良い団結だった

みんな「どうせ俺なんか…」

>>148
ブタゴリラ乙

飯長いなー

たった1時間じゃん

真美ってさ

かわいいよな

可愛い

P「真美、もう一度戻って…」

真美「うるさいよぉ！！」

P「っ…！」

真美「もう嫌なの！あの頃に戻るのは！
みんなお仕事もらってるのに真美だけ一人で
いつも鏡と向き合ってる！！だったらまだみんな
売れなかったあの頃の方がずっと楽しかったよ！！
みんなＴＶに出るようになって！
あたしが765プロを出るときも
みんなあたしのことなんか気にしてなかったんだ！！」

ﾊﾟｼﾝ!

亜美「真美…そんなこと言ったらダメだよ…。
兄ちゃんもみんなもどうにか真美に
戻ってきて欲しいって頭悩ませてたんだよ…？」

殴ったね

>>1ではなかろ

「テレビ」と表記していない
改行がおかしい

真美の一人称は真美だよーん☆

改行の仕方はむしろ>>1の特徴に近い

黒井「フンっ！ガキの戯言だな。」

「「黒井！！」」

黒井「真美、そんな奴らにつきそう
必要なんてない。行くぞ！」

真美「あっ…うん…。」

P「待っ…待ってくれ、真美！」
亜美「真美っ！！」

真美「ごめんね、兄ちゃん、亜美…」

社長「黒井君、君はアイドルを玩具にしている！
そんなことしたら傷つくのは真美君だぞ！」

黒井「ハッ、ふざけたことを抜かすな！
才能あるアイドルを放ったらかしにした
事務所はどっちだ！？」

社長「…っ。」

黒井「そういうことだ。今後も961プロ所属、
双海真美をよろしく頼むぞ。クックックッ。」

ｶﾞﾁｬｯ

伊織「あら、真美じゃない。」

真美「いおりん…」

飯長すぎだろ、何人前食ってんだよ

外食しに行ったのかも知れんよ

あと句点

乗っ取りか

糸冬了

立て直しておいてこれはなあ

お前ら少しぐらい待てよ
保守

大体展開が>>149から違いすぎるっしょ

>>184
氏ね

ごめん、うっかり寝ちゃってた

また書き始めます