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元スレ春香「あずささんが沈みゆく船で見つからない」
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春香「貴音さんかな。……色々な面で」
美希「たしかに、あずさクラスという点では貴音には一歩譲るの」
貴音「そうですか。そうおっしゃるならば私が」
春香「プラス3歳ぐらいになぁーれ」ファサ
・(+1)
・(+2)
・(+3!)
春香「さーどうだっ!」
貴音「はやー」ボンキュッボーン!
美希「な……あの状態よりさらに上があったというのか、なの……!!」
響「すご……いやいや! 目を奪われてる場合じゃないぞ! 貴音! あずささんがいる場所わかるかー!?」
貴音「はやはや~? 慌てなくともわかりますよ~?」
響「誰だよ! そこまであずささんのマネしなくてもいいぞ!」
貴音「あずさはわたし、わたしはあずさ……彼女は>>206にいるでしょう」
美希「たしかに、あずさクラスという点では貴音には一歩譲るの」
貴音「そうですか。そうおっしゃるならば私が」
春香「プラス3歳ぐらいになぁーれ」ファサ
・(+1)
・(+2)
・(+3!)
春香「さーどうだっ!」
貴音「はやー」ボンキュッボーン!
美希「な……あの状態よりさらに上があったというのか、なの……!!」
響「すご……いやいや! 目を奪われてる場合じゃないぞ! 貴音! あずささんがいる場所わかるかー!?」
貴音「はやはや~? 慌てなくともわかりますよ~?」
響「誰だよ! そこまであずささんのマネしなくてもいいぞ!」
貴音「あずさはわたし、わたしはあずさ……彼女は>>206にいるでしょう」
貴音「彼女は医務室にいます! 間違いありません!」
響「医務室か!」
春香「そういえば……」
――――――――――――――――――――――――――――――――
女性スタッフ「お医者様! お医者様はいらっしゃいませんかー!!?」
乗客「ど、どけ! わしの人生はお前らよりはるかに貴重なんだぞ!!」ドン!
女性スタッフ「きゃあっ!」
春香「あっ……」
あずさ「大丈夫ですか!」タタッ
―――――――――――――――――――――――――――――――――
春香「あずささんは女性スタッフさんに駆け寄ってた……あのままいっしょにお医者さんを探しにいったんだ!」
美希「なんともあずさらしいの」
バチバチ!
響「わっ! 明かりがついたり消えたりしてるぞ! 停電しちゃうかも!」
貴音「はやはや~急ぎましょ~ふふふ」
響「あら~とかうふふって言わせてるだけであずささんを表現できてると思っちゃだめさー!」
響「医務室か!」
春香「そういえば……」
――――――――――――――――――――――――――――――――
女性スタッフ「お医者様! お医者様はいらっしゃいませんかー!!?」
乗客「ど、どけ! わしの人生はお前らよりはるかに貴重なんだぞ!!」ドン!
女性スタッフ「きゃあっ!」
春香「あっ……」
あずさ「大丈夫ですか!」タタッ
―――――――――――――――――――――――――――――――――
春香「あずささんは女性スタッフさんに駆け寄ってた……あのままいっしょにお医者さんを探しにいったんだ!」
美希「なんともあずさらしいの」
バチバチ!
響「わっ! 明かりがついたり消えたりしてるぞ! 停電しちゃうかも!」
貴音「はやはや~急ぎましょ~ふふふ」
響「あら~とかうふふって言わせてるだけであずささんを表現できてると思っちゃだめさー!」
――
――――
春香「地図によると医務室はこの先だけど……」
響「傾いてるせいかここの区画だけ水位が高いなー。泳いでいくしかないぞ」
美希「美希のヴィトンのバック、浮輪代わりになるよ」
春香「ナイス美希!」
・
美希「け、ケッコウバタ足疲れるの」バシャバシャ
春香「美希はいいじゃない、あんまり疲れてなかったんだから。私なんか体操やってボディプレスやられてシンクロ召喚したんだよ……」バシャバシャ
美希「どういう状況なの……」バシャバシャ
響「すいす~い」
貴音「ぷかぷかですね」
水没した区画を泳ぐアイドル達。
しかしここで予想だにしない事態が!!!!! >>214
――――
春香「地図によると医務室はこの先だけど……」
響「傾いてるせいかここの区画だけ水位が高いなー。泳いでいくしかないぞ」
美希「美希のヴィトンのバック、浮輪代わりになるよ」
春香「ナイス美希!」
・
美希「け、ケッコウバタ足疲れるの」バシャバシャ
春香「美希はいいじゃない、あんまり疲れてなかったんだから。私なんか体操やってボディプレスやられてシンクロ召喚したんだよ……」バシャバシャ
美希「どういう状況なの……」バシャバシャ
響「すいす~い」
貴音「ぷかぷかですね」
水没した区画を泳ぐアイドル達。
しかしここで予想だにしない事態が!!!!! >>214
貴音「サメだーっ!」
春香(貴音さんが言うんかい)
美希「もー冗談はやめてほしいの! いくらなんでもいるわけないの!」
貴音「ですが……向こうから来る、あの背びれはまさしく」
「\「ザザザザザ」
``````
美希「」
春香「」
貴音「小さめですが……恐らく破損した箇所から入り込み、水道管を伝ってきたのではないでしょうか……」
美希「」バシャバシャバシャバシャ
春香「」バシャバシャバシャバシャ
貴音「無言で逃げないでください!」
春香(貴音さんが言うんかい)
美希「もー冗談はやめてほしいの! いくらなんでもいるわけないの!」
貴音「ですが……向こうから来る、あの背びれはまさしく」
「\「ザザザザザ」
``````
美希「」
春香「」
貴音「小さめですが……恐らく破損した箇所から入り込み、水道管を伝ってきたのではないでしょうか……」
美希「」バシャバシャバシャバシャ
春香「」バシャバシャバシャバシャ
貴音「無言で逃げないでください!」
春香「ささ、サメってキャビア生むんだっけけけ」バシャバシャバシャバシャ
美希「それはチョウザメだよよよよよまったく春香はゆとりなのののの」バシャバシャバシャバシャ
春香「あははは美希に言われちゃったあははははは」バシャバシャバシャバシャ
貴音「せ、説得して平和的解決ができませんか響」
響「魚類はちょっと――いや! みんな友達さー!! おーいサメ三郎ー!!」
美希「響がいったの!」
「\「ザザザザザ」
``````
響「うんうん」
「\「ザザッザザッザ」
``````
響「へーそうなのか……友情のしるしに>>225すれば友達になってくれるのか」
美希「それはチョウザメだよよよよよまったく春香はゆとりなのののの」バシャバシャバシャバシャ
春香「あははは美希に言われちゃったあははははは」バシャバシャバシャバシャ
貴音「せ、説得して平和的解決ができませんか響」
響「魚類はちょっと――いや! みんな友達さー!! おーいサメ三郎ー!!」
美希「響がいったの!」
「\「ザザザザザ」
``````
響「うんうん」
「\「ザザッザザッザ」
``````
響「へーそうなのか……友情のしるしに>>225すれば友達になってくれるのか」
響「なーなー」
春香「ど、どうなったの?」
響「サメ三郎がさー受精してほしいんだってさー」
春香「え?」
「\「ザザザザザ」
``````
響「それが出来たら自分達は友達になって、食べないでいてくれるらしいぞ」
春香「へー受精をすれば」
美希「ふーん……」
はるみき「――――ふざけないで」ゲシッ!!
響「蹴ったー!?」
「\「ザザ……!!」
``````
美希「」バシャバシャバシャバシャ
春香「」バシャバシャバシャバシャ
貴音「そしてまた無言で逃げるのですね!」
響「でも今のうちだぞ! サメ三郎は反撃されたことないからひるんでる! ごめんなー今度会うときは友達になろうなー!」バシャバシャ
春香「ど、どうなったの?」
響「サメ三郎がさー受精してほしいんだってさー」
春香「え?」
「\「ザザザザザ」
``````
響「それが出来たら自分達は友達になって、食べないでいてくれるらしいぞ」
春香「へー受精をすれば」
美希「ふーん……」
はるみき「――――ふざけないで」ゲシッ!!
響「蹴ったー!?」
「\「ザザ……!!」
``````
美希「」バシャバシャバシャバシャ
春香「」バシャバシャバシャバシャ
貴音「そしてまた無言で逃げるのですね!」
響「でも今のうちだぞ! サメ三郎は反撃されたことないからひるんでる! ごめんなー今度会うときは友達になろうなー!」バシャバシャ
>>232
鮫は卵生だからはい卵だしてねーぶっかけるよーで全くエロくならないから
鮫は卵生だからはい卵だしてねーぶっかけるよーで全くエロくならないから
>>233
鮫は卵胎生だから卵出してぶっかけなくね?
鮫は卵胎生だから卵出してぶっかけなくね?
春香「はぁはぁ……もう、寿命が縮んじゃったよ」
美希「もう美希、サファリの取材余裕だと思うな」
貴音「これもまた頂点に行くための試練……。水浸しの床ですが、歩けるところに出ましたね」
美希「帰りは絶対別ルートで帰るの」
響「えっと……この先に――――あった! 医務室だ!」
貴音「おお……!」
春香「やっとだね。こんにちわー」ギイィ
医務室の電灯は、既に停電しており室内には闇が蟠っているばかりであった。
清潔だったであろう室内の床は、やはり水があふれており、人の入来を拒んでいる。
この医務室もじきに水に浸かってしまうだろう……部屋に入った彼女たちはまずそう察した。
と、向こうから暗い影が水音と共にこちらへと歩んできた。
春香「あっ! あずささん?」
あずさ「……」
出てきたのは探し求めた三浦あずさ。しかし、次の瞬間彼女の口から信じられない一言が!
あずさ「>>239」
美希「もう美希、サファリの取材余裕だと思うな」
貴音「これもまた頂点に行くための試練……。水浸しの床ですが、歩けるところに出ましたね」
美希「帰りは絶対別ルートで帰るの」
響「えっと……この先に――――あった! 医務室だ!」
貴音「おお……!」
春香「やっとだね。こんにちわー」ギイィ
医務室の電灯は、既に停電しており室内には闇が蟠っているばかりであった。
清潔だったであろう室内の床は、やはり水があふれており、人の入来を拒んでいる。
この医務室もじきに水に浸かってしまうだろう……部屋に入った彼女たちはまずそう察した。
と、向こうから暗い影が水音と共にこちらへと歩んできた。
春香「あっ! あずささん?」
あずさ「……」
出てきたのは探し求めた三浦あずさ。しかし、次の瞬間彼女の口から信じられない一言が!
あずさ「>>239」
あずさ「孕んじゃったわ~♪」
春香「は?」
あずさ「んん~? 聞こえなかった? わ・た・し――孕んじゃったの」ボソ
貴音「なんと……!」
響「ら、乱暴されちゃったのか!?」
美希「ゆ、許せない。ミキあずさをそんな目に合わせたやつは許せない……!!」
あずさ「そう孕んじゃったわ~~ガンガンにキケンを♡」
春香「そんな――え?」
美希「な、なんかおかしいよ……?」
あずさ「女はRが先につかないとエロくなれないのよ! 分かってるのみんな!!」
響「ひっ! いきなり怒鳴られたぞ!!」
あずさ「貴音ちゃんは~、R18! エローイ!! 文句なしね~!! 春香ちゃんはと響ちゃんはR17! 青いわー!
美希ちゃんは……あぁる、じゅーごっ! いやん、ハン! ザイ! てきぃ~!!」
響「誰なんだこの人」
春香「は?」
あずさ「んん~? 聞こえなかった? わ・た・し――孕んじゃったの」ボソ
貴音「なんと……!」
響「ら、乱暴されちゃったのか!?」
美希「ゆ、許せない。ミキあずさをそんな目に合わせたやつは許せない……!!」
あずさ「そう孕んじゃったわ~~ガンガンにキケンを♡」
春香「そんな――え?」
美希「な、なんかおかしいよ……?」
あずさ「女はRが先につかないとエロくなれないのよ! 分かってるのみんな!!」
響「ひっ! いきなり怒鳴られたぞ!!」
あずさ「貴音ちゃんは~、R18! エローイ!! 文句なしね~!! 春香ちゃんはと響ちゃんはR17! 青いわー!
美希ちゃんは……あぁる、じゅーごっ! いやん、ハン! ザイ! てきぃ~!!」
響「誰なんだこの人」
, --------、
rr/ rくフ
〈∨/_ノ_/_/_/_/_| V〉
| | ノ ー | | | おかしくないですか?あずささん
| |(・) (・) | | |
| | ( | //
|/ヽ O |人_,>
>ー-― ´  ̄ ̄\
⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / |
くメ) _ノ | | | | |
(/ | | / | | |
| |/ /| | |
| ト / | | |
ヽ__/ | | |
rr/ rくフ
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| | ノ ー | | | おかしくないですか?あずささん
| |(・) (・) | | |
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⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / |
くメ) _ノ | | | | |
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ヽ__/ | | |
春香「お酒の匂いが……!? あっ! 机の上に置いてあるのお酒のビンじゃないですか!?」
貴音「てきぃら……」
あずさ「聞いてよー聞いて聞いてー!? 聞けよこら? うふふふふふふ! ふふふふふ!!!!!」
美希「聞いてって言ってるのに一人で笑いのツボに入らないでほしいな」
あずさ「せっかくお医者様連れてって、お礼言われたと思ったら、みーんないないの! あはははは! それで探しまわってたらまた医務室に戻ってやんの~うふふふふ」
貴音「あの、あずさ落ち着くのですよ」
あずさ「水ドバドバ出てくるし[ピーーーー]の日かっつーのっ!! ふへへっへへ! 晩酌しねーとやってらんねーっ!!」
美希「まずいの。ミキ、サメに会った時より冷や汗かいてるの」
響「でも、あずささん――正確に言うならあずささんであってあずささんでないこの物体を甲板まで連れて行かなきゃならないぞ」
あずさ「うりゃー! なになに! もう一軒!? ませ過ぎだっつーの美少女ちゃん達!! ふへひゃははは!」
(((めんどくさい)))
貴音「てきぃら……」
あずさ「聞いてよー聞いて聞いてー!? 聞けよこら? うふふふふふふ! ふふふふふ!!!!!」
美希「聞いてって言ってるのに一人で笑いのツボに入らないでほしいな」
あずさ「せっかくお医者様連れてって、お礼言われたと思ったら、みーんないないの! あはははは! それで探しまわってたらまた医務室に戻ってやんの~うふふふふ」
貴音「あの、あずさ落ち着くのですよ」
あずさ「水ドバドバ出てくるし[ピーーーー]の日かっつーのっ!! ふへへっへへ! 晩酌しねーとやってらんねーっ!!」
美希「まずいの。ミキ、サメに会った時より冷や汗かいてるの」
響「でも、あずささん――正確に言うならあずささんであってあずささんでないこの物体を甲板まで連れて行かなきゃならないぞ」
あずさ「うりゃー! なになに! もう一軒!? ませ過ぎだっつーの美少女ちゃん達!! ふへひゃははは!」
(((めんどくさい)))
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