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元スレ八幡「俺の妹が小町じゃないだと?」
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八幡「何年も話しかけもしなかったくせによ、たまたま一つ自分の好きなもんが
被ったからって手のひら返すような奴なのか?お前は」
桐乃「うるさい…」
八幡「友達が欲しいってよ、そりゃお前のこったろうが、別に俺が欲しいわけじゃねぇ」
桐乃「うるさいっつってんの…」
八幡「うるせぇじゃねぇよ、お前、そんな簡単に手のひら返すような事ができるから
周りの目なんてもん気にしちまうんだろうが」
桐乃「もうやめてよ」
八幡「自分の事は棚に上げて人をバカにするなんて許されるわけねぇだろ、まずは
自分の事を認めろよ」
桐乃「あんたに…あんたにあたしの何がわかんのよ!」
八幡「わかるに決まってんだろうが」
桐乃「…え?」
被ったからって手のひら返すような奴なのか?お前は」
桐乃「うるさい…」
八幡「友達が欲しいってよ、そりゃお前のこったろうが、別に俺が欲しいわけじゃねぇ」
桐乃「うるさいっつってんの…」
八幡「うるせぇじゃねぇよ、お前、そんな簡単に手のひら返すような事ができるから
周りの目なんてもん気にしちまうんだろうが」
桐乃「もうやめてよ」
八幡「自分の事は棚に上げて人をバカにするなんて許されるわけねぇだろ、まずは
自分の事を認めろよ」
桐乃「あんたに…あんたにあたしの何がわかんのよ!」
八幡「わかるに決まってんだろうが」
桐乃「…え?」
八幡「デビルマンと同じだ、悪をしってるから悪を捌けるんだよ、まぁこれが悪か
そうじゃないかなんてことは置いといてな」
桐乃「アンタ、マジで何いってんの?」
八幡「まぁ一応聞いておけ、今のお前がよ、そのまま成長すると…言いたくねぇが俺みたいになんだよ」
八幡「まぁ俺は最初っから友達なんざ居なかったからな、そこはお前とは違う、だがな
俺だからこそ、そうやってグループから孤立していく奴を観測できた」
桐乃「…」
八幡「理由なんてのは俺にはわからん、内輪に入ったことがねぇからな」
八幡「けど、その外にいる奴はわかるんだよ、そんな、内輪からどんどん離れて
行く奴らは、お前と同じような感じだった」
桐乃「感じって?」
そうじゃないかなんてことは置いといてな」
桐乃「アンタ、マジで何いってんの?」
八幡「まぁ一応聞いておけ、今のお前がよ、そのまま成長すると…言いたくねぇが俺みたいになんだよ」
八幡「まぁ俺は最初っから友達なんざ居なかったからな、そこはお前とは違う、だがな
俺だからこそ、そうやってグループから孤立していく奴を観測できた」
桐乃「…」
八幡「理由なんてのは俺にはわからん、内輪に入ったことがねぇからな」
八幡「けど、その外にいる奴はわかるんだよ、そんな、内輪からどんどん離れて
行く奴らは、お前と同じような感じだった」
桐乃「感じって?」
八幡「あっちこっちでヘラヘラ、まるでコウモリみてーに動きまわってよ、結局
どっちも捨てきれず、かと言って打ち明ける踏ん切りもつかない」
八幡「今のお前はよ、オタクの趣味と、そのリア充の友達の間でそんな感じだな」
桐乃「…言い方ムカつく」
八幡「ほっとけ、だが別にどっちかを捨てろとは言わん、つーか捨てられるんならそんな苦労して
ねぇだろうからな」
八幡「ま、わざわざ打ち明ける必要はないだろうがな、秘密にしておくのが辛いんならせめて
あぁいう、今日会ったような奴らをはけ口にすんのがいいんじゃねぇのか?」
桐乃「う…うん」
八幡「だから恥ずかしいとか、俺が居なきゃ無理とか、もうそんなことは言うな」
桐乃「…うん、なんか変に納得しちゃったわ、やっぱアンタがぼっちだからかな」
どっちも捨てきれず、かと言って打ち明ける踏ん切りもつかない」
八幡「今のお前はよ、オタクの趣味と、そのリア充の友達の間でそんな感じだな」
桐乃「…言い方ムカつく」
八幡「ほっとけ、だが別にどっちかを捨てろとは言わん、つーか捨てられるんならそんな苦労して
ねぇだろうからな」
八幡「ま、わざわざ打ち明ける必要はないだろうがな、秘密にしておくのが辛いんならせめて
あぁいう、今日会ったような奴らをはけ口にすんのがいいんじゃねぇのか?」
桐乃「う…うん」
八幡「だから恥ずかしいとか、俺が居なきゃ無理とか、もうそんなことは言うな」
桐乃「…うん、なんか変に納得しちゃったわ、やっぱアンタがぼっちだからかな」
八幡「そうだな、もうエリート過ぎて誰も認知出来ないまであるからな」
桐乃「何いってんの?ばっかじゃないの?」
八幡「おう、バカだよ、だからこんな兄貴はほっといて、他の趣味が合う奴らと
楽しくやれ、そのほうが絶対にいい」
桐乃「友達居ないアンタに言われたくないっての」
八幡「…それは言うなや」
桐乃「うっさい!さんざん言いたいこと言ったくせに!ばか!」
八幡「おう、少し言い過ぎたかもな」
桐乃「は…は?そんなこと言わないでよ、なんか言いにくいじゃない」
八幡「んじゃあそのまま黙っててくれよ」
桐乃「何いってんの?ばっかじゃないの?」
八幡「おう、バカだよ、だからこんな兄貴はほっといて、他の趣味が合う奴らと
楽しくやれ、そのほうが絶対にいい」
桐乃「友達居ないアンタに言われたくないっての」
八幡「…それは言うなや」
桐乃「うっさい!さんざん言いたいこと言ったくせに!ばか!」
八幡「おう、少し言い過ぎたかもな」
桐乃「は…は?そんなこと言わないでよ、なんか言いにくいじゃない」
八幡「んじゃあそのまま黙っててくれよ」
さてどこまでやってくれるのか…
ゆきのんとガハマさんにも出て欲しいな
ゆきのんとガハマさんにも出て欲しいな
八幡「それとよ、もう一ついいか?」
桐乃「なによ」
八幡「DVDとかのケースの中身、ちゃんと整理しとけよ」
桐乃「なんで?」
八幡「苦い思い出があんだよ、これはマジで聞いとけ」
桐乃「なんかキモい」
八幡「知ってる知ってる、だがもしメルルのケースからエロゲが出てきたら相手もお前も
びっくりすんだろ」
桐乃「そっか、じゃあ早速…あれ」
八幡「ん、ほれ見ろ」
桐乃「…さんきゅ」
桐乃「なによ」
八幡「DVDとかのケースの中身、ちゃんと整理しとけよ」
桐乃「なんで?」
八幡「苦い思い出があんだよ、これはマジで聞いとけ」
桐乃「なんかキモい」
八幡「知ってる知ってる、だがもしメルルのケースからエロゲが出てきたら相手もお前も
びっくりすんだろ」
桐乃「そっか、じゃあ早速…あれ」
八幡「ん、ほれ見ろ」
桐乃「…さんきゅ」
演技とはいえ相撲さんにあれだけ啖呵きれたんだから京介より度胸はある
八幡「んじゃあ、俺戻るわ」
桐乃「待って」
八幡「なんだ?」
桐乃「ホントはね、今日のあの後のこと話そうと思って、アンタ呼んだの」
八幡「そうか」
桐乃「聞きなさいよ、これは相談になるでしょ?」
八幡「まぁ、微妙に違う気もするがまぁいいだろ」
桐乃「へへ、最初からそう言えっつーの」
八幡「はいよ、ほら、どうだったんだ?楽しかったか?」
桐乃「それがね!実はもう一人ってのがメルルの裏番のマスケラのコスプレした
邪気眼女でさぁ………」
終わり
桐乃「待って」
八幡「なんだ?」
桐乃「ホントはね、今日のあの後のこと話そうと思って、アンタ呼んだの」
八幡「そうか」
桐乃「聞きなさいよ、これは相談になるでしょ?」
八幡「まぁ、微妙に違う気もするがまぁいいだろ」
桐乃「へへ、最初からそう言えっつーの」
八幡「はいよ、ほら、どうだったんだ?楽しかったか?」
桐乃「それがね!実はもう一人ってのがメルルの裏番のマスケラのコスプレした
邪気眼女でさぁ………」
終わり
まあ妹の友達と遊ぶ兄ってのも変な話だよな普通
でも黒猫達との会話も見たかった
でも黒猫達との会話も見たかった
一応終わりです、読んでくれた人ありがとう
途中重すぎて遅れたな、すいません
続けてもいいんだけど、なんか原作通りになってしまう気がするからね
途中重すぎて遅れたな、すいません
続けてもいいんだけど、なんか原作通りになってしまう気がするからね
お話として成立しないけど、お互いの世界入れ替えた方が上手くいきそう
正直ヒッキーと小町が合法的に付き合える素敵世界だと期待して開いた
このまま続けても
八幡がエロゲ持ってることにされて自己犠牲(笑)になるんだろ
八幡がエロゲ持ってることにされて自己犠牲(笑)になるんだろ
もし続きをやるならあやせと加奈子が遊びに来るところからか、黒猫が鑑賞会する
ところからかな
どうだろう
ところからかな
どうだろう
>>114
戸塚だろ
戸塚だろ
平塚先生役いないから原作みたいにヒッキーは他と絡まなくてすむのかな?
>>141
きりりん氏に男のボディブローを叩き込む戸塚ちゃんかっけーっス
きりりん氏に男のボディブローを叩き込む戸塚ちゃんかっけーっス
過去のレス見たら見たいという人がいたから書くか
一応設定としては八幡しかいない設定で、時々リーディング・シュタイナーが発動すんのには
特に意味はないよ
それじゃああやせと加奈子が来るとこから書くよ
一応設定としては八幡しかいない設定で、時々リーディング・シュタイナーが発動すんのには
特に意味はないよ
それじゃああやせと加奈子が来るとこから書くよ
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