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    元スレ俺「れんげちゃん、いるのん?」

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    252 = 81 :

    「じゃあ・・・夏海ちゃんから」^^

    夏海「は、早く殺して!ねーちゃんが・・・なんて・・・耐えられ・・・」グスン、ヒック

    「・・・・・・(ほっ)」

    れんげ「ウチ、死ななくていいん?」ブルブル

    「ああ、大丈夫だよ、生きてていいんだ、この夏海お姉ちゃんがまずお手本を見せてくれるってさ」^^

    夏海「いいよ、さあ・・・殺してよ!ねーちゃんみたいにっ」ブルブルッ

    「よーし、新たな食材が追加されたよ!夏海ちゃんの太ももエキスだ!さあ、夏海ちゃんの肉付きのいい太ももにチェーンソーはっと、ああ、あったあった・・・・えい!!」ブイーン!!ジュバーッ!ザクッザクッ!

    253 = 34 :

    きたきた
    はよはよ

    254 = 81 :

    夏海「い、痛いぃいいいいいーー!!!」ビエーン、エグッエグッ!

    「さぁー、スカートと太もも越しに夏海ちゃんの薄水色おパンツがチラチラ見えるね、あっ、でも血が吹き出してるから真っ赤なパンツになっちゃうね」ブイーン、ザクッザクッ!^^

    夏海「あががっがががががが」ドクッドクッ

    「み、みてられないです」グスン、

    れんげ「ううーっ、ううーっ」グスン、ヒック

    「夏海ちゃんはえらいね、お姉ちゃん思いだね、可愛いよ」チュッ、ペロペロ

    夏海「ううーっ、ううーっ!」エグッ、エグッ

    255 = 34 :

    かわいい

    256 = 34 :

    夏海ちゃんちゅっちゅ

    257 = 81 :

    「さあ、パンツにも血がべったりだね、このままでいいかなぁ?」^^

    夏海「い、痛い、ねーちゃん、痛いよ、痛い・・・!!」エグッ、エグッ

    「か、かわいそうです、夏海先輩・・・」グスン、ヒック

    れんげ「にゃ、にゃんぱすー!」ブルブル

    「これで蛍ちゃんの突然の僕への裏切りはチャラになった・・・と思った?」^^

    「えっ・・・?」

    「この太ももを夏海ちゃんが食べたら許すよ」^^

    258 :

    にゃんぱすー

    259 = 125 :

    いいよいいよー

    261 = 81 :

    夏海「じ、自分の太ももを・・・」グスン、ヒック

    「さぁー、これが夏海ちゃんの太ももだよ、まずは血抜きしないとね、シャワーホースで、っと」ギュッギュッ!

    「ふふ、太ももから血と体液が吹き出してるね、こりゃ美味しそうだ、蛍ちゃん、のむかい?」ポタポタポタポタ

    「え、私はこまちゃん先輩・・・」

    「遺伝子的にはかなり一致してると思うけど?」

    「じゃあ飲みます、飲ませてください!!」ポタポタ、ゴクゴク

    262 = 173 :

    まこくさんの人か

    263 = 34 :

    ほたるんの表情が見たいいいいいい

    265 = 81 :

    「ふぅ、サイコレズは見境がないね、さっき眼球のソテーを美味しそうに丸呑みしていたというのに」^^

    夏海「い、痛いっ、おじさん、早く、早く私の太もも食べさせて!!」グスン、ヒック

    れんげ「うげっ、また吐きそうなのん・・・」ウップ

    「ああ、吐いてもいいよ、れんげちゃんが吐いたゲロを蛍ちゃんは喜んで食べたいだろうからね」^^

    「は、はは・・・」アセッ

    「よし、塩コショウで夏海ちゃんの太もも焼きをつくるね、いい匂いがしてきたよ」ジュワーッ

    266 = 34 :

    食べたい

    267 = 34 :

    はよぉ

    268 = 34 :

    ほーす

    269 = 81 :

    「ほ、ほんとだ、あのぉ・・・」ジトッ

    「うん?どうしたの?もじもじして顔が赤いよ?またおしっこ?」

    「わ、私の取り分は・・・?」ニヤリ

    「わかったわかった、今作ってるから、そこで縛られておとなしく寝てろ発情小学生!」

    「や、やった・・・」ニヤリ

    夏海「だ、だめ!ほたるんは食べないで!ねーちゃんは・・・ねーちゃんは、私のなんだからぁ」グスッ、ヒック

    れんげ「にゃ、にゃんぱすー」グスッ、ヒック

    270 = 34 :

    夏海ちゃんかわいい
    はよはよ

    271 = 81 :

    数十分後

    「よーし、女子中学一年生越谷夏海ちゃんの妹の愛情たっぷり太ももの丸焼き、できたよ!切り分けるね!」ザクッザクッ!

    「早く、早く!」

    夏海「くそっ、くそっ、こいつ・・・殺してよ」ジロッ

    「ひ、ひぃぃっ!!」ブルブルッ

    夏海「こいつ、この東京から来た都会っ子さ、前の学校でもこんなだから田舎に引っ越してきて逃げたんでしょ?私わかるんだよね、そういうの」ギロッ

    「ち、ちが・・・」

    「ああ、このデカい小学生は、前の学校でも女子生徒を愛しすぎて歪んだ性癖をぶつけ相手を苦しめたんだ、だから今回の事件も・・・悪いのは全てこいつだ!」ビシッ

    「え、うそ、違います!ど、どう考えても最初に原因を作ったのはおじさん・・・」

    夏海「もういい、おじさん、この子殺して、ねーちゃんが死んでも何も悲しんでないしねーちゃんがこいつに食べられるのはもういやだから」ドンッ

    れんげ「ケンカ、してるん?」

    272 :

    けいおんの拷問SS並に興奮する

    273 = 213 :

    にゃあ♪

    275 = 52 :

    >>272
    「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」

    名作やな

    276 = 272 :

    >>275
    ファラリスの雄牛あずにゃんで知りました
    これは最高やね

    277 = 81 :

    「うーん、確かに、最初の原因を作ったのは僕だけどね、実際一番楽しんでるのはこのデカチビ妊娠小学生だもんねー!おじさん夏海ちゃんに味方しちゃおうかな」^^

    夏海「は?何言ってんだよ、このやろー!!ねーちゃんを殺したのは、お前だろーー!!!」ジタバタジタバタ

    「おーこわいでちゅねー夏海ちゃん、太もも切り取られて血を吹き出しながら、サイコレズの裏切りのために太ももを差し出して死ぬ気分はどう?ねぇどんな気持ち?」^^

    夏海「う、うがぁーー!!」ジタバタジタバタ

    れんげ「みんなやめるん、落ち着くん」ブルッ

    278 = 34 :

    れんげちゃんかわいいよれんげちゃん

    279 = 34 :

    れんげちゃんちゅっちゅ

    280 = 81 :

    「ごめんなさい夏海先輩、私、ただただこまちゃん先輩のことが好きなだけで・・・」ブルッ

    夏海「うるさいっ、しゃべるな!くそっ、くそおっ・・・ねーちゃん!ねーちゃん!!」エグッ、エグッ

    「あー夏海ちゃんまた号泣タイム入っちゃったかーもうどうせ数時間後に死ぬんだから最後ぐらい楽しく過ごせばいいのに」^^

    れんげ「血が!血がでてると思うんです!なっつんの血が吹き出てるん!」ガクガクブルブル

    「早く、治療してあげて下さい!お願いします!」

    「何寝ぼけたこと抜かしてんだ?お前のナイフの裏切りが全ての元凶だろーが!」ドスッドスッ

    「きゃあーー!!」グスッ、グスッ

    281 :

    今どんな状況なんだよ

    282 = 34 :

    かわいらしいな

    283 = 272 :

    れんちゃん可愛い 食べたい

    284 = 34 :

    はよぉ

    285 = 81 :

    「はぁ、もうそろそろ夏海ちゃんの放出した血液量が体内の3分の1に達しそうだね、意識を保つのも危ういだろ?あと数時間でお姉ちゃんと同じところに行く夏海ちゃん?」^^

    夏海「う、くっ、血を!血を止めてっ、おねがい、おねがい!」エグッ、エグッ

    「ざーんねーんでした、大腿動脈の止血は病院じゃないとできないのん!どう?ねぇ、もう死ぬしかない、それも苛つく後輩のせいで犬死にする気分はどう?ねぇどう?お姉ちゃんと同じところに行けるからいいの?本当?」^^

    夏海「も、もうダメ、頭がくらくらする、いや、いや!死にたくない!!死にたくないよ、ねーちゃん、ねーちゃん!」ビエーン、ビエーン

    れんげ「うう、ウチも、もらい泣きなん」グスッ、グスッ

    286 = 103 :

    いいねえ

    287 = 34 :

    いい
    夏海ちゃんかわいい

    288 = 125 :

    このスレのおかげで夏海ちゃんの良さに気付きました

    289 = 162 :

    >>275それ長い?1時間で読めるなら読みたいんだが

    290 :

    れんげちゃんかわいい

    291 = 272 :

    >>289
    1時間ちょいかかるかも知れん

    292 = 162 :

    >>291おっけ2時くらいに読んでみるわwww

    293 = 81 :

    「ごめんなさい、ごめんなさい、私、みんなのために、さっきの食事の時に、この・・・悪魔の手を刺したんです、でも・・・」ブルッ

    「あ?誰が悪魔だって?」ギロッ

    「ひぃぃぃぃっ!!」ブルブルブルブル

    「悪魔は恋人の死体を喰らうお前だろ!このサイコレズ!!」ドカッ!バキッ!

    「いたっ、痛い、蹴らないで下さいっ!!うっ、あがっ」ガクガクッガクガクッ

    夏海「れ、れんちょん、ごめん、ウチがいなくても、元気でね」ウルッ

    れんげ「う、うん、ウチまだ死にたくないん!生きるん!」

    「そんな両手両足頑丈に縛られておいつ殺されてもおかしくない芋虫みたいに這いずってるのに、三人ともよく強気でいられるね、感心するよ、田舎っ子の強さに・・・ところで、太もも、食べろよ、口開けて・・・」スッ

    294 = 34 :

    あぁかわいいよぉ

    296 :

    夏海「う、うげっ、ううっ、ううーっ」モグモグ、ゴクンッ

    「おおー!いい食いっぷりだよ夏海ちゃん!自分の太もも肉を食べた気分はどう?おいしい?」^^

    夏海「こ、これで、他の二人には、手を出さないんだよな、おじさん?」ジッ

    「ああ、ああ、約束するよ」^^

    夏海「じゃあ、もう思い残すことはないよ、れんちょん、このデカい女に気をつけて、必ず、必ず、助けが来るからね、私の、分まで、生き、て」バタッ

    「あー、夏海ちゃん逝っちゃったね」^^

    「う、うう、ううーっ、ううーっ」グスッ、グスッ

    れんげ「ううーっ、ううーっ!」グスッ、グスン

    297 :

    悪魔の手という名前のキノコがあってな
    俺をそいつでオナニーしてみたいんだよ

    298 :

    ID変わったんね
    はよはよ

    299 = 296 :

    「・・・さーて、じゃあどっちから死にたい?」^^

    「え?!」ブルッ

    れんげ「な、なんですとー?!」

    「えー?だってさ、さっきの約束は、夏海ちゃんが生きてるうちは、(二人を)殺さないって意味だし」^^

    「い、いや、いやぁぁぁぁぁ!!!!お、お母さん!お父さん!!」ジタバタジタバタ

    れんげ「ウチも・・・死ぬん」グスッ、グスン

    「まあまあ、それじゃこまりちゃんの体液コンソメスープでも飲んで、よく考えてみてよ」^^

    「スープも、あるんですか?」パァァァ

    300 = 298 :

    これは悩むな・・・


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