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元スレ美希「安価でなにかしちゃうの」

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みんなの評価 : ○

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101 :

ラーメン次郎に行ってあらゆるタブーを行う

102 = 54 :

「マシマシでｗ」

「うっわｗマジで多いｗｗ写メろｗｗ｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

「多すぎて食えねえわｗｗｗ残そｗｗｗｗｗ」

103 = 1 :

涼「ラーメン二郎に行ってあらゆるタブーをしよう！」

愛「はい！こんな私で...へっ？」

涼「まずは>>110だ！」

105 = 98 :

安価の数字から連想したオレオレ詐欺

106 = 9 :

虫を放つ

108 :

伏せ丼

109 = 9 :

味の素大量にふりかけ

110 = 82 :

大盛りを頼んで残す

111 = 23 :

クンニ

112 = 1 :

涼「大盛りを頼んで残そう！」

愛「ええ！？大丈夫なんですか！？」

涼「男は度胸！なんでも試してみるものさ」

愛「私、女なんですけど」

113 = 1 :

ラーメン二郎
涼「よし...これくらいでいいかな...」
カタン
涼「ごちそうさまでした！」

愛「ご、ごちそうさまでした！」

愛と涼はラーメンを残したっ...！
大盛りの、半分くらいをっ...！
その時、背後から声がしたっ...！
？？「もし...」

114 = 9 :

貴音さんきたーーーー！！

115 = 1 :

？？「出されたものを残す...それすなわち食べ物への冒涜ではありませんか...！？」
謎の声が強くなるっ...！
この声の正体はっ...一体っ...！

116 = 9 :

貴音さんきたーーーー！！

117 :

だれなんだ……

119 = 1 :

涼「あ、あなたはっ...！」

涼「貴音さんっ...！」
なんとっ...声の正体は四条貴音っ...！
店内が緊迫した空気になるっ...！
ざわ...
ざわ...
貴音「涼！食べ物に...ラーメンに対する冒涜！私が許しません！」

涼「>>124」

121 = 9 :

うるせえぞ生ゴミに冒涜もクソもあるか

122 = 83 :

逃げる

123 = 23 :

クンニするからゆるして。

124 = 82 :

>>121

125 :

たかねさん、でもあなた高菜食べてしまったでしょう

126 = 9 :

愛をおいて逃げる

127 :

ミキどこいった

129 = 1 :

涼「うるさいですよ！生ゴミに冒涜もクソもありますか！」

貴音「」プチン

涼(あ、ヤバイ)

涼「愛ちゃん！逃げるよ！」

愛「は、はい！！」

貴音「待ちなさい！！！！！」
草むらの影
涼「はぁっ...はぁっ...なんとか逃げ切れた...」

愛「は、はいぃ...私もこんなに走ったのは久しぶりで...す！？」

涼「愛ちゃん！？どうしたの！？」

涼「！？貴音さんが！！」

貴音「！」

>>130
コンマ偶数で気付かれる
コンマ奇数でセーフ

131 = 1 :

再安価>>136

132 = 82 :

あ

134 :

今逃げてもいつかは殺されそう

137 :

なんで再安価？

138 = 9 :

>>137
近すぎたからじゃない？

139 = 3 :

セーフか

140 = 1 :

貴音「...」スタスタ

涼(セ、セーフ...)

愛「涼さん！これからどうするんですか！」

涼「あ、愛ちゃん！！」

貴音「...見つけましたよ...」

愛「あ」

涼「ひ、ひぃぃぃぃい！」

こうして、僕たちは、貴音さんに食の素晴らしさを知ってもらうためにと
ラーメン屋を何十軒も回らされましたとさ。
後日談おわり

美希「あの情報役に立ったかな...？」

美希「次は>>146に会いに行くの！」