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元スレ穂乃果「絵里ちゃんの誕生日パーティーだよ!」
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にこ「気持ちよくなってきたくちびる同士を重ねて・・・互いの舌を重ね合わせる・・・ここまではわかるわよね」
にこ「そして・・・その間互いの舌を絡めあわせて、舌も気持ちよくするの」
亜里沙(にこさんって博識なんだなぁ・・・)
にこ「さぁはじめるわよ」
にこ「・・・んんっ」ブチュ
亜里沙「・・・むぅ・・・むにゅ・・・////」
亜里沙(変な気分・・・にこさんのキス、すっごいドキドキする・・・)
亜里沙「・・・れろ・・・はみゅ・・・////」
にこ「ぷはぁ!・・・どうすごいでしょ!」
亜里沙「はい・・・ものすごくおかしな気分になりました////」ポワァァァァ
にこ「その気持ち忘れるんじゃないわよ!」
にこ「そして・・・その間互いの舌を絡めあわせて、舌も気持ちよくするの」
亜里沙(にこさんって博識なんだなぁ・・・)
にこ「さぁはじめるわよ」
にこ「・・・んんっ」ブチュ
亜里沙「・・・むぅ・・・むにゅ・・・////」
亜里沙(変な気分・・・にこさんのキス、すっごいドキドキする・・・)
亜里沙「・・・れろ・・・はみゅ・・・////」
にこ「ぷはぁ!・・・どうすごいでしょ!」
亜里沙「はい・・・ものすごくおかしな気分になりました////」ポワァァァァ
にこ「その気持ち忘れるんじゃないわよ!」
真姫「・・・・・・ったくもう」
真姫「私ばっかり、のけ物扱いしてひどいわ!」
希「えっ、だって自分でそう命令してたやん」
真姫「それが気に入らないのよ!そう命令した私に腹がたつのよ!」ムキー
希「なんや、真姫ちゃんも混ざりたかったんやね」フフッ
真姫「エリーの妹ちゃん!」
亜里沙「な、なんですか!」ビクッ
真姫「もう王様ゲームとかどうでもいいわ!私とキスして頂戴!これは王様命令よ!」
希「いってることめちゃくちゃやな」
真姫「私ばっかり、のけ物扱いしてひどいわ!」
希「えっ、だって自分でそう命令してたやん」
真姫「それが気に入らないのよ!そう命令した私に腹がたつのよ!」ムキー
希「なんや、真姫ちゃんも混ざりたかったんやね」フフッ
真姫「エリーの妹ちゃん!」
亜里沙「な、なんですか!」ビクッ
真姫「もう王様ゲームとかどうでもいいわ!私とキスして頂戴!これは王様命令よ!」
希「いってることめちゃくちゃやな」
真姫「これは義務よ!決定事項なの!だから、私に従いなさい!」
亜里沙「は、はい!」
真姫「いい、やるのは一瞬なんだからねっ!」
亜里沙「わ、わかりましたっ」
真姫「じゃあ・・・いくわよっ」チュー
亜里沙「んんっ・・・・・・」
亜里沙(あれ、キスって一瞬のはずじゃ・・・)
真姫「はむっ・・・れろれろ・・・////」
亜里沙(・・・ど、どうしよう続けたほうがいいのかな)
亜里沙「んん・・・ふわぁ・・・////」
真姫「いい加減止めなさいよっ!恥ずかしいでしょっ!////」
亜里沙「あっ・・・ごめんなさい」シュン
真姫「べ、別にアンタを傷つけるつもりで・・・言ったんじゃ・・・ないんだから////」
亜里沙「・・・わかってます」ニコッ
亜里沙「は、はい!」
真姫「いい、やるのは一瞬なんだからねっ!」
亜里沙「わ、わかりましたっ」
真姫「じゃあ・・・いくわよっ」チュー
亜里沙「んんっ・・・・・・」
亜里沙(あれ、キスって一瞬のはずじゃ・・・)
真姫「はむっ・・・れろれろ・・・////」
亜里沙(・・・ど、どうしよう続けたほうがいいのかな)
亜里沙「んん・・・ふわぁ・・・////」
真姫「いい加減止めなさいよっ!恥ずかしいでしょっ!////」
亜里沙「あっ・・・ごめんなさい」シュン
真姫「べ、別にアンタを傷つけるつもりで・・・言ったんじゃ・・・ないんだから////」
亜里沙「・・・わかってます」ニコッ
絵里「ああ・・・妹が・・・キスに目覚めてしまった・・・」ガクッ
希「まぁ王様ゲームもグダグダになってきたしここらへんら潮時やろなぁ」
希「時間見てみ・・・はじゃぎすぎたせいでもう朝の4時半や」
絵里「ああ・・・私の誕生日過ぎてるじゃない」
希「みんな睡魔のせいで変なテンションになっとるよ」
希「凛ちゃんと花陽ちゃんが虚ろな目でヨダレ垂らしながら半睡眠状態やし」
希「海未ちゃんとことりちゃんが穂乃果ちゃんを巡って殴り合いの乱闘始めとるし」
希「にこちゃんと真姫ちゃんが互いのおっぱい揉み始めとるし」
絵里「確かにみんな随分答えてるわね」
希「明日学校やし、少しぐらい仮眠とっといたほうがええよ」
絵里「そうね・・・それじゃあみんな寝よ」
亜里沙「お姉ちゃん」
絵里「亜里沙!?」
亜里沙「・・・大好き」チュー
絵里「!?」
希「まぁ王様ゲームもグダグダになってきたしここらへんら潮時やろなぁ」
希「時間見てみ・・・はじゃぎすぎたせいでもう朝の4時半や」
絵里「ああ・・・私の誕生日過ぎてるじゃない」
希「みんな睡魔のせいで変なテンションになっとるよ」
希「凛ちゃんと花陽ちゃんが虚ろな目でヨダレ垂らしながら半睡眠状態やし」
希「海未ちゃんとことりちゃんが穂乃果ちゃんを巡って殴り合いの乱闘始めとるし」
希「にこちゃんと真姫ちゃんが互いのおっぱい揉み始めとるし」
絵里「確かにみんな随分答えてるわね」
希「明日学校やし、少しぐらい仮眠とっといたほうがええよ」
絵里「そうね・・・それじゃあみんな寝よ」
亜里沙「お姉ちゃん」
絵里「亜里沙!?」
亜里沙「・・・大好き」チュー
絵里「!?」
亜里沙「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」ンンッ
絵里「亜里沙・・・」
絵里「・・・・・・」
絵里「激しいのいくけど、我慢してね」
絵里「私も、もう、限界だから」
絵里「はむっ!・・・んんっ・・・んんっ・・・」
亜里沙(はぅ・・・お姉ちゃんのキス・・・今までの人のなかで一番激しい!)
亜里沙(やっぱりお姉ちゃんのキスが一番大好き・・・脳髄まで啜られそうだもん!)
亜里沙「んんっ・・・はうっ・・・」
絵里「ぷはっ!・・・・ハァハァ・・・・・・亜里沙」
亜里沙「ハァハァ・・・何、お姉ちゃん?」
絵里「私も、大好きよ」
亜里沙「お姉ちゃん・・・・!」ポワァァァァ
希「・・・・・・めでたしめでたしやな」
希「おっと・・・ウチにはまだやることが一つあったわ、危ない危ない」
絵里「亜里沙・・・」
絵里「・・・・・・」
絵里「激しいのいくけど、我慢してね」
絵里「私も、もう、限界だから」
絵里「はむっ!・・・んんっ・・・んんっ・・・」
亜里沙(はぅ・・・お姉ちゃんのキス・・・今までの人のなかで一番激しい!)
亜里沙(やっぱりお姉ちゃんのキスが一番大好き・・・脳髄まで啜られそうだもん!)
亜里沙「んんっ・・・はうっ・・・」
絵里「ぷはっ!・・・・ハァハァ・・・・・・亜里沙」
亜里沙「ハァハァ・・・何、お姉ちゃん?」
絵里「私も、大好きよ」
亜里沙「お姉ちゃん・・・・!」ポワァァァァ
希「・・・・・・めでたしめでたしやな」
希「おっと・・・ウチにはまだやることが一つあったわ、危ない危ない」
――その後みんなは、授業が始まる前までこの部屋で仮眠を取ることにしました。みんなもうぐっすりです。
亜里沙は、おうちに帰って行きました。さすがに中学生にを高校に置いておくわけにはいかないからです。
たぶん亜里沙は真面目だから授業には間に合うと思います。これは私が彼女を信頼しているからです。
そして、私、絢瀬絵里は、みんなが寝過ごさないための目覚まし役として
貴重な睡眠時間を犠牲にして、希と一緒に一夜を過ごすことにしました。
亜里沙は、おうちに帰って行きました。さすがに中学生にを高校に置いておくわけにはいかないからです。
たぶん亜里沙は真面目だから授業には間に合うと思います。これは私が彼女を信頼しているからです。
そして、私、絢瀬絵里は、みんなが寝過ごさないための目覚まし役として
貴重な睡眠時間を犠牲にして、希と一緒に一夜を過ごすことにしました。
希「・・・エリチ、今日は楽しかったな」
絵里「そうね、こんなに盛大な誕生日パーティー生まれて初めてだわ・・・」
希「エリチに喜んでもらえたなら、この誕生日を企画したウチも嬉しいわ」
絵里「やっぱりアナタが企画したのね・・・じゃなければこんな恥ずかしいゲームやらないわよね」
希「そりゃ、ウチもいろいろ楽しみたいからなぁ」フヒヒ
・・・・・・。
絵里「・・・綺麗な夜空ね」
希「ほんまやなぁ」
・・・・・・。
絵里「・・・・・・」
希「あっ、そうそう忘れてたわ!」
絵里「えっ?」
希「まだ、お誕生日会は終わってへんよ?」
絵里「そうね、こんなに盛大な誕生日パーティー生まれて初めてだわ・・・」
希「エリチに喜んでもらえたなら、この誕生日を企画したウチも嬉しいわ」
絵里「やっぱりアナタが企画したのね・・・じゃなければこんな恥ずかしいゲームやらないわよね」
希「そりゃ、ウチもいろいろ楽しみたいからなぁ」フヒヒ
・・・・・・。
絵里「・・・綺麗な夜空ね」
希「ほんまやなぁ」
・・・・・・。
絵里「・・・・・・」
希「あっ、そうそう忘れてたわ!」
絵里「えっ?」
希「まだ、お誕生日会は終わってへんよ?」
絵里「でもっ、もうみんな眠ってて、とても続きをやる様子じゃ・・・」
希「そうやない」
絵里「?」
希「・・・・・・これ」
絵里「これは?」
希「・・・・・」フフッ
希「これがウチからエリチに送るホンマの誕生日プレゼントや」
希「そうやない」
絵里「?」
希「・・・・・・これ」
絵里「これは?」
希「・・・・・」フフッ
希「これがウチからエリチに送るホンマの誕生日プレゼントや」
絵里「で、でもプレゼントはさっき渡したはずじゃ」
希「あんなんおふざけに決まっとるやん。誰が誕生日に竜巻旋風脚もらって嬉しい人間がおるん?」
絵里「そりゃそうだけど・・・」
希「・・・中身開けてみ」
絵里「・・・」コクッ
絵里「・‥・‥これブルーレイディスクじゃない」
希「中のデータ気になるやろ?中身はなんと、今日の誕生日パーティーの映像を全部収録してあるんよ!」
絵里「ちょっ・・・いつの間に撮ってたの!てか編集作業考えたら不可能じゃないの!?」
希「理事長にも少し裏で協力してもらってたんよ・・・理事長が本来やるべき学校の仕事は実はなかったんや」
絵里「そこまで用意周到なの・・・・・・」
希「パーティーにはサプライズも必要やろ?」
希「そしてそのサプライズは最後に持ってくるもんや!」
絵里「・・・・・・まったく、あなたには呆れるわ」ハァ
希「あんなんおふざけに決まっとるやん。誰が誕生日に竜巻旋風脚もらって嬉しい人間がおるん?」
絵里「そりゃそうだけど・・・」
希「・・・中身開けてみ」
絵里「・・・」コクッ
絵里「・‥・‥これブルーレイディスクじゃない」
希「中のデータ気になるやろ?中身はなんと、今日の誕生日パーティーの映像を全部収録してあるんよ!」
絵里「ちょっ・・・いつの間に撮ってたの!てか編集作業考えたら不可能じゃないの!?」
希「理事長にも少し裏で協力してもらってたんよ・・・理事長が本来やるべき学校の仕事は実はなかったんや」
絵里「そこまで用意周到なの・・・・・・」
希「パーティーにはサプライズも必要やろ?」
希「そしてそのサプライズは最後に持ってくるもんや!」
絵里「・・・・・・まったく、あなたには呆れるわ」ハァ
希「エリチ・・・ウチはな、μ’sのメンバーで行ったこのパーティーをいつまでも忘れないでほしいんよ」
希「確かに・・・これからも誕生日パーティーは一年に一回、みんなで集まって行えばいいかもしれない」
希「でも、エリチにとってはこれがスクールアイドルとして過ごす最初で最後の誕生日パーティーになるんやで」
絵里「・・・!」
希「エリチも知ってるはずや。ウチら三年生はもうすぐこの音ノ木坂を去るってことくらい」
希「だからな、残したんよ。ここであった記憶を。この場所で生まれた思い出を」
希「ウチらがいなくなっても、ここであったことを忘れないで欲しいんよ」
希「だから忘れないようにするために記録を残した・・・その記録がウチからの誕生日プレゼントや」
絵里「希・・・・・・」
絵里「・・・・・・」
絵里「・・・・・・馬鹿ね、そんなことしなくても、忘れるわけ、ないでしょ」
希「確かに・・・これからも誕生日パーティーは一年に一回、みんなで集まって行えばいいかもしれない」
希「でも、エリチにとってはこれがスクールアイドルとして過ごす最初で最後の誕生日パーティーになるんやで」
絵里「・・・!」
希「エリチも知ってるはずや。ウチら三年生はもうすぐこの音ノ木坂を去るってことくらい」
希「だからな、残したんよ。ここであった記憶を。この場所で生まれた思い出を」
希「ウチらがいなくなっても、ここであったことを忘れないで欲しいんよ」
希「だから忘れないようにするために記録を残した・・・その記録がウチからの誕生日プレゼントや」
絵里「希・・・・・・」
絵里「・・・・・・」
絵里「・・・・・・馬鹿ね、そんなことしなくても、忘れるわけ、ないでしょ」
希「エリチならそういうと思ったわ」ニコッ
絵里「たとえ私たちがここからいなくなっても・・・」
――ここでおこった物語は、
私たちの心の中に、
永遠に残り続けるのだから
終 わ ら な い
絵里「たとえ私たちがここからいなくなっても・・・」
――ここでおこった物語は、
私たちの心の中に、
永遠に残り続けるのだから
終 わ ら な い
このSSはこれで終わりです
もう、朝じゃないか・・・
余談ですが夜ふかしした亜里沙は
雪穂に引っ張られて学校に行くことになります
雪穂を絢瀬家へ派遣要請したのは希です
めでたしめでたし
もう、朝じゃないか・・・
余談ですが夜ふかしした亜里沙は
雪穂に引っ張られて学校に行くことになります
雪穂を絢瀬家へ派遣要請したのは希です
めでたしめでたし
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