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    元スレコナン「光彦が存在しない世界だと!?」

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    51 = 1 :

    目暮「通報があってかけつけたが……まさか本当に千葉君が死んでいるとは……」

    高木「千葉……」

    目暮「そして……また現場に居合わせておるんですなぁ、阿笠さんとコナン君」

    阿笠「いやぁ、ハハハ……」

    コナン「偶然って怖いね!」

    目暮「本当に偶然なのか疑問に思う時があるよ……」

    目暮「まあそんなことは置いといて……千葉君の死因は?」

    高木「ええ、>>56です」

    52 :

    アナルフィラキシーショック

    53 = 14 :

    絞殺

    55 :

    D4Cで光彦を平行世界からつれてきた

    57 :

    元の世界に帰ろう

    58 :

    光彦の姉

    59 = 1 :

    目暮「テクノブレイクだと?」

    高木「は、はい……要するに射精のし過ぎで死んだと思われます」

    目暮「てっきり鰻重に毒が入っていたのかと思っていたぞ……鰻屋で死んだわけだし……」

    目暮「いや、しかし……何故鰻屋で死ぬほど射精せねばならんのだ……何にそんな興奮したと言うんだね?」

    高木「まあ、女性客や女性店員など、オカズには困らないとは思いますが、流石にこの場でオナニーするほどアイツも性的に狂っちゃいませんよ……」

    コナン(誰かに強制的に射精させられた可能性……つまり殺人の可能性もあるが……)

    コナン(この店内で、他の客や店員にバレずにそんなことができるのか……?)

    目暮「うーむ、まあこの問題についてはまた後で考えよう……」

    目暮「それよりも、千葉君が座っていた席はどこだね?」

    高木「あそこのテーブルです……ん?」

    高木「テーブルの上に……>>64?」

    60 = 37 :

    光彦の写真

    61 = 45 :

    幼女のパンツ

    62 = 58 :

    光彦にそっくりな少年

    63 = 35 :

    光彦の概念

    64 = 46 :

    ソバカスのある小学1年生の男児

    65 = 37 :

    浅見光彦の写真

    66 = 14 :

    石仮面

    67 :

    遠回しな光彦連続にワロタ

    68 = 1 :

    高木「石仮面があります!」

    阿笠「石仮面!? どうしてそんな危険なものが千葉君の座っていた席に!?」

    目暮「まさか千葉君の持ち物なのか……? 指紋などの特定を急げ!」

    高木「は、はい!」

    目暮「もしあれが千葉君の持ち物ならば……彼はまさかあれを使って何かしようと……?」

    阿笠「千葉刑事がそんなことをするとは思えんがのう……」

    コナン「あれれ~?」

    目暮「む? どうしたんだねコナン君?」

    コナン「うん、テーブルの下に>>73が落ちてたんだ」

    69 = 40 :

    平行世界から来た光彦のウンカスべったりついたブリーフ

    70 :

    光彦

    72 :

    三つのひこにゃん

    73 :

    博士の試作品

    74 :

    並行世界転移装置

    75 = 70 :

    パンツ

    MTのイニシャルが入ってる

    76 = 4 :

    歩美ちゃんの髪の毛

    77 = 1 :

    阿笠「こ、これはワシの試作品じゃ!」

    目暮「阿笠さんの試作品ですか?」

    阿笠「うむ……要するに発明の試作品なんじゃが、最近無くしてしまってのう」

    阿笠「間違えて処分してしまったのかと思っていたが……どうしてこんなところに……」

    目暮「まさかこれも千葉君が盗みだした……? しかし何の目的で……」

    コナン「それより博士、試作品って言ってるけど……」

    コナン「一体どんな発明の試作品なの?」

    阿笠「ああ、これは>>82じゃ」

    78 = 37 :

    全ての発明品の効果を無効化する

    79 = 70 :

    元の世界に戻る機械

    80 = 46 :

    元の世界に戻る機械

    81 :

    哀がイキッぱなしになる

    82 = 37 :

    全ての発明品の効果を無効化する

    83 :

    一瞬で事件が解決する装置

    84 = 1 :

    阿笠「全ての発明品の効果を無効化する発明の試作品じゃ」

    阿笠「まああくまで試作品じゃから、一部の発明には効かんかったりするがのう」

    コナン「何でそんな発明を……?」

    阿笠「そりゃ、まあ、ワシも人の子じゃ。細心の注意を心掛けてはいるが、発明品に絶対にバグが発生しないとは言い切れん」

    阿笠「最悪の場合、バグが原因で暴走し、誰かに被害を与えるかもしれない」

    阿笠「そういった危険を回避するために、こういった無効化系の発明を作ろうと思ったんじゃ」

    目暮「ほう……素晴らしい心がけですな」

    コナン(でも……それがどうして千葉刑事のテーブルの下に……)

    高木「目暮警部! 例の石仮面に付着していた指紋の持ち主がわかりました!」

    目暮「おお、早いな! それで、結果は?」

    高木「石仮面には、>>89の指紋が付着していました!」

    85 = 70 :

    円谷姉

    86 :

    店長

    88 = 70 :

    光彦

    91 = 1 :

    目暮「て、店長!?」

    高木「はい! この鰻屋の店長の指紋です!」

    目暮「よくわからんが……何故店長の指紋がついていたのか……直接話を聞くしかないな……」



    店長「あの……お呼びでしょうか」

    目暮「まあそう緊張せんでください。我々は、ただある証拠に付着していたあなたの指紋について聞きたいだけです」

    高木「その証拠が……この石仮面になります」

    目暮「被害者の千葉君のテーブルの上にあった石仮面に、何故あなたの指紋が残っていたのか……」

    目暮「ご説明願えますかな?」

    店長「それは……>>96

    92 :

    オナニー

    93 = 4 :

    うな重を出すときに触れただけ

    95 :

    所有物

    96 = 89 :

    >>93

    97 = 14 :

    これ石仮面とか出てきてまとめられんのか

    98 = 55 :

    光彦がいれば無理矢理光彦のせいにして
    まとめられるのに今回は無理だしな

    99 = 1 :

    店長「わ、私が鰻重を出したとき、それに触れてしまっただけです……」

    店長「テーブルの上にあり、置き辛かったので、少し場所を動かすために……」

    高木「ああ、なるほど……」

    目暮「確かに、店員が料理を持ってきたとき、お冷のコップなどを動かすのはよく見ますなあ」

    店長「でしょう?」

    コナン「……」

    阿笠「ど、どうじゃ新一……何かわかったか?」

    コナン「ああ……事件の大まかな形は見えたが……証拠が足りない」

    コナン「もっと……もっと何か、決定的な証拠……」

    刑事「目暮警部、死体の搬送の準備ができましたが、今すぐ運びますか?」

    目暮「ああ、頼む」

    刑事「よいしょ……あれ?」

    刑事「警部! 死体の手に>>104が握られています!」

    コナン(なんだって!?)


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