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    元スレ八幡「雪ノ下の胸が大きくなってるだと…」雪ノ下「ふふん」

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    251 :

    よっしゃ、戸塚も

    252 = 115 :

    ずっと見てるからはよ

    253 = 207 :

    三浦「……から」

    八幡「え?何?」

    三浦「好きでもない男ってのは違うから!!」

    八幡「お、おう(え?何?どゆこと?)」

    三浦「じゃあ、今日のこと誰にも言うなよ」スクッ

    八幡「いや、むしろ俺の方が言って欲しくないんだが」

    三浦「ああん?」ギロリ

    八幡「なんでもないっす(迫力戻ってる、こええ)」

    三浦「……またね」スタスタ

    八幡「お、おう」

    バタン

    八幡「はあ、どうしよう……」

    254 = 207 :

    壁|海老名「……」

    壁|海老名「ふーむ、どうしたものか」


    ハーレム好きなんでハーレムにするとだけ言っておく

    255 :

    >>254
    お前はできる男だ

    256 :

    もちろん小町ちゃんもはいってますよね

    258 = 251 :

    >>254
    よっしゃ期待してるぜ

    259 = 207 :

    スレが落ちたときが怖い。実はレベル足りてない

    260 = 256 :

    そんなことは俺に任せてはよ

    262 :

    いざとなったら速報だな

    263 = 207 :

    昼からバイトがある。やばい

    264 = 95 :

    それまでに戸塚をはやく

    265 = 154 :

    はよいそげ

    266 = 207 :


    八幡「はあ」

    小町「お兄ちゃんさっきから溜息ばっかりだよ?そんなにしてたら残り少ない幸せがさらに減っちゃうよ?」

    八幡「少ないんじゃない。未来のために別のところに貯金してあるんだよ」

    小町「はいはい、それはともかくお兄ちゃん。大ニュースがあるのです」

    八幡「なんだ?」

    小町「なんと、小町のバストサイズがアップしていたのです」ドヤァ

    八幡「へー」

    小町「ああ!信用してないでしょ!?そんなお兄ちゃんは小町的にポイント低いよ」

    八幡「俺が小町を疑うわけないだろ。ただ、妹の胸に欲情するほど落ちぶれてないんだよ」

    小町「怪しいな、それなら見て触って確かめてよ」ヌギヌギ

    267 :

    待ってました!

    268 :

    バイトが押してるから小町をここで持ってくるとは
    お前がナンバーワンだ

    269 = 207 :

    八幡「おいおい、やめろって」

    小町「おやおや?妹の胸に欲情しないお兄ちゃんは小町の裸くらい平気だよね?それとも、お兄ちゃんは女の子の裸にうろたえるヘタレなのかな?」

    八幡「ムッ、そこまで言うなら見てやろうじゃねえか」

    小町「えへへ~そんなお兄ちゃんは小町的にポイント高いよ」

    272 = 207 :

    小町「さあ、どうぞ」フンスッ

    八幡「……」

    八幡(まあ、年相応ってやつかな。それなりに育ってるみたいだ)

    八幡(少なくとも雪ノ下よりは大きいな、あれ?なんだか涙腺が)

    小町「お兄ちゃん?」

    八幡「いや、なんでもない」グス

    八幡「うん、確かに育ってる。順調順調」

    小町「えへへ~そう?」

    八幡「ああそうさ、胸が大きくなって小町が嬉しいなら、お兄ちゃんも嬉しいぞ」

    小町「じゃあ、お兄ちゃん、小町の胸揉んでよ」

    八幡「え?」

    273 = 174 :

    俺もおっぱい揉みたいし舐めたいししゃぶりたいよー
    さらに言えば乳首コリコリしたいよー

    274 = 67 :

    支援だとおもうよ?

    275 = 207 :

    小町「目標は由比ヶ浜さんサイズなんだよね。胸は揉んだら大きくなると聞きました。なのでお兄ちゃんに揉んでもらうの」

    八幡「いやいや、まずいってそれは、さっき言っただろ。妹の体に欲情しないって」

    小町「なら、問題ないじゃん」
    八幡「え?」

    小町「欲情しないなら触って揉んでも平気でしょ?マッサージ肩や腰を揉むのと同じだよ」

    八幡「えと、そうなの、かな?」

    小町「そうだよそうだよ、それともやっぱりお兄ちゃんはヘタレ?」

    八幡「やってやろうじゃねえか」

    小町「やったー、やっぱりお兄ちゃんは小町の大好きなお兄ちゃんなんだね。あ、今の小町的にポイント高いかも」

    278 = 207 :

    嬉しいけど、後先考えずに乗っ取って投稿して、バイトまでに完結させられる自信がない

    279 = 154 :

    その時は保守するからはよ

    280 = 207 :

    八幡「じゃ、じゃあ、触るぞ」

    小町「う、うん」ドキドキ

    八幡「……」モミ

    小町「ん…」

    八幡「だ、大丈夫か?」

    小町「ん…平気」ビク

    八幡「じゃあ、続けるぞ」モミモミ

    小町「ん…ふぅ」

    281 :

    戸塚はよおおおおおおお

    282 :

    はよおお

    283 = 207 :

    八幡(ここ数日女の胸を揉むなんてラッキーが続いてわかったが、女の胸はどれも違うな大きさや形だけでなく感触も本当に違う)

    八幡(でも、病みつきになりそうなのは共通するな)モミモミ

    小町「はぁ…あ…ああん」ビクビク

    八幡(だが、これは何だ?この背中を駆け巡り、脳髄を心地よく刺激する感覚は?)

    小町「あん、お兄…ちゃん」ハァハァ

    八幡(ああ、そうか)

    八幡(これが背徳感か)ゾクゾク

    284 :

    いいぞもっとやれ

    285 :

    うっほい

    286 = 207 :

    小町「はっ…はっ…」

    八幡(実の妹との性的関係は禁忌だ。知られたら、俺の身の破滅だけじゃなく、小町にも被害が及ぶ可能性がある。)モミモミ

    八幡(今まで家族として接した妹に自分の欲望をぶつけ、『家族』ではなく『女』の顔にさせる。命がけの綱渡りだ、禁断の果実だ)モミモミ

    八幡(ああ、たまらない)モミモミ

    287 = 207 :

    小町「お、兄ちゃん…あ、あん」

    八幡「……」ギュ

    小町「ひゃあ!乳首…だめぇ」ビクビク

    八幡「小町」

    小町「お兄ちゃん?」

    八幡「もっと見たいんだ」

    小町「え?」

    八幡「見たいんだ。その、感じている顔を、気持ちよくなっている顔を、女の顔を」

    八幡「俺だけに見せてくれ」

    小町「っ!」ゾクゾク

    小町「…はぁい、お兄ちゃん」トロン




    八幡「……」

    小町「……」

    288 = 207 :

    八幡(またかちくしょおおお!!!)

    八幡(やっちまったよ!いや、最後までやってないけど十分まずい!)

    八幡(これもう、シスコンの言い訳効かないだろ、犯罪だよ。親父やお袋に知れたら追い出される。どうする?どうする俺!?)

    小町「……お兄ちゃん」

    八幡「な、なんでしょう(裏声)」

    小町「さっきのこと、お父さんとお母さんには内緒ね」

    八幡「も、勿論だ」

    小町「うん、ありがとうね」

    八幡「あ、ああ」

    八幡(ああ、これが『女』の小町かって違ああああう!!やめろよ、俺!自分で言ってて恥ずかしいんだからさ!)

    289 = 213 :

    小町かわいい

    290 = 207 :

    小町はそのあと、部屋に戻った。
    晩飯のときも終始顔が赤かったので親父とお袋に心配されたが本人は「なんでもない」と言った。

    風呂

    八幡「はあ、どうしたんだよ俺。女の胸揉んだり、いや、男子高校生としては嬉しいことこの上ないんだが」

    八幡「雪ノ下も由比ヶ浜も三浦も…まあ、すぐに飽きるだろうな」

    ガチャ

    八幡「ん?」

    小町「……」

    八幡「こ、小町!?」

    小町「お兄ちゃん、一緒に入ろ?」

    八幡「あ、ああ(なぜだろう、断れない)」

    数分後

    八幡「小町、小町」モミモミ

    小町「ん…あん…お兄ちゃん」ビクビク ハァハァ

    風呂場でも俺は小町の胸を揉んだ。最後まではしていない。本当に

    291 = 143 :

    俺的にはポイント高いよ

    292 :

    下半身的にもポイント高いよ

    294 :

    戸塚は?

    295 = 207 :

    翌日

    昼休み
    廊下

    八幡(今日は三浦からの呼び出しはなしか、まあ、毎日なんてある方がおかしいけどな)

    八幡(じゃあ、俺はいつもの昼食スポットに…)

    ???「ヒキタニ君」ピョコ

    八幡「うわっ、って海老名さん?」

    海老名「はろはろ~久しぶりだね」

    八幡「どうも、久しぶり」

    296 :

    戸塚なしか
    じゃあな出かけるわ

    297 = 207 :

    海老名「何か考え事してたみたいだね?あっ、もしかして隼人君のこと?ぐ腐腐腐腐腐~素直に告っちゃえばいいのに~」

    八幡「はい、そんな建前はいいから」

    海老名「む~乗り悪いぞ」メッ

    八幡「俺に何の用だよ?」

    海老名「お昼一緒にどうかな~って」

    八幡「いや、ダメだろ」

    海老名「どうして?」

    八幡「俺と海老名さんは住む世界が違う。俺は海老名さんと一緒に飯が食える身分じゃない」

    海老名「またそんなこと言って~」

    298 = 207 :

    八幡「ダメなものはダメだ」

    海老名「泣いちゃうよ?」

    八幡「え?」

    海老名「わんわん泣いちゃうよ?子供みたいに泣き喚いちゃうよ?周りのみんなはどう思うかな?」

    八幡「ぐっ、だが俺はすでに嫌われ者だ。これ以上落ちたって問題ないよ」

    海老名「でも、泣いてる女の子はほっとけないでしょ?」

    八幡「演技で泣くやつなんか知らん」

    海老名「演技じゃなかったら?」

    八幡「は?」

    海老名「ヒキタニ君とお昼ご一緒するのを断られて、本当に傷ついて悲しくなって泣いちゃったら、ヒキタニ君は放っておける?」ウルウル

    八幡「ぬぅ(な、なんだこの人は本気で言ってんのか?)」

    海老名「ヒキタニ君」ウルウル

    八幡「はぁ、わかったよ。一緒に食べよう」

    海老名「やったー!ヒキタニ君ありがとう!」

    299 = 68 :

    これは…葉山の胸も(ゴクリ…

    300 :

    >>299
    戸部の胸も・・・


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