VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレアリス「安価でシノを振り向かせるよ！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ☆

前へ 1 2 3 4 5 6 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

151 = 109 :

カレンにどうにかしてもらう

152 = 91 :

クレカの落ちていそうな銀行

154 = 86 :

―銀行

アリス「銀行に来たはいいけど、日本の銀行口座なんて持ってないよ…」

アリス「(今の時間だったら係員もそんなにいないし頑張れば行けるかも！)」

アリス「…やっぱやるしかないのかな」

アリス「これもシノとの幸せのため！」

何をする？>>160

156 = 145 :

半沢に頼んで金を借りる

157 = 96 :

半沢さんに融資を頼む

158 :

売春

159 :

カレン「コートの中には魔物が住むの」

160 = 88 :

何もできずに帰る

161 = 91 :

ATMの周りを調べる

162 = 145 :

今の時期銀行と言ったら半沢だろ

163 = 86 :

―2時間後

アリス「…結局何もできなかった」

アリス「お金ももうないし、シノの家にも帰れないしどうしよう…」

アリス「私、どうなっちゃうんだろう」

>>167「アリス！！」

164 :

半沢さん

165 = 138 :

カレンパパ

166 :

しの

167 = 87 :

からすちゃん

168 = 158 :

半沢

169 = 92 :

大和田常務

170 = 94 :

あげ

171 = 145 :

>>1
ペース早くていいね

172 = 86 :

烏丸「アリスさん！」

アリス「カラスマ先生…」

烏丸「どうしてこんなところに…」

アリス「実は…」

―事情説明中

烏丸「大変だったわね…」

アリス「はい…ホントにもうどうしていいか分からなくて」

烏丸「もしよかったら…私の家くる？」

アリス「いいんですか！」

烏丸「もちろんよ！困っている生徒をほかっておくことなんて出来ないわ！」

173 = 86 :

―烏丸の家

烏丸「狭いところだけどどうぞ～」

アリス「お邪魔します」

アリス「(カラスマ先生って一人暮らしだったんだ～何か手伝えることないかな？)」

>>178(手伝うこと)

174 = 96 :

性欲処理

175 = 109 :

かたたたたたき

177 :

便所

178 = 147 :

>>174

179 = 158 :

洗濯物をたたむ

180 :

おい

おい

181 :

きたあたあああ

182 = 92 :

これはない

183 = 86 :

アリス「(きっと一人暮らしだから性欲処理とか大変そうだなぁ、手伝ってあげようかな！)」

アリス「先生！わざわざ今日は泊まらせてもらってありがとうございます」

烏丸「いいのよ、別に気にしなくても」

アリス「いえ、そんなんじゃ私の気が収まりません！なので先生のお手伝いをしようと…」

烏丸「そうなの！先生うれしいわぁ～」

　アリスは　電動コケシ　を　差し出した！

アリス「私がこれを使って先生を気持ちよくしてあげます！」

烏丸「え？ちょっとアリスさん！アリスさん！？」

果たして烏丸先生はどうなった！>>188

184 :

彼氏ができた

186 :

トーテムポールになった

187 :

うえしたれんけつ

188 = 91 :

SMプレイと称してキャッシュカードを奪われても喜んで放置プレイを楽しんだ

189 = 180 :

駄目だこの教師……

191 :

あれきんいろモザイクってこんなアニメだったっけ…

192 = 145 :

あなたの投票できんモザがカーテンに！？
http://www.curtain-damashii.com/index_ag/enquete/index.html
　

193 = 86 :

烏丸「はあっ…ううっ…アリスさん気持ちいいです…」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

アリス「喜んでもらって何よりです」

アリス「(あ、あそこにキャッシュカードが置いてある…そうだ！)」

アリス「烏丸先生、これなんだかわかります？」

烏丸「これって…それはダメよ！ああっ、アリスさん！それは大切なものなの！」ヴヴヴヴヴヴヴ

アリス「へえそうなんですか…でもカードを盗まれた割にはまだまだイケる感じじゃないですか、もしかして先生ってMですか？」ｽｲｯﾁｷｮｳ！

烏丸「そんなこ…と…ううぁっ…ないわよ」ヴヴヴヴヴヴ

アリス「そうですか」ｽｲｯﾁｷﾙ！

烏丸「へ？」

アリス「Mじゃなかったらこんぐらい耐えれますよね」

烏丸「……」ｼﾞﾝｼﾞﾝｼﾞﾝ

アリス「さあ！カードの番号を言ってください！そうしたらもう一回やってあげるかもしれないですよ」

烏丸「言います！だからもう一回つけて！」

アリス「全く仕方ないですね、じゃあ私が戻ってくるまで待機しててください！」

烏丸「そんな…」ｼﾞｭﾜ