私的良スレ書庫
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元スレ宮藤「今日の第501統合戦闘航空団の雰囲気がとても悪いんです……」
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>>99
ポキィ
ポキィ
エーリカ「宮藤のごはんが食べられないのか……」
芳佳「ハルトマンさん!! 待ってください!!」
エーリカ「なんだよ?」
芳佳「バルクホルンさんは昨日のことを謝ったはずなんです!!!」
エーリカ「昨日って?」
芳佳「急にバルホルンさんが怒鳴ったりしませんでしたか?」
エーリカ「ああ……。部屋を片付けろーとか言ってた気がする」
芳佳「そのことをバルクホルンさんは気にしていて」
エーリカ「そうなの? いつものことだから聞き流したんだけど」
芳佳「えぇぇ!?!?」
エーリカ「トゥルーデも真面目だね……」
芳佳「あの!! ハルトマンさんはどうして不機嫌なんですか?」
エーリカ「え? 見る?」スルッ
リーネ「え……」
芳佳「おぉぉ!!?!? えぇぇぇ!?! あああ!! わかりました!!! はやく、ズボンをはいてください!!!」
芳佳「ハルトマンさん!! 待ってください!!」
エーリカ「なんだよ?」
芳佳「バルクホルンさんは昨日のことを謝ったはずなんです!!!」
エーリカ「昨日って?」
芳佳「急にバルホルンさんが怒鳴ったりしませんでしたか?」
エーリカ「ああ……。部屋を片付けろーとか言ってた気がする」
芳佳「そのことをバルクホルンさんは気にしていて」
エーリカ「そうなの? いつものことだから聞き流したんだけど」
芳佳「えぇぇ!?!?」
エーリカ「トゥルーデも真面目だね……」
芳佳「あの!! ハルトマンさんはどうして不機嫌なんですか?」
エーリカ「え? 見る?」スルッ
リーネ「え……」
芳佳「おぉぉ!!?!? えぇぇぇ!?! あああ!! わかりました!!! はやく、ズボンをはいてください!!!」
引き続き女同士のとてもとても綺麗で美しい友情劇をお楽しみ下さい
エーリカ「もうお腹が痛くてさぁ……」
リーネ「た、大変ですね……」
エーリカ「不機嫌に見えたなら、あやまるよ。ごめんっ」
芳佳「は、はぁ……」
エーリカ「それじゃ」
芳佳「……お、お大事に」
エーリカ「あ。そうだ。さっきトゥルーデが部屋にきたなぁ」
芳佳「それです。それです」
エーリカ「寝ぼけてて良く覚えてないけど、サーニャの声もしたかなぁ……」
芳佳「サーニャちゃん?」
エーリカ「サーニャも私に謝りにきたの?」
芳佳「それは知りません」
エーリカ「あ、そう」
リーネ「芳佳ちゃん。ペリーヌさんはどうするの?」
芳佳「そうだった。うーん……。とにかく1度ミーナ中佐に報告にいこうよ」
リーネ「た、大変ですね……」
エーリカ「不機嫌に見えたなら、あやまるよ。ごめんっ」
芳佳「は、はぁ……」
エーリカ「それじゃ」
芳佳「……お、お大事に」
エーリカ「あ。そうだ。さっきトゥルーデが部屋にきたなぁ」
芳佳「それです。それです」
エーリカ「寝ぼけてて良く覚えてないけど、サーニャの声もしたかなぁ……」
芳佳「サーニャちゃん?」
エーリカ「サーニャも私に謝りにきたの?」
芳佳「それは知りません」
エーリカ「あ、そう」
リーネ「芳佳ちゃん。ペリーヌさんはどうするの?」
芳佳「そうだった。うーん……。とにかく1度ミーナ中佐に報告にいこうよ」
エーリカ「へぇ……。みんなの機嫌が……」
芳佳「そうですよ。私、朝はホントに怖かったんですから」
エーリカ「あはは」
芳佳「笑い事じゃないです!!」
エーリカ「宮藤、うるさい」
芳佳「あ、ごめんなさい」
エーリカ「でも、ペリーヌが……ね……」
芳佳「一体、何があったのか気になっていて……」
エーリカ「ふぅん」
エイラ「あ。見つけた」
シャーリー「おー。いたいた。部屋にいないから色んなところ探したじゃないか、ハルトマン」
エーリカ「なにかよう?」
シャーリー「ど、どうした? なんかえらい不機嫌だな……」
エーリカ「説明するの面倒だから、とりえず見てよ」スルッ
芳佳「あぁぁぁ!! ダメ!!! ダメです!!!」
芳佳「そうですよ。私、朝はホントに怖かったんですから」
エーリカ「あはは」
芳佳「笑い事じゃないです!!」
エーリカ「宮藤、うるさい」
芳佳「あ、ごめんなさい」
エーリカ「でも、ペリーヌが……ね……」
芳佳「一体、何があったのか気になっていて……」
エーリカ「ふぅん」
エイラ「あ。見つけた」
シャーリー「おー。いたいた。部屋にいないから色んなところ探したじゃないか、ハルトマン」
エーリカ「なにかよう?」
シャーリー「ど、どうした? なんかえらい不機嫌だな……」
エーリカ「説明するの面倒だから、とりえず見てよ」スルッ
芳佳「あぁぁぁ!! ダメ!!! ダメです!!!」
シャーリー「――ハルトマン。ルッキーニの誕生日のことだけど」
エーリカ「あぁ……。どうかしたの?」
シャーリー「せめて、あたしに話を通してくれよ」
エイラ「シャーリーがキレたんだからな」
エーリカ「ごめん。そっちのほうが楽しいかなって、思って」
シャーリー「それはそうなんだけどさぁ……」
エーリカ「メンバーはあつまったの?」
シャーリー「一応、見かけた奴には声をかけてるんだけどさ」
エイラ「サーニャがいなくなったんだ」
リーネ「部屋で寝ているんじゃ……あ」
エイラ「何か知ってるのか?」
リーネ「ハルトマン中尉がさっき部屋に来たって」
シャーリー「そうなのか?」
エーリカ「気がするだけ。半分寝てたし」
芳佳「ハルトマンさん。これ、替えた方がいいですよ。ちょっと汚れすぎですから」
エーリカ「あぁ……。どうかしたの?」
シャーリー「せめて、あたしに話を通してくれよ」
エイラ「シャーリーがキレたんだからな」
エーリカ「ごめん。そっちのほうが楽しいかなって、思って」
シャーリー「それはそうなんだけどさぁ……」
エーリカ「メンバーはあつまったの?」
シャーリー「一応、見かけた奴には声をかけてるんだけどさ」
エイラ「サーニャがいなくなったんだ」
リーネ「部屋で寝ているんじゃ……あ」
エイラ「何か知ってるのか?」
リーネ「ハルトマン中尉がさっき部屋に来たって」
シャーリー「そうなのか?」
エーリカ「気がするだけ。半分寝てたし」
芳佳「ハルトマンさん。これ、替えた方がいいですよ。ちょっと汚れすぎですから」
エーリカ「替えといて」
芳佳「えぇぇ!?」
シャーリー「それじゃ、もう少し探してみるか」
エイラ「ダナ」
リーネ「では、後ほど」
シャーリー「ああ」
エイラ「じゃあなー」
エーリカ「……なんだか、みんな忙しそうだなぁ」
芳佳「はい、できましたよ」
エーリカ「ありがと。よっと。うん、いい感じ」
リーネ「そ、それじゃあ、ミーナ中佐を――」
「それはどういうことなの!?」
芳佳「わぁ!! え!?」
エーリカ「ミーナの声だ……。なんかあったんだ……」ヨロヨロ
リーネ「ハルトマン中尉、大丈夫ですか?」
芳佳「えぇぇ!?」
シャーリー「それじゃ、もう少し探してみるか」
エイラ「ダナ」
リーネ「では、後ほど」
シャーリー「ああ」
エイラ「じゃあなー」
エーリカ「……なんだか、みんな忙しそうだなぁ」
芳佳「はい、できましたよ」
エーリカ「ありがと。よっと。うん、いい感じ」
リーネ「そ、それじゃあ、ミーナ中佐を――」
「それはどういうことなの!?」
芳佳「わぁ!! え!?」
エーリカ「ミーナの声だ……。なんかあったんだ……」ヨロヨロ
リーネ「ハルトマン中尉、大丈夫ですか?」
>>118
くさすぎるでしょ
くさすぎるでしょ
美緒「説明したとおりだ」
ミーナ「だから、どうして!?」
美緒「もういいか?」
ルッキーニ「うじゅぅぅ……」
ミーナ「ま、待って!!」
エーリカ「ミーナぁ……どうしたのぉ?」
ミーナ「……」
芳佳「坂本さん!! 何があったんですか!?」
美緒「関係ない。こい、ルッキーニ」グイッ
ルッキーニ「やぁぁー!!! よしゅかぁぁ!!!」
芳佳「ルッキーニちゃん!!!」
エーリカ「ミーナ? なに?」
ミーナ「……ペリーヌさんのことでね」
リーネ「な、何かわかったんですか!?」
ミーナ「……坂本少佐は、その、自分の私物をペリーヌさんに渡していたようなのよ」
ミーナ「だから、どうして!?」
美緒「もういいか?」
ルッキーニ「うじゅぅぅ……」
ミーナ「ま、待って!!」
エーリカ「ミーナぁ……どうしたのぉ?」
ミーナ「……」
芳佳「坂本さん!! 何があったんですか!?」
美緒「関係ない。こい、ルッキーニ」グイッ
ルッキーニ「やぁぁー!!! よしゅかぁぁ!!!」
芳佳「ルッキーニちゃん!!!」
エーリカ「ミーナ? なに?」
ミーナ「……ペリーヌさんのことでね」
リーネ「な、何かわかったんですか!?」
ミーナ「……坂本少佐は、その、自分の私物をペリーヌさんに渡していたようなのよ」
芳佳「私物って……?」
ミーナ「あらゆるものよ。最低限の衣服と刀以外の全てを」
リーネ「どうしてそんなことを?」
ミーナ「それを聞こうと思ったのだけれど……」
エーリカ「……なんだか、身辺整理みたいなだ」
芳佳「え?」
ミーナ「ちょっと」
エーリカ「……宮藤」
芳佳「はい?」
エーリカ「ペリーヌのところに行ってみて」
芳佳「でも……ペリーヌさん、扉をあけてくれなくて……」
エーリカ「きっと、悩んでるんだよ」
芳佳「どういう意味ですか?」
エーリカ「宮藤はさ、私物をいきなり全部渡されたら、どう思う? まずは考えるだろ? どうしてこんなにくれるのかって」
芳佳「あ……。い、行ってきます!!」
ミーナ「あらゆるものよ。最低限の衣服と刀以外の全てを」
リーネ「どうしてそんなことを?」
ミーナ「それを聞こうと思ったのだけれど……」
エーリカ「……なんだか、身辺整理みたいなだ」
芳佳「え?」
ミーナ「ちょっと」
エーリカ「……宮藤」
芳佳「はい?」
エーリカ「ペリーヌのところに行ってみて」
芳佳「でも……ペリーヌさん、扉をあけてくれなくて……」
エーリカ「きっと、悩んでるんだよ」
芳佳「どういう意味ですか?」
エーリカ「宮藤はさ、私物をいきなり全部渡されたら、どう思う? まずは考えるだろ? どうしてこんなにくれるのかって」
芳佳「あ……。い、行ってきます!!」
芳佳「……よし」
サーニャ「あ、芳佳ちゃんだ」
芳佳「サーニャちゃん。どうしたの?」
サーニャ「実はね……」
バルクホルン「宮藤、ここに居たのか」
芳佳「バルクホルンさんも。どうかしたんですか?」
バルクホルン「サーニャから聞いたんだが、ルッキーニのバースデーパーティーを画策しているとか」
芳佳「え? サーニャちゃん、知ってたの?」
サーニャ「うん。だって、キッチンに大きなパンケーキがあったから。みんなに伝えて回っていたんだけど、バルクホルン大尉しか見つからなくて……」
芳佳「え!?」
サーニャ「それを見て、誰かの誕生日会をするんだって思って。日付は近いのはルッキーニちゃんだから……」
芳佳「パンケーキ!! 見たの!?」
サーニャ「見たよ。こーんなに大きかった」
バルクホルン「宮藤。どうして秘密にするんだ!! 私は悲しいぞ!!!」
芳佳「す、すいません!! あのその話はあとででいいですか? 今は、ペリーヌさんとお話したくて……」
サーニャ「あ、芳佳ちゃんだ」
芳佳「サーニャちゃん。どうしたの?」
サーニャ「実はね……」
バルクホルン「宮藤、ここに居たのか」
芳佳「バルクホルンさんも。どうかしたんですか?」
バルクホルン「サーニャから聞いたんだが、ルッキーニのバースデーパーティーを画策しているとか」
芳佳「え? サーニャちゃん、知ってたの?」
サーニャ「うん。だって、キッチンに大きなパンケーキがあったから。みんなに伝えて回っていたんだけど、バルクホルン大尉しか見つからなくて……」
芳佳「え!?」
サーニャ「それを見て、誰かの誕生日会をするんだって思って。日付は近いのはルッキーニちゃんだから……」
芳佳「パンケーキ!! 見たの!?」
サーニャ「見たよ。こーんなに大きかった」
バルクホルン「宮藤。どうして秘密にするんだ!! 私は悲しいぞ!!!」
芳佳「す、すいません!! あのその話はあとででいいですか? 今は、ペリーヌさんとお話したくて……」
サーニャ「なにか、あったの?」
芳佳「う、うん」
バルクホルン「私が傍にいなくて平気か?」
芳佳「大丈夫です」
バルクホルン「……成長したな、宮藤」
芳佳「ペリーヌさん!!」ドンドン
『なんですの?』
芳佳「あの! 坂本さんから色んなもの貰いましたよね!!」
『……どこでそれを』
芳佳「ペリーヌさんは、坂本さんが死のうとしていると考えちゃってずっと悩んでいたんじゃないですか!?」
サーニャ「え……」
バルクホルン「……ペリーヌ。とりあえず、扉を開けてくれ。詳しい話をききたい」
ペリーヌ「……」ガチャ
芳佳「ペリーヌさん……」
ペリーヌ「どうぞ。お入りになって」
芳佳「う、うん」
バルクホルン「私が傍にいなくて平気か?」
芳佳「大丈夫です」
バルクホルン「……成長したな、宮藤」
芳佳「ペリーヌさん!!」ドンドン
『なんですの?』
芳佳「あの! 坂本さんから色んなもの貰いましたよね!!」
『……どこでそれを』
芳佳「ペリーヌさんは、坂本さんが死のうとしていると考えちゃってずっと悩んでいたんじゃないですか!?」
サーニャ「え……」
バルクホルン「……ペリーヌ。とりあえず、扉を開けてくれ。詳しい話をききたい」
ペリーヌ「……」ガチャ
芳佳「ペリーヌさん……」
ペリーヌ「どうぞ。お入りになって」
>>77
「まぐわっている」てどういう意味?
「まぐわっている」てどういう意味?
>>142
おっさんになればわかる
おっさんになればわかる
>>142
「イチャついてるとこ悪いけど」くらいの意味に思っとけばいいと思う
「イチャついてるとこ悪いけど」くらいの意味に思っとけばいいと思う
サーニャ「これ……少佐のズボン……。ゴムがきれてるわ……」
バルクホルン「これは少佐の使っていた枕か……? こっちは少佐の部屋にあった掛け軸……」
ペリーヌ「全て、坂本少佐から頂きました……」
芳佳「ペリーヌさん。相談してくれても」
ペリーヌ「相談したら、少佐が考えを変えてくれると?」
芳佳「それは……」
ペリーヌ「気づいているのはこうして私物を頂戴している、わたくしだけ。少佐は口止めもなにもしませんでしたが、誰かにいうなんて……」
芳佳「……」
サーニャ「こっちは少佐の服……。これ、お尻の部分が破けてる」
バルクホルン「言ってはなんだが、廃棄物ばかりのような気もするが」
ペリーヌ「坂本少佐は!!! わたくしに全てを託して、きっと……もう……うぅ……」
芳佳「ペリーヌさん!!」
ペリーヌ「とめたいのに……どうしても……少佐に一声かけることができない……うぅぅ……」
芳佳「あ……あの……」
サーニャ「紐が切れた眼帯……割れた御椀……あとは……」
バルクホルン「これは少佐の使っていた枕か……? こっちは少佐の部屋にあった掛け軸……」
ペリーヌ「全て、坂本少佐から頂きました……」
芳佳「ペリーヌさん。相談してくれても」
ペリーヌ「相談したら、少佐が考えを変えてくれると?」
芳佳「それは……」
ペリーヌ「気づいているのはこうして私物を頂戴している、わたくしだけ。少佐は口止めもなにもしませんでしたが、誰かにいうなんて……」
芳佳「……」
サーニャ「こっちは少佐の服……。これ、お尻の部分が破けてる」
バルクホルン「言ってはなんだが、廃棄物ばかりのような気もするが」
ペリーヌ「坂本少佐は!!! わたくしに全てを託して、きっと……もう……うぅ……」
芳佳「ペリーヌさん!!」
ペリーヌ「とめたいのに……どうしても……少佐に一声かけることができない……うぅぅ……」
芳佳「あ……あの……」
サーニャ「紐が切れた眼帯……割れた御椀……あとは……」
>>142
だからお前は童貞なんだよ
だからお前は童貞なんだよ
サーニャ「紐が切れた眼帯……爆発したサーニャ……あとは……」
>>147
おいwwwww
おいwwwww
ペリーヌ「きっと坂本少佐は、ネウロイの襲撃があるたびに命を投げ出すつもりで出撃しているのです……」
芳佳「そんな……こと……。だって、坂本さんは……」
ペリーヌ「いいえ。坂本少佐はもう……ウィッチとしての力も失いつつあります……。あの烈風丸があっても、分かりますわ……」
芳佳「あ……」
サーニャ「使用済みの爪楊枝です」
バルクホルン「こっちには使い古したハブラシもある……」
ペリーヌ「そこまでの覚悟を持っている少佐をどうしてとめられますか!! 宮藤さん!?」
芳佳「ペリーヌさん、でも……あの……」
ペリーヌ「わたくしはどうしたら……いいのか……もう……あぁぁ……少佐ぁ……」
芳佳「あの、あの……」オロオロ
バルクホルン「……ないな」
サーニャ「ないですね」
芳佳「何がないんですか?」
バルクホルン「ここまでペリーヌに託しているのに、遺書という肝心なものがない」
芳佳「い、いしょ……ですか……?」
芳佳「そんな……こと……。だって、坂本さんは……」
ペリーヌ「いいえ。坂本少佐はもう……ウィッチとしての力も失いつつあります……。あの烈風丸があっても、分かりますわ……」
芳佳「あ……」
サーニャ「使用済みの爪楊枝です」
バルクホルン「こっちには使い古したハブラシもある……」
ペリーヌ「そこまでの覚悟を持っている少佐をどうしてとめられますか!! 宮藤さん!?」
芳佳「ペリーヌさん、でも……あの……」
ペリーヌ「わたくしはどうしたら……いいのか……もう……あぁぁ……少佐ぁ……」
芳佳「あの、あの……」オロオロ
バルクホルン「……ないな」
サーニャ「ないですね」
芳佳「何がないんですか?」
バルクホルン「ここまでペリーヌに託しているのに、遺書という肝心なものがない」
芳佳「い、いしょ……ですか……?」
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