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元スレ男「妖精捕まえたから安価でいじくる」

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みんなの評価 : ☆

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101 = 28 :

催眠術で自分にデレデレにする

102 = 75 :

脳かん

103 = 15 :

目の玉えぐる

104 = 6 :

いいね～

106 = 13 :

滾ってきた

107 :

もうやだこのスレ

108 :

興奮してきた

109 = 28 :

これは>>１もドン引き

110 = 1 :

男「苦痛にならば耐えられまい」

男「その綺麗な目玉を抉ってやるぜ」

妖精「……っ！？」

男「このスポーンで……」ｸﾞｸﾞｯ

妖精「……ぃぐっ！」

男「よし、入った」ｸﾞﾁｭｯ

妖精「～～～～～ッ！？　……あがっ、あぁ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妖精「……ふぅーっ、ふぅーっ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「まだ耐えてやがるぜ。じゃあ仕上げだ」ｸﾞﾘｯ　ｽﾞﾘｭｯ

妖精「――――ッ！！」

111 = 105 :

良いね良いね

112 = 28 :

安価がないぞ……まさか……

やめろ！！！>>1ィィィーー！！

113 :

スポーンだけに目玉がスポーンと…
st

116 = 13 :

目玉のリスポーンはまだですか

117 = 1 :

妖精「……ぅぃっ、ぎっ、ぃいﾞぃぃいﾞいﾞ」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

男「うむ、良い具合に取れたな」

妖精「……っぐぅ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「次はどうしてくれようか」

>>11

118 = 1 :

安価ミス
>>123

122 :

蘇生からのもう一度

123 :

目にビー玉いれる

124 = 113 :

ミキサー

125 = 75 :

歯を抜いてあげよう

126 :

脳弄って遊ぶ

127 :

妖精さんを天ぷらにして美味しくいただく

128 = 120 :

無理やり眼孔に二つともねじり込む

131 = 1 :

男「ビー玉か。義眼代わりに入れてあげようか」

妖精「……まだ、何かする気……？」

男「よし」ｸﾞｸﾞｸﾞ

妖精「……ぅあﾞっ、ああっ！」

男「半分入ったぞ。あともう少しだ」ｸﾞｸﾞｸﾞ

妖精「……そんなの、入らないぃいぃい――ッ！？」

男「入っ、た！」ｽﾞﾎﾟﾝｯ

妖精「ぅあﾞあﾞあﾞぁあﾞぁあﾞっ！？　っが、ぁっ！？」

132 = 1 :

妖精「……あ、あぁあぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「おぉ、中々のもんだな」

男「さて、もう眠いから次の安価で最期だ」

>>137

135 = 127 :

妖精さんのハンバーグを作って食べる

136 = 28 :

嫁の妖精の女王と熱い一時を過ごす為に妖精に土下座する。

137 = 75 :

串刺し

138 = 13 :

>>137
よくやった

139 = 105 :

良いよ

140 = 28 :

>>137
貴様ッ！！

142 = 1 :

男「取り出したるはこの鉄串。こいつで脳天までいっきに串刺しだ」

妖精「……もう嫌ぁ、帰してぇ……」

男「そうはイカのなんとか。妖精ちゃんのぷっくりとした可愛いおそそにコイツをぶち込んで……」

妖精「……やだっ、もう許して」

男「一気に貫くっ！」ﾌﾞﾁｭｯ

妖精「――ぉっごぉっ！？　……ぉっ、ぉおﾞ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「うん、我ながら見事な串刺しだな」

男「今夜はBBQだ」

～fin～