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    元スレ幼馴染「また?今度は幾らよ」男「3万有ると助かる」

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    301 :

    抜いてくるから保守しとけよ

    302 :

    うるせーぶす

    303 = 289 :

    しえん

    304 :

    こんなゲス妹が欲しい

    305 = 282 :

    ~祖母の実家~

    ピンポーン

    「……居ないのかな」

    ガチャ

    子ども「あっ、はじめまして!」

    「??な、なんで子どもが?あのぉ、君、何歳?」

    子ども「5歳!」

    「5歳、ね……家の人は居ないのかな」

    「久しぶり、どうしたの?」

    「うおわっ!!きゅ、急に出て来るなよ……と、とにかく、久しぶりだな」

    「うん……どうしたの?」

    「ちょっと、さ…話したい事があるから上がっても良いかな」

    「そう…上がって」

    306 = 301 :

    勃起ちゃん

    308 = 282 :

    ~居間~

    「……」

    「あ、あのさ姉ちゃん?この子どもはいったい」

    「あなたの子」

    「はぁ!?」

    「覚えてない?6年前、ここに来て」

    「……(さっぱり覚えてないぞ…6年前って言えば俺がまだ17の時だろ?……6年前、6年前…)」

    「私を抱いた日、中に出した日」

    「………んあ!!ま、まさか、あ、あの時の…」

    「……」コクン

    「あ、あわわわわ…ま、マジかよ、た、確かに中に出したけど安全日だって、い、言ってたじゃねーか!」

    「嘘」

    「は?」

    「知り合いの子ども、預かってる」

    「あっ、そう、なんだ…」

    309 :

    兄は何やってるんだ

    310 :

    兄はもう死ねよ羨ましい

    311 :

    うーんこのハードボイルドな感じ
    新鮮

    312 = 282 :

    「そう……家出を」

    「まぁ、そんな感じ。今月いっぱいでいいんだ。その間だけでも良いからここにとめといてくれないかな」

    「……」ポチポチ

    「……わかった」

    「あの、婆ちゃんは?婆ちゃんにも説明しときたいからさ」

    「祖母なら死んだ」

    「はぁ!?ま、マジかよ!な、何年前だ」

    「2年前」

    「そ、そんな…」

    「嘘、まだピンピンしてる」

    「……」

    「町内会、帰るのは夕方」

    「あ、そうですか…」

    「二階、一部屋空いてる」

    「ふ~ん、じゃあ二階に行ってくるね」スタスタ

    313 = 284 :

    近親相姦うんぬんはどうしたんだよwwwwwwwwwww

    314 = 311 :

    なんだろう
    すごい納得

    315 :

    >>313
    血つながってねーよ

    316 = 289 :

    しえん

    317 = 294 :

    繋がってるんじゃね?
    男と妹と姉は父と前妻の子で後妻は誰とも血がつながってないんじゃね?

    318 = 282 :

    「……冷たい」

    「ま、まぁ妹の方には俺がなんとか言っとくから。で、姉ちゃんはなんか仕事してんの?」

    「してない。祖母の年金で寄生虫」

    「……俺も人の事は言えないけどさ、25にもなって無職はヤバいんじゃ」

    「働かずに食べるご飯は美味しい」

    「最低じゃねーか…」

    「嘘、仕事してる」

    「もうそのパターンは良いから、で、なんの仕事してるんだよ」

    「デリヘル」

    「……」

    「……?」

    「いや、嘘じゃねーのかよ!おい、マジかよ!」

    「……」コクン

    「oh…」

    「楽、適当に喘げばいいだけ」

    319 = 284 :

    どっちとも明記されてないな、母親の娘っていう言い方からは血の繋がってないような感じだけど

    321 = 309 :

    もうこれ遺伝レベルだろ

    322 = 282 :

    「屑だ、目の前に屑が居る…」

    「酷い…」

    「いや、ねーよ。デリヘルとかねーよ」

    「生はしない、ゴム付けてるから安心」

    「安心。じゃねーよ、人として最低じゃねーか」

    「……妹ちゃんも?」

    「はぁ?」

    「同業者、匂いで分かる」

    「妹は関係無いだろ、じゃあ俺も二階に行くから」

    「待って」

    「んだよ、俺さ、これから妹とどっか行く予定なんだよ」

    「……ゲイ、なの?」

    「な、なにいってんだよ」

    「匂いでわかる」

    323 = 315 :

    この姉好き

    324 = 309 :

    女の鼻ってすげえな

    326 :

    姉いいキャラだな

    327 = 293 :

    寝るけど面白いから落とさないでね

    328 = 282 :

    ~二階~

    「はぁ、6年ぶりなのになんかすっげぇ疲れた」

    「お兄ちゃん、早くどっか行こうよ~」

    「ま、待って。ちょっと休憩させてくれ…姉ちゃんの相手しただけなのにすっげぇ疲れてんの」

    「ふ~ん、だから言ったのに。私はあの人苦手、なんていうか、楽しく無いもん」

    「確かに楽しくは無いわな…」

    「それとさぁ、この辺って賭博とか出来る場所有るのかな?」

    「今日はそれを探そうかなって思ってない。とりあえず麻雀出来るんとこを探そうや」

    「麻雀?なんで?」

    「そういうもんなの。そういった店を探すには麻雀屋が一番だからな」

    「ほえ~、そうなんだ。初めて知ったよ」

    329 :

    女って精子の匂いがすっげえわかるらしいね

    330 = 307 :

    しえん

    332 = 282 :

    ~麻雀クラブ~

    「ツモ、大三元」ジャラ

    おじさん「おぉ、強いね君、この辺じゃ見ない顔だけど」

    「最近引っ越してきたんです。あのぉ、それで質問が有るんですが」

    「……」

    汚っさん「お嬢ちゃん、何歳なのかなぁ?」

    「知りた~い?いいけどぉ、高いよ?」

    汚っさん「……場所を移そうか、近くにピンク色のホテルがあるんだ」

    「あはは、話が分かるね。けど、生はダメだよ?」

    汚っさん「ぐっへへ、良いよ良いよ。じゃっ、行こっか」

    「うん!(早いとこ100万貯めないとね、あんな家さっさとおさらばしてアパート借りたいもん)」スタスタスタ

    「へぇ、裏カジノですかぁ」

    おじさん「まぁね、たまに行くんだけど勝つ時はすごい額勝てるからね。あっ、ここも9時以降は賭け麻雀やってるんだよ」

    「そーなのかー(やっぱ田舎でも有るんだな。ふふふ、やっぱ賭博生活はやめられそうにも無いな)」

    333 :

    そーなのかー

    334 = 307 :

    しぇーん

    335 = 282 :

    ~ホテル前~

    「お兄ちゃーん!」

    「おっ、早かったな。それにしても良かったのか?助けに行かなくて」

    「うん、別に良いよ。それに、見て!」

    「……ど、どうしたんだこの車」

    「さっきのおじさんにね?生でやらせる代わりに車を一台くれないかってお願いしたらくれたの!古いけど、走れたらいいでしょ?」

    「ば、バカ!だからって生でやらせる必要無いだろ!ちゃ、ちゃんとピルは飲んだのか?!」

    「う、うん。ありがと、心配してくれて。ちゃんとピルも飲んだしシャワーで洗い流したしそれに」

    「それに…?」

    「コーラを膣に入れたから大丈夫だよ!」

    「あれってさ、実際効果有るのか?」

    「さぁ?ホテルの冷蔵庫の中に有ったからなんとなくやっちゃいました!」

    「……ありがと、俺の為にここまでしてくれてさ」

    「も~、私はお兄ちゃんに刺激的な毎日を送らせて貰ってるんだから遠慮しないでよ!さっ、早く乗ろっ」

    336 :

    マンコーラ痛そう

    338 = 282 :

    ~夕方~

    祖母「おやまぁ」

    「ババア、今から話す事は全て事実だ、耳の穴かっぽじって聞きやがれ」

    ~3分後~

    祖母「そうなのかえ?それなら構わんよ」

    「お婆ちゃん、本当にありがとうね」

    祖母「心配すんじゃねっ、さっ、お風呂にでも入ってスッキリしなさい」

    「うん!」

    「……」

    「な、なに?お姉ちゃん」

    「一緒に入る」

    「や、やだ!」

    「そう…」シュン

    339 = 309 :

    あらかわいい

    340 = 337 :

    姉クー子っぽい

    341 = 284 :

    どっちもかわいい

    342 = 282 :

    ~風呂場~

    「大きい」ポヨポヨ

    「触らないで、なんで断ったのに入ってくるのかなぁ…」

    「交流」

    「はぁ……まぁ良いんだけどさぁ」

    「メロンみたい」ポヨポヨ

    「もう、だから触らないでってばぁ」

    「私のは小さい…」

    「けどさお姉ちゃん?そのお尻、大きいよね」

    「脂肪がずり落ちた結果」

    「へぇ~、シリズリとか出来るんじゃないのかな」

    「マニアック」

    「ふ~ん、もったいない」

    「お尻マクラならよく頼まれる」

    「あ、そ、そうなんだ…(やっぱり売春してるんだ、まさかとは思ったけど)」

    343 = 309 :

    あーえろ

    344 = 278 :

    うむうむ、仲良きことは良きことかな

    345 = 282 :

    ~二階~

    「……」

    「ん、上がったの?じゃあ俺も入ってこようかな」

    「あっ、待って」

    「待たない」バタン

    「……?」

    「3DS…誰の?」ヒョイ

    「……ブリッジ」 グググ

    「思ったより曲がる……もっと」グググ

    バキッ‼

    「……」

    ガチャ

    「ふぅ、やっぱりお風呂上がりの牛乳は……!!?んあぁあああ!!」

    「弟が割った」

    「もおぉぉお!お兄ちゃーん!」タッタッタ

    348 :

    もっとじゃねーよ

    349 :

    ひでぇwwww

    350 = 329 :

    この姉病気や


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