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    元スレP「安価でアイドルをプロデュースする」

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    タグ : - アイドルマスター + - キャラ崩壊 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    18

    103 = 1 :

    「18・・・」

    美希「まぁ最近遊んでばかりだったか仕方ないと思いの」

    やよい「私もそう思います」

    高木「ライブでもしてみたらどうかね?」

    「ライブか・・・」

    「オーディションもフェスもいいけど」

    伊織「私は>>107をしたい!」

    104 = 94 :

    雪歩いじめ

    107 = 56 :

    海外進出

    108 :

    ヌード

    109 = 2 :

    竜宮を煽る

    110 = 1 :

    伊織「海外進出したい!」

    「か、海外進出?!」

    「(海外進出したらIA大賞なんて無理だろう
    ・・・でも伊織の夢も叶えてあげたい・・・一体どうすれば・・・)」

    やよい「伊織ちゃん・・・」

    伊織「なによ」

    やよい>>111

    111 = 2 :

    現実みろよ、な?

    112 = 48 :

    そりゃそうなるわな

    114 = 1 :

    やよい「現実みろよ、な?」

    伊織「!!!」

    美希「(うわぁ・・・)」

    「(言ったでこの子・・・)」

    伊織「こんな小さな島国のIA大賞なんて取ったって兄達を見返すことなんt」

    バシィッ!!

    やよい「プロデューサーがどういう気持ちでここにいるか考えたことあるのかッ?!」

    「(いたそー)」

    やよい「プロデューサーはなぁ!
    私たちにIA大賞を取らせようと毎日営業に回ったり夜遅くまで事務仕事したり!
    他にも私たちに気を使って色んなことをしてくれたり!」

    美希「(もう口調とか無視なの)」

    やよい「なのに意味が無いなんて・・・
    プロデューサーに謝れッ!」

    伊織「・・・」

    115 = 1 :

    伊織「ぷ、ぷろでゅーさぁ・・・」

    「(お、おいここで俺かよ)」

    伊織「ご、ご、ごめんッなさいぃ」グスン

    美希「(泣くのガマンしてるデコちゃん可愛いの)」

    「いいんだよ伊織
    いつか海外進出できたらいいな」

    伊織「うん・・・」グスン

    高木「あー
    お取り込み中の所すまないが」

    「はい?」

    高木「もう一度竜宮小町と戦わないかね?」

    116 :

    やよいさんがおっさんにしか見えませんわ

    117 = 1 :

    「竜宮小町と・・・ですか」

    「(確かに俺たちは前よりもかなり力をつけた
    今なら勝てるかもしれない)」

    「・・・」チラッ

    三人「・・・」コクッ

    「・・・分かりました
    お受けいたしましょう」

    高木「それでは決まりだ!楽しみにしているよ!」

    次の週

    高木「待ちくたびれたよキミィ」

    亜美「んっふっふ→また亜美たちの圧勝だよ!」

    あずさ「頑張りましょうね~」

    >>121
    コンマ00~75で勝利
    コンマ76~99で敗北

    122 = 116 :

    123 :

    124 = 1 :

    伊織「みんなー!ありがとー!」

    美希「みんなの応援のおかげなのー!」

    やよい「では次の曲は『ランクウィング』ですー!!」

    ワーワー!!

    「勝った・・・竜宮小町に・・・勝った!」

    律子「残念ですが・・・完敗です
    まさかここまでとは思ってませんでした」

    「そんなことないさ
    まぁこれも全部あいつらの絆の力かな」

    >>127「くだらねぇな・・・」

    「誰だ!」

    126 = 9 :

    春香

    127 = 94 :

    伊織のうさぎ

    128 = 44 :

    春香

    129 :

    p

    130 :

    北斗

    132 = 1 :

    「アレ?誰もいないな・・・」

    「あ、こんな所に伊織のシャルルが」

    うさちゃん「違うな」

    「ん?またあの声が」

    うさちゃん「俺の名前はうさちゃんだ」

    「!?!?」

    うさちゃん「絆の力なんてそんな甘いものを信じてるなんて
    流石は弱小プロダクションだぜ」

    「そんなことはない!絆の力はホンモノだ!」

    うさちゃん「そう言っていられるのも今のうちだな・・・」

    「は?どういう・・・」

    伊織「プロデューサー!!」

    「あ!伊織!さっきお前のシャルルが!
    ・・・いや、なんでもない」

    伊織「?」

    133 = 1 :

    伊織「それにしてもなんでこんなところにシャルルが・・・」

    やよい「プロデューサーのおかげで竜宮小町に勝つことができました!」

    「いや、俺の力ではなくお前たちの力だ
    俺は手助けしただけだよ」

    やよい「ふーん」

    伊織「・・・なんでかしら」



    「そして俺たちはオーディションやライブ、フェスをこなしていき、着々と力を付けていった」

    数週間後

    135 = 1 :

    「今日も疲れたな~」

    律子「・・・」

    「どうした?律子」

    律子「竜宮小町はもう終わりです」

    「は?」

    律子「伊織のうさぎにフェスで負けました」

    「シャルルに?!」

    律子「レベルがまるで違いました
    歌、ダンス、パフォーマンスどれもかなりのレベルでした」

    「だからって負けということは・・・」

    律子「ダメです・・・みんな戦意喪失してしまいました」

    律子「私たちの仇とって下さいね」

    「律子・・・」

    136 :

    無理矢理シャルルを羅刹ポジにしてきてワロタ

    137 = 1 :

    次の日
    「今日は新曲を決めるぞ!」

    やよい「やったー!」

    美希「新曲なのー!」

    「今回の新曲はこれだぁ!>>140

    139 = 120 :

    俺の尻を舐めろ

    140 = 9 :

    スーダラ節

    141 :

    スーダラ節って……(笑)



    …………あれ? 想像してみたらかわいいぞ?

    142 = 1 :

    伊織「ス、スーダラ節?」

    美希「ミキ的にはちょっと趣味に合わないかなって思うの」

    やよい「えー?どうしてですかー?凄く良い曲ですけど」

    「あぁそれとここで衣装も変えようと思う
    流石に一周目クリア得点の竜宮衣装じゃ嫌だろ」

    新しい衣装>>146

    143 = 94 :

    うさぎの着ぐるみ

    144 = 141 :

    かそく

    145 = 2 :

    浴衣

    147 = 1 :

    「このはっぴだ!」

    やよい「うっうー!スーダラ節にピッタリですー!」

    美希「いいんじゃないかな」

    伊織「嫌いじゃないわ」

    「よし!じゃあこれを着て>>151するぞ!」

    148 :

    秋祭りに乗り込む

    150 :

    北海道から沖縄まで全国の祭りで巡業


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