私的良スレ書庫
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元スレシノ「んあっ、気持ちいいです、カレン!」アリス「……え?」
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カレン「アリス、見てたデスか……でもそれに関してはシノは悪く無いデス。
私が悪いんデス」
アリス「……どういうこと?」
カレン「私がお願いしたんデス。最後にキスして欲しい……って。
私も……シノが好きだったから……」
アリス「……」
カレン「アリス……」
アリス「本当に、もうシノと何もしない?」
カレン「ハイ!」
アリス「……」
アリス「……うん、分かった」
カレン「アリス!」
アリス「もう一回だけ……シノとカレン信じてみる。
でも、もう絶対にこんなことしないで」
アリス「もし次またこんなことがあったら……私もう二人のこと信じれないよ……」
私が悪いんデス」
アリス「……どういうこと?」
カレン「私がお願いしたんデス。最後にキスして欲しい……って。
私も……シノが好きだったから……」
アリス「……」
カレン「アリス……」
アリス「本当に、もうシノと何もしない?」
カレン「ハイ!」
アリス「……」
アリス「……うん、分かった」
カレン「アリス!」
アリス「もう一回だけ……シノとカレン信じてみる。
でも、もう絶対にこんなことしないで」
アリス「もし次またこんなことがあったら……私もう二人のこと信じれないよ……」
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Ⅴ../</∧/ヘ ∧ L__ ゙ 丶, | } j | i }
Ⅴ/////>==ヘ | | "~⌒ ミ、 \ |∧ |Ⅴ.′ jノ
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Ⅴ ...................|i ∧ / ヽ /../.. / / |
Ⅴ...................| ノ` \ ノ /j .′
〉.................ノ .ハ......ヽ,_>.、 イ / / | アリスはチョロいデースwww
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Ⅴ.ノ /...|∧ / \八 ノ } ,ノ'⌒ー─| .′ |
/ / У , '.... ||/ ノ r<斗-く ................. | ト
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ピッ
カレン「ふぅ……」
カレン(まったく白々しい嘘デスね、私。シノを諦めるつもりなんて微塵も無いのに)
カレン(アリスとはきっと二度と親友には戻れないでショウ、
でも、それでも……私はシノと―――)
―――
――――――
―――――――――
シノ(ど、どうすればいいのか分かりませんがとにかくアリスと話をしないと……!) ハァハァ
ガチャ
シノ「ただいま!あの、アリス話を聞いてください!」
アリス「……おかえり、シノ」
シノ「あの、アリス?」
アリス「暑かったでしょ?今緑茶淹れるから、座って」
カレン「ふぅ……」
カレン(まったく白々しい嘘デスね、私。シノを諦めるつもりなんて微塵も無いのに)
カレン(アリスとはきっと二度と親友には戻れないでショウ、
でも、それでも……私はシノと―――)
―――
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シノ(ど、どうすればいいのか分かりませんがとにかくアリスと話をしないと……!) ハァハァ
ガチャ
シノ「ただいま!あの、アリス話を聞いてください!」
アリス「……おかえり、シノ」
シノ「あの、アリス?」
アリス「暑かったでしょ?今緑茶淹れるから、座って」
シノアリ部屋
アリス「はい、シノお茶」
シノ「あ、ありがとうございます」
アリス「……カレンから聞いたよ」
シノ「え……?」
アリス「あのキス、カレンに頼まれてしたんだよね?」
シノ「は、はい。これで最後って意味を込めて……すいませんでした」
アリス「……ううん、それならもういいの。もうしないって約束するなら許してあげる」
シノ「はい、もう二度とアリスを裏切りません!カレンともこれっきりです」
アリス「うん、良かったよ……シノ、大好き」 ギュー
シノ「はい、私もです」 ギュー
アリス「はい、シノお茶」
シノ「あ、ありがとうございます」
アリス「……カレンから聞いたよ」
シノ「え……?」
アリス「あのキス、カレンに頼まれてしたんだよね?」
シノ「は、はい。これで最後って意味を込めて……すいませんでした」
アリス「……ううん、それならもういいの。もうしないって約束するなら許してあげる」
シノ「はい、もう二度とアリスを裏切りません!カレンともこれっきりです」
アリス「うん、良かったよ……シノ、大好き」 ギュー
シノ「はい、私もです」 ギュー
シノ「アリス、カレン、帰りましょう」
アリス「うん」
カレン「イエース……あれ、アヤヤとヨーコはどうしましたか?」
シノ「二人は先に帰っちゃいました、最近陽子ちゃんと綾ちゃん、
二人でいる時間が多いんですよね……どうしたんでしょうか?」
アリス「シノ……そこは察してあげようよ」
シノ「??」
カレン「シノは相変わらずニブいデスねー」
カレン(私達が和解してから早一ヶ月……そろそろ仕掛け時かもしれまセンね)
アリス「うん」
カレン「イエース……あれ、アヤヤとヨーコはどうしましたか?」
シノ「二人は先に帰っちゃいました、最近陽子ちゃんと綾ちゃん、
二人でいる時間が多いんですよね……どうしたんでしょうか?」
アリス「シノ……そこは察してあげようよ」
シノ「??」
カレン「シノは相変わらずニブいデスねー」
カレン(私達が和解してから早一ヶ月……そろそろ仕掛け時かもしれまセンね)
アリス「ごめん、ちょっと私お手洗い行ってくるから……二人は先に門のところに行ってて?」
カレン「!」
シノ「え?待ってますよ?」
アリス「そんな大した距離じゃないんだから大丈夫だよ」
カレン「分かりまシタ、シノ、行きまショウ」
シノ「は、はい……」
カレン「!」
シノ「え?待ってますよ?」
アリス「そんな大した距離じゃないんだから大丈夫だよ」
カレン「分かりまシタ、シノ、行きまショウ」
シノ「は、はい……」
カレン「ところでシノ、最近悩みありまセンか?」
シノ「悩みですか?」
カレン「ハイ、主にアリス関係についてデス!」
シノ「悩み……というほどのことは特にありませんよ。
ひと月前はどうなることかと思いましたけど……今は幸せです」
カレン「そうデスかー、それなら良かったデス!」
シノ「心配してくれてありがとうございます、カレン」
カレン「本人には言えない悩みって、きっとその内出てくると思いマス!
その時は遠慮せずに私に打ち明けてくだサイ!」
カレン「内緒デスが、実はアリスにもこの前相談を受けまシタ」
シノ「えっ!?アリスにですか!?」
カレン「内容はお教え出来まセンが……大丈夫デス、決してシノに不満がある悩みでは無いノデ」
シノ「悩みですか?」
カレン「ハイ、主にアリス関係についてデス!」
シノ「悩み……というほどのことは特にありませんよ。
ひと月前はどうなることかと思いましたけど……今は幸せです」
カレン「そうデスかー、それなら良かったデス!」
シノ「心配してくれてありがとうございます、カレン」
カレン「本人には言えない悩みって、きっとその内出てくると思いマス!
その時は遠慮せずに私に打ち明けてくだサイ!」
カレン「内緒デスが、実はアリスにもこの前相談を受けまシタ」
シノ「えっ!?アリスにですか!?」
カレン「内容はお教え出来まセンが……大丈夫デス、決してシノに不満がある悩みでは無いノデ」
シノ「……そうですか」
カレン「あ、今言ったことは秘密デスよ!アリスにも絶対追求しないであげてくだサイ」
シノ「はい、私がまた無意識に何かやらかしたのかと思いましたが……それなら黙っています」
カレン「なのでシノも……何か悩みがあった場合は私に言ってくだサイ。
もちろんアリスには内緒で相談に乗るデース」
シノ「分かりました、その時はよろしくお願いしますね」
アリス「お待たせー。さ、帰ろ」
カレン「帰りにどこか寄って行きまセンかー?お腹空いたデス」
アリス「もう、カレン!学校帰りの買い食いは禁止だよ!」
カレン「アリスは真面目デスねー」
シノ「ふふっ」
カレン「あ、今言ったことは秘密デスよ!アリスにも絶対追求しないであげてくだサイ」
シノ「はい、私がまた無意識に何かやらかしたのかと思いましたが……それなら黙っています」
カレン「なのでシノも……何か悩みがあった場合は私に言ってくだサイ。
もちろんアリスには内緒で相談に乗るデース」
シノ「分かりました、その時はよろしくお願いしますね」
アリス「お待たせー。さ、帰ろ」
カレン「帰りにどこか寄って行きまセンかー?お腹空いたデス」
アリス「もう、カレン!学校帰りの買い食いは禁止だよ!」
カレン「アリスは真面目デスねー」
シノ「ふふっ」
シノ「……」
カレン「……ノ、……シノっ!」
シノ「ふわぁぁっ!な、何ですか、カレン」
カレン「何ですか、じゃ無いデス、次は移動教室デスよ」
シノ「あ、そうでしたね……」
カレン「家庭科だから久世橋先生の授業デス、遅刻すると怒られマスよ」
シノ「そ、そうですね、早く行きましょうカレン」
カレン「……シノ、ちょっと様子が変ですね。何かありまシタか?」
カレン「……ノ、……シノっ!」
シノ「ふわぁぁっ!な、何ですか、カレン」
カレン「何ですか、じゃ無いデス、次は移動教室デスよ」
シノ「あ、そうでしたね……」
カレン「家庭科だから久世橋先生の授業デス、遅刻すると怒られマスよ」
シノ「そ、そうですね、早く行きましょうカレン」
カレン「……シノ、ちょっと様子が変ですね。何かありまシタか?」
シノ「カレン……私はおかしいんでしょうか?」
カレン「それだけじゃ全然分かりまセンが……どうやらお悩みのご様子デスね」
シノ「そう……なのかもしれません」
カレン「分かりまシタ、私がその悩み、聞いてあげマス。
今日私の家に来てくだサイ!」
シノ「え……でも……」
カレン「大丈夫デス、悩みを聞くだけ、何もやましいことはありまセン」
シノ「……」
シノ「そう、ですよね。分かりました、今日の帰りに寄らせてもらいます」
カレン(シノの悩みは大体予想ついてマス、このまま上手く転がってくれるといいんデスが)
カレン「それだけじゃ全然分かりまセンが……どうやらお悩みのご様子デスね」
シノ「そう……なのかもしれません」
カレン「分かりまシタ、私がその悩み、聞いてあげマス。
今日私の家に来てくだサイ!」
シノ「え……でも……」
カレン「大丈夫デス、悩みを聞くだけ、何もやましいことはありまセン」
シノ「……」
シノ「そう、ですよね。分かりました、今日の帰りに寄らせてもらいます」
カレン(シノの悩みは大体予想ついてマス、このまま上手く転がってくれるといいんデスが)
カレン「今日はここデス、入ってくだサイ!」
シノ「この前とはまた違う部屋なんですね」
カレン「気分によって部屋を変えてマス、どこの部屋も一通りの家具や日常品は
揃ってるので安心してくだサイ」
シノ「この部屋は壁や照明がピンクなんですね……すごくかわいいです」
カレン「さて、シノ早速本題に入りまショウ、座ってくだサイ」
シノ「はい……あの、実は―――」
カレン「性的な欲求不満なんデスね」
シノ「え……カレンどうして……///」
カレン「アリスは小さい時からそういう話になると顔真っ赤にしてまシタから、
恥ずかしがってなかなか相手してくれないんじゃないデスかね」
カレン「というかそもそも私達が関係を持ったのもそれが原因の一つだったはずデス」
シノ「そういえばそうでした……」
シノ「この前とはまた違う部屋なんですね」
カレン「気分によって部屋を変えてマス、どこの部屋も一通りの家具や日常品は
揃ってるので安心してくだサイ」
シノ「この部屋は壁や照明がピンクなんですね……すごくかわいいです」
カレン「さて、シノ早速本題に入りまショウ、座ってくだサイ」
シノ「はい……あの、実は―――」
カレン「性的な欲求不満なんデスね」
シノ「え……カレンどうして……///」
カレン「アリスは小さい時からそういう話になると顔真っ赤にしてまシタから、
恥ずかしがってなかなか相手してくれないんじゃないデスかね」
カレン「というかそもそも私達が関係を持ったのもそれが原因の一つだったはずデス」
シノ「そういえばそうでした……」
シノ「実は―――」
~~~~~~~~~~~~~~~
アリス「シノ、おやすみー」
シノ「あの、アリス、その……いいですか?」 ソワソワ
アリス「?」
アリス「……あぁ!うん、いいよ」
シノ「アリス!」 パァァ
アリス「はい、チュー」 チュッ
シノ「んー……」 チュッ
アリス「えへへ、それじゃおやすみ、シノ」
シノ「……」
シノ「……あれ?」
~~~~~~~~~~~~~~~
アリス「シノ、おやすみー」
シノ「あの、アリス、その……いいですか?」 ソワソワ
アリス「?」
アリス「……あぁ!うん、いいよ」
シノ「アリス!」 パァァ
アリス「はい、チュー」 チュッ
シノ「んー……」 チュッ
アリス「えへへ、それじゃおやすみ、シノ」
シノ「……」
シノ「……あれ?」
シノ「あの、アリス、違うんです。嬉しいですけど、違うんです」 ユサユサ
アリス「んぅ~……どうしたの、シノ」
シノ「その……アリスとエッチなこと、したいんです///」
アリス「あ……ご、ごめんねシノ、私まだそういうことちょっと怖くて……」
シノ「そ、そうですよね、ごめんなさいアリス。今のは忘れてください!」
アリス「ごめんね……」
~~~~~~~~~~~~
シノ「というような流れが多くてですね……」
カレン「ナルホドー、ノロケデスね」
シノ「違うんです!大事なのはそこじゃないんです!」
アリス「んぅ~……どうしたの、シノ」
シノ「その……アリスとエッチなこと、したいんです///」
アリス「あ……ご、ごめんねシノ、私まだそういうことちょっと怖くて……」
シノ「そ、そうですよね、ごめんなさいアリス。今のは忘れてください!」
アリス「ごめんね……」
~~~~~~~~~~~~
シノ「というような流れが多くてですね……」
カレン「ナルホドー、ノロケデスね」
シノ「違うんです!大事なのはそこじゃないんです!」
シノ「私って求めすぎなエッチな娘なんでしょうか……」
シノ「このままではアリスに愛想尽かされてしまうかもしれません」
カレン「……」
カレン「そうデスねー、アリスが怖がってる以上無理強いはダメデス」
カレン「でもシノの気持ちもよく分かるデス。年頃の女の子なら自然なことデス」
カレン「だから―――」
カレン「私で発散、シマセンカ?」
シノ「このままではアリスに愛想尽かされてしまうかもしれません」
カレン「……」
カレン「そうデスねー、アリスが怖がってる以上無理強いはダメデス」
カレン「でもシノの気持ちもよく分かるデス。年頃の女の子なら自然なことデス」
カレン「だから―――」
カレン「私で発散、シマセンカ?」
>>185
お前がこけし系美少女かつエッフェル塔くりぬけるなら
お前がこけし系美少女かつエッフェル塔くりぬけるなら
あのエッフェル塔抜きで、デコピンするだけで龍の型抜き成功させてる漫画思い出した
>>186
美少女以外は頑張ればなんとかなりそうだな
美少女以外は頑張ればなんとかなりそうだな
>>189
まずは森ガールになって川流れてこいや
まずは森ガールになって川流れてこいや
シノ「え―――カレン……?」
カレン「シノ……」
シノ「―――!ダメですっ!」 ドン!
カレン「きゃっ!」
シノ「はっ!ご、ごめんなさいカレン!突き飛ばしてしまいました。
怪我は無いですか!?」
カレン「あはは……大丈夫デスよ、びっくりしましたケド」
シノ「私アリスと約束したんです。もうアリス以外の人とそういうことはしないって……」
シノ「だから、ダメ、です……」
カレン「……そうでシタね、私もつい調子に乗ってしまいまシタ。私のほうこそごめんなさいデス」
カレン「シノ……」
シノ「―――!ダメですっ!」 ドン!
カレン「きゃっ!」
シノ「はっ!ご、ごめんなさいカレン!突き飛ばしてしまいました。
怪我は無いですか!?」
カレン「あはは……大丈夫デスよ、びっくりしましたケド」
シノ「私アリスと約束したんです。もうアリス以外の人とそういうことはしないって……」
シノ「だから、ダメ、です……」
カレン「……そうでシタね、私もつい調子に乗ってしまいまシタ。私のほうこそごめんなさいデス」
>>190
すまん軽率だったわ
すまん軽率だったわ
カレン「紅茶淹れてきマスね、お詫びといっては何デスがイギリスから取り寄せた
お茶をご馳走するデス!」
シノ「わぁ、本当のイギリス紅茶なんですね、楽しみです!」
カレン「すぐ出来ますから、ちょっと待っててクダサーイ」
カレン(ふーむ、もしかしたらイケるかと思ったのデスが、さすがに拒絶されちゃいまシタね)
カレン(普通の方法じゃ無理なら……普通じゃない方法に頼るしかないデスよねー)
カレン(コレはできれば使いたくなかったのですが仕方ありまセン)
カレン(……紅茶にポトン、とね)
シュワワワワワ
カレン(溶けまシタね、これでよし、デス)
お茶をご馳走するデス!」
シノ「わぁ、本当のイギリス紅茶なんですね、楽しみです!」
カレン「すぐ出来ますから、ちょっと待っててクダサーイ」
カレン(ふーむ、もしかしたらイケるかと思ったのデスが、さすがに拒絶されちゃいまシタね)
カレン(普通の方法じゃ無理なら……普通じゃない方法に頼るしかないデスよねー)
カレン(コレはできれば使いたくなかったのですが仕方ありまセン)
カレン(……紅茶にポトン、とね)
シュワワワワワ
カレン(溶けまシタね、これでよし、デス)
シノにお薬飲ませた悪いカレンちゃんには俺のお薬を飲んで貰わないとね
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