私的良スレ書庫
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元スレ海未「穂乃果を愛してる、殺したい程」
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ことり「海未ちゃん」
海未「なんですか?」
ことり「海未ちゃんは私たちの味方だよね」
海未「あたり前じゃないですか」
ことり「……ありがとう」
ことり「ちょっとトイレ貸して貰ってもいいかな」
海未「いいですよ場所分かりますか?」
ことり「うん大丈夫」
海未「なんですか?」
ことり「海未ちゃんは私たちの味方だよね」
海未「あたり前じゃないですか」
ことり「……ありがとう」
ことり「ちょっとトイレ貸して貰ってもいいかな」
海未「いいですよ場所分かりますか?」
ことり「うん大丈夫」
海未「……」
ことり(さっきの音の元は…)
??「うぅ…うぅ…」
ことり「!」
ことり(あっちだ!)
廊下の先に小さな地下扉のようなものがあった
ことり(ここか!)
ことり(さっきの音の元は…)
??「うぅ…うぅ…」
ことり「!」
ことり(あっちだ!)
廊下の先に小さな地下扉のようなものがあった
ことり(ここか!)
ことり(開いた!)
ことり「うっ……」
そこはとても人間の住めるような所ではなかった異臭が漂いそこには裸で横たわった酷く痩せ細った少女ー穂乃果がいた
ことり「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「うぅ……こ…とり……ちゃん……」
ことり「……穂乃果ちゃん……」ガシッ
ことり「ごめんね……今まで気づいてあげられなくて」
ことり「手錠の鍵……」
海未「ことり」
ことり「うっ……」
そこはとても人間の住めるような所ではなかった異臭が漂いそこには裸で横たわった酷く痩せ細った少女ー穂乃果がいた
ことり「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「うぅ……こ…とり……ちゃん……」
ことり「……穂乃果ちゃん……」ガシッ
ことり「ごめんね……今まで気づいてあげられなくて」
ことり「手錠の鍵……」
海未「ことり」
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ ) ガタッ
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>>114
ヒッ…ヒィィィ
ヒッ…ヒィィィ
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r ´: : : : : :>ーヶ´: . ̄ ̄ ̄ ヽ)ヽ: }` 、 |. : |
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___ : : : : :|: : : : 斗 ´  ̄ ` i : : | ´ | た |
´ ` | : : : ∧: : : : :j __ x=ミ | : : | | こ ! |
| ち ハ | |: : : : : : : : : : : ァ'⌒` 、、、ノ: :从 _,,, .| の ー┬── ′
| ゅ イ .| |: : : :i: : : r\: :〉 、、、 ` 7 ィ /・8・)| 話 |
| ん | |: : : :|: | i 丈_`ー ー ' 人i:| . ∈ミ;;;ノ,ノ| は |
| ち | |: : : :|: | | : : : : : > _ イ: : :、| /7 .| や |
| ゅ | l: : : : : | |: : : : : : :/ 、_ 〔: : : : : :\ ハ // | め |
| ん | ノ : ィ: : >‐n─‐ヘ ∧ヘ 〉───ヘ. | j ヘ〈 | よ |
乂___ ノ |/`.:.:、:| |.:.:.ハ.:.:「 ̄`Y´ ̄ }.:.:.:.:.:.:.:.:.i ′Y´ } .| ? |
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i.:.:.:.:.:.:.:.:| 二}.〈 人 〉.:.:.:.:V.:.:|〈 _/
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| ち | |: : : :|: | | : : : : : > _ イ: : :、| /7 .| や |
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ことり「海未ちゃん……」
海未「ことり……何をしているのですか」
ことり「なんで!!なんでこんなことを!!!」
海未「それは……私が穂乃果を愛してるからです」
ことり「……そんなのおかしいよ!!こんなことが愛なんて!」
海未「これが私の愛の形なんです」
ことり「……!!」
海未「さあ早く穂乃果を私に返して下さい今なら何もしませんよ」
ことり「じゃあ……私に穂乃果ちゃんの手錠の鍵を渡して……」
海未「……いいでしょうこっちに来て下さい」
海未「ことり……何をしているのですか」
ことり「なんで!!なんでこんなことを!!!」
海未「それは……私が穂乃果を愛してるからです」
ことり「……そんなのおかしいよ!!こんなことが愛なんて!」
海未「これが私の愛の形なんです」
ことり「……!!」
海未「さあ早く穂乃果を私に返して下さい今なら何もしませんよ」
ことり「じゃあ……私に穂乃果ちゃんの手錠の鍵を渡して……」
海未「……いいでしょうこっちに来て下さい」
ことりは海未に一歩ずつ近づいていく
ことり「ごめん海未ちゃん」
ことりはポケットから刃物を取り出し海未の下腹部めがけて刺した
海未「うっ……うわあああああああ」
ことりは海未の手から落ちた鍵を拾い
すぐに穂乃果の元へ向かい手錠を外した
ことり「穂乃果ちゃん…もう大丈夫……」
穂乃果「ことりちゃん……」
ことり「さあ逃げ……」バタッ
ことり「ごめん海未ちゃん」
ことりはポケットから刃物を取り出し海未の下腹部めがけて刺した
海未「うっ……うわあああああああ」
ことりは海未の手から落ちた鍵を拾い
すぐに穂乃果の元へ向かい手錠を外した
ことり「穂乃果ちゃん…もう大丈夫……」
穂乃果「ことりちゃん……」
ことり「さあ逃げ……」バタッ
海未「まさか最初から私を疑っていたとは……まあいいでしょう疑っていたのはこっちも同じですから」
ことり「……!!」
海未「お茶に毒を盛ってたんですよ」
海未「それにしても刃物が刺さるとはここまで痛いことだとは思いませんでしたよ……」
そして海未自分の手に持った刃物でことりの心臓を刺した
穂乃果「!!!」
海未「さようならことりいい友人でした」
ことり「……!!」
海未「お茶に毒を盛ってたんですよ」
海未「それにしても刃物が刺さるとはここまで痛いことだとは思いませんでしたよ……」
そして海未自分の手に持った刃物でことりの心臓を刺した
穂乃果「!!!」
海未「さようならことりいい友人でした」
海未「さあ穂乃果これで私達は永遠の愛で結ばれるのです」
穂乃果「もう……やだ……」
穂乃果はことりに刺さった刃物を抜き構えた
海未「!」
穂乃果「海未ちゃん……私は海未ちゃんが好き……」
海未「穂乃果……」
穂乃果「だから……もうこんなことは終わらせよう……」
穂乃果の刃物を持った手は海未の心臓へ刺さる
海未は抵抗しなかった
穂乃果「もう……やだ……」
穂乃果はことりに刺さった刃物を抜き構えた
海未「!」
穂乃果「海未ちゃん……私は海未ちゃんが好き……」
海未「穂乃果……」
穂乃果「だから……もうこんなことは終わらせよう……」
穂乃果の刃物を持った手は海未の心臓へ刺さる
海未は抵抗しなかった
穂乃果「ことりちゃん……ごめんね……ごめんね……」
ことりは動かない
穂乃果は泣いたもう泣く体力も残っていないだろうその体で
ことりは動かない
穂乃果は泣いたもう泣く体力も残っていないだろうその体で
その後、穂乃果は警察に身を保護されたしかし正当防衛とされ罪を問われることはなかった
しかし穂乃果に心には親友を2人失ったということに立ち直ることは当分出来なかった
そして数ヶ月後ー
しかし穂乃果に心には親友を2人失ったということに立ち直ることは当分出来なかった
そして数ヶ月後ー
凛「穂乃果ちゃん今日もこないね」
花陽「仕方ないよあんなことがあったんだから」
にこ「ほらあんた達!いつまでクヨクヨしてんのよ!早く練習するわよ!」
??「そうだよ!」
皆「!!!?」
絵里「ほ……穂乃果!?」
にこ「あんたもう大丈夫なの!?」
穂乃果「うん!」
穂乃果「だって私が諦めたら2人に悪いもん!」
穂乃果「私はみんなと一緒にスクールアイドルをやりたいから!」
絵里「穂乃果……フフフ……」
穂乃果「なんで笑うのさー!」
絵里「みんな!ラブライブ目指していくわよ!」
皆「はーい!!!」
ーおわりー
花陽「仕方ないよあんなことがあったんだから」
にこ「ほらあんた達!いつまでクヨクヨしてんのよ!早く練習するわよ!」
??「そうだよ!」
皆「!!!?」
絵里「ほ……穂乃果!?」
にこ「あんたもう大丈夫なの!?」
穂乃果「うん!」
穂乃果「だって私が諦めたら2人に悪いもん!」
穂乃果「私はみんなと一緒にスクールアイドルをやりたいから!」
絵里「穂乃果……フフフ……」
穂乃果「なんで笑うのさー!」
絵里「みんな!ラブライブ目指していくわよ!」
皆「はーい!!!」
ーおわりー
なんかいろいろ雑ですまなかった
今度新しいの書く時はもっと練ってから書きます
今度新しいの書く時はもっと練ってから書きます
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