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元スレ男「おっぱい見せて」幼馴染「はぁ?」
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男「……」
ホームレス「どうだ?ここの砂場で作ったオニギリだぞ」
男「ふ、ふざけてるんですか?」
ホームレス「ホームレスだからな、金も無いんだよ」
男「要らないですよこんなもの…」
ホームレス「……それで、向こうでは順調なのか?」
男「修行ですよね?バッチリですよ、巫女さんもおっぱいに近付いてるとか言ってましたし」
ホームレス「そうか、もうその段階までいってるのだな」
男「?ま、まぁ…はい」
ホームレス「坊主、おじさんから一つ助言を授けてやる」
ホームレス「 やるからには逃げちゃ駄目だ……取り返しのつかない事になるぞ」
男「取り返しのつかない事…?」
ホームレス「それだけだ、さっ、食べるぞ」
男「いや、いりませんよ泥だんごなんて」
ホームレス「どうだ?ここの砂場で作ったオニギリだぞ」
男「ふ、ふざけてるんですか?」
ホームレス「ホームレスだからな、金も無いんだよ」
男「要らないですよこんなもの…」
ホームレス「……それで、向こうでは順調なのか?」
男「修行ですよね?バッチリですよ、巫女さんもおっぱいに近付いてるとか言ってましたし」
ホームレス「そうか、もうその段階までいってるのだな」
男「?ま、まぁ…はい」
ホームレス「坊主、おじさんから一つ助言を授けてやる」
ホームレス「 やるからには逃げちゃ駄目だ……取り返しのつかない事になるぞ」
男「取り返しのつかない事…?」
ホームレス「それだけだ、さっ、食べるぞ」
男「いや、いりませんよ泥だんごなんて」
~神社~
男「まだ昼の3時だけど……流石に時間潰せそうにないから帰って来ちゃったな」
男「……帰って来ちゃった、か」
男「う~ん、なんか変な感じ。だけど嫌な気分じゃないなぁ」
巫女「あっ!!」
男「あ、ども…なんか、帰って来ちゃいました」
巫女「そ、そうなんですか!」
男「もしかして、今から修行とかじゃ無いですよね?」
巫女「今から?いえいえ、どの道今回の修行は夜にやる予定でしたから」
男「へ?夜ですか」
巫女「そうですよ~?今の貴方ならきっと大丈夫ですから」
男「は、はぁ…」
男「まだ昼の3時だけど……流石に時間潰せそうにないから帰って来ちゃったな」
男「……帰って来ちゃった、か」
男「う~ん、なんか変な感じ。だけど嫌な気分じゃないなぁ」
巫女「あっ!!」
男「あ、ども…なんか、帰って来ちゃいました」
巫女「そ、そうなんですか!」
男「もしかして、今から修行とかじゃ無いですよね?」
巫女「今から?いえいえ、どの道今回の修行は夜にやる予定でしたから」
男「へ?夜ですか」
巫女「そうですよ~?今の貴方ならきっと大丈夫ですから」
男「は、はぁ…」
~巫女さんの部屋~
男「やっぱり目立つよね、部屋に3台もあると」
巫女「テレビですかぁ?慣れると逆に不安になりますよ」ガサガサ
男「ん?なにしてるんですか」
巫女「何って、BDですよ」
男「あぁ、何か見るのか…まぁ92歳だからドラマとかなんだろ」
巫女「はい?アニメですけど」
男「……」
巫女「同じのを3画面で見るんですよ?喪女たちに教えて貰ったんです」ガチャガチャ
男「あぁ、そう…」
巫女「夜まで時間有りますからね~、じゃあ見ましょうか」
男「ち、ちなみに何を見るんですかね…俺、アニメならポケモンとかドラえもん位しか分からないぞ」
巫女「観たら分かりますよ~」
男「やっぱり目立つよね、部屋に3台もあると」
巫女「テレビですかぁ?慣れると逆に不安になりますよ」ガサガサ
男「ん?なにしてるんですか」
巫女「何って、BDですよ」
男「あぁ、何か見るのか…まぁ92歳だからドラマとかなんだろ」
巫女「はい?アニメですけど」
男「……」
巫女「同じのを3画面で見るんですよ?喪女たちに教えて貰ったんです」ガチャガチャ
男「あぁ、そう…」
巫女「夜まで時間有りますからね~、じゃあ見ましょうか」
男「ち、ちなみに何を見るんですかね…俺、アニメならポケモンとかドラえもん位しか分からないぞ」
巫女「観たら分かりますよ~」
~夜~
男「やっべぇすっげぇドラム叩きたくなってきた」
巫女「ふ~ん、ドラムの女の子が良かったんですか?変わってますね」
男「いや、ドラムってかっこいいじゃん?なんかさ、脇役なんだけで欠かせない存在っていうか」
巫女「私はギターの子が気に入ってるんですけど」
男「……でさ、ここって前にも来たよね?」
巫女「はい!喪女達の墓場です」
男「それは観たら分かるんだけど……今からどうするの?」
巫女「本当のおっぱいを理解してもらうんです」
男「はい?」
巫女「本当のおっぱいです。きっと今の貴方なら分かる筈です、偽乳とおっぱい、そして本当のおっぱいを」
男「……」
男「やっべぇすっげぇドラム叩きたくなってきた」
巫女「ふ~ん、ドラムの女の子が良かったんですか?変わってますね」
男「いや、ドラムってかっこいいじゃん?なんかさ、脇役なんだけで欠かせない存在っていうか」
巫女「私はギターの子が気に入ってるんですけど」
男「……でさ、ここって前にも来たよね?」
巫女「はい!喪女達の墓場です」
男「それは観たら分かるんだけど……今からどうするの?」
巫女「本当のおっぱいを理解してもらうんです」
男「はい?」
巫女「本当のおっぱいです。きっと今の貴方なら分かる筈です、偽乳とおっぱい、そして本当のおっぱいを」
男「……」
『喪~女~』
男「!!」
巫女「逃げちゃ駄目です」
男「いや、だって!またこいつ等のどうでもいい記憶を」
巫女「受け止めるんです、今の貴方はここに来たばかりの貴方じゃないんです」
巫女「そして理解するんです。貴方が出会いたい本当のおっぱいを……大丈夫、自分を信じてください」
男「信じてくださいって言われても……はあ"ぁ"っ!!」
巫女「自分を信じて……彼女達は貴方を傷付けたりしません…では、時が来たら迎えに来ますね」スタスタ
男「があ"ぁ!!頭痛が……ぅ"っあ…」ドサッ
『喪女~女女~』
男「ま、まただ…何かはいって……」
男「ぁ…だ、めだ……い、意識が…」
男「!!」
巫女「逃げちゃ駄目です」
男「いや、だって!またこいつ等のどうでもいい記憶を」
巫女「受け止めるんです、今の貴方はここに来たばかりの貴方じゃないんです」
巫女「そして理解するんです。貴方が出会いたい本当のおっぱいを……大丈夫、自分を信じてください」
男「信じてくださいって言われても……はあ"ぁ"っ!!」
巫女「自分を信じて……彼女達は貴方を傷付けたりしません…では、時が来たら迎えに来ますね」スタスタ
男「があ"ぁ!!頭痛が……ぅ"っあ…」ドサッ
『喪女~女女~』
男「ま、まただ…何かはいって……」
男「ぁ…だ、めだ……い、意識が…」
男の子「す、好きです!付き合ってください」
女の子「ごめんなさい…」
男「……ん?あぁそっか、違う喪女の記憶だなこれ」
男の子「うわぁああぁぁあん!」タッタッタ
女の子「……」
男「ありゃりゃ、告白されたのに断っちゃったよ……顔は悪く無いな、中の中、まさに普通って感じだ」
女の子「これで良かったんだよね…」
女子「そうそう、あんたに彼氏なんて出切る訳無いじゃん?w」
女子B「あはは、言えてるww」
女の子「うん…」
男「この子、女子グループに入ってるんだな。なんだ、前の子と正反対のリア充じゃんか」
女子「そうだよねぇ、なんてったって私たち、親友だもんね~w」
女子B「だよねぅ~、一人だけ抜け駆けとかは無しだよねぇww」
女の子「ごめんなさい…」
男「……ん?あぁそっか、違う喪女の記憶だなこれ」
男の子「うわぁああぁぁあん!」タッタッタ
女の子「……」
男「ありゃりゃ、告白されたのに断っちゃったよ……顔は悪く無いな、中の中、まさに普通って感じだ」
女の子「これで良かったんだよね…」
女子「そうそう、あんたに彼氏なんて出切る訳無いじゃん?w」
女子B「あはは、言えてるww」
女の子「うん…」
男「この子、女子グループに入ってるんだな。なんだ、前の子と正反対のリア充じゃんか」
女子「そうだよねぇ、なんてったって私たち、親友だもんね~w」
女子B「だよねぅ~、一人だけ抜け駆けとかは無しだよねぇww」
~部屋~
女の子「……」
男「場面が変わって……ここは、この子の部屋だよな?」
女の子「もう嫌だ…どうして私は弱いんだろ」
女の子「本当は嫌なのに、あの人達と一緒に居たくないのに……弱いからだ、私が弱いからだ」
男「え?なんだよこいつ、友達を嫌とか言ってるじゃないか……なんつー女だ!友達なのにそんな言い方無いだろうに」
女の子「……いいように使われて、嫌なことも断れなくて、いつの間にか言いなりになってる」
男「ん、あ、あれ?」
女の子「私が嫌だって言わないから……なんでも言う事を聞く都合のいい奴らって思われてる」
女の子「……もう会いたくない、学校にも行きたくない!…けど……」
男「こいつ、もしかして虐められてんのか?それで一人になるのが嫌だから嫌々あの子達に着いてるのか?」
女の子「……」
男「場面が変わって……ここは、この子の部屋だよな?」
女の子「もう嫌だ…どうして私は弱いんだろ」
女の子「本当は嫌なのに、あの人達と一緒に居たくないのに……弱いからだ、私が弱いからだ」
男「え?なんだよこいつ、友達を嫌とか言ってるじゃないか……なんつー女だ!友達なのにそんな言い方無いだろうに」
女の子「……いいように使われて、嫌なことも断れなくて、いつの間にか言いなりになってる」
男「ん、あ、あれ?」
女の子「私が嫌だって言わないから……なんでも言う事を聞く都合のいい奴らって思われてる」
女の子「……もう会いたくない、学校にも行きたくない!…けど……」
男「こいつ、もしかして虐められてんのか?それで一人になるのが嫌だから嫌々あの子達に着いてるのか?」
ドンドンドン
「おい、学校の時間なんだぞ?何時になったら行く気になるんだ?もう8日目だぞ」
女の子「……」
男「……(こいつ、結局逃げたのか…親にも相談せずに一人で溜め込んでずっと、逃げてんだな)」
男「前の奴と違って親に犯行的じゃないんだなぁ」
「……じゃあ俺は仕事にいってくる、これ以上お母さんを困らせるんじゃないぞ」
女の子「……」
男「言いたいことも言えないんだなこの子、酷くいえば自分の意志が無いって言うか…」
女の子「これで良いんだ…これで」
男「勿体無い奴、学校休んでるなら外に出りゃ良いのによ」
男「……外に出て知り合いに会うのが嫌なんだろうな」
「おい、学校の時間なんだぞ?何時になったら行く気になるんだ?もう8日目だぞ」
女の子「……」
男「……(こいつ、結局逃げたのか…親にも相談せずに一人で溜め込んでずっと、逃げてんだな)」
男「前の奴と違って親に犯行的じゃないんだなぁ」
「……じゃあ俺は仕事にいってくる、これ以上お母さんを困らせるんじゃないぞ」
女の子「……」
男「言いたいことも言えないんだなこの子、酷くいえば自分の意志が無いって言うか…」
女の子「これで良いんだ…これで」
男「勿体無い奴、学校休んでるなら外に出りゃ良いのによ」
男「……外に出て知り合いに会うのが嫌なんだろうな」
女の子「……」
男「ん、また場面が変わった……って!!」
男「こいつ、首吊りしようとしてんじゃねーか!おい!なにやってんだよ馬鹿!!」
女の子「これで良いんだ……これで良いんだ…」
男「良くないだろ!なに考えてるんだよお前!逃げるってそういう意味じゃねーだろ!!」
女の子「……」ギシッ
女の子「う"ぁ"……ぎっ…」
男「馬鹿野郎!ちょっと気が弱いって理由で死のうとしてんだよ!お前可愛いんだから勿体無いだろ!」
男「おい!!まだ間に合うだろ!今すぐその縄解けよ!おい、おい!!」
女の子「ぎぎっ……けっほ……さい…」
女の子「ごめ"っ…んな…さ……」
女の子「……」
男「おい、返事し……ぐぅ"う"!?あっ"…んだよこれ……また、意識が…ぅあ……」
男「ん、また場面が変わった……って!!」
男「こいつ、首吊りしようとしてんじゃねーか!おい!なにやってんだよ馬鹿!!」
女の子「これで良いんだ……これで良いんだ…」
男「良くないだろ!なに考えてるんだよお前!逃げるってそういう意味じゃねーだろ!!」
女の子「……」ギシッ
女の子「う"ぁ"……ぎっ…」
男「馬鹿野郎!ちょっと気が弱いって理由で死のうとしてんだよ!お前可愛いんだから勿体無いだろ!」
男「おい!!まだ間に合うだろ!今すぐその縄解けよ!おい、おい!!」
女の子「ぎぎっ……けっほ……さい…」
女の子「ごめ"っ…んな…さ……」
女の子「……」
男「おい、返事し……ぐぅ"う"!?あっ"…んだよこれ……また、意識が…ぅあ……」
『もう、何年経ったのだろう…』
『私が選ばれて、皆逝ってしまって…一人になって何年経ったんだろう』
「ここ……あっ、そっか、気味悪い夢の中か」
『何も出来ない、一人……ここから出られない』
『それが選ばれた者の使命…私がここに居る理由』
『………私のせいで、私のわがままのせいで…』
「やっぱり、前の続きで有ってるんだよな?しっかし、いい加減姿を見てみたいな」
『……!?だ、誰?』
『君に会いに来たんだ』
『私に…?』
『うん、どうしても叶えたい夢が有ってね。大変だったよ、ここまで辿り着くの』
「ん?男の人の声か……そういやこの女の子、あれからずっと一人って言ってたな」
『私に会いに来てくれたの?』
『うん、だから、お願いします』
「……!!うわっ、んだよ、いいとこだったのに…意識が……」
『私が選ばれて、皆逝ってしまって…一人になって何年経ったんだろう』
「ここ……あっ、そっか、気味悪い夢の中か」
『何も出来ない、一人……ここから出られない』
『それが選ばれた者の使命…私がここに居る理由』
『………私のせいで、私のわがままのせいで…』
「やっぱり、前の続きで有ってるんだよな?しっかし、いい加減姿を見てみたいな」
『……!?だ、誰?』
『君に会いに来たんだ』
『私に…?』
『うん、どうしても叶えたい夢が有ってね。大変だったよ、ここまで辿り着くの』
「ん?男の人の声か……そういやこの女の子、あれからずっと一人って言ってたな」
『私に会いに来てくれたの?』
『うん、だから、お願いします』
「……!!うわっ、んだよ、いいとこだったのに…意識が……」
巫女「……」ベシベシ
男「ん……った、な、なに?」
巫女「起きました?さっきそこで見つけた蜂の巣でずっと叩いてました」
男「……は、蜂の巣?」
巫女「はい!ほら見てください、蜂たちがこの巣を返せって群がってます」
蜂「かんばんべー踊れミツバチ~」
男「………」
男「うおわぁああぁぁあ!!ばばばばば、馬鹿!捨てろよそんなもの!」ベシッ
巫女「あっ!」
蜂「ぶーんぶんしゃか」ブブンブンブン
男「ぎゃぁああぁぁああ!痛い痛い痛い!!」
巫女「あー、巣を叩き落すからですよ?」
男「つ、つーかなんで巫女さんは狙われないんだよって……いだぁああぁぁあ!うっぎゃぁあああ!」タッタッタ
巫女「あっ、待ってくださいよー!」
『ミツバチ×男……萌~女~』
男「ん……った、な、なに?」
巫女「起きました?さっきそこで見つけた蜂の巣でずっと叩いてました」
男「……は、蜂の巣?」
巫女「はい!ほら見てください、蜂たちがこの巣を返せって群がってます」
蜂「かんばんべー踊れミツバチ~」
男「………」
男「うおわぁああぁぁあ!!ばばばばば、馬鹿!捨てろよそんなもの!」ベシッ
巫女「あっ!」
蜂「ぶーんぶんしゃか」ブブンブンブン
男「ぎゃぁああぁぁああ!痛い痛い痛い!!」
巫女「あー、巣を叩き落すからですよ?」
男「つ、つーかなんで巫女さんは狙われないんだよって……いだぁああぁぁあ!うっぎゃぁあああ!」タッタッタ
巫女「あっ、待ってくださいよー!」
『ミツバチ×男……萌~女~』
~寺の中~
巫女「大丈夫ですよぉ、私の爪の垢を煎じて飲めば一発完治ですから」ゴリゴリ
男「もうあんな事しないでください…流石に受け身とるタイミング無かったから」
巫女「はい、どうぞ!」
男「いや、ねえ?聞いてる?」
巫女「爪の垢と麦茶です!」
男「……」ゴクン
男「うお、痛みが消えた」
巫女「だって私、巫女ですから!」
男「まぁ、ありがと…」
巫女「それで、分かりましたか?本当のおっぱい」
男「……」
巫女「駄目だったんですか?」
男「いや、ちょっと考える時間をって思ってさ」
巫女「そうですか、じゃあ私は部屋でアニメの続きでも見て来ますから、答えが出たら教えに来てくださいね~」
巫女「大丈夫ですよぉ、私の爪の垢を煎じて飲めば一発完治ですから」ゴリゴリ
男「もうあんな事しないでください…流石に受け身とるタイミング無かったから」
巫女「はい、どうぞ!」
男「いや、ねえ?聞いてる?」
巫女「爪の垢と麦茶です!」
男「……」ゴクン
男「うお、痛みが消えた」
巫女「だって私、巫女ですから!」
男「まぁ、ありがと…」
巫女「それで、分かりましたか?本当のおっぱい」
男「……」
巫女「駄目だったんですか?」
男「いや、ちょっと考える時間をって思ってさ」
巫女「そうですか、じゃあ私は部屋でアニメの続きでも見て来ますから、答えが出たら教えに来てくださいね~」
男「本当のおっぱい、か…」
男「喪女と関係有る事、なんだよな?」
男「それに、俺のは本当のおっぱいじゃない……ううん、わからん!」
男「いったい本当のおっぱいってなんなんだ?!巫女さんのも本当のおっぱい、喪女のも本当のおっぱい」
男「……喪女…墓場…」
男「ん?墓場…?喪女の墓場……」
男「それなら、確かめなきゃならない事があるな……よし」
男「巫女さんの部屋に行こう、俺の考えが有ってるなら……確かめないとな」
男「本当のおっぱいってやつを」
男「喪女と関係有る事、なんだよな?」
男「それに、俺のは本当のおっぱいじゃない……ううん、わからん!」
男「いったい本当のおっぱいってなんなんだ?!巫女さんのも本当のおっぱい、喪女のも本当のおっぱい」
男「……喪女…墓場…」
男「ん?墓場…?喪女の墓場……」
男「それなら、確かめなきゃならない事があるな……よし」
男「巫女さんの部屋に行こう、俺の考えが有ってるなら……確かめないとな」
男「本当のおっぱいってやつを」
~巫女さんの部屋~
男「巫女さ~ん」
巫女「ゆーどんせーのーもあれいずぃー!」
巫女「だってほんとはくれっ!?」
男「……」
巫女「……」
巫女「み、見たんですか?」
男「う、うん…」
巫女「あのぉ……何処からですか?」
男「サビの部分からだから、大丈夫、少ししか聴いてないから」
巫女「あ、う…あ……あ…」
男「と、とりあえず…うん、落ち着いたら言いに来て」
ガララララ
巫女「……」
巫女「~~~~!!」ドタバタドタバタ
男「巫女さ~ん」
巫女「ゆーどんせーのーもあれいずぃー!」
巫女「だってほんとはくれっ!?」
男「……」
巫女「……」
巫女「み、見たんですか?」
男「う、うん…」
巫女「あのぉ……何処からですか?」
男「サビの部分からだから、大丈夫、少ししか聴いてないから」
巫女「あ、う…あ……あ…」
男「と、とりあえず…うん、落ち着いたら言いに来て」
ガララララ
巫女「……」
巫女「~~~~!!」ドタバタドタバタ
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