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元スレ幼「あのさ……あたし今度見合いするんだ」男「えっ?」
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幼「偉そうに……ぶうぇぇぇえん……うっ、うぅうぇ……ひっく」
男「……よし、結婚するか」
幼「……んだよお前も軽いな……でも……よかった……断られなくて」
男「女の涙は武器だってヒシヒシと感じたわ、泣くと可愛いもんなんだな」
幼「あ、あほ」
男「焦って赤くなるのも可愛いな」
幼「う、うー、あんただって、スーツとか着てるからかっこ良すぎて分かんなかったんだから」
男「カッコ良い……の?俺」
幼「自覚ないから危ないわ……」
男「な、ちょっと庭出よう」
幼「……あ、うん」
コツコツコツ
男「……よし、結婚するか」
幼「……んだよお前も軽いな……でも……よかった……断られなくて」
男「女の涙は武器だってヒシヒシと感じたわ、泣くと可愛いもんなんだな」
幼「あ、あほ」
男「焦って赤くなるのも可愛いな」
幼「う、うー、あんただって、スーツとか着てるからかっこ良すぎて分かんなかったんだから」
男「カッコ良い……の?俺」
幼「自覚ないから危ないわ……」
男「な、ちょっと庭出よう」
幼「……あ、うん」
コツコツコツ
男「歩きにくそうだな」
幼「和服なんてきないもんね」
男「似合ってるって言ったら調子乗るから言わない」
幼「素直に言えよっ」
男「こっちこっち、木の陰来てってば」
幼「そんなことだと思った」
ちゅうぅぅ
幼「ん……ぁ……んんん」
男「むん……むぐ」
れろ
幼「んっ!」
男「ふー、んー、んー」
れろれろ
幼「和服なんてきないもんね」
男「似合ってるって言ったら調子乗るから言わない」
幼「素直に言えよっ」
男「こっちこっち、木の陰来てってば」
幼「そんなことだと思った」
ちゅうぅぅ
幼「ん……ぁ……んんん」
男「むん……むぐ」
れろ
幼「んっ!」
男「ふー、んー、んー」
れろれろ
幼「ん、ぁ……ん……」
ちゅぷ
男「はぁはぁはぁ……」
幼「……急にするな……ぁほ」
男「和服の下ってさ……ノーパンなの?」
幼「呆れた……何でそういう質問できるわけ」
男「我慢しない性格なんだよ」
幼「今日はダメ……服乱れたら直せない」
男「じゃ、ちょっと隙間から手を……」
幼「んー……仕方ない、ここで揉めるより許した方が面倒じゃないと判断した」
しゅる
ちゅく
ちゅぷ
男「はぁはぁはぁ……」
幼「……急にするな……ぁほ」
男「和服の下ってさ……ノーパンなの?」
幼「呆れた……何でそういう質問できるわけ」
男「我慢しない性格なんだよ」
幼「今日はダメ……服乱れたら直せない」
男「じゃ、ちょっと隙間から手を……」
幼「んー……仕方ない、ここで揉めるより許した方が面倒じゃないと判断した」
しゅる
ちゅく
男「うぉ……マジで……履いてない……」
幼「はぅっ……いきなり下と思わなかったっ……」
男「上も確認させてもらうけど」
むに
幼「にゃっ」
男「こんなに締め付けて勿体無い……」
幼「和服ってそういうもんだろ?」
ふわっ
男「ほふっ」
幼「ふふふ、おっきくなってんじゃんあんたも」
男「しちゃう?」
幼「はぅっ……いきなり下と思わなかったっ……」
男「上も確認させてもらうけど」
むに
幼「にゃっ」
男「こんなに締め付けて勿体無い……」
幼「和服ってそういうもんだろ?」
ふわっ
男「ほふっ」
幼「ふふふ、おっきくなってんじゃんあんたも」
男「しちゃう?」
幼「だからダメだって……挿れちゃダメっ」
くちゅ
幼「ぁんっ」
男「ここはそんなこと言ってないよ」
幼「……え、AV男優か!あんたはっ」
くにゅくにゅ
幼「や……やめぇ……」
ぬちゃぬちょぬめむにょ
男「触ってるといくらでも出てくるんだな」
幼「……んんんん、だめ……だめだって」
にゅるにゅるにゅぷ
くちゅ
幼「ぁんっ」
男「ここはそんなこと言ってないよ」
幼「……え、AV男優か!あんたはっ」
くにゅくにゅ
幼「や……やめぇ……」
ぬちゃぬちょぬめむにょ
男「触ってるといくらでも出てくるんだな」
幼「……んんんん、だめ……だめだって」
にゅるにゅるにゅぷ
幼「ほん……と……ぁ……今は……まず……ぃ……んだ……って」
とさっ
幼「ひゃぅ」
男「い、いきなり腰抜かすとかびっくりすんじゃねーか、もう少しで支えるの間に合わなかっただろ」
幼「あ、あ、おねがい、起こして起こして、裾まくって」
ぐい
男「裾まくる?」
ちー
幼「あ……」
しょー
男「おわ、おしっこか!?」
ぱたぱた
とさっ
幼「ひゃぅ」
男「い、いきなり腰抜かすとかびっくりすんじゃねーか、もう少しで支えるの間に合わなかっただろ」
幼「あ、あ、おねがい、起こして起こして、裾まくって」
ぐい
男「裾まくる?」
ちー
幼「あ……」
しょー
男「おわ、おしっこか!?」
ぱたぱた
男「これで大丈夫か?」
幼「ん……」
しー
幼「……?」
男「……」フーッフーッ
ちょろちょろちょろ
幼「……んっ……んっ」
ぶるる
男「あぅ」ビュクッ
幼「……そんなにじっと見んなよ……変態」
男「ど、う、し、よ、う」
幼「ん……」
しー
幼「……?」
男「……」フーッフーッ
ちょろちょろちょろ
幼「……んっ……んっ」
ぶるる
男「あぅ」ビュクッ
幼「……そんなにじっと見んなよ……変態」
男「ど、う、し、よ、う」
幼「どうしたん……だ……って何この匂い……?」
男「……でちゃった」
幼「馬鹿お前、スーツだろ染みだして来るだろ、早く脱げ脱げ」
男「あうあう……」カチャカチャ
べちょー
幼「あーもー、こんなハンカチしか持ってないなんて」
ぬちょ
幼「くそっ、仕方ない」
ぱくっ
んぐぬぐれろれろ
男「あ、そんな、いきなり」
幼「……っぷぁ、にげぇ……」
ぱくっ
れろれろちゅぷちゅぷ
男「……でちゃった」
幼「馬鹿お前、スーツだろ染みだして来るだろ、早く脱げ脱げ」
男「あうあう……」カチャカチャ
べちょー
幼「あーもー、こんなハンカチしか持ってないなんて」
ぬちょ
幼「くそっ、仕方ない」
ぱくっ
んぐぬぐれろれろ
男「あ、そんな、いきなり」
幼「……っぷぁ、にげぇ……」
ぱくっ
れろれろちゅぷちゅぷ
男「あ、え、そんな、ぅ、え、あ、ぅ」
男「……そんな上目使いでみない……で……ぁ」
どくんっ
幼「んーっ!!!げほっけほっ……んぐ」
男「ごめん……えーっと、またでちゃった」
幼「ば、か、や、ろ、う」
男「全部飲んじゃった?」
幼「半分飲んじゃったよ!!……お前も味わえ!!」
ちゅううぅぅ
男「んー!んー!ぎ……ん……」
ちゅぱちゅぱちゅぱっ
男「……そんな上目使いでみない……で……ぁ」
どくんっ
幼「んーっ!!!げほっけほっ……んぐ」
男「ごめん……えーっと、またでちゃった」
幼「ば、か、や、ろ、う」
男「全部飲んじゃった?」
幼「半分飲んじゃったよ!!……お前も味わえ!!」
ちゅううぅぅ
男「んー!んー!ぎ……ん……」
ちゅぱちゅぱちゅぱっ
幼「ん……ん……っは」
男「……ああ、苦いな……でも……何か嬉しいな、これ」
幼「何で……うーわ、まさかそういう変態?」
男「口から出しても良かったのに飲んじゃったトコがグッときた」
幼「へ、へたに出して服が汚れちゃったらまずいじゃない」
男「そうだな、服汚れないよにお前のも綺麗にしなきゃな」
幼「へ?」
ぱら
幼「あ、うそ、こいつ、だめ、だめ、ちょっとそこ見ちゃダメ」
ぺろぺろぺろ
男「んー……しょっぺ……あー太ももも垂れちゃってるな」
幼「やー、めーて……んぁ……ぅ……よ……ぉ」
ぺろぺおぬるぺろ
男「ふんっ、は、ふん、はぁ、ふぅ」
幼「ダメ……だ……よぉ」
男「……ああ、苦いな……でも……何か嬉しいな、これ」
幼「何で……うーわ、まさかそういう変態?」
男「口から出しても良かったのに飲んじゃったトコがグッときた」
幼「へ、へたに出して服が汚れちゃったらまずいじゃない」
男「そうだな、服汚れないよにお前のも綺麗にしなきゃな」
幼「へ?」
ぱら
幼「あ、うそ、こいつ、だめ、だめ、ちょっとそこ見ちゃダメ」
ぺろぺろぺろ
男「んー……しょっぺ……あー太ももも垂れちゃってるな」
幼「やー、めーて……んぁ……ぅ……よ……ぉ」
ぺろぺおぬるぺろ
男「ふんっ、は、ふん、はぁ、ふぅ」
幼「ダメ……だ……よぉ」
ちょろ
ぺろ
男「んぐ……我慢しないでいいぞ」
幼「もう……ぁ……」
ちょろちょろちょろ
んぐんぐんぐんぐ
男「っぷふぁ……お前も味わうか?」
幼「え……んむ……んるれる……んぐ……しょっぱい」
男「おかえしだ」
幼「……あ、うん、何か嬉しいっての分かった……」
男「この変態め」
幼「……あんたが相手で……ほんとよかった……幸せにしろ、こら」
男「あー、うん、俺もだよ、幸せにしてやるから俺を大事にしろ」
幼「……うん、そろそろ部屋帰んないと」
男「やべーな、何か言われるわ絶対」
ぺろ
男「んぐ……我慢しないでいいぞ」
幼「もう……ぁ……」
ちょろちょろちょろ
んぐんぐんぐんぐ
男「っぷふぁ……お前も味わうか?」
幼「え……んむ……んるれる……んぐ……しょっぱい」
男「おかえしだ」
幼「……あ、うん、何か嬉しいっての分かった……」
男「この変態め」
幼「……あんたが相手で……ほんとよかった……幸せにしろ、こら」
男「あー、うん、俺もだよ、幸せにしてやるから俺を大事にしろ」
幼「……うん、そろそろ部屋帰んないと」
男「やべーな、何か言われるわ絶対」
……
母「あら、おかえり」
幼母「何してたの二人共~」
父「で、どうだ」
幼父「どうかな二人共」
男「……結婚してもいい……ただ、時期は……」
幼「なるべく早くで」
男「え、いやだって、ほら若すぎだろ、今は相手が決まったってだけで……」
幼「でも、未婚の親って嫌なんだけど……」
父「おい、こらてめえ、なにしてやがる!」
幼父「でかした、男くん奥手かなと思ってたんだけど!」
男「マジ?」
幼「……マジす……病院まだ行ってないけど……」
母「あれ?……何か計算が合わないような?」
幼母「そうねぇ、最近ずっと田舎に引っ込んでたはずなのに……」
母「あら、おかえり」
幼母「何してたの二人共~」
父「で、どうだ」
幼父「どうかな二人共」
男「……結婚してもいい……ただ、時期は……」
幼「なるべく早くで」
男「え、いやだって、ほら若すぎだろ、今は相手が決まったってだけで……」
幼「でも、未婚の親って嫌なんだけど……」
父「おい、こらてめえ、なにしてやがる!」
幼父「でかした、男くん奥手かなと思ってたんだけど!」
男「マジ?」
幼「……マジす……病院まだ行ってないけど……」
母「あれ?……何か計算が合わないような?」
幼母「そうねぇ、最近ずっと田舎に引っ込んでたはずなのに……」
にやにや
男「////」
幼「////……と、とにかくお腹が大きくなる前に……」
父「はぁ……わしらの苦労は何だったんだろうなぁ」
幼父「男くんと幼がくっついてくれただけでわたしは嬉しいですよ」
父「妊娠が分かってれば本家にもう少し有利な条件でねじ込めたんだけどなぁ」
男「……すまんな、気づいてやれなくて」
幼「鈍いのは知ってるから諦めてたよ」
男「うるせー……鈍いんじゃねぇ……臆病なだけだ」
幼「自虐し過ぎだろ」
幼母「まぁ、この子ったら臆病なのは自分もでしょ」
母「まぁ、こんな男だし迷っても仕方ないわよ」
幼母「でも、今日にでも病院行っといたほうがいいわよね」
母「どれくらいなの?」
男「////」
幼「////……と、とにかくお腹が大きくなる前に……」
父「はぁ……わしらの苦労は何だったんだろうなぁ」
幼父「男くんと幼がくっついてくれただけでわたしは嬉しいですよ」
父「妊娠が分かってれば本家にもう少し有利な条件でねじ込めたんだけどなぁ」
男「……すまんな、気づいてやれなくて」
幼「鈍いのは知ってるから諦めてたよ」
男「うるせー……鈍いんじゃねぇ……臆病なだけだ」
幼「自虐し過ぎだろ」
幼母「まぁ、この子ったら臆病なのは自分もでしょ」
母「まぁ、こんな男だし迷っても仕方ないわよ」
幼母「でも、今日にでも病院行っといたほうがいいわよね」
母「どれくらいなの?」
幼「……さ、3週間くらい」
幼母「あ、もしかして実家に行っちゃう前にしちゃったんだ?」
母「引き離されちゃう記念にやっちゃった、とか?」
幼母「いやー、タイミング良くその時だけ当たったねー」
男「1回だけなのに……」
幼「い、言うな!」
幼母「あらあら、もしかしてお互い初めてで?」
母「あちゃー、残念ね、しばらくお預けよ?……今日、栗の花の匂いさせてるのはまあ許すとして」
幼「ち、ちがいます、今日はしてません!」
男「そうだよ、今日はできてないから!」
父「しようとしたのか……見合いの日に……はぁ」
幼父「ははは、お互い沢山の孫に恵まれそうですね」
幼「どつぼだぁ……///」
男「す、すまん///」
幼母「あ、もしかして実家に行っちゃう前にしちゃったんだ?」
母「引き離されちゃう記念にやっちゃった、とか?」
幼母「いやー、タイミング良くその時だけ当たったねー」
男「1回だけなのに……」
幼「い、言うな!」
幼母「あらあら、もしかしてお互い初めてで?」
母「あちゃー、残念ね、しばらくお預けよ?……今日、栗の花の匂いさせてるのはまあ許すとして」
幼「ち、ちがいます、今日はしてません!」
男「そうだよ、今日はできてないから!」
父「しようとしたのか……見合いの日に……はぁ」
幼父「ははは、お互い沢山の孫に恵まれそうですね」
幼「どつぼだぁ……///」
男「す、すまん///」
……
1年後
妹「おぎゃぁおぎゃぁ」
娘「おぎゃあおぎゃ」
幼弟「ふにゃぁふにゃぁ」
幼「この忙しくて手を借りたいときに……」
男「何で妹が!」
幼「何で弟が!」
男「できてんだよー!!!」
幼「ったく」
幼父「面目ない……」
父「だって、母さんが……んぎゃぁ」
ごんっ
母「お父さんだったでしょ!!興奮して布団に入ってきたのは!」
幼母「あはは、こっちはわたしが襲っちゃったんだったわね、ごめんねー」
おしまい
1年後
妹「おぎゃぁおぎゃぁ」
娘「おぎゃあおぎゃ」
幼弟「ふにゃぁふにゃぁ」
幼「この忙しくて手を借りたいときに……」
男「何で妹が!」
幼「何で弟が!」
男「できてんだよー!!!」
幼「ったく」
幼父「面目ない……」
父「だって、母さんが……んぎゃぁ」
ごんっ
母「お父さんだったでしょ!!興奮して布団に入ってきたのは!」
幼母「あはは、こっちはわたしが襲っちゃったんだったわね、ごめんねー」
おしまい
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