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    元スレJUM「安価で真紅達に性的な悪戯する」

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    251 = 239 :

    一つになりましょう

    252 = 215 :

    >>251

    253 :

    私も、発情してしまいました……

    254 = 233 :

    なんというご都合主義!!!はよ!!

    255 = 217 :

    雪華綺晶「私も、発情してしまいました……」

    雪華綺晶「貴方の貞操を、私に下さい...」(勘違い)

    雪華綺晶「等価交換ですわ・・・」

    雪華綺晶「ふふふふ。ふふ・・・」シュルシュル


    JUM(僕は、死んだのか?)

    JUM(体の上に、何かが乗っかっている・・・?)パチッ

    JUM「き、きき雪華綺晶!?」

    雪華綺晶「あら、ごきげんよう。」ヌプヌプ

    JUM「ご、ごきげんようじゃなくて、お前、何してんの・・・?」

    雪華綺晶「やだ・・・恥ずかしいですわ」ヌプヌプ

    JUM「なあ、お前明らかに俺と合体してるよな?そうだよな?」

    雪華綺晶「ふふふ....」ヌプヌプ

    JUM(でも、死んでなくて良かった・・・)ホッ

    259 = 217 :

    JUM(それに、雪華綺晶とセックスって相当運がいいんじゃないか僕?)

    JUM(ヌルヌルで気持ちいいし、いい感じの締め付けだし)

    雪華綺晶「食べてしまいたい程の物だったので・・・」ヌプヌプ

    雪華綺晶「下の口で食べてしまいましたわ。ふふふ。」ヌプヌプ

    JUM「お、おう」

    JUM「ところで、しこしー。僕、そろそろ部屋戻って寝たいのですが」

    雪華綺晶「あら。私の顔面に思いっきりぶちまけといて、それはないんじゃありません?」ヌプヌプ

    JUM(返す言葉もない・・・)

    雪華綺晶「気持ちいいですか?お姉様方のマスター・・・」ヌプヌプ

    JUM「・・・ああ。気持ちいいよ雪華綺晶」

    JUM(でも、状況が状況だしなぁ・・・)

    260 :

    追いついた
    このJUMいろいろすげぇなw

    261 = 217 :

    JUM「僕も動いた方がいいか?」

    雪華綺晶「好きにして下さっていいですわ」ヌプヌプ

    JUM(ここは雪華綺晶を早く満足させて、早く帰れるようにしよう・・・)

    JUM(もっとも、これが終わったら改めて殺されるかもしれないけど・・・)

    JUM「じゃあ、動くぞ雪華綺晶」パンパン

    雪華綺晶「ふふ、気持ちいいですわ。お姉様方のマスター」ヌプヌプ

    JUM「ジュンでいいよ。呼びにくいだろ?それ」パンパン

    雪華綺晶「分かりましたわ。ジュン様」ヌプヌプ

    JUM(さ、様・・・・)

    JUM(こうやってまじまじ見つめると)

    JUM「雪華綺晶って綺麗だよな・・・」ボソッ

    262 = 215 :

    おっきしてきた

    263 :

    こんな時間までなにやってんだ

    265 = 245 :

    すばらしい

    266 = 217 :

    JUM「肌は真っ白で柔らかいし、金色の髪はもちろんさらさら。おっぱいも小さいけど触ると柔らかいし・・・」モニュモニュ

    雪華綺晶「ジュン様・・・?」ヌプヌプ

    JUM「マンコの色も綺麗なピンクだし、中はとろとろで、まさに華だよ。クリトリスを触ると・・・」サワサワ

    雪華綺晶「やっ・・・んん・・・」ヌプヌプ

    JUM「こんな可愛い声も出すしね」パンパン

    JUM「・・・ハッ。たまに出る癖がが出てしまった」

    雪華綺晶(癖なのですか・・・)ヌプヌプ

    JUM「ごめんしこしー。悪気があったわけじゃないんだ」パンパン

    雪華綺晶「伝わりましたよ、ジュン様の気持ち」チュ

    JUM「ーーーー!」

    JUM(唇も、柔らかいな・・・)チュ

    267 = 233 :

    エロいけどどうしてもしこしーで笑ってしまう

    268 = 260 :

    しこしー可愛いよしこしー

    269 = 248 :

    270 = 217 :

    雪華綺晶「ぷはぁ、ジュン様、私はもう行かなくてはなりません」ヌプヌプ

    JUM「ど、何処に・・・?」パンパン

    雪華綺晶「ふふ、乙女の秘密です」ヌプヌプ

    雪華綺晶「でも、もう少し時間があります。」ヌプヌプ

    雪華綺晶「ですから、その間だけ.....」

    JUM「分かった」ギュウウ

    雪華綺晶「抱擁を......っ!」

    JUM(何故だか分かった。感覚で分かった)ギュウウ

    雪華綺晶「ジュン様の身体、とても温かい・・・」

    JUM「お前も、すごく温かいぞ・・・」ギュウウ

    雪華綺晶「ふふ・・・、さようなら、私のジュン様」

    JUM「雪華綺晶っ!」

    271 = 217 :

    JUM「んん・・・ここは?」

    JUM「鏡・・・nのフィールドから戻って来たのか」

    JUM「雪華綺晶・・・」

    チュンチュン

    JUM(雀が鳴いている・・・もう朝なのか)

    JUMの部屋

    JUM「・・・寝よう」

    JUM「スゥ・・・スゥ・・・」

    272 = 245 :

    うらやましい

    273 = 217 :



    真紅「ジュン、いつまで寝ているの?」

    真紅「ジュン!」ペシペシ

    JUM「んん・・・なんだよ・・・?」

    真紅「特に何もないわ」

    JUM「ぷっ、夜中の仕返しか?」

    真紅「ち、違うわよ」

    JUM「隠さなくてもいいんだぞー?」

    真紅「違うと言ってるでしょ。ほら、もうご飯の用意は出来てるわ。行きましょう」

    JUM(もっとマジギレしてるかと思ったけど、以外となんとかなるんだな)

    274 = 215 :

    後は金糸雀と雛苺か

    275 = 233 :

    雛苺はさすがにおまわりさん

    276 = 217 :

    眠い

    277 = 233 :

    お前ならまだやれる

    278 = 260 :

    頑張って

    279 = 217 :

    居間

    「いただきます(です)」

    JUM「ん?この卵焼き作りたてじゃないか。誰が作ったんだ?」

    翠星石「そ、それは翠星石が作ったです。今朝のりに教えてもらったです。美味しいですか?」

    JUM「ああ。すごくおいしいよ」モグモグ

    翠星石「良かったです。他のも今度のりに教えてもらうです」テレテレ

    雛苺「なんか今日の翠星石、ジュンに対して素直なのー」

    翠星石「そ、そんなことねーです!」

    真紅「食事中は静かにして頂戴」

    「は~い(です)」

    280 = 260 :

    テレテレ翠星石かわええ

    281 = 217 :

    JUMの部屋

    JUM「さて。またちょっかいかけてやるとするか」

    JUM「よし、>>283>>286してやろう」

    283 = 260 :

    雛苺

    285 = 244 :

    ジャーマンスープレックス

    286 :

    濃厚なキス

    287 = 260 :

    精子大福をプレゼント

    288 = 217 :

    JUM「雛苺に・・・濃厚なキスをしてやろう」

    JUM「流石に居間でやるのはまずいし、呼んでこなきゃな」

    居間

    JUM「おーい雛苺」

    雛苺「んー?どうしたの?」

    JUM「ちょっと部屋に来て二人で遊ばないか?」

    ・紅「」ピク

    雛苺「わーい!今すぐいくのー!」トタトタ

    JUM(計画通り)

    ・紅「これは・・・」

    ・紅「偵察の必要があるわね(です・・・」スタスタ

    289 = 217 :

    JUMの部屋

    雛苺「ジュン、何して遊ぶのー?」

    JUM「ああ、今日はちょっと特別な遊びをやってみようかと思う」

    雛苺「ほえ?とくべつ?」

    JUM「ああ、大人がする遊びだ」ニヤリ

    JUM「雛苺はいつも翠星石に遊ばれてるだろ?だから大人の遊びを覚えて見返すんだ」

    雛苺「わー!ジュン、ありがとうなのー!」

    JUM「雛苺と僕じゃ身長が違いすぎるだろ?だからまずは抱っこだ」

    雛苺「分かったのー」ギュ

    ・紅「」ジーッ

    JUM「次に、お互いの顔を見つめ合うんだ」

    雛苺「うう・・・、ヒナなんだか照れちゃうのー」

    JUM「あはは、雛苺もまだまだ子供だな」

    雛苺「んーっ、ヒナ子供じゃないもん!」

    290 = 263 :

    いいぞ

    291 = 217 :

    JUM「ほら、顔と顔を近づけて・・・」

    雛苺(ヒナすっごくドキドキしてるの・・・、でも大人になるために頑張るの!)

    JUM(今だ!)チュウウウ

    ・紅・「!?」

    雛苺(ヒナでも知ってるの・・・、これって、「キス」なの・・・)

    翠星石(チビ人間はチビ苺にキス!?どうなってるです・・・)

    真紅(ジュン、貴方やっぱり気が狂ったままなのね・・・)

    JUM(苺大福の味がするな)レロレロ

    雛苺(これが大人になるってことなの?ドキドキ

    雛苺(ジュンの唇、凄くあったかいのよ・・・)

    292 = 245 :

    シコシコ

    293 = 260 :

    ドピュッ

    294 = 263 :

    ふぅ・・・

    295 = 217 :

    JUM(もういいだろう)

    雛苺「じゅ、ジュン、これって遊びじゃなくてキスなの・・・」

    JUM「ああ。でも、これで雛苺はもう大人だぞ」

    雛苺「・・・ヒナ、本当に大人?」

    JUM「可愛いさもパワーアップした、大人の女だ」

    雛苺「わーい!ヒナ大人なのー!」

    JUM(ちょろいな)

    真紅「ジュン、今貴方を元にもどすわ」

    翠星石「ま、待つです真紅。もうちょっと様子を見るです」

    真紅「あら、翠星石はジュンがおかしくなったままでいいの?」

    翠星石「ま、まだ本当におかしくなったかなんて分からんです!」

    真紅「・・・分かったわ。でも、また今のようなことがあったら、貴方を倒してでもジュンを止めるわ」

    296 = 217 :

    JUM(これもうちょっといけるんちゃーう?)

    JUM(>>299してみるか)

    299 = 260 :

    挿入

    300 = 217 :

    おい


    おい


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