私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ妹「お兄ちゃんが女になった」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
友「ひょっとしたらキスもしたことがないのではないですか」
女「それが…何…」
友「勿体無い、と思いまして」
女「ま、周りにいい男がいなかったんだ!」
友「ふふ、そうですか」
女「……」
友「ちなみに、私はイイ女ですよ」
女「そ、そうだね」
友「私、唇柔らかいんです」
女「……ッ」
女「それが…何…」
友「勿体無い、と思いまして」
女「ま、周りにいい男がいなかったんだ!」
友「ふふ、そうですか」
女「……」
友「ちなみに、私はイイ女ですよ」
女「そ、そうだね」
友「私、唇柔らかいんです」
女「……ッ」
友「触ってみますか?」
女「え、遠慮しとくよ」
友「お姉さんの唇、とても柔らかそうですね」
女「ッあ!」ビクッ
友「少し身体に触れただけですよ?ふふ…」
女「ふ、不意打ち弱いから、そういうのはやめてほしい」
友「感じやすいんですね」
女「ち、違う!」
女「え、遠慮しとくよ」
友「お姉さんの唇、とても柔らかそうですね」
女「ッあ!」ビクッ
友「少し身体に触れただけですよ?ふふ…」
女「ふ、不意打ち弱いから、そういうのはやめてほしい」
友「感じやすいんですね」
女「ち、違う!」
友「お姉さんを見ていると、抑えがきかなくなってきます」
女「な、何を言って…」
友「それだけあなたが魅力的だ、ということです」チュッ
女「ッ!」
友「ふふ、思ったとおりだ。とても柔らかい」
女「な、何を言って…」
友「それだけあなたが魅力的だ、ということです」チュッ
女「ッ!」
友「ふふ、思ったとおりだ。とても柔らかい」
友「お姉さん」ガバッ
女「きゃっ!」
友「もっとお姉さんのことを教えてください」
女「ま、待って!もうすぐ妹が帰ってくるかもしれないし!」
友「そう思うと余計に興奮しますね」
女「俺汗臭いし!!」
友「ならシャワーを浴びた後でならいいんですか?」
女「そ、それは…」
友「ふふ、覚悟してくださいね?」
女「……ッ!(もう駄目だー!)」
女「きゃっ!」
友「もっとお姉さんのことを教えてください」
女「ま、待って!もうすぐ妹が帰ってくるかもしれないし!」
友「そう思うと余計に興奮しますね」
女「俺汗臭いし!!」
友「ならシャワーを浴びた後でならいいんですか?」
女「そ、それは…」
友「ふふ、覚悟してくださいね?」
女「……ッ!(もう駄目だー!)」
妹「ただいまー…へ?」
女「い、妹~!」
友「お帰り」
妹「ただいま。友ちゃん、お姉ちゃん押し倒して何してるのさ」
友「お姉さんと親交を深めようと思ってね」
女「だからといって押し倒すやつがあるか!」
友「ボディランゲージという言葉もありあますし」
女「言葉のコミュニケーションだけでけっこうです!」
女「い、妹~!」
友「お帰り」
妹「ただいま。友ちゃん、お姉ちゃん押し倒して何してるのさ」
友「お姉さんと親交を深めようと思ってね」
女「だからといって押し倒すやつがあるか!」
友「ボディランゲージという言葉もありあますし」
女「言葉のコミュニケーションだけでけっこうです!」
妹「お邪魔だったみたいだねぇ」
友「いいさ。こういうのは焦らされたほうが後々燃え上がるから、ね」
女「俺にウィンクされても困る」
友「ふふ、私はこれで失礼します」
妹「明後日も私出かけちゃう予定だよ」
友「そうか。ならまた遊びにきてしまおう」
女「お、俺も出かけるし!」
妹「予定ないでしょー?」
女「ぐぬぬ…!」
友「いいさ。こういうのは焦らされたほうが後々燃え上がるから、ね」
女「俺にウィンクされても困る」
友「ふふ、私はこれで失礼します」
妹「明後日も私出かけちゃう予定だよ」
友「そうか。ならまた遊びにきてしまおう」
女「お、俺も出かけるし!」
妹「予定ないでしょー?」
女「ぐぬぬ…!」
――リビング
女「はぁ~…マジで押し倒されるとは思わなかった…」
妹「友ちゃんアグレッシブガールだから」
女「アグレッシブってレベルじゃないよ」
妹「明後日は貞操の危機だねぇ」
女「嬉々として言うな」
妹「お兄ちゃんうまい!座布団一枚!」
女「人ごとだと思って…」
女「はぁ~…マジで押し倒されるとは思わなかった…」
妹「友ちゃんアグレッシブガールだから」
女「アグレッシブってレベルじゃないよ」
妹「明後日は貞操の危機だねぇ」
女「嬉々として言うな」
妹「お兄ちゃんうまい!座布団一枚!」
女「人ごとだと思って…」
――浴室
女「はぁ~…」
女「明後日どーすっかなー」
女「妹からは外出止められてるけど、いざとなったら外に逃げるか」
女「もしくは居留守」
女「うーん…」
妹「おにーちゃんっ」ガラガラー
女「はぁ~…」
女「明後日どーすっかなー」
女「妹からは外出止められてるけど、いざとなったら外に逃げるか」
女「もしくは居留守」
女「うーん…」
妹「おにーちゃんっ」ガラガラー
女「なんだよー入ってくるなよー」
妹「久しぶりにいーじゃん」
女「この間一緒に入ったろ?」
妹「私にとっては久しぶりなの」
女「しょうがねーな」
妹「やったー」
妹「久しぶりにいーじゃん」
女「この間一緒に入ったろ?」
妹「私にとっては久しぶりなの」
女「しょうがねーな」
妹「やったー」
妹「お兄ちゃんおっぱいを背もたれにして入るお風呂は格別だなぁ」
女「背中押し付けるな」
妹「感じちゃう?」
女「ば、ばーか」
妹「えへへ」
女「背中押し付けるな」
妹「感じちゃう?」
女「ば、ばーか」
妹「えへへ」
妹「……」
女「……」
妹「お兄ちゃん」
女「なんだー?」
妹「キス、気持ちよかった?」
女「!」
女「……」
妹「お兄ちゃん」
女「なんだー?」
妹「キス、気持ちよかった?」
女「!」
女「な、なな何で知ってんの!?」
妹「んー、なんでだろーねー」
女「まさかほんとにカメラが!?」
妹「なわけないじゃん。押し倒されてたからさ、キスぐらいはしちゃったかなーなんて」
女「……ッ」
妹「でもその様子だとほんとにキスしちゃったみたいだね」
女「あ、あれは急にあの子が!避ける暇もなかったんだ!」
妹「んー、なんでだろーねー」
女「まさかほんとにカメラが!?」
妹「なわけないじゃん。押し倒されてたからさ、キスぐらいはしちゃったかなーなんて」
女「……ッ」
妹「でもその様子だとほんとにキスしちゃったみたいだね」
女「あ、あれは急にあの子が!避ける暇もなかったんだ!」
妹「ん」チュッ
女「!」
妹「こんな風に?」
女「なん、で…」
妹「もっと激しいのはしなかったの?」
女「…え?」
女「!」
妹「こんな風に?」
女「なん、で…」
妹「もっと激しいのはしなかったの?」
女「…え?」
妹「お互いの舌を絡ませて、唾液を交換するような激しいの」
女「す、するわけないだろ」
妹「キスされて満更でもなかったでしょー」
女「そんなわけ、ない…」
妹「ディープなのしたらお兄ちゃんコロっと堕ちちゃいそう」
女「おちるとかそういうこと言うのやめろよ」
妹「試してみよっかな~」
女「お前何言って――!?」
女「す、するわけないだろ」
妹「キスされて満更でもなかったでしょー」
女「そんなわけ、ない…」
妹「ディープなのしたらお兄ちゃんコロっと堕ちちゃいそう」
女「おちるとかそういうこと言うのやめろよ」
妹「試してみよっかな~」
女「お前何言って――!?」
妹「んむ…ちゅぷ…」
女「はっ…んん…!」
妹「れろっ…にちゃ…」
女「ん!んんっ!」
妹「ぷはぁ~。どーだった?」
女「あっ…はぁ…はぁ…」
妹「あらら、チューしただけなのに息も絶え絶えになっちゃってます」
女「べ、別に…大したこと、ない…」
妹「とろけ顔で言われてもなぁ~」
女「はっ…んん…!」
妹「れろっ…にちゃ…」
女「ん!んんっ!」
妹「ぷはぁ~。どーだった?」
女「あっ…はぁ…はぁ…」
妹「あらら、チューしただけなのに息も絶え絶えになっちゃってます」
女「べ、別に…大したこと、ない…」
妹「とろけ顔で言われてもなぁ~」
妹「これは思った以上にやばいね。とってもやばいよ」
女「何がだよ。つかいきなりキスとかすんな、馬鹿」
妹「友ちゃんにされたら絶対抵抗できないよね」
女「す、するに決まってるだろ。昼間のはいきなりこられたからで」
妹「妹にディープキスされてなすがままのお兄ちゃんが言っても説得力ないよ」
女「ぐぬぬ…!」
女「何がだよ。つかいきなりキスとかすんな、馬鹿」
妹「友ちゃんにされたら絶対抵抗できないよね」
女「す、するに決まってるだろ。昼間のはいきなりこられたからで」
妹「妹にディープキスされてなすがままのお兄ちゃんが言っても説得力ないよ」
女「ぐぬぬ…!」
女「明後日ほんとに出かけるの?」
妹「お友達と約束してあるからねー」
女「なしには出来ないかな」
妹「先延ばしには出来るけど、結局出かけるのは変わらないよ」
女「だよなぁ…」
妹「どーしてもキスしたくなったら私がしてあげるし、頑張って我慢してね」
女「なんでされたい前提になってんだ」
妹「した後のお兄ちゃんの顔、すっごく気持ちよさそうだったし?」
女「き、気のせいです」
妹「ふーん?ま、そういうことにしておいてあげよう」
妹「お友達と約束してあるからねー」
女「なしには出来ないかな」
妹「先延ばしには出来るけど、結局出かけるのは変わらないよ」
女「だよなぁ…」
妹「どーしてもキスしたくなったら私がしてあげるし、頑張って我慢してね」
女「なんでされたい前提になってんだ」
妹「した後のお兄ちゃんの顔、すっごく気持ちよさそうだったし?」
女「き、気のせいです」
妹「ふーん?ま、そういうことにしておいてあげよう」
――数日後
妹「じゃ行ってくるね」
女「ん、気をつけてな」
妹「気をつけないといけないのはお兄ちゃんのほうだよね」
女「うぐ…」
妹「なんだったら外に出て、何処かが時間潰してきたら?家にいるよりは安全でしょ」
女「外出していいの?」
妹「ああ、外出禁止のこと?まだ律儀に守ってたんだ。お兄ちゃんはいい子でしゅねー」
女「っせ!」
妹「じゃ行ってくるね」
女「ん、気をつけてな」
妹「気をつけないといけないのはお兄ちゃんのほうだよね」
女「うぐ…」
妹「なんだったら外に出て、何処かが時間潰してきたら?家にいるよりは安全でしょ」
女「外出していいの?」
妹「ああ、外出禁止のこと?まだ律儀に守ってたんだ。お兄ちゃんはいい子でしゅねー」
女「っせ!」
妹「どうするの?」
女「一時外へ避難するよ」
妹「お兄ちゃんじゃ友ちゃんの誘惑には勝てそうにないもんね」
女「そんなこと!」
妹「ないって言い切れる?」
女「言い切れません…」
妹「今日無事に乗り切れたら、また私がチューしてあげるから」
女「しなくていい!」
妹「頑張ってね~」
女「一時外へ避難するよ」
妹「お兄ちゃんじゃ友ちゃんの誘惑には勝てそうにないもんね」
女「そんなこと!」
妹「ないって言い切れる?」
女「言い切れません…」
妹「今日無事に乗り切れたら、また私がチューしてあげるから」
女「しなくていい!」
妹「頑張ってね~」
女「10時、か…」
女「この間あの子が来たのはお昼過ぎだったっけ。お昼まで時間があるしまだ慌てるような時間じゃない、かな」
女「でも念のため早めに出たほうがいいかもしれない。なんか嫌な予感するし…」
女「そうと決まれば急いで準備しないとな」
女「この間あの子が来たのはお昼過ぎだったっけ。お昼まで時間があるしまだ慌てるような時間じゃない、かな」
女「でも念のため早めに出たほうがいいかもしれない。なんか嫌な予感するし…」
女「そうと決まれば急いで準備しないとな」
――玄関前
女「ハンカチ持った、ティッシュ持った」
女「戸締りもオッケー。よし――」
友「まるで遠足に行くみたいですね」
女「ひぃっ!?」
友「こんにちは、お姉さん」
女「ハンカチ持った、ティッシュ持った」
女「戸締りもオッケー。よし――」
友「まるで遠足に行くみたいですね」
女「ひぃっ!?」
友「こんにちは、お姉さん」
友「お出かけですか?」
女「あ、うん、そうなんだ!せっかくきてくれたのに悪いね」
友「お一人で?」
女「か、彼氏ぃ?みたいな?はは…」
友「彼氏?」ズイッ
女「ひぇっ!(近い近い!)」
女「あ、うん、そうなんだ!せっかくきてくれたのに悪いね」
友「お一人で?」
女「か、彼氏ぃ?みたいな?はは…」
友「彼氏?」ズイッ
女「ひぇっ!(近い近い!)」
友「本当に彼氏と?」
女「あ…んと…」
友「嘘ですよね?」
女「……ごめんなさぃ」
友「もう、お姉さんたら。見栄っ張りなんですから」
女(すげぇ怖かった…)
女「あ…んと…」
友「嘘ですよね?」
女「……ごめんなさぃ」
友「もう、お姉さんたら。見栄っ張りなんですから」
女(すげぇ怖かった…)
――ショッピングモール
友「あっちの店よさそうですよ。見に行きましょう」グイグイ
女「うん…(押しに押されてここまできちゃった)」
友「最近はこういうのが流行ってるみたいですね。今は夏だからこっちもいいかも」
女「そうだね…(くよくよしててもしょうがない。隙を見て逃げよう)」
友「そうだ、せっかくですから試着してみましょう」
女「いいね…(例えばトイレに行ってる間にとか。もしくは飲み物を買いに行くフリをしてとか)」
友「きっとお姉さんに似合うと思いますよ、このブラ」
女「あーブラねー……はい?」
友「あっちの店よさそうですよ。見に行きましょう」グイグイ
女「うん…(押しに押されてここまできちゃった)」
友「最近はこういうのが流行ってるみたいですね。今は夏だからこっちもいいかも」
女「そうだね…(くよくよしててもしょうがない。隙を見て逃げよう)」
友「そうだ、せっかくですから試着してみましょう」
女「いいね…(例えばトイレに行ってる間にとか。もしくは飲み物を買いに行くフリをしてとか)」
友「きっとお姉さんに似合うと思いますよ、このブラ」
女「あーブラねー……はい?」
――試着室
友「さ、脱いでください」
女「ちょ、ちょっと待って!なんでブラの試着なんか!だいたい君まで中に入ってくるのはおかしいだろ!」
友「第三者がいたほうが色々と都合がいいじゃないですか」
女「どんな都合ですか!」
友「実践してみせましょうか?」ガシッ
女「け、けけ、けっこうです!」
友「さ、脱いでください」
女「ちょ、ちょっと待って!なんでブラの試着なんか!だいたい君まで中に入ってくるのはおかしいだろ!」
友「第三者がいたほうが色々と都合がいいじゃないですか」
女「どんな都合ですか!」
友「実践してみせましょうか?」ガシッ
女「け、けけ、けっこうです!」
類似してるかもしれないスレッド
- 妹「お兄ちゃんが帰ってきた」 (648) - [88%] - 2013/1/6 1:00 ★★
- 妹「お兄ちゃんが変態すぎる」 (101) - [78%] - 2012/2/5 5:15 ★★★×17
- 妹「お兄ちゃんの...おっきい...」 (458) - [74%] - 2011/8/17 9:00 ★
- 妹「お兄ちゃん♪何してたの?」 (254) - [72%] - 2012/2/11 12:45 ★★★×25
- 妹「お兄ちゃん禁煙するの?」 (656) - [71%] - 2013/1/9 10:45 ★
- 妹「お兄ちゃん、待って……」 (209) - [71%] - 2012/7/18 6:00 ☆
- 妹「お兄ちゃん、えねまって何?」 (279) - [71%] - 2014/8/31 17:00 ○
- 妹「お兄ちゃんは巨乳が好きなの?」 (879) - [69%] - 2009/9/2 7:31 ★★★×5
- 妹「お兄ちゃんの最悪な一日」 (135) - [69%] - 2012/7/29 11:15 ○
- 妹「お兄ちゃん、このご本なぁに?」 (189) - [67%] - 2011/9/11 22:47 ★
- 妹「お兄ちゃん、一緒に寝よう?」 (184) - [66%] - 2012/3/7 3:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について