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    元スレP「亜美を調教したい」

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    タグ : - アイドルマスター + - 亜美 + - 調教 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 15 :

    まぁ順当

    54 = 1 :

    【脳に電極ぶっ刺して涎塗れになるまで性的快感のみを与え続ける】調教ゲージ…15

    亜美「兄ちゃん……この部屋何……?」

    「あぁ、ここはな、亜美がずっと幸せになる部屋だよ?」

    亜美「えっ……わ、わけわかんないよ!亜美もう帰る!」

    「ダメー」ガシッ

    亜美「やっ!離して!」

    「暴れるな!」

    亜美「に、兄ちゃん目が怖いよ……」

    「安心しろ、俺はいつもの兄ちゃんだよ?」プツッ

    亜美「あ……に、兄ちゃん亜美に何の注射……」パタッ

    亜美「……」

    「意識を失ったか……ごめんな、亜美、本当は少しずつ調教してやりたかったけど」

    「もうガマンできなくなっちゃってな……」

    ズル……ズル……

    55 = 6 :

    終わるなよ
    電極後も安価だすんだ

    56 = 1 :

    亜美「ん……ううん……」

    「目が覚めたか、亜美?」

    亜美「あれ?どうして椅子に……!!」

    亜美「う、動けないよー!兄ちゃんこれ外してよー!」バタバタ

    亜美「そ、それになんで亜美ハダカなのー!」バタバタ

    「これから亜美に最高の快楽を与えてやろう」

    亜美「えっ……えっ……に、兄ちゃんその針何……」

    「これか?これはな、人間の脳に快楽を与えるものだよ」ニタリ

    亜美「ひぃぃっ!こ、来ないで!来ないでよぉ!うわあああああああん!」バタバタ

    「喜べ亜美、これを今からお前の頭に刺してやるからな」

    「それこそ人間では味わえないぐらいの快感が押し寄せてくるぞ?」

    亜美「嫌っ!やめて!それ刺さないでー!」バタバタ

    57 = 18 :

    ふぅ・・・

    58 = 15 :

    ENDにせず続けるのが男やで

    59 = 40 :

    申し訳ないがグロはNG

    60 :

    もちろんこの後も続行だよな?

    61 = 1 :

    「最初だけチクッとするからな、ちょっとガマンだ」

    亜美「あぁ……やめっ……」

    「それじゃ、亜美の頭に……それーっ!」グサッ

    亜美「うああああああああああああああああああああ!」ビクビクビク

    「おおお!亜美、いきなり白目剥いて!」

    亜美「あががががががががががが!」ビクビクビク

    ちょろっ……プシャァァァァァァ!

    「おーおー、失禁しちゃったよ」

    亜美「あああああああああああああああああああ!」ビクビクビク

    「全身が痙攣しまくって、もう絶え間なくイっちゃってるんだろう」

    ブリュリュリュリュリュ!

    「脳が筋肉を制御できないからウンコまで漏らしちゃって……」

    「口はもうよだれまみれだし……」

    「おしっこに混じって愛液がどんどんあふれちゃってるから、相当気持ちいいんだな」

    62 = 18 :

    きもちよさそう

    63 :

    俺得

    64 = 3 :

    殺すなよw

    65 = 1 :

    亜美「あああああああああああああ!」ビクビクビク

    亜美「あがっ!ごぼぼぼおぼぼぼおおおお!」ゲロゲロゲロ

    「うはっ、ゲロまで出ちゃってるよ」

    亜美「うぐっ!」ビクッ

    亜美「……」

    亜美「……」

    「ん?いきなり亜美が動かなくなったぞ?」

    「それに妙にぐったりして……」

    「ま、まさか!?」

    亜美「……」

    「し、死んでる……」

    「強すぎる快感に体が付いていけなくなったか……」

    「最後に残った脳が、死を選択したんだろう……」

    66 = 43 :

    ありがとう

    67 = 18 :

    これはひどい

    68 :

    リトライはよ

    69 :

    しんでしまうとはなさけない

    70 = 6 :

    ロードろーど

    72 = 1 :

    亜美「……」

    「亜美……」

    「やはりこれは無茶だったか……」

    --------------------

    ----------

    「俺は暴走の代償に亜美を失ってしまった……」

    「大切に調教していきたかったのに……」

    「間もなく俺は逮捕されるだろう、亜美の殺人犯として」

    「だったら俺も、亜美のもとへ旅立とう……」



    亜美、P、死亡
    最終調教ゲージ…15

    73 = 10 :

    ろーでぃんぐー ろーでぃんぐー♪

    74 = 40 :

    お前らやることが極端なんや…

    76 :

    逃げずに書ききったことは評価したい

    77 = 63 :

    電極よりもお薬くらいがいいな

    78 = 1 :

    終わりでいいのかな

    79 :

    CGあるのかよ、あるならくれyo!

    80 = 79 :

    違う人だったわ

    81 = 40 :

    もう一回!もう一回!

    82 :

    コンティニューはよ

    84 :

    何故書かん

    86 :

    はよせいよ

    88 :

    かいていいんよ?

    90 :

    いつまでも終わったスレにしがみついてんじゃねーよ

    91 = 83 :

    92 :

    P「……はっ! 今までのは、夢……?」

    P「亜美もいるようだし……いろんなことを試してみたいのはやまやまだが」

    P「死んでは元も子もないからな、とりあえず次は>>95で調教しようか」

    94 :

    ツイスタ→ゲ→ム

    95 = 93 :

    ハグ

    96 = 83 :

    抱っこ

    97 :

    乳首とクリトリスバイブ責め10時間

    98 :

    調教というより開発だな

    99 = 92 :

    P「亜美……」

    亜美「あれ? 兄ちゃんどったの?」

    P「俺は悪い夢を見てたみたいだ……お前をあんな……うっ!!」

    亜美「に、兄ちゃん大丈夫!?」

    P「あぁ、うん。少し、悪夢を見ててな」

    亜美「悪夢って、兄ちゃんでも怖い夢とか見るんだ」

    P「そりゃな。ただ幽霊とかが怖いわけじゃないぞ?」

    亜美「ホントにー? じゃあどんな夢を見てたのさー」

    P「そうだなぁ……亜美が……」

    亜美「亜美が? どして亜美が兄ちゃんの夢に? それでそれでー?」

    P「……亜美」

    亜美「んー?」

    ギュッ

    亜美「う、うわぁ!! に、兄ちゃん!?」

    100 = 92 :

    P「ごめん、やっぱり怖くなってきちゃったよ」

    亜美「ちょ、ちょっと兄ちゃん息当たって……それに、苦し……」

    P「あっ、ごめん。嫌だったよな」

    亜美「別に嫌じゃないけどさ……」

    亜美(こんなに兄ちゃんと近く……兄ちゃんの匂いが……///)

    P「亜美はあったかいな」

    亜美「ふえっ!? な、なんで急にそんな」

    P「ちっちゃいけど、こんなにあったかい」

    亜美「む、ちっちゃいはいらないっしょ!」

    P「それにいい匂いもする」

    亜美「い、いい匂いって! ちょっと兄ちゃん! そ、そろそろ離し……」

    P「もう少しだけ、ダメか?」

    亜美「……いい、けど」


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