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元スレ咲「美少女雀士トーナメント？」

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みんなの評価 : ☆

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351 = 139 :

これは由暉子ちゃんにいつ足元をすくわれてもおかしくない

352 = 138 :

次は姫子か…

353 = 91 :

成香「きゃうううううーーーっ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

はやり「悪いけどあなたには遠慮しないよー☆」

莉子（勝ったのは嬉しいけど凄い罪悪感が…）

誓子「ビクビクってなってる成香ちゃんも可愛いね」

爽「フム…成香も上手くやればアイドルになれるかもしれないね。虐められ系アイドルとか！」

由暉子「はぁ…」

恒子「続いての試合はBブロック第二試合！」

恒子「佐々野いちご選手vs鶴田姫子選手の試合です！」

いちご「…………」テクテク

姫子（す、凄か。ちゃちゃのん、めちゃめちゃ気合い入ってると…！）

354 = 152 :

電撃でビクンビクンする姫子やばい

355 = 132 :

最後の３つはなかなか難しい

356 = 273 :

人間って身体に電気流したらお漏らしするようにできてないの？

357 = 152 :

漏らしちゃったら直飲み出来ない勿体ない

358 = 91 :

恒子「佐々野選手は今の高校麻雀界におけるアイドル的存在とも言える選手」

恒子「それだけに、このトーナメントには他の選手とは一線を隔する思い入れがあるでしょうね」

恒子「アイドル的存在の先輩として、瑞原プロはどう思いますか？」

はやり「…負けたら色々言われちゃうから、プレッシャーは大きいよね。頑張って欲しいと思うよ」

健夜（そこは真面目に答えるんだ）

すばら「…流石に相手が悪いでしょうかね」

哩「経歴や知名度では敵うべくも無いやろうな」

哩「ばってん、女としての魅力という点では絶対に姫子が優っとるはずやけん」

すばら「……………。そうですねっ」すばらっ

359 = 139 :

哩「ばってん、女としての魅力という点では絶対に姫子が優っとるはずやけん」

卑猥な意味にしか思えない

360 = 273 :

すばら先輩のことすばらって呼ぶのやめろ

361 = 91 :

いちご「よろしゅうな」ニコッ

姫子「は、はい！胸ば借りるつもりでぶつからせてもらいますっ」

姫子（目が全然笑ってない…）

恒子「無冠の帝王が優勝への第一歩を刻むか！鶴姫が大物喰いを成すのか！」

恒子「試合開始時刻は22時35分！一分勝負です！」

健夜「安価はここにお願いします」

362 = 93 :

ちゃちゃのん可愛いんじゃ

363 = 304 :

>>361
ちゃちゃのん

364 = 92 :

>>361　姫子

365 = 135 :

>>361
ちゃちゃのん

366 = 144 :

>>361
ちゃちゃのん

367 = 138 :

>>361
ヒメコー

368 = 271 :

>>361
ちゃちゃのん

369 :

>>361
ちゃちゃのん

370 :

>>361　姫子

371 = 94 :

>>361
迷うけど姫子

372 = 90 :

>>361
姫子

373 = 206 :

>>361
ちゃちゃのん

374 = 141 :

>>361
ちゃちゃのん

375 = 341 :

>>361
ひめこー

376 = 132 :

>>361

姫子

377 = 140 :

>>361
姫子

378 = 272 :

>>361
ちゃちゃのん

379 = 265 :

>>361
姫子

380 = 150 :

>>361
ちゃちゃのん！

381 = 273 :

>>361
どっちでもいいけど姫子

382 = 132 :

すばらしい熱戦だったな

383 = 91 :

姉帯「スタートはちゃちゃのんがややリード！」わくわく

仁美「あ～じわじわ差を広げられて…これは厳しそう「まだだ」

哩「姫子はまだ諦めとらん」

すばら「！姫子さんの票が跳ね上がって来ました！」

美子「でもちゃちゃのんも勢いは衰えてない。かわすには時間が…」

哩（姫子…！）

恒子「…今大会、ここまでで最大の大熱戦でした。どちらが勝ってもおかしく無い試合」

恒子「しかし勝者は厳然と存在します」

いちご「…………」フッ

恒子「勝者！新道寺女子高校鶴田姫子選手っ！！」

　　　　　　いちご　8-9　姫子
　

384 = 132 :

ちゃちゃのんwww

385 = 150 :

一回戦負けとかそんなん考慮しとらんよ…

386 = 273 :

>>380
>>362
これが入ってれば勝ってたの？

387 = 138 :

入れといて何だが姫子勝てると思って無かった

388 = 93 :

え？俺の標入ってなかったん？ルールよく見て無かったわ

389 = 369 :

ちゃちゃのん……

390 = 91 :

いちご「…もう、ちゃちゃのんの時代じゃないって事か。現実は厳しいのう」ﾌｩ

姫子「佐々野さん…」

いちご「そんな顔する必要無いけえ。このちゃちゃのんに勝ったんじゃから喜ばんと」ぽんっ

姫子「…っはい！ありがとうございました！」

いちご「それで良い。じゃ、ちょっと離れてて。ちゃちゃのんはちょっとやる事があるから…」

はやり「…………いくよ☆」

ちゃちゃのんの電撃リアクションは、アイドルとしての意地を感じさせる
それはそれは素晴らしいものでした。

391 = 150 :

ちゃちゃのん潔すぎ泣いた

392 = 132 :

ペア投票では投票ミスが原因でまいひめが負けたが
今回はそれが姫子に味方したか……

まあ、あの時ミスったの俺だけど

393 = 91 :

恒子「一回戦も残り二試合！続いてはBブロック第三試合です！」

健夜「はやりちゃん何かちょっと泣いてない？」

はやり「な、何のことっ☆？」

玄「福路さんと荒川さんの対決かぁ」

灼「癒し系対決って感じだね」

赤土「好きな人の層被ってそうだし、これは勝敗が読めないなぁ」

穏乃「…どっちが上がって来たとしても強敵ですよね。勝てそう？憧」

憧「そんな先の事は分かんないって」

394 = 91 :

美穂子（…もう長野で残っているのは私だけ）

美穂子（そういう意味でも、ここは負ける訳にはいかないわ）ぐっ

久「…ジレンマよねぇ」

和「なにがですか？」

久「勝って喜ぶ美穂子も見たいけど、負けて罪悪感に涙目になる美穂子もまた捨て難いわ」

和「…聞いて損しました」

久「それで更に電撃に水濡れのオプションも付くとなると…」ﾑｩ

和「黙って下さい」

恒子「癒し系頂上決戦を制するのはどっちだ！」

恒子「試合開始時刻は23時18分で安価はここですっ！」