元スレ雪ノ下「…………」ペラリ 八幡「……なあ、どこか行くか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 3 :
なんかもうハラハラしてきたよ
102 = 1 :
ワイワイワイ ワーワー
「ねぇ、相模。あいつ、また寝たふりしてんだけど」
「あっ、本当だ。朝もなんか遅刻してたし、来たくないなら来なければいいのにね~」
相模「……う、うん。そうだね」
「なにが楽しくて学校来てるんだろうね~」
「あれじゃん? お母さんに言われるから来てんでしょ?」
「うえぇ、キッショ(笑)」
八幡「…………」チラッ
相模「!」
104 :
見てる
105 = 1 :
「うわっ、今こっち見たんだけど!」
「ほんっっと、キモい! ないよね~、相模」
相模「ええ? ああ、うん……。ああっ、そうだ! 次の体育ってなんだっけ?」
「ええ……? 確かバレーだったと思うけど」
相模「バレーか~、うち球技苦手なんだよね~」
「そうだっけ? ……まあ、あたしもあんまりなんだけどさぁ」
ワイワイワイ ガヤガヤガヤ
八幡「…………」
106 = 3 :
もう驚かなくなってきた
107 :
このヒッキーただれきってるよ!
108 = 26 :
あーしちゃんにも激しくしてあげてくれよ…
109 :
やばい女子に殺意抱いて来た
ちょっと無双してくる
110 = 1 :
ピピーーッ ワーワーワー
戸塚「…………」
葉山「やっ」
戸塚「あっ、葉山君……」
葉山「ヒキタニくん、どこ行ったか知らないか?」
戸塚「あ、えっと……八幡ならちょっと気分が悪くなったって保健室に」
葉山「そうか……、ありがとう」
戸塚「うん……」
葉山「…………」
111 = 3 :
ガハマちゃんには出てほしいようなほしくないような気持ちだ
112 = 64 :
おいマジかよ
113 = 1 :
「あれー? 相模どこ?」
「んー、なんか体調悪いって保健室行ったー」
「えっ、大丈夫? なんか悪そうだった?」
「わかんない~、着いて行こうかって聞いたけどいいって言われたし」
「バレー苦手らしいからサボりじゃん?」
「ええ~? 相模が~?」
葉山「…………」
114 :
ガハマさん毒あんまないからな
115 = 2 :
それでも葉山さんなら何とかしてくれるって思ってる
116 = 3 :
>>114
「ヒッキー・・・信じてたのに・・・」って感じで逆上してからの無双しそうではある
117 = 1 :
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
相模「あっ、ああっ! あんっ! うっ、ふうっ、あっあっ」ズッズッズッズッ
八幡「どうだよ、相模? キッショいぼっちに突かれてる感想は?」ヌチッヌチッヌチッヌチッ
相模「あっ、あっ、違っ……うちは、そんなこと、くひぃっ! 言っ、言ってなっ、あっ、あっ」ズッズッズッズッ
八幡「あの場に一緒に居たんだから同じだろ? おら、もっと声出せよ。グラウンドに居る奴らにお前のヤられ顔見せてやれよ」ヌチッヌチッヌチッヌチッ
相模「やっ! ほんとにっ! ほんとに見えちゃうからっ! あっあっ」スピッズプッズッズッズチュッズッ
八幡「もう何人か気付いてんじゃねーの? 屋上って案外見えるだろ、ここは教室からは見えないだろうけど」ヌチッヌチュッヌチッヌチッ
118 = 3 :
葉山君がどう出るかな
119 :
しえん
120 = 1 :
八幡「クラスの連中に見せられないのが残念だな。あそこで体育やってんの何年だ?」ヌチッヌチュッヌチッヌチッ
相模「あっ、謝るからっ! あっ、あん、あん、あっ、あ、謝るから、許っ、許してぇ……」ズブッズブッズブッズブッ
八幡「……いいよ、謝らなくて。あそこで変に返したらお前の立場が悪くなるんだろ?」ヌチッヌチッヌチッヌチッ
八幡「ちょっと寂しくなっただけだから……ハァハァ……相模がわかってくれりゃあそれでいいんだよ」ヌチッヌチッヌチッヌチッ
相模「あっ、ありがとぉっ! あっあっあっあっ、やっ、だ、大好きっ! うち、比企谷のことぉっ、大好きっ、だからぁ! あっあっ」ズチッズチュッズチュッズチュッ
八幡「ハァハァ、ハァハァ……そーかよ。じゃあ、ご褒美をやらないとな……ふうっ……中で出してやるよ」ヌチッヌチッヌチッヌチッ
121 :
こんなの俺の知ってるヒッキーと違う!
ガハマさんはまだですかねぇ
122 = 1 :
相模「えっ、ええっ!? あっ、だっ、ダメ! 中はっ、やっ、んっ……中っ、やばいからっ!」ズチュッズチュッズチュッズチュッ
八幡「ハァハァハァ、ハッ……もう無理だ、出る、出るぞ!」ヌチッヌチッヌチッヌチッ
相模「ダメダメダメダメ! マジでダメ! ダメだから! マジ、出来ちゃうからぁ!」ズッズッズッズッズッズッズッズッ
八幡「ッ、ッ、んんっ! あっーー、出てる、出てるぞぉっ」ドピッー! ピュッ! ピュッ! ピュッ
相模「うううぅ! あっあっ、ダメェッ! うううぅぅ……」
123 :
これは…本当に八幡なのか
124 = 1 :
八幡「ハァハァ…………ハァハァ…………ハァッ、ふぅ~」ヌチッ…タラッ
相模「うっうっ…………なんでぇ……なんで出すのぉ……ダメって言ったのにぃぃ……」ヌチョッ…トロッ
八幡「…………はぁ。おら、ケツ向けろ。精子掻き出すから」
相模「うっうっ……」
八幡「…………」クチッ… クチュ、クチッ…
相模「うえぇぇ…………ふええぇ……」
125 = 3 :
>>123
なんか妙にいろいろ悟ってるから自信をもって本気出せばできなくもないかも?
126 = 119 :
余分なこと書いてなくて読みやすい
すばらっ
127 = 1 :
八幡「……こんなもんでいいだろ。俺は先に戻ってるからな」
相模「……ッ、……ッ、…………ハッ、ハァァ……グズッ」
カツ カツ カツ ギイィィ ギイィィ カチャカ
八幡「…………」
128 = 3 :
それでも葉山なら……葉山ならきっと何とかしてくれる……
129 = 107 :
こんなのヒッキーじゃない!
ゲス谷君だよ!・・・ふぅ
130 = 1 :
八幡(…………あいつ自分の安全日わかってねーのか? いや、完璧に避妊できるわけじゃないけど)
八幡(オギノ式とか教えたほうがいいか……)
八幡(いや、そしたら今度は調子乗ってバンバン生でやりだしそうだな……)
八幡「…………」
カツ カツ カツ カツ…
131 :
ちゃんと考えてた
132 = 3 :
八幡はしっかり考えてそう
133 = 1 :
キーンコーンカーンコーン
八幡(さてと、昼飯は……)ガコッ
ガララッ
八幡(おっ)
八幡「よっ、川崎。昼は屋上か?」
川崎「ふぇっ!? そそ、そうだけど……あ、あんたも来るの……?」
八幡「ああ、そうだけど別に一緒に飯食おうってわけじゃねーよ。俺もあんまり人の居ないところで食いたいだけだ。別に構わないだろ?」
134 = 1 :
川崎「うっ、うん……そういうことなら、別に、いい……」
八幡「ん。じゃあ行こうぜ」
川崎「……うん」
カツ カツ カツ カツ ワーワーワーワー
葉山「…………」
135 = 114 :
黒のレースの子きた
136 = 1 :
キーンコーンカーンコーン
八幡「……」
葉山「…………」
ガララッ
川崎「……ハァハァ、……ッ」
八幡「……」
ガラ カツ カツ カツ カツ
海老名「サキサキ遅かったね? ギリギリだよ?」
川崎「……あ、ああ。ちょっとね」
海老名「ふぅん……」
葉山「…………」
137 = 131 :
川なんとかさんカットかよ
138 :
所々挿入される葉山ははやはちへの布石ですかね……
139 = 3 :
>>138
海老名さん歓喜だな
140 :
葉山(比企ヶ谷……俺以外の女と何を……)
141 = 1 :
平塚「以上でホームルームは終わりだ。日直、号令」
「きりーつ、気を付け。礼」
平塚「解散」
ガタッガタッガタ ワーワーワーワー
八幡「…………」ガコッ
カツ カツ カツ カツ
葉山「…………」
142 = 3 :
やっと葉山のターンか?
143 = 1 :
カツ カツ カツ カツ
八幡「…………ん?」
葉山「……比企谷、ちょっといいか?」
八幡「……ああ?」
葉山「角の部屋が空いてる。中で話そう」
八幡「なんだよ、こえーよ。ここで言えない話か?」
葉山「真面目な話だ」
八幡「…………」
145 = 1 :
カツ カツ カツ カツ
ガララッ ガラ ガチャ
八幡「……で、こんな部屋で鍵までかけてなんの話だ?」
葉山「……今日の体育のとき、君は体育館に居なかったな。戸塚に聞いたら、保健室に行ったと言っていた」
八幡「……ああ、それで?」
葉山「同じ時間、相模さんも体調を崩して保健室に行っていたそうだよ」
葉山「……けど、さっき保健室に確認しに行ったら、二人とも今日は来てないと言われた」
八幡「…………」
葉山「……昼休みに君と川崎さんが一緒に出て行くのも見ている。けれど君は一人で帰ってきて、後から来た川崎さんの様子もおかしかった」
八幡「…………」
146 = 1 :
葉山「……いったい何をやっているんだ? 君は雪ノ下さんの彼氏だろ?」
八幡「……はっ、何をやってるってんだよ?」
葉山「とぼけるなよ比企谷。俺だってチェーンメールのとき、君の世話にはなっているんだ。君のやり方は知ってる」
147 = 3 :
ふむふむ
148 :
君の世話にはなっている(意味深)
149 :
ほーん
続けたまえ
150 = 1 :
八幡「……そうだよ。覚えててくれたのか、葉山? また欲しくなったか?」
葉山「やめろ! 俺はもう、君とそういうことをするつもりはない!」
八幡「…………」
葉山「……俺も戸部も姫菜も、君に抱かれて救われた。そのことには感謝している」
葉山「けど! お前はいつまでこんなことを続けるつもりなんだ!?」
葉山「雪ノ下さんという彼女が出来た以上、ほかの奴にどんなに求められたとしても、断るのが誠実さじゃないのか!?」
みんなの評価 : ☆
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