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    元スレコナン「帝丹小学校の校庭で>>5の死体が発見されただと!?」

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    151 :


    光彦がテクノブレイク

    152 = 33 :

    ジンが毛利探偵事務所にバイトの面接に来る

    153 = 70 :

    アニキィィィ!

    154 = 1 :

     ブロロロロロ

    灰原「!? この気配……ジン!?」

    コナン「そういえば今日は事務所にバイトの面接に来る予定だったが……まさかそのバイトがジンなのか!?」

    灰原「まずいわ工藤君! なんかもう見られたらヤバいものが多すぎてよくわかんないけど色々見られたらヤバいわ!」

    コナン「落ち着け灰原! ジンが来たら>>169するんだ!」

    155 :

    核の時限スイッチ作動

    156 = 1 :

    ごめん安価遠すぎたから>>162

    157 :

    光彦でバッティング

    159 :

    真顔でパラパラ

    160 = 155 :

    ロッカーに隠れる

    161 = 90 :

    ウオッカのケツマンコに挿入

    162 = 127 :

    真顔でパラパラ

    163 = 67 :

    爆弾食わせる

    164 = 110 :

    光彦はまだ掘られてるのか?

    166 = 1 :

    ジン「ここが毛利探偵事務所か……」

    ジン「前から憧れてたんだよなー、探偵。何かカッコいいし」

    ジン「組織も黒いファッションでカッコ良かったけどこれ夏場暑いんだよやめてマジで」

    ジン「夏場も着てないとダメとかマジブラック企業……黒いファッションだけにブラック企業wwwwwwww」

    ジン「さて……冗談はさておき面接に……」

     \恋は スリル・ショック・サースペーンス/

    灰原「……」サッサッ

    ジン「……」

    灰原「……」サッサッ

    ジン「……」

    灰原「……」サッサッ





    ジン「……」サッサッ

    168 :

    いい話だった

    171 = 67 :

    コナンSSのジンはたいていいい奴

    172 = 1 :

    コナン「よし、案の定パラパラが感染した!」

    コナン「今のうちに蘭の死体と核爆弾をどうにかしないと……」

    コナン「しかしそれぞれ別々の場所に処理するのは面倒だし……」

    コナン「あまり遠くに持っていくと灰原が心配だ……」

    コナン「よし、ここは二つまとめてキック力増強シューズで>>176目がけて蹴り飛ばそう」

    174 = 127 :

    光彦

    175 :

    服部

    176 :

    戸塚ヨットスクール

    177 :

    ジン

    178 = 159 :

    蘭死んだのかよ

    179 :

    ここで蘭が物凄い生存力で復活する

    180 = 110 :

    おい、光彦はどうなった?

    181 = 1 :

     コナンは窓際に蘭の死体と核爆弾を置き、助走のための距離を取った。

     通常ならば普通に蹴れば戸塚ヨットスクールまで蹴り飛ばすことは可能。コナンにはそんな自信があった。

     だが、今は違う。

     コナンの下の名探偵は今、光彦の尻彦に突っ込まれている。

     この状態で十分にスピードを付けて走るのは至難の業。

     できるのか。

     本当に、蹴り飛ばせるのか。

     コナンの頬を汗が伝う。

    「――できるかどうか? 関係ねえな」

    「やるんだよ!」

     右足の踏切りから始まった助走。

     光彦と繋がったコナンの下の名探偵が、助走の振動でもげそうになるほどにぐねる。

     激痛に耐え、コナンは右足で抉るように――。

    「いっけぇぇぇぇええええええええええ!」

     思い切り蘭と核爆弾を蹴り飛ばした。

    183 :

    雰囲気だけカッコいい

    184 = 1 :

     轟。

     空気の唸る音と共に窓ガラスを突き破った蘭と核爆弾は、愛知県の戸塚ヨットスクールへとまっすぐに飛んだ。

     コナンの蹴りの威力は凄まじく、恐ろしいほどのスピードで見えなくなる蘭と核爆弾。

     目測で移動速度を見たコナンは、目的の場所まで行ったのを確認すると。

     ゆっくりと、光彦の尻彦から下の名探偵の抜いた。



     この日、日本という国から愛知という県が消滅した。



    コナン「よーし、やっとチンコが解放されたぜ。うわ、光彦のウンコついてら。きったね」

    コナン「おい光彦お前の口できれいにしろ」ズボ

    光彦「うぐぅ!?」

    コナン「あ、そういえば灰原たちはどうなったかな?」

     どうなっていたか>>189

    185 = 78 :

    事後

    186 = 182 :

    真顔でパラパラ

    187 = 168 :

    高木警部とうな重食ってた

    188 = 25 :

    光彦になっていた

    189 = 158 :

    爆風を使ってビルからビルへ車でジャンプ

    190 = 33 :

    ジンが小五郎にパラパラを教える

    191 = 59 :

    映画か

    192 = 78 :

    天国へのカウントダウンかよ

    193 = 183 :

    とばっちり愛知県民

    194 :

    あれって落ち着いて考えなくても無理だよな
    爆風ジャンプ

    195 :

    え、ジンも一緒に?

    196 = 1 :

    ジン「いやっほぉおおおおおおおおおおおおうう!」

    灰原「何この状況」



    コナン「なっ!? さっきの蹴りで発生した衝撃による爆風で隣のビルまで車でジャンプしているだと!?」

    コナン「しかも何故か灰原が助手席から外にはみ出てる! ジンが腕持って支えてる! 何あのジン優しい!」

    コナン「しかしビルには都合悪く灰原が激突しそうなオブジェが!」

    コナン「くっ……この遠く離れた位置から俺に何ができる……」

    コナン「いや……>>200ができる! >>200をすれば灰原を助けられる!」

    197 = 25 :

    >>195
    わろた

    199 = 127 :

    間がおでパラパラ

    200 = 25 :

    射精


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