元スレ陽乃「できたよ比企谷くん、雪乃ちゃんをイかせるスイッチだぁっ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 :
いいのん
152 = 24 :
八幡「………」
雪乃「由比ヶ浜さんの方が愛嬌があるし胸だって大きいわ」
雪乃「でも私の想いは由比ヶ浜さんに負けないぐらい大きいはずよ」
雪乃「だから…」
雪乃「もし良かったら、私と…… 付き合ってください」
八幡(これがツンデレってやつか…)
153 = 108 :
雪乃ちゃんに襲われる比企谷くん早く
154 = 114 :
翌朝ゆきのんに監禁されるヒッキーはよ
155 = 23 :
八幡はホモ
156 = 53 :
明日読みたいから保守頼んだ
157 = 24 :
雪乃「あの… 聞いているのかしら?」
八幡「あぁ、聞いてる聞いてる」
雪乃「それで… その… 返事を聞かせてほしいのだけれど」
八幡「このスイッチ、何か分かるか?」
雪乃「えっと… それと返事が何か関係があるの?」
八幡「あるかもしれないし、ないかもしれない」
雪乃「そう… これは放課後に姉さんがいた時に押したスイッチよね?」
八幡「お前その時どうなったって言った?」
雪乃「その… 言わせないで」
八幡「何か気付かないか?」
158 = 28 :
うひょおおおおお原作知らないけど興奮してきたあああああああ
159 = 30 :
>雪乃「でも私の想いは由比ヶ浜さんに負けないぐらい大きいはずよ」
私の胸は って読み間違えて現実逃避し始めたのかと思った
160 = 53 :
ちょっと原作かうかな
161 = 24 :
雪乃「まさか、そのスイッチが私の…?」
八幡「そう、そのまさかだ」
八幡「このスイッチは雪ノ下さんが作ったものでどういう仕組か分からないが押すとお前がイってしまうスイッチらしい」
八幡「その効果を確認するために今日部室に雪ノ下さんが来たんだ」
雪乃「そう… じゃあ昨日の平塚先生の件の時は貴方が押したの?」
八幡「いや、三浦に押された」
雪乃「帰宅中にもあったのだけれど」
八幡「あれはすまん。戸塚に驚いた拍子に押してしまった」
雪乃「そう。貴方が故意に押したわけではないのね」
八幡「あぁ」
162 = 24 :
>>160
あ、スマン
原作未読には軽くネタバレあったかも
163 = 60 :
彩加ちゃんかわいいからね仕方ないね
164 = 24 :
雪乃「そういう事なら許してあげるわ」
八幡「そうか」
雪乃「じゃあ、今押してくれる?」
八幡「え?今なんて?」
雪乃「そのスイッチを今、押してくれる? 貴方の手で」
八幡「冗談じゃ…ないよな?」
雪乃「私の好きな貴方にそのスイッチを押して欲しいの」
雪乃「私の事を変態だと罵ってくれても構わないわ、これまで私が言ってきたように。」
雪乃「貴方の言葉が聞きたいの」
八幡(こ、コイツ… 変態だわ)
165 = 53 :
紫煙
166 = 90 :
やっぱゆきのんだな
167 = 24 :
八幡(でもそれがいい。むしろそっちの方が興奮する)
八幡「」ポチッ
雪乃「んっ……」
雪乃「ハァ…ハァ… ありがとう」
八幡「お前あんまり声に出さないタイプなのな」
雪乃「当たり前でしょう? 恥ずかしいもの」
八幡「さっきもっと恥ずかしい事を俺に散々言ってた気がするが」
雪乃「そうね。貴方になら聞かれてもいいわ」
168 = 24 :
気付いたわ
俺エロシーン描写下手ですわ
169 = 90 :
書きやすいように完結してくれ
170 = 114 :
いいから続けろ
171 :
問題ないからはよ
172 :
俺ガイルはガチエロより微エロがベスト
173 = 24 :
八幡「お前いつになく積極的だな」
雪乃「もうどうにでもなれって気持ちよ」
雪乃「キス、しても良いかしら?」
八幡「え?」
雪乃「良いのよね、スイッチ押してくれたもの」
八幡「ちょ、ちょっと待てって」
雪乃「逃げないで、目を瞑って?」
八幡(マジか?マジで?マジだ? ショウタイムじゃねーぞ?)
八幡(もうどうにでもな~れ)
ピピピッ ピピピッ
八幡、雪乃「え?」
174 = 24 :
雪乃「貴方の携帯よね? 鳴ってるわよ」
八幡「あぁ」
ピッ
八幡「もしもし」
小町『お兄ちゃーん? 今日はお兄ちゃんが夕飯当番って言ったよね? 早くしないとお腹空いて死にそうだよー』
八幡「もうそんな時間か?」
小町『もう8時過ぎだよ? 今どこにいるの?』
八幡「もうそんな時間なのか? ゴメン、後で金は払うから外で食べ」
小町『小町はお兄ちゃんの手料理が食べたいんだけど?』
八幡「小町的にポイント高い、か?」
小町『そそ、だから早く帰ってきてよねー』
175 :
こぉおおおまぁああああちぃいいいいいいいい
176 = 138 :
ポイント低いぞ小町いいい
177 = 36 :
おい
178 = 140 :
小町がお兄ちゃんの様子を監視している可能性が微レ存・・・?
179 = 24 :
八幡「」チラッ
雪乃「良いわよ。妹思いの貴方も好きだもの」
八幡「分かった。すぐ帰る」
小町『うん! じゃあ待ってるねー!』
ピッ
八幡「すまん。帰るな」
雪乃「えぇ。その前に」
八幡「ん?」
雪乃「んっ…」
雪乃「さっきのキス、してなかったでしょう?」
八幡「今の俺のファーストキスだぞ…」
雪乃「偶然ね、私もよ?」
八幡「さいですか…」
八幡「それじゃあまた明日な」
雪乃「えぇ、また明日」
180 = 30 :
ゆきのんを家のご飯に招待できるな!
181 = 30 :
おい連れ帰れよ
182 = 24 :
終わりたいです
183 = 28 :
おい……久々にキレちまったよ……
屋上
184 :
>>182
よう頑張った
今日の夜にでもまた立ててくれ
185 = 30 :
>>182
ふざけんな
186 = 24 :
>>184
嬉しい事言ってくれるねぇ君
>>185
うるせぇ
バイトから帰ってずっと書いてんだぞこの野郎
187 = 28 :
>>186
保守するから書けよイケメン
188 = 60 :
彩加ちゃんぺろぺろぺろぺろ…
乙!
189 = 36 :
5時間保守するから5時間後にまた
191 = 24 :
----比企谷家----
八幡「ただいまー」
小町「遅いよー! ってお兄ちゃん、なんか顔ツヤツヤしてない? 何かあった?」
八幡「何にもねーよ」
小町「ニヤついてるし怪しー ハッ!? もしかしてさっきの電話… 小町初のお兄ちゃん育成計画成功!?」
八幡(お前が邪魔したんだけどな…)
終われ
192 :
次は先生のスイッチで
193 :
乙!
またかいてくれるよな!?次は最後までいってほしい
194 = 30 :
>>186
俺は言った
このスレには激しく期待してると
お前には物凄く期待してるんだよ
諦めんなよまだお前ならやれるだろうが
勝手に自分で限界を決めてんじゃねーよ
お前の限界はお前の限界が決めるんだ
さっさと続きを書きやがれ
お前がお前を甘く見てどうすんだよ!
195 = 24 :
お前らって結構鬼畜なのな
今日は帰って泥版ラブライブするつもりだったのに
196 = 138 :
いやいや、まだ頑張れるだろ
197 = 184 :
>>192
スイッチ押したら凄く乱れてエロそうだよね
198 = 28 :
何がバイトだよWriteしろやオラアアアアアアア
199 = 60 :
またかいてくれ期待してる
次はもちろん彩加ちゃんで書いて
200 :
電話で話しながら押す感じのプレイしよう
みんなの評価 : ☆
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